★ ロケ2日目
学級通信より、2日目の様子を引用します。
昨日、総合の学習で「まち角インタビュー」に行ってきました。行き先は末広町商店
街、宮古駅前等です。
目的は「宮古自慢CMのターゲットを決める」というものです。班ごとの行動です。
教室でインタビューの仕方を確認してから行きます。
・自分たちの名前と目的を言う。
・インタビューをする。(宮古の自慢は何ですか)
・ポイントは「つっこんで聞く」ということ。
今回は特に3つ目が大切です。ただ「自慢は何ですか」と聞いても、多くの人が「浄土
ヶ浜」「サケ」といったものが中心になるはずですから。何よりも、「自分たちが知らない
ようなことで宮古自慢」を探すというのが目的なので……。
さて、子供たち勇んで街に出て行きました。
ところが、ところが、意外にも街行くの多くの人にインタビューをしても「今、忙しいから」
「ん〜、わからないなあ」と言われたり、なかなかうまく進みません。
さすがに子供たちも、ちょっと元気がなくなってきました。やさしく答えてくれる人にも、
淡白なインタビューになってしまい、かんじんの「つっこむ」ということができずに、いい情
報が入ってきません。
中間報告ということで駅前に集まりました。
ここで、具体的に「つっこむ」ということを行ってきました。決まりきった質問をするだけだ
けではなく、「私たちは観光地や食べ物のことを知っていますけど、ほかにいいなあという
ことはないですか?たとえば……」というようにです。
さらに、最初にみんなで元気よく「こんにちは!」とあいさつをすることも決めました。
そこで、子供たちは再びヤル気を出し、後半のインタビューで見違えるように変わりまし
た。積極的に聞き取りをするようになり、子どもたちにとってのとっておきの情報を得ること
ができました。
子供たちは次のようなターゲットがいいなと話していました。
★1班→浄土ヶ浜に関わる人々
★2班→ウニ染め
★3班→サケの料理関係
連休明けの9日の火曜日に、子供たちはこれらの関係者に実際に取材に行きます。時
間は1時半〜3時半ぐらいの予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。
■ロケこぼれ話
・インタビューの中間報告でNHKスタッフさんから、アイスをいただきました。子供たちが元
気になった理由は、実はこのおかげ?
・子供たちのインタビューする姿には、カメラマン・音声さんも同行します。すると、一般の方
が緊張するのがありありとわかりました。やはりそうですよね。
・昨日は1時間目の体育の様子も撮影をされました。「福祉センターから」「金浜校門から」
「アップ」というように、いろいろと場所を変えてです。ソフトボールをしたのですが、いつも以
上に「いいぞ!」といった応援の声が出ていました。ん〜、慣れている!
★参考(授業計画)
★ 宮古自慢CM 2時間目(10/4)
1 ワークシートをもとに今日の街角インタビューの説明(9:10)
前日子供たちから出てきたアイデアをもとに、インタビューのし方を確認
2 班ごとにロールプレイ(練習)をする。
決まった形式のインタビューしかしないことが予想される。「(不快にならない
程度に)つっこんで聞く」ということを全体に教えたい。
3 移動(9:30)
4 3ヶ所でインタビュー開始(9:50)
3ヶ所→駅前・末広町商店街・サティの近く
5 中間報告(10:40)
休憩も兼ねて「飲み物タイム」。それぞれの手応え、困った点を報告しあう。
6 再度インタビュー(11:20まで)
一回目より深化した視点でインタビューをする。
7 移動(11:30)
8 インタビュー結果を報告のためにまとめる
「ランキング」で行う。項目だけ画用紙に書かせ(1位 浄土ヶ浜)、その理由は口頭
で発表させる形式にする。少ないものもきちんと報告させるように指示する。早く終え
た班は練習。
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