★ロケ8 自慢CM完成!

学級通信での紹介です。

 できました!宮古の自慢CMが。
 1回目のCMの反省点を生かして、見事な作品になったと思っています。
 実は、小学生にビデオ番組やCM作りをさせるのは結構難しいことだと私
は思っています。「自分たちが楽しむようなもの」であれば別ですが、「他の
人に伝える」という視点がなかなか小学生段階ではうまくいかないのです。
 それが今回どのチームもうまく表現されたと思います。小学生や中学生の
いろいろな作品をご覧になっているNHKの佐藤ディレクターも「小学生が作
ったとは思われない」と話されていました。
 もちろん、それぞれのチームで苦労はありました。

★1班
 「浄土ヶ浜を美しく見せる」ところでけっこう大変でした。日光の関係で島が
暗くなったり、どの大きさで海を写したらいいか難しかったからです。それで
も一番の心配事だった天気には恵まれました。
 また、教室でのロケシーンでは、「うるさい教室の中で主人公が『静かなと
ころに行きたいなあ……』と言う」という設定でした。みんなに協力してもらっ
てそれもOKでした。(一部には「ふだんの様子をとれば、うるさい教室になる
という声もありました!?」

★2班
 ウニ染めの田川さんに全面協力をいただきました。特に傑作だったのが、
最後のウニ染めの作品を紹介するところです。工房の「アトリエぐらん」
の中で作品を見せるより、自然の中で見せた方が効果的ということで、昨日
急きょ作戦を変更しました。田川さんを藤の川に連れていって撮影をしました。
田川さんもお忙しい方だったので、最初は驚いていましたが、子供たちの熱
意に押されて、協力していただきました。感謝あるのみです。

★3班
 基本的な計画はいいできでしたので、あとは撮影するだけのチームでした。
ところが、撮影に行った10時には団体客が多く、なかなかできません。本当
に限れらた時間でがんばりました。しかも、「ちょっとお待ちください」と本当のロ
ケのように、子供たちも「交通整理」をしました。(たいした度胸です。)まんぷく
食堂さんのサケ汁も効果絶大。ありがとうございました。群馬から来たお客さん
がサケ汁を持ってセリフを言ってくれました。


 子供たちの奮闘ぶりが伝わったでしょうか。
 次号では、CMを完成させての子供たちの感想を紹介します。

■ロケこぼれ話
 昨日は3ヶ所に同時にCM撮りに行くということで、東京からNHKスタッフの方
がお一人お手伝いに来校されました。Nさんという方です。先週も3日間来て
いただきました。
 今回は一日限りのお手伝いということで昼休みにもうお別れです。校庭で記念
写真。そして見送り。金浜校門で車が動き出したら、車を追いかける一人の男の
子。同時に校庭を横切って今度は高浜校門に全速力で走る子供たち。先頭の子
が移動していた車に間に合って手を振ることができました。ん〜、青春映画の1
シーンみたいだなあ……。


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