★発見!家庭での仕事のコツ
5年生の教科書で最初の単元は、「わたしと家庭生活」(開隆堂)である。
その中で家庭での仕事を実践する時間がある。より意欲的に仕事に取り
組み、多くのことに気付いたほしいと考え、「発見!家庭での仕事のコツ」
として、小単元を設定した。(2時間+課外)
★1時間目・・・家庭で仕事をするよさについて考える
☆発問1 家で手伝いをしている人?(ほとんど挙手)どんなお手伝
いをしていますか。
・アイロンがけ ・洗濯 ・お料理 ・食事の後片付け ・風呂そうじ 等
どんどん出てくる。珍しいお手伝いについては詳しく聞く。
☆発問2 みんなのお手伝いは3種類のグループに分かれます。衣食
住です。(衣食住を簡単に説明) 「アイロンがけ」はどれです
か。(全てについて聞く。)
☆指示1 それぞれのお手伝いで「こつ」があったら発表しましょう。
・買い物では賞味期限をみて長持ちするものを選ぶ。
・食器洗いでは最初に水につけておく。
・食器を重ねるときには大きいものを下にしく。
・ダンボールはスーパーでももらえる。
・アイロンは残りが少ない時には電源を切る・・・・・等
一つ一つの「こつ」に子供たちは感心したり、「同じ」とつぶやいたり・・・。
時には質問も出る。
☆発問3 お手伝いをするよさは何ですか。
・家の仕事が片付く。
・気持ちがよくなる。
・こつを覚えて賢くなる。
・家の人に感謝されてうれしい・・・等
☆指示 お手伝いはすばらしいですね。これから1週間、皆さんも取
り組んでみましょう。ただし今度は「仕事」としてです。自分が今お手
伝いしているもの以外のものを考えなさい。毎日するものです。そして、
コツを発見しなさい。
最初の友達の手伝いの板書も見ながら、子供たちは自分の仕事を決めて
いった。「洗濯ものたたみ」「お料理」「玄関そうじ」と自分のお手伝いとは違う
ジャンルを選ぶ子供たちが多かった。
★課外・・・家庭での仕事を1週間続ける
・子供たちは家庭学習ノートに毎日「家庭での仕事日記」を書く。その時に、
発見したコツを可能な限り付け加えさせた。
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