★卒業記念短歌・卒業記念俳句

 「卒業記念・・」の中に学習の成果も取り入れたい。
 6年生では、短歌と俳句の学習をする。
 「卒業」と「春」というテーマで、一つずつ発表させた。自分たちの「別れ」への思い
が高まっているからか、できた作品はセンスの光るものが多かった。

 ■短歌
 ・暖かい春の陽射しに送られて旅立っていく6年生
 ・今年もまた新たな春が来るように旅立つものあり生まれるものあり
 ・いよいよだ門出の春が近づくよ髪切ったらもう中学生
 ■俳句
 ・卒業式さらば学校春よこい
 ・バッケ出て春が来たぞとお知らせだ
 ・待ちきれず花を開いた福寿草
 ・春風に涙流れて卒業式
 ・道端にいつからあった梅の花

 これを一人一人短冊にイラスト入りで掲示する。イラストは水彩絵の具で色付けをする。
 子どもたちの思いが凝縮されている短冊に、卒業式で教室の前を通った家の人は一生
懸命見ていた。

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