★ 宮古地区の津波年表

 宮古地区を襲った主な津波を記録から抜き出します。(参考資料「チリ地震津波より三十
年 あの惨状を振り返って」高浜自治会・「知る知る宮古」宮古市)
 規模の小さい津波は省略をしています。

 西 暦    時 刻   規 模             記   録              
  869年     夜  大 陸奥の国に大地震、激しい波がおそう。
 1611年  午前11時  大 三陸に大地震あり。津波あり。
 1677年  午前1時  中 鍬ヶ崎でさらわれる家あり、宮古で10軒の家がこわ
れた。
 1856年  午後1時  中 北海道渡島西方沖に強い地震があり、1時間で津波
がおそう。宮古で100戸ぐらいの家がこわれたり、流
されたりした。
 1896年
(明治29年
 6月15日)
午後7時40分  大 岩手県で死者1万8000人あまり。宮古は死者700
名ぐらいで、特に重茂は500人近くを記録した。
 1933年
(昭和8年
 3月3日)
午前2時30分  大 宮古沖の海底地震(マグニチュード8.5)により、30
分後に津波がおそう。宮古は死者2名だけであったが
隣の田老町では、死者911名、一家全滅66世帯であ
った。
 1960年
(昭和35年
 5月24日)
午前4時  中 南米チリ中部沖地震により、太平洋岸に津波がくる。
宮古では死者1名、家屋の流失76戸になった。また、
地震がなくても津波はくるという教訓を残した。
 1968年 午前10時45分  小 十勝沖を震源とする地震があり、小津波があった。
 1978年 午後5時14分  小 宮城県沖を震源とする地震があり、小津波があった。


■資料リンク集

★ たろうの防災知識・・・田老町のホームページのリンクです。参考になります。
 
★ チリ地震津波に関わる新聞記事・・・岩手20世紀、次世代のメッセージ


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