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【12月31日】2004年に読んだ小説、観た映画

今年読んだ小説は24冊、映画は29本。ここ5年の推移を見ると、小説は38冊→23冊→18冊→20冊→24冊、映画は44本→28本→15本→11本→29本。2001年に家庭環境に大きな変化があったから、2000年のレベルに戻すのはちょっと難しそう。映画館に行けないと無理かと。家でビデオを見るというのも限界だろうし。なにしろ、一年以上XS40に保存しっぱなしの映画が、「アタックナンバーハーフ」「少林サッカー」「エネミー・ライン」「コラテラル・ダメージ」「ピンポン」「メメント」「無問題」「タイタンズを忘れない」「ロストインスペース」「ビューティフル・マインド」「マンハッタン殺人ミステリー」「ジェネレーションズSTARTRECK」「トリック映画版」「フル・モンティ」「ラフ・マジック」「抹殺者」「ブリジッド・ジョーンズの日記」「ニューヨークの恋人」「スパイ・ゲーム」と19本もある始末で・・・。


【12月30日】大掃除第二弾

整理用の隙間棚をさらに購入。幅20cm×奥行き48cm×高さ88cmの「MK-2008」(2480円)。ついでに折り畳み式の椅子「ウディチェア PC6」(1770円)も。


【12月26日】大掃除第一弾?

整理用の隙間棚を買う。幅20cm×奥行き29cm×高さ60cmの「UB-6020」(1480円)と幅30cm×奥行き24cm×高さ122cmの「CDV-1230」(4480円)。


【12月25日】スパークリングワイン+米焼酎

近所の酒屋でハーフボトルの「スパークリングワイン(ロゼ・甘口・軽口)」(アサヒビール)と「川辺」(織月酒造)を買う。飲み代2000円。川辺のラベルには「限定品」とあるけど、これは川辺という焼酎自体が限定品なのか、それとも川辺というブランドの中の限定品なのか。


【12月24日】スパークリングワイン

帰り道のコンビニでハーフボトルの「スパークリングワイン(白)」(メルシャン)を買う。飲み代600円くらい。


【12月23日】iPod mini 101日目

 22日、23日とFMトランスミッター「iTrip mini」をiPod miniに装着して試用する。 走った場所は、22日がけっこう渋滞している都内、23日はがら空きの首都高。ちなみにカーステレオは5月8日に購入した「DEH-P088」(パイオニア)。せっかくMP3対応のカーステを買ったのに、普段はラジオばかり聴いていたりする。

 22日に一度だけ、日本橋あたりで別の放送らしきものと混線したが、そのほかで気になるようなノイズはなかった。ラジオの音質に慣れてしまったせいか。23日の首都高も問題なし。同乗者は「ずっとラジオだと思っていた」とのこと。

 ただ、川越街道の旧道に入ったとたん、信号待ちでノイズが発生した。走り出したらすぐに消えたけど、何が原因なんだろう? 理化学研究所から怪しげな電波が出ているとか。

 満タン表示でスタートしたバッテリー残量は、90分後、約半分になっていた。コレ、買わないとダメか。


【12月20日】iPod mini 98日目

 アップルストア銀座でiPod mini用のFMトランスミッター「iTrip mini」を購入。7035円。amazonだとちょっと高くて7140円

 さっそく車に持っていって聴いてみる。とりあえず違和感はなし。上着のポケットに入れても問題なく受信されるし。あとはバッテリーの持続時間だけど、これは年末年始に確認する予定。

 ネットで評判を見ると、「雑音が多い」という書き込みが多い。「違和感なし」というのは、俺の耳がおかしいのか。まあ、おかしくても自分がよければ問題はないのだけど。


【12月19日】成長の話

「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」を見る。DVDはコレクターズ・エディションがamazonで3984円。

 ローハンでの戦いで人間に敗れた冥王サウロンの軍隊が、今度はもう一つの人間の国ゴンドールを襲う。アラゴランは救援に向かうが、両軍を併せても劣勢は明らかだった。一方、フロドとサムの指輪を葬り去る旅も終末に近づいていた。

 大団円。

 エンディングまで観て思うのは、やはりいちばん偉いのはサムだったなあ、ということ。剣も体技も味方の軍勢もなく、守るべき主人公は指輪の力で体力も判断力も失われつつある、そんな状況を意志の力で克服する。いや、いいキャラクターです。

 もちろん合戦シーンとかアラゴランの生き様とかレゴラスとギムリの友情とか見どころは盛りだくさん。だけど、やっぱりサムの頑張りの前には影が薄い。

「グーニーズ」からまもなく20年。大きくなったなあ、マイキー!


【12月19日】発泡酒12本と赤ワインと芋焼酎

雑貨屋的薬局で「アサヒ本生」と「端麗」を6本ずつ。飲み代1463円。近所の酒屋で赤ワイン「FIGARO」(MOULIN DE GASSAC)と芋焼酎「貴匠蔵」(本坊酒造)。こっちは1956円。


【12月18日】「パニック+ハードSF三部作開幕」

「揺籃の星」(ジャイムズ・P・ホーガン/創元SF文庫)を読む。上下巻で上巻が756円、下巻が882円。

 土星に移り住んで独自の世界を築いていたクロニア人が地球を訪れる。彼らは木星から生まれた小惑星アテナが地球に衝突する軌道をとっている、と伝えるが、地球の科学者たちはそれを信用せず・・・。

 非主流派の主人公が、権威に立ち向かい人々を救う、というお話(まあ、「救う」に関してはいろいろな意見があるだろうけど)。主流と傍流の立場が逆転するという設定は、読んでいてやっぱり爽快。ただ第三部は余計かなあ。第二部で終わりにしたほうがすっきりしたような気がする。とはいえ、これは三部作の第一部だそうなので、ここであれこれいうのも何ですが。

 白眉は金子隆一氏の解説。この話はイマニュエル・ヴェリコフスキーの「衝突する宇宙」の理論を前提として書かれている、ということを提示した上で、それがいかに間違った理論であるかをていねいに解説する。つまり、この「揺籃の星」をばっさりと否定してしまうわけ。プロとして受けた仕事だから、いちおうホーガンの擁護らしき文章も付け加えてはいるんだけど、そっちの論理展開はどうにも苦しい。編集に「なんとか前向きに」と泣きつかれたのか、それともあんまり「衝突する宇宙」大肯定な作品をそのまま出しちゃうとまずいと考えた編集があえて金子氏を起用したのか。

 個人的に、SFが「科学的に正しい」かどうかはまったく気にならないので、何もそこまで真剣にならなくても、というのが解説を読んだときの率直な感想。というわけで、本編を読むならその前に解説を読まない方がいいし、本編を読んで「面白かった」という人も読まない方がいい。「解説だけ読む」というのもそれはそれで正解かも。


【12月19日】快適

年賀状の宛名印刷終了。時間にして10分程度。以前、HPのDeskJet 955cを使っていたときは、連続して印刷すると10枚くらいで葉書がずれ始めるため、常に脇についていないといけなかった。キヤノンPIXUS 560iは、50枚程度をまとめて印刷してもほとんどずれないので、安心して他のことができる。こういう満足感って実に大きいと思う。


【12月17日】俺が喜んでいいのか

Diaryのほうに表示される「Google Adsense」が、多種多様でなかなか面白い。ココとかコココレとか。


【12月15日】穴子の素焼きがおいしゅうございました

とりあえずある仕事が一区切り。スタッフ全員で「すわ庵」へ。飲み代5000円。


【12月14日】8000円ならいいんじゃないかと

ユニクロでジャケットを購入。7990円。「ストレッチコーデュロイジャケット」という商品で、色はDark Orange。ネットだとコレ


【12月12日】寒さも吹っ飛ぶ

 林倉家にご招待いただく。ご主人と私以外は女性5名。

 正午過ぎにお邪魔して五時過ぎに失礼する。その間ずっと食べも食べたり飲みも飲んだり。満腹で、しかも気分良く酔っ払うという状況で帰宅する。

 出てくる料理はみんなおいしかったんだけど、中でもご主人手製のシメサバが印象的。俺もつくってみるかなあ。


【12月11日】ビール6本と発泡酒6本

近所の雑貨屋的薬局で「キリンラガー・クラシック」と「アサヒ本生」を6本ずつ。飲み代1745円。


【12月8日】とりあえずハードカバーを送りつけるか

新宿ルミネ6階の「鶏匠庵」で食事。

いろいろな話で盛り上がる。飲み代6000円。しまった、俺がいちばん払ってない。

うまく言えなかったのは「ハイペリオン」のラストで「コンチクショー!」と思った人に、「ハイペリオンの没落」をどう薦めるか。これって俺の人生でかなり重要なイベントだと思います。

ちなみにアマゾンへのリンクは、文庫ではなく、ハードカバーへ貼っているけど、これはそれだけの価値があると思うからです。絶対読むべき。


【12月8日】初体験

12月6日に購入した「BS8785」を初洗浄。と言ってもスイッチを押すだけなんだけど。けっこう音が大きいのでちょっと驚く。


【12月7日】どんどん盛り上がる

「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」を観る。DVDはコレクターズ・エディションがamazonで4935円。

 仲間と別れたフロドとサムはスメアゴルの道案内でモルドールの火の山へと向かう。一方、二人と別れたアラゴルン、レゴラス、ギムリの3人は、さらわれたメリーとピピンの足跡を追う。

 どんどんスケールが大きくなっていく。今回もラストの合戦が大迫力。前作の感想で「ラスト前の戦いは迫力十分」なんて書いたけど、今回と比べると小さい小さい。正しいインフレだと思います。

 キャラもいい。親近感がわくのは、前作と合わせて6時間も付き合ったせいだけじゃないはず。特にフロド以外の三人のホビットがいい味を出している。あとはエルフの王ケレボルン(マートン・ソーカス)、デオデン王の甥エオメル(カール・アーバン)、ボロミアの弟ファラミア(デヴィッド・ウェンハム)あたりが、浪花節的感動を提供。「王の帰還」も早く観たい!


【12月6日】焼鳥屋をハシゴ

同僚と「どど」で夕食兼飲み。そこへ昔の同僚から電話があり、「もっきんばーど」へ移動。飲み代(合計で)7000円。


【12月6日】松下は「自動洗浄」+「水洗い」らしいが

 シェーバーを買った。

 これまで使っていたのはブラウンの「ポケット ツイスト 350 スケルトン ブルー」という製品。以前使っていた三洋のシェーバーが壊れたので、新しいのを買うまでの繋ぎとしてちょっと使い始めたら、あっという間に一年が経ってしまった。もともと出張用に買ったのに・・・。


 ボーナス払いをもくろみ、ビックカメラ有楽町店に行って、前から欲しかったブラウンの「Activator X」の元へ。「全自動洗浄システム」というアレ。3種類あるが、電池の残量を液晶表示するか、ランプで5段階で表示するか、2段階しか表示しないかという差だと、ブラウンの販売員に言われる。ならいちばん安いやつでいいやとBS8785を購入。洗浄用の専用カートリッジを合わせて2万2560円(amazonだと単体で2万800円)。

 どのくらいのペースで洗浄すればいいのか、よくわかっていない。マニュアルを読まないと。


【12月5日】ナイトキャップのラジオ用に

イヤホンをイトーヨーカドーで購入。朝日電器の「RE-04L(BK)」(336円)。


【12月5日】USBタイプが欲しかったのだけど、値段が・・・

昨日書いた無線LANカードを購入してくる。バッファロー「WLI2-CB-G54L」。11g対応で2980円(ビックカメラの値段。アマゾンだと3187円)。安くなったなあ。ただうちの無線LANはいまだに11b。この機会にアクセスポイントも変えようか。となると光ファイバーも導入したくなるし。


【12月4日】対応早いなあ

 家族用にノートパソコンを買う。

 それまで使っていたのはバイオノートPCG-SR1/BP。HDDが6GBしかなく空き容量がほとんどないのと、OSがWindows 98SEでUSB関連の周辺機器をつなげようにもいちいちドライバーが必要になったりするのが面倒だったのが、買い換えを決意した主な理由。

 聞くと、性能的にはSR1でもそれほど困っていないそうなので、とりあえずできるだけ安いノートを探すことにする。すぐに思いつくのはデル、HP、エプソンダイレクトといった直販系。いろいろ比較検討した結果、エプソンダイレクト「Endeavor NT2700」を買うことに決める。とりあえず、その時点で基本構成の値段が一番安かったのと、そのジャンルに詳しい知り合いの編集者が言った「Endeavor、いいですよ」という一言が決め手になった。

 基本構成は以下の通り(カッコ内はSR1)
●CPU:Celeron M 330(Celeron450MHz)
●メモリー:256MB(64MB)
●HDD:30GB(6GB)
●光学ドライブ:CD-ROM(CD-ROM)
●液晶:14.1TFT・XGA(10.4TFT・SVGA)
●OS:XP Home SP2(98SE)
 これで製品単価7万9800円。送料込みで8万1375円。安いなあ。

 あとは、メモリーを512MBに増量して、光学ドライブをコンボに変更。製品単価は10万3950円、送料込みで10万5525円となった。これでも安い。

 注文したのが11月22日の18時20分。祭日の23日を挟んで、翌24日の21時20分に「このたびご注文を承りました商品を、本メールの送信日の翌営業日に製造致します。」、続いて翌25日の21時21分には「この度ご注文を承りました商品は、日通ペリカン便(JD):伝票番号『xxxxxx』で当社工場を出荷いたしました。」というメールが届く。そして26日12時4分に、マンションの宅配ボックスに製品が到着。

 月曜日の夕方に注文して、金曜日の昼に届くというレスポンスには大満足。宅配ボックスに入れてくれるのもうれしい。宅配ボックスがあるのに「直接手渡しじゃないと駄目」というケースもけっこう多いのだけど(HPとかアップルとか)、なんでお金を払った人間が、売る側の都合で宅配便を家で待ってなくちゃいけないんだと正直思う。「壊れてない状態で渡しましたよ。だから変な言いがかりを付けてもダメですよ」と購入者を信じていないメーカーの姿勢が感じられるような気がするんだけど、そんなことを考えるのは俺だけ?

 不満だったのは、先方から届くメールに商品名がいっさい書かれていないこと。今回は一緒に「インターネットセキュリティ」も購入したのだが、「明日、製造します」「工場を出荷しました」というメールが、NT2700とインターネットセキュリティそれぞれ一通ずつ届いた。文面の違いは十桁の識別番号の最後の一桁だけ。間違えて注文ボタンを2回押しちゃったんじゃないかと不安になった。メールに商品名が書いてあれば済む問題なので、ちょっと工夫してほしいところ。

 到着して一週間。基本的にはセッティングで触る程度なのだが、性能は全く不満がないし、ボディーも値段のわりになかなか高級感がある。不満なのはUSBのポートが背面にしかないことと(一個でいいから横にも欲しかった)、PCカードスロットとメモステ/SD用スロットが上下に重なって配置されているのでPCカードスロットに無線LANカードを入れたままでデジカメのメディアが出し入れしにくい、といったところか。家族は「動作音がバイオに比べると大きい」と言っていた。ただ値段が値段だからねえ。いい買い物をした、というのが現時点での正直な感想です。

 さて、余ったSR1をどうするか。今さらお金をかけてハードウェアを交換するまでもないかなあというのが、正直なところ。とりあえず無線LANカードを買って、ネット端末にするか。


【12月4日】焼酎と泡盛と発泡酒

焼酎「黒霧島」(霧島酒造)と泡盛「瑞泉 青龍 熟成古酒」(瑞泉酒造)。飲み代2104円。さらに近所のコンビニで「アサヒ本生」を4本。こちらは飲み代608円。


【12月2日】ダビスタマシンになる危険

GAME CHANCEで購入した「ニンテンドーDS」が到着。送料込みで15500円。実はソフトのことがよくわかっていない。


【12月2日】マッコリは(おいしいけど)危険

赤坂の「古家庵」で、エンタメ系の方々と親睦を深める。おなか一杯になって一人6000円強。


【12月1日】発泡酒1本

コンビニでキリンの発泡酒「やわらか」1本を買う。飲み代152円。1本しか買わなかったのは、所持金が200円しかなかったため。



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【11月29日】初心忘るべからず

 予算の少ない雑誌を作成中。その取材で浜松町にある某書店へ。

 取材後に、写真撮影をお願いしているのだが、何しろ予算の少ない雑誌なので、カメラマンもそうそう使えない。というわけで、久しぶりに自分で撮影することに。ようやくCyber-shotDSC-F828の真価が発揮される日が来た。店内撮影なので、手ぶれ防止に一脚も持っていく。

 店員さんに話を聞き、撮影開始。F828に一脚を付けて、アングルを決める。と、ずるずる一脚が縮んでいく。久しぶりに使った一脚なので、固定の仕方をすっかり忘れていた。ああ、なんだかなあ。

 一脚のせいではないのだけど、こういうことがあると、新しいヤツがほしくなる性分。この製品なんてどうなんだろう。ヨドバシで3860円。

 でも、話を聞いて写真も自分で撮って、という取材は久しぶりで新鮮でした。そういえば10年前までは、いつも鞄にEOSを入れて取材に行っていたなあ。

 夜は、その雑誌の座談会で、二十代の人たちに話を聞く。みんなずいぶんしっかりしている。自分の二十代を振り返り、単純に初心に帰ればいいってモノでもないなと思ったりもした夜。


【11月28日】表紙は江口寿史ではない

「THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ」(矢作俊彦/角川書店)を読む。

 仕事から解放された深夜、二村永爾は食事をとるためにドブ板通りへ足を運ぶ。やっと見つけた24時間営業のハンバーガーショップはなぜか閉店しており、その前には日系の米軍人ビリーが酔いつぶれ倒れていた。

「リンゴォ・キッドの休日」「真夜中へもう一歩」に続く二村永爾シリーズの最新作。「真夜中へもう一歩」からもう19年も経ったのか。

 矢作は昔、あるエッセイで「ハードボイルド小説が好きなんじゃなくて、チャンドラーの小説が好きなんだ」と書いていたけれど、この話は特にその姿勢が明確。タイトルからしてまさにチャンドラーへのオマージュ。ビリーが酒場で(ギムレットではなく)ダイキリの正しい作り方について語るシーンは思わず笑ってしまった。あと頭を殴られて気を失うお約束のシーンでも口元が・・・。

 ストーリーは、ビリーが行方不明になったあと、二村が責任をとらされて左遷。現場から離れたあと、個人的な依頼で別の失踪人を探すことになって・・・と進んでいくのだが、ちょっと話が拡散しすぎた感あり。事件をきちんと収束するために、謎解きの過程でかなりの力業が必要になってしまった。

 とはいえ、この話の魅力は、筋書きではなく人物であり世界観。40歳をとうに過ぎても二村のキャラクターは昔のままで、相変わらず自分のルールに忠実。会話には皮肉なユーモアが溢れ、基地のある街は相変わらず胡散臭い。好きな人間なら、読み終わるまで非常に居心地のいい世界に浸れるはず。実際、読み終わったあと、すぐにもう一回読み直してしまいました。次はチャンドラーの「長いお別れ」を読み直すか。


【11月28日】焼酎1本

近所の酒屋で「いも神」(神酒酒造)を買う。飲み代1150円。


【11月27日】サンダーバードっぽくもある

「スカイキャプテン」
を観る。

 1939年、巨大ロボット軍団がニューヨークを襲う。この危機を救うため、英雄スカイキャプテンに出動依頼が・・・。

 絶賛するわけではないけれど、でもけっこう面白かったよ、という映画。好き嫌いは分かれるだろうなあ。あの世界観を許容できるかできないかがポイントだと思う。街を襲う無数の巨大ロボット、それを迎え撃つ戦闘機に乗った正義の味方、という設定にワクワクできるか。で、結局、ワクワクしてしまったワケです。基本的にSFに甘い人の採点。

 後半だれるのはマイナスだけど、新人監督だし、むこうのSFアクション映画ってこのパターンが多いので、最初から覚悟はしていた。舞台を秘境に移したとたん、話が間延びし始める。なぜ舞台を都会に限定しないのか。このあたりがジャパニメーションとの差だと個人的には思っています。

 スカイキャプテンはジュード・ロウで、ヒロインはグウィネス・パルトロウ。

 一緒に観た人間は、出だしを観て「これでハーロックを作ればいいのに」と言っていた。ジュード・ロウがハーロックで、パルトロウがメーテル。で、アンジェリーナ・ジョリーが登場したところで「ほら、エメラルダスも出てきた」。

 監督はケリー・コンラン。次回作はバローズの「火星のプリンセス」らしい。「火星シリーズ映画化」という噂を最初に聞いたときはどうなることかと思ったけれど、この路線で行くならけっこう期待できるかも。


【11月23日】会場はライブジャズ&ダイニングクラブとのこと

昔の同僚の結婚式二次会に出る。場所は渋谷のセルリアンタワー東急ホテル2階の「JZ Brat」。セルリアンタワーの場所を知らず、104で調べてホテルに電話をかけたら、目の前だった。幸せそうな新郎とできる人っぽい新婦。幸多からんことを祈ります。


【11月21日】最後はやっぱりACコブラか。

「チャーリーズ・エンジェル・フルスロットル」を観る。DVDはコレクターズ・エディションがamazonで2090円。

 証人保護システムのデータが入った指輪が盗まれる。エンジェル達はその奪還を依頼されるが、そこにはディランの過去も隠されていた。

 テレビよりも大スクリーンで観るべき映画。こういう映画を観ると、液晶プロジェクターがほしくなる。「画面に映っているモノが全て」という映画だから、アクションも女の子も、そりゃ大きい方がいいでしょう。

 元エンジェルのマディソン・リーにデミー・ムーア。ついでにジャクリーン・スミスもちょっと出てくる。場面転換のときに流れるあのBGMもオリジナル通り。あのメロディを聞くと「日曜日の夜」という気分になるなあ。

 エンジェル3人は相変わらず。デミー・ムーアはもうちょっと活躍させても良かったかと思うが、このあたりはストーリーより映像を優先している映画だから、判断に苦しむところ。別にストーリーに深みを出さなくてもねえ、と言われればそれまで。

 途中でフラッシュダンスのテーマソング(サントラには入っていない)が流れたところで、一緒に観ていた人間が「チャーリー・シーンが出てきそう」と言った。たしかにどんな映画に近いかと言えば、「ホット・ショット」なのかもしれない。

 で、リンクを張ろうと思ってamazonに行ってみたら、「ホット・ショット」のDVDが999円で売っていた。安いなあ。買わないけど。


【11月21日】少しずつ観ました。

「ロード・オブ・ザ・リング」を観る。DVDはコレクターズ・エディションがamazonで4935円。

 ホビット族の青年フロドは、闇の冥王サウロンが作り出した、世界を滅ぼす力を持つ指輪を渡される。指輪を取り戻そうとするサウロンから世界を守るには、“滅びの亀裂”という火口に指輪を投げ込んで破壊するしかない。そこで、フロドを中心とした9人の仲間は、“滅びの亀裂”へ向かう旅に出発した。

「三部作である」という“予備知識”と、「今なら続けて観ることもできる」という“安心感”を前提にして観るなら、大河ドラマの導入部として、かなり楽しめる。ただ何も知らず劇場へ行った人にはショックだったろうなあ。その気持ちは25年前、「ジェダイの復讐」で味わったことがあるからよくわかります。

 ラスト前の戦いは迫力十分。まさに「多勢に無勢」という言葉を説明するのにぴったり。ショーン・ビーン演じるボロミアが悲しいなあ。位置的には「北斗の拳」のレイ。違うか。


【11月21日】発泡酒6本

近所の雑貨屋的薬局で「アサヒ本生」を6本。飲み代731円。


【11月20日】ビール三本

近所のコンビニでビール三本購入。「キリンラガービール」「とれたてポップ一番搾り」「サッポロ生ビール黒ラベル」。飲み代620円。


【11月20日】たしかに子連れには最適

八王子の「ひな鳥山」で会食。個室になっていて、料理の乗った船(というかトレイ)が部屋の脇にある水路を流れてくる仕組み。個室だし、ギミックも面白いので、幹事さんが子連れ用にと選んでくれた店で、まさに狙いは的中。ただ問題はクルマじゃないといけない場所にあるということでしょうか。炭火焼きなのにビールを飲まなかったのはたぶん人生で初めて。飲み代(というか食事代)3500円くらい。


【11月18日】こんなに早く年賀状を作ったのは生まれて初めて

 来年用の年賀状が届く。

 年賀状作成は、昨年利用して評判の良かったコニカミノルタの「オンラインラボ」を今年も利用。

 選んだのは「デザイナーズコレクション」。これは基本フォーマットがいくつか用意されていて、そのフォーマットに合わせた枚数の写真をアップロードすると、デザイナーがトリミングして収めてくれるというサービス。そんなに画期的なトリミングを施してくれるわけではないんだけど(されても困る、という人も多いだろうし)、従来の年賀状デザインよりはカッコいいと思う(去年のほうがいいデザインがあったような気もするけれど)。

 発注したのが7日の夜。第一校は「7日後」と確認メールに書いてあったのだが、まだ本格的なシーズンに入っていないらしく、翌日には第一校がメールで届いた。トリミングは写真選びの段階で予想していたものとほとんど同じ。その後、文面を何回か直したのだが、そのたびに修正版がすぐに送られてきた。

 やっぱり、ほとんどの人にとって11月初旬はまだ年賀状シーズンではないんだろうなあ。個人的にもこんなに早く年賀状に着手したのは生まれて初めて。

 ただ途中、1日だけアクセスできない日があった。問い合わせのメールを出したところ、「アクセスが一時集中していたため、接続出来にくい時間帯がありました。」という回答が返ってきたので、もうそろそろ混み始めているのかな。


【11月18日】ワイン1本+焼酎1本

赤ワイン「ジョルジュ・デュブッフ・ボジョレー・ヌーボー」(ハーフ)と焼酎「新酒・無濾過・黒伊佐錦」(大口酒造)を買う。新酒つながり、ということで。飲み代2310円。


【11月17日】記録型DVD、ようやく買いました

というわけで、記録型DVDをビックカメラ有楽町店で購入する。アイ・オー・データ機器の「DVR-ABN8WR」。いちおうダブル・レイヤー対応で、1万1800円(ちなみにアマゾンだと1万2735円)。

最初はDVD-RAM対応ドライブを買おうと思ったんだけど、よく見ると1万5000円以下で買えるRAM対応ドライブはみんなカートリッジ非対応。カートリッジに入れたまま使えるドライブとなると1万9800円まで値段が上がる。

カートリッジに対応してないなら、RAM非対応でもいいやと方向転換。とりあえず興味のあったダブル・レイヤー対応で一番安いドライブを購入することにした。

このドライブを仕事用PCに接続する予定。AV用PCには、アキバかネットでカートリッジのRAM対応ドライブを安く手に入れられれば、なんて考えているんだけど。


【11月17日】iPod mini 60日目

「カード入れ」+「MDR-NX1」という体制でiPod miniを運用し始めて3日目。

 きわめて快適なんだけど、問題は歩いているとiPod miniが左右に揺れるということ。まあ、これはSU30のときにも発生した問題なので対処法は分かっていた。携帯電話落下防止用クリップ付きストラップなるものを使えばいいのだ。

 というわけで、買ってきたのが「MiniClipper」という製品。東急ハンズ渋谷店で315円。

 これをカード入れに取り付けて、クリップでシャツを挟む。さて、これで問題は解決、となるはずだけど・・・。


【11月16日】酒に弱くなったことも再認識

市ヶ谷の「嘉多蔵」で中村さん、岡部さん、そしてもう一人の中村さん、編集部の酒井さんと飲み会。改めていろいろと勉強になる。企画の甘さを再認識。渋谷陽一のラジオ番組、後でお届けします。飲み代非公表。


【11月15日】記録型DVDをいよいよ買うぞ

 そろそろ年賀状の季節。ちょっと空いた時間に住所録データーベースを更新しようと考える。

 だが、8月にメインPCを一新したので、年賀状ソフトが入っていない(データ自体は2nd HDDに残っている)。インストールをしようとCDをドライブに入れる・・・が、ソフトが起動しない。ソフトのCDを確認すると、CDではなく、DVDだった。

 実は現在、パソコンは二台体制で使っている。メインの仕事用とAV用。仕事用にはCD-Rがあれば十分だろうと考えて、DVDドライブはAVマシンに回してしまったのだ。

 さて、どうするか。今さらCD版の年賀状ソフトを買うのもばからしい。裏面は業者に依頼したので、年賀状ソフトの用途は宛名をプリントするだけなのだ。

 で、当然のことながら、ちょうどいい機会だから記録型DVDドライブでも買うか、という物欲系の結論に落ち着きつつある。ただ買うとしたら内蔵にするか、それとも二台のパソコンで共用できるようにUSB2.0対応の外付けにするか。RAMも使えるようにするか、それとも無視するか。悩みはつきない今日この頃。


【11月14日】iPod mini 57日目

ソニーの「MDR-NX1」の実物を見る。MS-NW70Dに付属していたヘッドホンと全く同じ構造だった。NW70Dをテストしたとき、かなり便利だったので、SU30用に市販してくれないかなあなんて思ったヘッドホン。どんなもんだろうかととりあえず買ってみる。4452円。


【11月14日】発泡酒12本

近所の雑貨屋的薬局で「端麗生」を12本。飲み代1396円。


【11月13日】iPod mini 56日目

 実は一週間ほど前から、iPod miniをやめて、その前に使っていたSU30を持ち運ぶようになっていた。SU30の首から提げるスタイルに慣れてしまうと、カバンやポケットに入れる携帯プレイヤーはどうにも面倒なのだ。実際、久しぶりに使ったSU30はかなり快適で、こっちでいいじゃん、というのが正直なところだったりする。こと「携帯」という視点から見ると、iPod miniはMDウオークマンと同じ旧世代に属する。

 とはいえ、3万円も出して買ったiPod miniをあっさりお蔵入りさせるのは、いくらなんでも悔しい。iPod miniを首からぶらさげる方法はないものか。そんなことを考えながら入った東急ハンズ渋谷店で見つけたのが、ビニールのカード入れ(136円)。たぶん社員証とかを入れるためのケースなのだろう。

 これにiPod miniを入れてみたところ、ちょうどぴったりのサイズ。厚みがあるので上の部分がしまらないのだが、しまらないおかげでケースに入れたままでもヘッドホンは差せるし、HOLDボタンにアクセスもできる。しかも、ケースの上からでもホイールは操作可能なのだ。

 このケースを使い始めたのは二日前だが、今のところ、問題はなし。というか、極めて快適。

 iPod miniを首から提げてみて、再認識したのは、ヘッドホンのケーブルは短いほどいい、ということ。今は「MDR-EX51SP」という密閉型ヘッドホンを使っているのだが、ケーブルの長さは50cm。カバンに入れる場合は、50cmでは短いので1mの延長ケーブルをつなぐことになる。この長いケーブルが使うときもしまうときも邪魔でしかたがないのだ。でも首から提げて使えば50cmで問題なし。これだけでずいぶん気軽な気分になれた。

 ヘッドホンのケーブルは短いほどいい、という論理で行くと、ストラップとヘッドホンが一体化したソニーの「MDR-NX1」はさらに便利な気がする。ヨドバシで4450円かあ。構造がどうなっているのかホームページではよくわからないので、とりあえずショップに行ってみるか。


【11月13日】焼酎一本にビール4本

一週間前と同じ近所の酒屋でいも焼酎「さつま武勇」(大海酒造)と「キリン・ラガー」4本。飲み代2220円。


【11月11日】初新札

定期券ルートの終電に乗り遅れたため、東京メトロではなく、私鉄を使って帰る。が、座れたのが運のツキ。二駅ほど寝過ごしてしまい、タクシーを使うハメに。で、そのおつりに新千円札をもらう。おもちゃっぽいなあ、というのが第一印象。で、「まあ、新札を初めてみたときには必ずそう思うんだよなあ」が上司の意見。


【11月11日】終電にギリギリ間に合わず

昔の会社の人たちと赤坂の鹿児島料理店で飲み会。店の名前は覚えてない。飲み代6000円。


【11月10日】「揺籃の星」の下巻を渡し忘れる

同僚とライターさんと麹町のネパール&インド料理「DINING チョウタリ」で夕食。一人ビールを飲み続ける。飲み代約2500円。


【11月7日】85年の鞍山ではLittle Creaturesをずっと聴いていた

アマゾンの「輸入盤CD掘り出し市」をぱらぱら見ていて買い物カゴに入れていたら、値段があっという間に5万円に到達。とりあえずアナログ盤で持っていてよく聞いた記憶のあるものを4000円以下でと考え、ボストンの「Boston」「Don't LookBack」、トーキング・ヘッズの「Little Creatures」を購入。合計3937円。あ、しまった、「Little Creatures」はUS盤のほうが106円安いじゃないか。おまけに「The Lady Don't Mind」のExtended Mixが付いているけれど。


【11月7日】発泡酒6本

近所の雑貨屋的薬局で「アサヒ本生」を6本。飲み代731円。


【11月6日】焼酎1本とビール4本

近所の酒屋で黒糖焼酎「里の曙」(町田酒造)と「キリン・ラガー」4本。飲み代2220円。気が付かなかったけど、焼酎と日本酒の銘柄がかなり豊富。「百年の孤独」が普通に棚に並んでいる店、初めてみた。ただ値段がちょっと高いような・・・。


【11月5日】最近、ちょっと鑑識作業が疎かになっているような・・・

「魔術師」(ジェフリー・ディーヴァー/文芸春秋)を読む。税別2095円。

「ボーン・コレクター」のリンカーン・ライム・シリーズ第五弾。

 悲鳴が聞こえたという通報を受け、マンハッタンの音楽学校に駆けつけた警官二人は、倒れた若い娘とその傍らにしゃがみ込む男性を見つける。目くらましの閃光を放ち逃げ出した男を警官たちはホールに追い込むが、ドアを開けて突入してみるとそこに男の姿はなかった。出口をしっかりと見張っていたにも関わらず・・・。

 上の紹介した最初のイベントを消化するまでにわずか8ページ。相変わらず最初から飛ばす飛ばす。ストーリー自体はいつも通り波瀾万丈で目が離せない。読者を飽きさせないような工夫も相変わらず満載。ただ、あまりに「満載」すぎて、後半になると「もう食べられません」という気分にさせられるのもいつも通りだったりする。とはいえ、こういう過剰なサービス精神は決して嫌いではない。

 タイトルの「魔術師」というのはイリュージョニスト、つまりは手品師が今回の犯人。ディーヴァーは「デヴィッド・カッパーフィールドとハンニバル・レクターを合わせたような」と形容しているけれど、読んで受けた印象はルパンとか二十面相といった古典的な“怪盗”に近い。いろいろな罠を仕掛けて、窮地に陥っても変装で切り抜ける、そんなタイプ。

 法月倫太郎が書いているあとがきを読みながら思ったのは、これって新本格のバリエーションなんだな、ということ。「まずトリックありき」ではなく、「まずドンデン返しありき」の新本格。ストーリーはその後に来る。まあ、面白ければそれでいいと思う。

「悪魔の涙」にライムがカメオ出演をしていたみたいに、今回は筆跡鑑定人パーカー・キンケイドがちょっと登場。

 最後に印象深かった台詞を一つ。ライムのチームにアドバイサーとして加わる手品師の卵カーラが業界の男女関係について語ったところ。「ええ、有名な女性イリュージョニストがいないわけじゃないわ。たとえばアジア出身のプリンセス・テンコー−−彼女は素晴らしいわ。」(p.101) 頑張っているのだねえ。


【11月3日】CDを2枚購入

アマゾンで「ホット・ファス」(ザ・キラーズ)と「アメリカン・イディオット」(グリーン・ディ)を購入。合計5068円。キラーズは、ライナーノーツによれば“デュラン・デュランの再来”と謳われたバンドだそう。ステージパフォーマンスは「ジギー・スターダストやモリッシーに影響された」、曲に関しても「キュアーやデヴィッド・ボウイの影響は認めるけど」と正直。ストロークスあたりよりも、こっちの世代には聴きやすいような気も。


【11月1日】発泡酒6本
「アサヒ本生」6本。飲み代725円。


【11月1日】ホントは来年の1月1日から導入するつもりだったのだけど
ちょこちょことバックナンバーを使ってテストしていた「Google AdSense」を、正式に導入することに。もう少し情報量を増やしたいなあと考えたのが、導入の動機。で、10月4日から10月10日のランチメニューに貼り付けてみたら、いきなり出てきたのが「東京ラーメン」だからね。笑いました。これは導入するしかないでしょう。このページの上にも貼ってあります。

ついでにトップページに前から付けたかったサイト内検索も追加。これって各週に付いていた方が便利なのかなあ。



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【10月30日】芋焼酎とビール
「竹山源酔」(小正醸造)と「一番絞り」6本。飲み代2194円。


【10月29日】ポイントは往復書簡
進行中のプロジェクトの打ち合わせを麹町の「稲垣」で。関東風、関西風、名古屋風という三種類のおでんを食べられる居酒屋。ライターさんの昔話から、繰り返し主張することの重要性を再確認する。飲み代約4000円。


【10月26日】くれぐれもご自愛を
さる大手メーカーの方と大崎ゲートシティの「ブルーナイル」で。店はアフリカ料理。ワニの肉が鶏肉みたいでなかなか。いろいろ勉強になる。飲み代約4000円。


【10月23日】ワイン一本
赤ワイン「SANGIOVESE UMBRIA」を買う。飲み代1200円。

【10月19日】完成まで6カ月
4月8日に江古田の「Tetusji」に注文した靴が完成。仕事で使えるように地味な茶色を選んだのだが、予想以上に格好良く仕上がったと思う。「まずは近所のコンビニくらいから始めてくださいね」とのこと。徐々に慣らすのが、今から楽しみ。これで履きやすかったら、次は派手な色に挑戦するか。


【10月18日】今風の店
某大手出版社の服部さん、前の部署で一緒だったKさんと一緒に、神楽坂の「桜倉」で。いろいろ勉強になりました。飲み代7000円くらい。


【10月17日】ビール、発泡酒、焼酎、ウォッカ、赤ワイン
「キリンクラシック一番絞り」6本と「アサヒ本生」6本で飲み代1778円。「五代(新焼酎)」(山元酒造)と「ズブロッカ」と「PORTES DE MEDITERRANEE」、各一本で飲み代3540円。


【10月16日】佐野元春・渋谷公会堂のセットリスト
Back to the street
So Young
ハッピーマン
ヤァ!ソウル・ボーイ
僕は大人になった
また明日
風の手のひらの上
99ブルース
インディビジュアリスト
(休憩)
月夜を往け
最後の1ピース
恵みの雨
希望
地図のない旅
観覧車の夜
君の魂 大事な魂
明日を生きよう
DIG
太陽
(アンコール1)
バイバイ・ハンディー・ラブ
アンジェリーナ
(アンコール2)
悲しきレイディオ


【10月16日】パーカーは続くよ
「真相」(ロバート・B・パーカー/早川書房)を読む。1995円。

 スペンサー・シリーズ30作目。今回、スペンサーはポール・ジャコミンの友人ダリルから「28年前の銀行強盗事件で母親を殺した犯人を見つけてほしい」と依頼される。

 30作目だから特別編、なんていうことはまったくなく、いつもどおりに話は進む。スペンサーは手近なところから当たっていき、そこで新しい名前が出るとそこへ行く。たとえそれがFBIであろうとマフィアのボスであろうと。

 ここまでの大河シリーズになったおかげで、スペンサーの周辺には、強力なチームが出来上がっている。で、そのチームはどう考えてもマフィアより強力そうなんだよねえ。

「ジェッシィ・ストーンの協力を得たスペンサーが・・・」なんて宣伝文句があるけれど、ストーンはほんのちょっと出てくるだけで、本格的競演ではない。こんな会話でちょっとにやりとする程度。

「あんたはあまり物を言わないな」私が言った。「どうだ」
「一つの実験なのだ」ストーンが言った。「何も言うことがない時は、言わないようにしている」
「おれもそのうちにやってみようかな」


【10月16日】靴を受け取ったら和田屋で一杯やるか?
江古田のTetsujiに寄る。靴はあと数時間で完成、という状態だったけれど、予定があったため、そのまま立ち去る。かなりいい感じに仕上がっていた。今から完成品を受け取るのが楽しみ。


【10月15日】祝!20周年
池袋の「てしごとや」で、前の前の会社時代の仲間と飲み会。いや〜楽しかった。ちょっと飲みすぎるくらいに。で、またまた根岸社長に「場の空気が読めない」とダメ出しをいただく。飲み代は約6000円だったけど、なんと一番最後に参加した北阪さんにご馳走になってしまう。


【10月13日】世間は狭い
新宿歌舞伎町の「茶茶」で、ライターさん5名、編集者2名で飲み会。飲み代5000円強。初めてお会いするライターさんが大学の先輩で、共通の友人もいることにびっくり。店は入り口のわかりづらい隠れ家的な佇まい。


【10月13日】1日で読了
「影に潜む」(ロバート・B・パーカー/早川書房)を読む。1995円。

 シリーズ4作目。小さな街を襲う連続殺人。ほとんど手がかりのない中、警察署長ジェッシィ・ストーンは犯行に使われた拳銃から犯人を追おうとする。人手が足りない状況で、彼は少女の暴行事件にも対処を迫られる。

 きわめてパーカー的なお話。謎解きや意外なトリックではなく、落し所の見えにくい事態に対して、主人公がどう決着をつけるか、がポイント。野球選手の妻の過去をどう処理するかが問題となった「失投」によく似ている。パーカーの主人公は、こういう事態に愚直に対応しようとする。それはそれでいいと思います。


【10月12日】沖縄料理
昔の同僚と赤坂の沖縄料理店で飲み会。店名はチェックせず。飲み代5000円。


【10月10日】現代で戦ってほしかったけど
 映画「サラマンダー」を観る。公式ページはココ。DVDはアマゾンで3990円。

 無数の火を噴く恐竜によって壊滅状態に陥った地球。生き残ったわずかな人類は要塞に篭り、竜に怯えながら暮らしていた。その中の一つ、竜の最初の目撃者だったクインが率いるイギリスの要塞に、アメリカ人の民兵がやってきた。戦車とヘリコプターといった装備を持つ彼らは、高度な作戦を用い、一匹の竜を倒す。勝利の美酒に酔う要塞の人々。だが、彼らがこの要塞にやってきた理由は・・・。

 人間が力を合わせて巨大な竜を倒すという、オーソドックスな怪獣映画。冒頭の救出シーンや“天使たち”の活躍など、印象的なシーンも多い。火を吐く竜サラマンダーはよくできていて「これがたくさんいるんじゃ、人類が絶滅するのも無理ないよなあ」「核兵器も通用しないんじゃなす術がないよなあ」「ガメラ3のラストの後はきっとこうなるんだろうなあ」なんて感想を観る者に抱かせる(最後は余計)。

 ただ、最初に風呂敷を広げすぎたので、結末に持っていくところで「力技」が必要になる。ほぼ文明を失った人類が核兵器でも倒せないサラマンダーをどう倒すのか、しかも大量に繁殖したサラマンダーにどう対処するのか。そのあたりの処理を深く考えないことが、この映画を楽しむポイント。

 個人的にはこういう「怪獣映画」はきちんと存在し続けて欲しいと思う。小学校高学年か中学生くらいで観るのが望ましい。

 主役のイギリス人クインはクリスチャン・ベイル、アメリカ人の隊長ヴァンサンがマシュー・マコノヒー。ヒロインを演じたイザベラ・スコルプコは「ゴールデンアイ」のボンドガールなのか。監督ロブ・ボウマンは「Xファイル・ザ・ムービー」の監督。元々テレビ系で、「冒険野郎マクガイバー」も手がけたらしい。


【10月10日】「マトリックス」という映画の存在意義は大きいと思う。
 発売日にDVDを買っていた「マトリックス・レボシューション」をようやく観る。今(10月10日)、アマゾンで買うと2503円。

 マトリックス三部作の解決編。機械軍団におそわれるザイオンを救うべく、ネオは機械都市への潜入を試みるが・・・。

 まわりの評判ほどはつまらないとは思わないけど、でも根本的な問題がすり替わっているような気が・・・。


【10月10日】ワイン+発泡酒
「コンチャ・イ・トロ サンライズ メルロー」と「白麒麟」6本。飲み代1749円


【10月9日】ワインは入手できず
台風の中、「竜宮城ホテル三日月」で温泉を満喫。プリクラでCMソングが流れるまで、あの「ホテルみか〜ず〜き」だとは気づかず。


【10月7日】ここはいい店
みよしさんと吉田さんとで、神楽坂の「しょうちゃん」へ。焼鳥屋だけど、皮と焼きおにぎりが絶品。飲み代約4000円


【10月6日】日本酒のカクテルがあった
池袋の「坐唯杏」で、根岸社長に大手出版社の編集者の小池さんを紹介していただく。小池さんにはいろいろとためになる話を、根岸社長には仕事の駄目だしをいただく。飲み代約5000円


【10月4日】iPod mini 16日目
とりあえず使用再開。現在は順調に稼働中。ただ修理中に以前使用していたSU30を首から下げて使っていたのだが、そっちの身軽さもやっぱり魅力的なことを再確認する。どうやって携帯するかは、かなり重要な問題。


【10月4日】オーバーホールは3年に一度が推奨だそうです
時計バンドが壊れて交換に出していたオメガ・スピードマスターが修理から帰ってくる。バンドを支えるピンもさびていたようで交換してもらった。バンドが4万8000円、ピンが1500円。消費税込みで5万1975円と、かなりいいお値段。ちなみにオーバーホールは5万8000円だとか。ベルトは12年前のモデルとずいぶんデザインが変わっていた。正直、昔の方が好みだったような気も。


【10月4日】買ってしまった
結局、「PLUTO」の豪華本を買ってしまった。1800円。原作の鉄腕アトム「地上最大のロボット」を完全収録し、本編は雑誌掲載時と同じB5判で、雑誌掲載時のカラーをすべて再現、浦沢直樹と手塚眞の対談収録しているのがセールスポイント。ン十年ぶりに原作の「地上最大のロボット」を読む。細部を忘れていたけれど、読み直してみると、「PLUTO」はかなり忠実にストーリーを追っていることに気づく。


【10月3日】豪華本にすれば良かった
「PLUTO」(浦沢直樹/小学館)を読む。550円

大量破壊兵器にもなりうる世界最強クラスのロボットたちが次々に狙われる。彼らを襲う「PLUTO」とは・・・。

「地上最大のロボット」は、ロボット同士が戦うという派手な設定のため、子どもの頃に読んだアトムの中でいちばん印象に残った作品。「十万馬力」のアトムが「百万馬力」のプルートゥに挑むために・・・・・・という後のジャンプ系対決マンガを彷彿とさせる設定も、子供心をくすぐったのだ。

「PLUTO」で浦沢直樹は、世界屈指のロボットたちを襲う最強ロボット、という「地上最大のロボット」の基本構成に、「MONSTER」風の演出を施すことで、物語のリアリティを深めた。差別されるロボットの悲哀を背負わせる主人公にアトムではなくロボット刑事ゲジヒトを選び、狙われるロボットたちに感情移入できるようなエピソードを用意し、現時点ではあえて説明を省いた重要人物を挿入して謎を拡大する。

描かれる世界観が「ロボットが日常に存在する」こと以外は現在とほとんど変わらないので、連載が始まった頃は、アトムは出てこないのではないかとも思ったのだが、リアリティを損なわないような造形を用意して印象的に登場させる手腕はサスガ。単なる外伝でお茶を濁す気はないようだ。それどころか、回想シーンで1カットだけ「莫大な報酬を要求するモグリの日本人医師」(顔は見えない)が出てきたりするのを見ると、さらに大きなことを考えているのではないか、と期待は膨らむ。


【10月3日】祝!
歩いて1分のコンビニが酒を取り扱い始めた。というわけで「端麗・生」6本購入。飲み代680円。


【10月3日】iPod mini 15日目
なんとか福山通運から荷物を受け取る。

修理記録票の修理結果欄には「検証の結果、MENUボタン、その他のホイール/ボタン部は正常に反応している事を確認致しました。各種ハードウェアの機能テストを行いまして、正常に機能することを確認致しました。」とある。やっぱりこれは「テストしなかったけど、そんな症状は出なかった」という意味らしい。

こういうことがあると「また壊れるんじゃないか」「壊れてもアップルはまた同じ対応をとるんじゃないか」という不信感がつのる。それを恐れてアップルストア銀座まで行ったわけだけど、あそこでの検証は今回の修理に何の役割も果たしていない。アップルストアの店員が「ハードウエアの故障です」と言った、あの診断はいったい何だったのか?

それとも修理結果欄に書かれているのは「修理をした後、テストをしてみたが、問題は再発しなかった」という意味なのか。それがわからない報告書では、どちらにしても不安は拭えない。アップルストア銀座で買っていれば、店員が調べて「壊れています」という結論が出た時点で「じゃあ交換してください」と言えるわけで、そっちの方がずっと精神衛生にいい。

本当に直っているかどうかはこれからじっくりと検証する。ただ、次からはWEBのアップルストアでアップル製品を買うのだけはやめる。これは決めた。


【10月2日】iPod mini 14日目
ホームページ通り、13時に福山通運がアップルコンピュータからの荷物を届けに。ただし外出していたため、持って帰られてしまう。明日は仕事なので、また受け取りに苦労するのか。


【10月1日】iPod mini 13日目
アップルの「iPod修理サービス」のホームページへ行って、状況を確認する。期待しないで行ったら、あらら、「完了」になっている。記録によれば「9月28日15時2分10秒 お客様のiPod到着」「10月1日16時59分 検証結果:現像未再現」「10月1日16時59分8秒 ご返送済み」という具合。「現象未再現」というのは、修理した後テストしてみたら、問題の症状は現れなかった、ということでいいのか。なんとなく「テストしたけど、そんな症状はでなかった」という意味にもとれるのだが。



▲10月− ▲TOP


【9月30日】二軒目は奢っていただく
クワデザインの桑原社長と市ヶ谷の「ばん屋」。二日続けてとても勉強になった一夜。飲み代約5500円。


【9月30日】いい話が聞けました
ライターの中村君に、ある出版社の方と、編集プロダクションの取締役をされている方を紹介してもらう。とても勉強になった一夜。四ッ谷の「妻家房」。飲み代約4500円。


【9月28日】エピソードの挿入の仕方もわかりやすい
「アフターダーク」(村上春樹/講談社)を読む。1470円。

舞台は深夜の渋谷。午前0時5分前、美人の姉にコンプレックスを持つマリと、その姉の友人である高橋がデニーズで出会うところから始まり、午前6時52分に話は終わる。

帯に書かれた“「風の歌を聴け」から25年”というフレーズをつけた担当者の気持ちがわかる気がする。実際、この「アフターダーク」は「風の歌を聴け」とよく似ている。

ただ、こちらのほうがよりわかりやすいが。

「風の歌を聴け」の“僕”より「アフターダーク」の“高橋”くんのほうが、相手の女の子を理解しようと努力し続ける。一風変わった視点の設定(二人称といってもいいかもしれない)も、いわばツアーコンダクターのようなもので、読者に“変わった見方”を提示するが、最終的にはきちんと正しい出口に送り届けてくれる。おかげで、ヴォネガット調の「風の歌を聴け」より、読み終わった後に残る味覚もずっと口当たりが良い。

もちろん、それがいいか悪いかは別の問題なのだけど。


【9月28日】iPod mini 10日目
宅配便がアップルリペアセンターに到着。配達完了の時刻は12時3分。


【9月27日】iPod mini 9日目
早くもiPod miniにトラブル発生。

MENUを押しても上の階層に行ってくれない。MENU+選択を同時に長押し、という方法でリセットをかけても症状は改善されず。打ち合わせで銀座に行く予定があったので、アップルストアのGeniusに相談することに。

ちなみにGeniusというのはアップルストアにいる相談員。WEBによれば「ソリューションのご相談からトラブル解決まで、幅広く丁寧にお答えします」とのこと。

まずはWEBで予約を入れ、アップルストア銀座へ出かける。店に着いたのは予約から10分遅れ。けっこう混んでいて、さらに10分ほどカウンターで待たされる。

やってきたGeniusに症状を説明。ちょっと操作してみた後、「パソコンと接続してリセットしてもいいですか?」と聞いてくる。朝は出来た「MENU+選択を同時に長押し」という方法もできなくなっていたらしい。もちろんOK。結局、パソコンと接続しても症状は改善されず。「これは機械的な問題ですね」というのがGeniusの結論。「iPodはシンプル(な構造)なので、あまり確認するところがないんですよ」だそうです。リセットして直らないトラブルはハードウエアの故障、というわけか。

WEB経由で名前入れサービスを利用したので、その場で交換というわけにはいかず「アップルコールセンターに電話をかけて欲しい」と言われる。店で手続きしてくれればいいのに、と正直思った。

打ち合わせ後、コールセンターへ電話。10分ほど待たされてオペレーターにつながる。電話で申し込み、ではなく、自分でWEBの申し込みページに入力していく。インターネットは見られますか、と聞かれたときは「俺が入力するのかよ」と思ったけれど、「エラーが出た」「購入日は何日になっています?」と一つ一つ教えてくれるのは、まあ、わかりやすくていい。

本体は着払いの宅配便で、リペアセンターに送り返せ、という。包装については「輸送途中に本体に傷などが付かないように、やわらかい紙や布、またはビニールなどで本体を覆ってから梱包をお願いします」とのことなので、エアーマット(ぷちぷち)にくるんで宅配便の封筒に入れる。

午後1時に宅配便受付センターへ持ち込み、配送手続きは完了。

さて今後の展開は?


【9月26日】「汚れた英雄」(ローズマリー・バトラー)は洋楽か
ローラ・ブラニガンが亡くなっていたことを知る。というわけで、急に「グロリア」が聴きたくなり、アマゾンで検索。「僕たちの洋楽ヒット Vol.14 1982-83」に収録されていることが判明する。ちょっと酔っていたこともあり、思わず注文。2375円。「愛の残り火」も入っているしね。さらに、ちょっと酔っていたこともあり、勢い余って「僕たちの洋楽ヒット Vol.13 1981-82」も注文。こちらはマーケットプレイスで送料込み1990円。こっちはなんで買ったんだろう。ちょっと酔っていたこともありよく覚えていない。ラヴァーボーイか?


【9月26日】焼酎+赤ワイン
「甕壷仕込み黒こうじ麦焼酎ひとひろ」(本坊酒造)と赤ワイン「DES LYRES」。飲み代1925円。正直、ワインのラベルの読み方は未だによくわからないので銘柄がこれで正しいかは自信なし。ラベルに記されたそのほかの文字は「VIN DE PAYS D'OC」「CABERNET SAUVIGNON」「MAUREL VEDEAU」。これはたぶん地名、葡萄の品種、会社名だと思うので、「DES LYRES」が銘柄だと判断したのだが。


【9月25日】これは便利
トートバッグを仕事用に使っていて一番困るのが、カバンに投げ込んだ小物がすぐに見つからない、ということ。とくにとっさに必要になる筆記用具はかなり深刻な問題。メモしようと思ったのにペンが見つからずカバンをごそごそと探すというかなり恥ずかしい経験を何度も繰り返した。しかも見つからない、とかね。

その対策として思いついたのが、ペンケースにベルト用フックを取り付けて、肩掛けストラップの金具にぶら下げる、というアイデア。これならすぐ手の届く場所にペンペースが常に位置することになる。

まずはベルト用フックを取り付けられる形のペンケースを探そうと、さっそく新宿の東急ハンズの文房具売場へ。すると、誰もが考えることのようで、「ベルトフック付きペンケース」そのものを発見する。「STATES」というロゴ付きで3本まで収納可能。早速購入。409円。











【9月25日】ビール6本+発泡酒6本
「キリンクラシックラガー」6本と「アサヒ本生」6本。飲み代1744円


【9月22日】iPod mini 4日目
iPod miniはとりあえずシャツの胸ポケットに入れて使用中。落としそうで怖いが、さっと操作できるようにと考えると、これくらいしか思い浮かばない。何かいい手がないものか。

質感はいいし、使い勝手もサスガ。ただダイヤル式のデバイスは、目的の曲にたどり着くまでけっこう時間がかかる(行き過ぎたりもするし)。これはiPodを使っていたときにも感じたことだ。40GBモデルなんてどうなるんでしょう。

昨年のEOS Kiss Digitalの発表会で、担当者が「背面の操作デバイスをダイヤル式から十字タイプに変えたのは、操作性が大きく向上するから」と言っていたことを思い出す。個人的にはダイヤル式のほうが好きなんだけど、こまめに使う場合はこの方式は厳しいということか。「ジャンル名を工夫することで検索性は高まる」と寺西さんは言っていたけれど。


【ランチ・メモ銀座6丁目で「紀州ラーメン おかげさん」を発見。備長炭らーめんが800円。期間限定の辛胡麻らーめんが850円。


【9月20日】ミクスチャーロック(?)初購入(?)
アマゾンでLINKIN PARK「METEORA」を買う。2268円。「ベストヒットUSA」で流れていた「Breaking The Habit」が格好良くて買ったんだけど、やっぱりこの曲が異色だったわけか。ビデオも格好良かったんだけどね。


【9月20日】iPod mini 2日目
iPod miniのお勉強中。改めてマニュアルを読んでいる段階。今更ながらiPodの電源の切り方を知る。今までは自動的に電源オフになるのに任せていたのだ。それにしても、なぜこのマニュアルには液晶画面に表示されるメニュー類をまとめて示した図が掲載されていないんだろう。一つすごく気になる表示があるんだけど・・・。


【9月19日】今日から本格稼働
iPod miniをWEBのApple Storeで購入。カラーはブルー。背面に名前を入れたので価格は3万450円(消費税込み)。


アップルの注文受付日時は、8月31日午後4時12分。その時点での発送予定日は10月1日だったけれど、9月9日に「Shipment notification for order #(管理番号)」という題名のメールが届く。「本日以降、海外の工場から最大3-4営業日以内にお届けにあがる予定となっております。」という内容。銀座のアップルストアにも在庫があったし、品薄状態は改善されつつあるのか。

9月13日の夜、ポストを見ると、福山通運から不在通知が入っていた。HPと同じでアップルも宅配ボックスはNGらしい。結局15日の深夜に配送センターまで取りに行く。

とりあえずiPodのケーブルをそのまま流用して、充電及びデータ転送。付属のベルトクリップでベルトに付けて出かけてみる。iPodでも使用していたヘッドホン「MDR-EX51SP」を使ったのだが、ベルトにiPod miniを付けると微妙に短く猫背になる。あと5cm長ければ背筋を伸ばせるのに。

ちなみに初めて買ったウオークマンもブルーでした。



【9月16日】ここは安いなあ
新しい部署の同僚と麹町の「笑笑」へ。飲み代3000円。


【9月14日】人生で最も社長率の高い飲み会
池袋の「莫莫居 鶯 池袋店」で加藤社長と根岸社長という、二人の社長と飲み会。根岸社長に説教されるわ、殴られるわ。でも楽しい飲み会でした、飲み代5000円弱。


【9月12日】ちょっと古いか
「暗殺者」(ロバート・ラドラム/新潮文庫)を読む。巻で、それぞれ660円。

嵐の夜、漁船に一人の男が救助され、近くの島の外科医へ運び込まれる。銃で撃たれたその男は、いっさいの記憶を失っていた。

映画を観て、原作を要約しているのだと考えて原作を読んでみたら、まったく別の話だった。同じなのは主人公の基本設定くらい。話はこの後、「殺戮のオデッセイ」「最後の暗殺者」と話は続く。映画も続編「ボーン・スプレマシー」が本国では公開済みで、日本では来年のお正月映画第二弾らしいが、原作との関連性は007程度になるような予感が。


【9月11日】上映時間も短くていい。
「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」を観る(公式HPはココ)。DVDは3990円。

メキシコのレストランで、エル・マリアッチの伝説に聞き入るCIA捜査官サンズ。麻薬王バリーリョを追う彼は、マリアッチの復讐心を煽り、自らの計画へ彼を引きずり込もうと考えていた。

クライマックスのジョニー・ディップはハカイダーを連想させた。外観も、そして精神も。

派手なアクションとマンガのような人物設定は相変わらず。基本路線は前作「デスペラード」と変わっていない。なのに満足度が高いのは、マンガ的な不自然さをリアリティに置き換えることができたから。なぜ置き換えられたかといえば、一つはたぶんお金がかけられたからだろうし、もう一つは間違いなくジョニー・ディップの存在。彼が演じる怪しくておかしくて悲しい男が、ロドリゲスが描こうとした架空のメキシコに説得力を与えている。だからこそ、マリアッチのアクロバットのような銃撃戦に興奮することもできるのだ。

主役は間違いなくディップ演じるサンズ。だが、マリアッチ役のバンデラスも正義の味方を好演。マリアッチの仲間はエンリケ・イグレシアスとマルコ・レオナルディ。レオナルディは「ニュー・シネマ・パラダイス」で大人になったトトを演じていた人。バリーリョはウィレム・デフォー。その部下としてミッキー・ロークが出てくるけど印象は薄い。唯一まともな役である、引退したFBI捜査官ラミレスを演じたルーベン・ブラデスは「デビル」に出ていたらしい。記憶なし。前作に続いてヒロイン・カロリーナを演じたサルマ・ハエックよりは、婦人警官役のエヴァ・メンディスが印象に残った。若い頃のシンディ・クロフォードみたい。


【9月11日】ウイスキーと焼酎を買う
「ビックカメラ有楽町店」で「BEN NEVIS」と「さつま白波」(薩摩酒造)。飲み代3969円と850円。「BEN NEVISはニッカ買収前がおいしい」と、3月18日に行った「3rd RADIO」のバーテンダーが言っていたけど、さて。


【9月11日】完成は10月10日
去年、ノートカバーを作ってもらったショップに、新しいカバーを依頼。


【9月10日】ウェイランドのミドルネームはビショップ
12月公開のSF映画を試写会で観る。感想は公開後に。


【9月8日】混んでるなあ
ライターさん二人と同僚とで新宿の「鳥茂」。予約を入れていたのだが、三十分ほど待たされた。漫画とスポーツの話で酔っぱらう。飲み代一人あたり6000円くらい?


【9月7日】オートマクロが特に魅力
カシオの「EXILIM CARD EX-S100」がすごく気になる。ヨドバシの予約価格は4万9800円。5代目の昼飯カメラになるか。ちなみに歴代昼飯カメラはここに掲載。


【9月6日】それいけ!副編集長
四谷の「ryoma」で、内田副編集長就任飲み会をこぢんまりと。途中で副編集長の奥様の同僚のみなさまと合流。副編集長の夫婦のお話で盛り上がる、飲み代4000円。


【9月2日】少なくともこの作品に関してはダーウィンは不要
「ハード・アイス」(ジェニー・サイラー/ハヤカワ・ミステリ文庫)を読む。756円。

殺されたパイロットのジープを回収したリタは、その夜、ロシア人たちに襲われ、車に置いてあったケースを奪われる。さらに翌日、奪われたケースを探す女の殺し屋がリタの首にナイフをつきつけ・・・。

一人称の女探偵モノ。他の女探偵にない特徴は、主人公が刑務所帰りという点。その設定と、繰り返し織り込まれる回想シーンが、主人公の孤独さとタフさを印象づける。「息もつかせぬ展開」とか「壮大なトリック」はないけれど、オーソドックスなハードボイルド小説として楽しめる佳品。


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【8月31日】塚谷さん、お疲れ様でした
スタッフの塚谷さんのお疲れ様会で、青山の「弥七」。焼酎の種類が豊富。初めて飲んだ「舞香」(藤居醸造)がおいしかった。「兼八」(四ッ谷酒造)も飲みたかったが、ライターの中村くんの分で品切れに。飲み代6000円弱


【8月31日】アトムの“造形”が秀逸
OHPの「2004年9月購入スケジュール」で9月30日に「PLUTO」の1巻が出ることを知り、忘れないうちにアマゾンで予約。550円。浦沢直樹が「鉄腕アトム」の「地上最大のロボット」をリメイクしている。ついでに「民明書房大全」も予約。840円。送料が無料になる1500円に届かないので、もう一つ買おうと思ってあれこれ迷う。「エロイカより愛をこめて」は何巻まで読んだんだっけ(27巻までだったような気が・・・)。結局、「文房具と旅をしよう」に決める。1680円。


【8月31日】能率手帳は小さすぎると思うのは固定概念か
「三色ボールペン情報活用術」(斉藤孝/角川oneテーマ21)を読む。800円。

「情報は、基本的に活用することに意味がある。だから、それがうまく活かされるのであれば、例え整理・整頓などされていなくても構わないと私は考えている」

「人は自分の周りの溢れ返った情報を“どうにかしなければ”と思う。ところが、この“どうにかしなければ”は“どうにか『整理』をしなければ”であって、“どうにか『活用』をしなければ”ではなくなっている」

著者は情報を“活用”するために「三色方式」という方法を唱える。文章を読むときに「客観的に最重要なものは赤、まあ大事なものは青、主観的に大事だと感じたものには緑で」マークする、というもの。この作業を行うことで、執筆者の視点から書かれた資料を、自分流に再構築するわけだ。

「三色方式」自体はとても単純で、誰にでも「やってみよう」と思わせる説得力を持つ。ただシンプルなだけに、この方法で一冊を埋めようとすると、ちょっと冗長になりすぎるのは仕方ないか。


【8月29日】原作をさっそくアマゾンで注文
「ボーン・アイデンティティー」(公式HPはココ)を観る。DVDの価格は3990円。

嵐の夜、漁船に一人の男が救助される。背中を銃で撃たれたその男は、いっさいの記憶を失っていた。上陸後、泊まるところもなく公園で寝ていた彼は、職務質問に近づいてきた警官二人を無意識のうちに一瞬で倒してしまう。自分はいったい何者なのか。彼は自分の正体を探り始める。

深みもないが、その替わりにだれるシーンもない、正統派のB級アクション映画。包囲網からの脱出、カーチェイス、身内の危機、一対一の対決、敵陣への潜入、と主人公は走り続ける。主人公と敵役の視点が切り替わるテンポもいい。敵役の描写が短く「たぶん原作ではきっちり書かれているんだろうな」と思わせる部分もいくつかあったが、そこをカットしたおかげでこの時間に収まったと考えると、文句は言えない。

ただ一点、殺し屋が標的のプリントアウトを鞄に入れておくのはいかがなものかと。ぐるなびのクーポンじゃないんだし。大事な資料は、やっぱり“読後焼却”でしょう。

主役はマット・デイモン。ヒロインのフランカ・ポテンテは、「ラン・ローラ・ラン」の主役。全然印象が違う。監督はダグ・リーマン。

原作はロバート・ラドラムの「暗殺者」(新潮文庫)「殺戮のオデッセイ」「最後の暗殺者」(ともに新潮文庫)と続編もあるらしい。ラドラムと言えば、まだ後楽園球場だった時代のウルトラクイズに参加したときに、「スカーラッチ家の遺産」(角川文庫)を炎天下のスタンド席で読んでいた記憶が。


【8月29日】味はおいしかったけど
家の近所のサティに行って、昼飯にいなり寿司を購入。5個入り。


だが、なんと裏側まで油揚げが届いていない。


やっぱり全体をくるんでほしいよなあ。


【8月28日】アストン・マーティンvsジャガー
「007/ダイ アナザー デイ」(公式HPはココ)を観る。DVDの価格はアマゾンで1776円。

北朝鮮に潜入中、正体が暴かれ捕虜となるボンド。人質交換で解放後、00ナンバーを剥奪されたボンドがそのままおとなしく謹慎しているはずもなく・・・。

ピアーズ・ブロスナン4作目。007映画にマンネリ云々と言う気はないが、それにしてもアクションシーンに目新しさがない。「どうせCGだろう」という思いこみを差し引いても、手に汗を握らせなさすぎ。唯一、記憶に残ったのはカーチェイス。追われるボンドが車載の秘密兵器で戦う、というシチュエーションはいつも通りなのだが、今回は敵の車も兵器満載で、ボンドカーvsボンドカーといった趣なのだ。さらに一歩進めて、敵に最新のボンドカーを奪われたボンドが旧式のボンドカーで戦う、なんてシナリオもおもしろそうだけど、スポンサー筋のことを考えると難しいか。

敵役のグレーブスはトビー・スティーヴンス。彼の片腕ザオは「ワイルドスピート」でもアジア系マフィアを演じていたリック・ユーン。ボンドガールはハル・ベリー。定番の女諜報部員をそつなくこなしていた。ただこっちよりはグレーブスの秘書役のロザムンド・パイクのほうが注目かなあ。事故で亡くなったデズモンド・ウェリンの後任はジョン・クリース。違和感なし。


【8月28日】通販はこうでないと
26日に注文、27日にネット経由で入金したiPAQ用バッテリーが、PDA工房から届く。レスポンスの速さが素晴らしい!


【8月27日】スタハチのDVDボックスは米国で発売済みらしい
新宿の「鳥茂」で大学時代の同級生と飲み会。給料日後の金曜日だけあって大混雑。レバのレアの塩とか、この店はやっぱりおいしい。飲み代5200円。で、iPodを格安で譲ってもらう。10GB版だけど実は密かな計画あり。ついでに9月10日に発売される「燃えよドラゴン ディレクタ−ズカット スペシャル・エディション」は絶対買いだと強く諭される。


【8月27日】これがあればパソコンの箱は捨てても大丈夫
会社で使っていたソルダムの「POLO Figaro」を修理に出すため、ヤマト運輸の「パソコン宅急便」を初めて使う。こっちはかなり便利でした。


【8月27日】パソコン雑誌の編集部にあるとうれしいだろうなあ
「bonito」にリンクを張ろうと考えてのぞいてみた「さぷらいふ」のHPで「ノートパソコンボックス <キャンバスタイプ> 」なるものを発見。ちょっと便利そう。


【8月27日】バッテリーもそろそろ限界なんだよねえ
しばらくFMV-BIBLO LOOX S8を持ち歩こうと思う。そこでビックカメラ有楽町店でノートパソコン用バッグ「bonito」(SONY VAIO PCG-C1シリーズ等用)を購入。ここの製品らしい。色は黒。2331円。


【8月26日】がんばりましょう!
新しく仕事をする人と一緒に麹町のすわ庵で会食。途中からかなりおもしろそうな雑誌を現在製作中の背の高い男が参加。飲み代7000円。


【8月26日】90年代のパソコンってこんな感じだったよね
iPAQ1920用のバッテリーを購入しようと思ってHPのホームページへ行ったら、品薄のため、注文できず。こういうことをしているとますます厳しくなるよねえ、PDA市場は。そこで上司に教えてもらったPDA工房へ行って、サードパーティ製のバッテリーを購入。送料込みで3969円。


【8月24日】昔話に花が咲く
以前いた会社の送別会で、7月29日に続いて池袋の「美人豚屋」へ。根岸社長に「無駄遣いしすぎ」と注意される。中村君、がんばれ。飲み代8000円


【8月23日】横入りでルーブルに入館した経験あり
「ダビンチ・コード」(D・ブラウン/角川書店)を読む。上下巻各1890円。

ルーブル美術館館長が何者かに殺される。彼と面会の約束をしていたハーヴァード大学教授のラングトンは、警察から呼び出され、真夜中のルーブル博物館へ行く羽目に。単なる事情聴取、または専門的なアドバイスを必要としているのだろうと思っていたラングトンだが、フランス警察の真意は別のところにあった。

もっと専門性の高い、言い換えれば“アクション”の代わりに“史実”と“新説”が跋扈する小説だと思っていたら(古い例で言えば「時の娘」とか「薔薇の名前」とか)、全盛期のクーンツを思わせる、サービス精神満載の冒険小説でした。確かにダヴィンチや聖杯伝説に関する新解釈など、学術的な解説が散りばめられているが、それらは派手な活劇を引き立たせる“調味料”のように思える。とはいえ、それはこちらが勝手に期待したタイプと違ったというだけで、小説としてはかなり上出来。特に冒頭部は秀逸で、あっというまに話に引き込まれた。そういえば、そんなところもクーンツに近いか。

傍らには、フランスとイギリスの観光ガイド、それに「最後の晩餐」の解説本を用意したいところ。


【8月22日】温泉に無線LAN
家族で「鬼怒川御苑」へ。ロープウェイに乗って、帰りには佐野プレミアムアウトレットに立ち寄る。

「鬼怒川御苑」は、会社または小さな子供のいるファミリー向け。コストパフォーマンスの高さと気兼ねのなさは魅力。大浴場と露天風呂が隣接していないのが最大の不満。ロビーで無線LANが使用できるらしいけど、バッテリー切れでテストできず。

佐野ではリーボックの「WALK PLATINUM AP」を買う。8190円。リーボックのサイズは小さめなのでワンサイズ上を買った方がいいと店員に言われる。そういえばこれまでに買った2足はどちらもキツめだった。

心残りは、ネットで二度ほど購入した「益子醤油の三年タマリ漬」の店の前を通りながら、混んでいたので、素通りしたこと。ラッキョウの漬け物、買いたかった。


【8月21日】ラムをちびちび飲みたいのだよ
近所の酒屋でラム「MYERS'S RUM」とテキーラ「Sauza」とスパークリングワイン「ASTI」。710円、1760円、925円で飲み代3395円。


【8月21日】結局買ってしまった
ペンハウスから「LAMY2000」が届く。送料サービスで税込み7350円。


【8月20日】書斎の怪人
「文房具を買いに」(片岡義男・著/東京書籍/1680円)を読む。

作家・片岡義男が自らセレクトした文房具について語るエッセイ集。モールスキンから始まり、チェコ製のコンパスで終わる。写真も自らの撮りおろし。

モールスキンに関しては「ひと月で一冊を使い切る」ペースを守るべきだと語る。一年で十二冊。「その十二冊のなかに、その年の自分がいる。少なくともその痕跡くらいは」。ただその言葉の直前に、「(モールスキンとボールペンを)外出のときはいつも持っているように心がけるだけのことが、僕にとっては至難と言っていい負担になる」とも書いている。

「のちのちのために、いまここで、いろんな事を手帳に書くのだ。書いただけではほとんど意味はない。必要に応じて、あるいは必要がなくても折にふれて、あちこちのページを開いては、自分が書き込んだ事柄を読んでいく。ただ読むだけでは、これも意味がない。手帳のなかにばらばらに書き込まれていることを頭の中に拾い集め、ひとつにまとめて練り合わせ、おたがいのあいだに化学反応を引き起こさせ、その結果としてそこに浮かび上がる結晶のようなものを、手帳の産物として手に入れなくてはいけない。」(p.7)

のちのちのために、いまここで、いろんなことを手帳に書く。ひと月に一冊、一年に十二冊のペースで書く。そうしたいし、そうすべきであることはわかっているのだけど、それでも外出のときに手帳をいつも持っているように心がけるのは負担である。この気持ちはよくわかる。

エッセイの内容は、徐々に文房具自体の話から、その文房具をいかに撮影するかに移行していく。文具に関するうんちくを期待した人は(前半のうんちくが興味深いだけに)がっかりするかもしれない。個人的にはとても興味深かったのだけれど。


【8月20日】本を買う
「揺籃の星(上)」「揺籃の星(下)」(J・P・ホーガン/創現SF文庫)と「三色ボールペン情報活用術」(斎藤孝/角川oneテーマ21)を購入。計2438円。


【8月19日】クオバディスは来年の手帳候補
「文房具を楽しく使う/ノート・手帳編」(和田哲哉・著/早川書房/1680円)を読む。

サイト「ステーショナリープログラム」の主宰者が語る“文房具マニア”的ノート活用術。ロディア、モールスキン、クオバディスを軸に、複数のノートを使い分ける方法を提案する。

「私の場合、年間ダイアリーは当然一年で一冊、そのほかに二年位にまたがって使われるアイデアノートが存在します。このアイデアノートが半年くらいで終わってしまっては過去半年のことしか読み返せないので不便になってしまいます。二年くらいの使用に耐えるページ数のノートが選択対象となるわけです。」(p.35)

この「アイデアノート」というのは、「うまくできないものか」と個人的に思案を続けているもの。だらだらとつけ続けているノートはあったりするのだが、もう少し効率的な方法はないかと悩んでいる。使用期間を「二年」とする視点で考えたことはなかった。有効かも。


【8月19日】やっぱり手羽先はおいしい
同じ会社の人、および同じ部署の人と「世界の山ちゃん南池袋店」で会食。開店間近のせいか、かなり混乱気味。飲み代4000円くらい。


【8月18日】カツサンドで締める
昔の友人と新宿の「PIGGY'S Kitchen」で会食。飲み代3700円。


【8月17日】慧眼
体操の男子団体で28年ぶりの金メダル。現在発売中の「アテネ五輪最強日本代表はこれで勝つ」というムックでインタビューしたとき、森末慎二さんは「金メダルの可能性はある」ときっぱり断言していた。スゴイと思う。


【8月13日】やっぱり高い肉はおいしい
クワデザインの桑原さん、日経ベストPC編集部の小野さん、久保田さんと四谷三丁目の「羅生門」へ。明るいうちから飲み始めるのは楽しい。


【8月12日】文房具
「紙の手帳」計画に勢いがついて伊東屋で文房具まとめ買い。とりあえずリングノートを久しぶりに使ってみたくてOXFORDのA6(378円)、インデックスがついているClairefontaineの11×17cm(462円)。さらにオールアバウトジャパンで紹介されていたペンクリップ(420円)を2個。ついでに「文房具を買いに」(片岡義男/早川書房)も。1680円。


【8月12日】大友らしさはロイドくらいか
映画「スチームボーイ」を観る。

舞台は1866年のイギリス。主人公は発明家の祖父と父を持つ少年レイ。そのレイの元に米国で研究中の祖父ロイドから金属のボールが届く。それを待ちかまえていたかのように、祖父のスポンサーであるオハラ財団の男たちが現われた。ボールを渡せと脅す男。拒絶するレイ。そこに米国にいるはずのロイドが飛び込んできて・・・。

このタイプの主人公を大友克洋が描く必要があるのか、と観る前は正直思っていた。だが、この少年少女の冒険譚が持つ爽快感は、マンガ版AKIRAのラストに近い。かなり正統派なのだ。十分楽しめた。ただし楽しんだのは「絵」ではなく「話」だったわけで、そう考えると、やっぱり製作10年というは時間のかけすぎ。「漫画を描け」とは言わないけれど。

レイ役の鈴木杏は好演。キャスト的には財団の娘スカーレットが一番おいしい役。パンフレットで大友が「次回作」と語っている、彼女を主役にした「スチームガール」は期待大。本当に作る気があるなら、数年後には観たいもの。

エンド・クレジットでもけっこう感動させられた。ただこういう演出をしていても、席を立つ人がいるとは。


【8月11日】市川崑監督も日付を押していた
紙の手帳への復帰を決意したところで、さっそく伊東屋へ。

だが行ってみると、2004年の手帳はほとんど在庫なし。店員さんの話では「9月には2005年の手帳が揃う」らしい。世の中の流れは速いなあ。

在庫がある製品で、唯一いいと思ったのはバーバリーのダイアリーなのだが、価格2万4000円とPDAが買える値段。とりあえず使ってみるには高すぎる。仕方がないので、MOLSKINEの「LARGE(横罫)」を買って自分の手で日付欄を書き込むことにする。ついでに「文房具を楽しく使う/ノート・手帳編」(和田哲哉/早川書房)を購入。1680円。

あとはライターの中村祐介氏推薦の3色ボールペンをどうするか。筆記用具売り場で試し書きした中では、LAMY「Lamy2000」が書きやすかった。値段は1万円。ネットで安い店を探すか、それとも久しぶりにアメ横まで脚を伸ばすか(親切に説明してくれた伊東屋の店員さん、ごめんなさい)。

そうそう、日付用にシャチハタ「回転ゴム印 エルゴグリップ 欧文日付4号 NFD-4M」「スタンプ台 HG-1EC」も麹町の萬力屋で購入。合わせて2205円。日付はもう一回り小さくてもよかったかも。


【8月11日】あきらめました
ついにiPAQのバッテリーが絶命。購入したのが昨年の6月2日なので14カ月の寿命となる。ちなみにバッテリーはHPの直販サイトで6300円。この金額を毎年払うのはなあ、という疑問を持ち、6年ぶりに紙の手帳への復帰を決意する。それでもたぶんバッテリーは買うと思うんだけど。


【8月10日】田舎そばでしめる
昔の編集部の同僚と麹町の「すわ庵」で会合。飲み代7000円。


【8月10日】PDA自体をあきらめるという手もあるかも。
3日間、iPAQを放りっぱなしにしていたら、バッテリー切れで初期化されていた。そろそろ買わなきゃ駄目か。


【8月9日】エディターには金を惜しむな
新しいパソコン用にO's Editor2をダウンロードする。前バージョンのレジストは引き継がないということなので、niftyのiREGiを利用して支払いをする。2205円。仕事の原稿が書けない場合の対処法が「エディターを換えてみる」という人間なので、新しいエディターは大歓迎。数千円なら払いますよ。


【8月9日】とりあえずシステム用のHDDを買ってくるか
新しく組んだパソコンに業務を移行しつつある今日この頃。ただ旧型もまだ必要で、だましだまし使っている。本当は必要なデータは新型にさっさと移行し、旧型で扱うデータはバックアップを取って、OSをクリーンインストールしてしまうべきなのだが、その手間が面倒でどうも気が乗らない。とりあえずの対処療法として、Windows XPを上書きしてみることにする。

上書きだからCDをドライブに入れるだけで、インストールは始まる。Win95やWin98の頃は仕事で週に何度もOSのインストールを繰り返していたのだが、XPはまだ数回程度。こんな画面が出るのか、なんて考えながらぼーっと見ていたら、突然「unregmp2.exe−エントリポイントが見つかりません」というアラートが出現した。

「プロシージャエントリポイントGetIUMSがダイナミックリンクライブラリMSDART.DLLから見つかりませんでした。」−−「ダイナミックリンクライブラリMSDART.DLL」にあるべき「プロシージャエントリポイントGetIUMS」がなかった、ということらしいけど、もちろん理解の範囲外。「OK」をクリックしても、アラートは消えてくれない。XPの表示によれば、残り時間は「約13分」。

で、どうしたかというと、新型に切り替えて、「プロシージャエントリポイント」云々というアラートをGoogleで検索してみた。すると32件がヒット。どうやら、これはWindows Media Playerを8から9にアップグレードしたパソコンに上書きしようとしたかららしい。「unregmp2.exe」というのはWindows Media Playerのオプションの「ファイルの種類」タブで関連付けを設定するときに使用されるプログラムなんだそうです(100%伝聞)。

肝心の対処法だが、「一時間放っておいたら先に進んだ」「334回OKボタンを押したら先へ進んだ」という貴重な情報を入手。性格的に合っている後者を試してみることにする。その前にも何度かOKボタンをクリックしていたせいか、280回ほどで先に進み始めた。そしてまもなく上書きインストールは無事終了。

ただし状況はまったく変わらず、旧型パソコンは相変わらず不安定なまま。


【8月2日】やっぱりここはおいしい
編集部で小さな打ち上げを池袋の中華料理「蘭蘭」で。隣のテーブルが頼んでいた様々な隠れメニューを堪能する。問題は次に頼めるかどうかだな。料理名は中国語でしか教えてもらえなかったし。飲み代(多少多めに払って)5000円。


【8月1日】ああ、かっこいい
映画「スパイダーマン」を観る。公開中の「2」ではなく一作目。

気弱な学生ピーターは、社会科見学で出かけた研究所で遺伝子操作された蜘蛛に噛まれ、特殊能力を身につける。彼はその力を正義のために生かそうとするが・・・。

幼なじみへの淡い片想いを基本に、敵との対決、そして正義を守ろうとするがゆえに直面する困難を、一本のストーリーになかなか上手にまとめている。主人公もきちんと成長しているし。蜘蛛の糸を使った飛翔シーンも爽快。

ピーター役はトビー・マグワイア、敵役のグリーン・ゴブリンはウィレム・デフォー。ヒロインMJ役のキルスティン・ダンスト(「インタビュー・ウイズ・バンパイア」の子か!)はまったくかわいくないのだけど、ラストに近づくにつれ好感度が増すのはストーリーが良くできているからでしょう。監督はサム・ライミ。オタク心を理解した演出はサスガ。

ちなみにエンディングの一番最後にはきちんとスパイダーマンのテーマが流れる。WOWOWの吹き替え版では懐かしい日本語版にならないのかな。


【8月1日】個人的にラトックにはかなりお世話になってます
ストレートのLANケーブルを買いに行ったビックパソコン館池袋本店で、ついでにこまごまとパーツを見る。

買ったのはバッファローのUSB2.0インターフェースボード「IFC-PCI4U2V」(1879円)とラトックシステムのパソコン自動切替器「REX-210」(5680円)。REX-210は2台のパソコンで1組のキーボード、マウス、ディスプレイを共有できる切替器。実際かなり便利です。

で、さっそくこのハードで旧型機のゴースト問題を追及してみることに。普通に接続しただけでは以前と変わらず。そこでREX-210とディスプレイをつなぐケーブルを「LXM510J」付属のものに替えてみると、旧型機のゴーストが消えた。おお。ただし今度は新型でゴーストが発生してしまった。ありゃりゃ。とりあえず新型を近いうちにメイン機にするつもりなので、旧型機のゴーストは気にしないことにする。

ちなみにネットの問題はケーブルを替えたらあっさり接続。あとは「137GBの壁」問題だな。


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【7月31日】やっぱりトムはすごいよ
「オースティン・パワーズ ゴールドメンバー」を観る。▼父親を誘拐されたオースティンは、彼を救出するため1975年にタイムトラベルする。そこで彼を待っていたのはかつての仲間フォクシー・クレオパトラとオランダ人のディスコキング、ゴールドメンバーだった。▼とにかくオープニング! 最初の十分を観るだけでレンタルビデオ代は回収できる。中身はいつも通り。ちょっとパワーダウンしたかなあと思わないでもないけど、それをどうこう言うタイプの映画でもないし。▼ゴールドメンバーもマイク・マイヤーズ。父親はマイケル・ケインでフォクシーはTLCのビヨンセ。

【7月31日】久しぶりの自作
パソコン完成。昔買ったエレコムのディスプレイ分配機「DTSF3-VGA」で、旧型とディスプレイ「LXM510J」を共有する。すると旧型機のみでゴースト発生。新型はくっきり写るのに。ディスプレイケーブルをあれこれ交換してみるが変化なし。分配機をはずすと元通りになることまで確認する。他に試すべき方法が思いつかなかったのでこの問題は保留。また新型機ではネットにつながらないのだが、これは「AirConect」のアラートを信じる限り、ケーブルに問題があるよう。もしかしてこのケーブル、クロス?

【7月30日】マザーがMicroATXだったことに今さら気づく
メインで使用しているパソコンの調子が著しく悪い。ハードディスクをフォーマットしてOSを入れ直そうかと思うのだが、CPUが800MHzのPentium IIIだということを考えると、そろそろ新しいパソコンを組んだほうがいいかという気もしてくる。くよくよ悩んでいるうちに、160GBのハードディスクを2回購入してしまうなんてこともあり、一台、パソコンが組めるだけのパーツが集まってしまった。CPUが第一世代のPentium4で、メモリーがRIMMだったりするので、将来性があるわけではまったくないけれど、とりあえず一台組んでみることにする。ちなみに構成はこんな感じ。
M/B P4T-M(ASUS)
CPU Pentium4 1.30GHz
Memory 512MB(RIMM)
Video SILURO GT2(ABIT)
OS Windows 2000
HDD DiamondMax Plus9 160GB ATA/133(MAXTOR)
二世代前、というところか。ただ800MHzのPenIIIでも性能的にはそれほど不便に感じなかったのも事実。それよりも「137GBの壁」ってどうすればいいんだっけ?

7月29日】ワインサムギョプサル
大学時代の友人と、池袋の「美人豚屋」で飲み会。飲み代5000円。おいしいけど、ちょっと店員のレスポンスがにぶい気が。

【7月29日】超ミニプラグの微妙なサイズがわかりづらくて
ナイトキャップ用に使っているラジオ「RF-NT800R」の内蔵イヤホンが断線したために、ビックカメラ新宿西口店で外付けの「ME-L55D」を買う。546円。ラジオ関連と言えば、このHP、いいなあ。

【7月29日】一脚も欲しい
F828を購入して以来、ブツ撮りがしたい、という欲望が沸々。ちょっとデータベース化したいコレクションがあったりするのだ。で、レフ板とかバック紙をどうしようかと考えながらヨドバシカメラを歩いていたら、コクヨの「デジカメスタジオMDG-B1」に遭遇。6142円。これさえ買えば、時計などの撮影で有名な高橋和幸カメラマンみたいな写真がとれるか、なんて考えていたら、ご本人とバッタリ。アテネ撮影用の機材を買いに来たとのこと。

【7月28日】お世話になりました
8月2日発売の雑誌の打ち上げを六本木の叙々苑で。

【7月28日】長いお別れ、ではないと思う
「ブラック・アイス」(M・コナリー/扶桑社ミステリー)を読む。6月24日に読んだ「ナイトホークス」に続く刑事ボッシュ・シリーズ第二弾。▼失踪していた麻薬取締班の警官ムーアの死体が、モーテルの一室で発見される。警察上層部はこの一件を自殺で終わらせようとするが、失踪直前にムーアと話をしたボッシュは彼が殺されたのではないかと疑問を持つ。▼「主人公が周囲の圧力をはねのけて真相に迫る」という物語は、「なぜ主人公がそこまで頑張るのか」という理由が明確でないと、感情移入がしにくい。この作品でボッシュは上司に逆らい、同僚を殴り、愛人を裏切ってまで、真相に迫ろうとする。そこまでする動機がどうにもよくわからないまま話が進むので、今ひとつストーリーにひたれなかった。正直、女性関係のエピソードは、マイナスに作用している部分もあると思う。

【7月28日】さて書き込み速度は変わるか
F828用に秋葉原の「ニッシンパル」でCFカードを購入。ハギワラシスコムの「HPC-CF512Z」。税込み1万1000円。「スーパーハイグレード」というクラスだけど、安い方なら512MBで9500円、1GBでも1万8800円。6年前は20MBのPCカードが2万円したのに。

【7月26日】調子が悪いのは
最近、PCの調子が悪い。とりあえずOSを再インストールをしようと考えるが、ついでにHDDも交換してしまえとビックカメラ有楽町店でMaxtorの160GBを購入。1万780円。安くなったなあと満足感たっぷりに家に帰ってから、数カ月前に購入したMaxtorの160GBをもう一つ発見。すっかり忘れてた。

【7月26日】値段は4200円
5月25日に買ったバッグのストラップがどうもしっくりこないので、前に使っていたTUMIのストラップを購入して、交換する。もうちょっと安かったような記憶があったんだけど。

【ランチ・メモ銀座の並木通りで「味彩(あじさい)」。「胡麻だれつけめん」が850円。

【7月25日】土曜日深夜、麹町の夜は早い
作業中の臨時増刊号が無事校了。深夜一時過ぎにスタッフと会社近くの「笑笑」へ。開いているのがここしかなかった。ライターの堀井塚に恥ずかしい昔話を暴露される。飲み代1万円。

【7月17日】どうなってるんだ、デビッド・ヨハンセン
ニューヨーク・ドールズが再結成したこと、で来日公演のチケット発売日が今日だったことに気づく。当然Zepp Tokyoの2階指定席はすでに売り切れ。立ち見に行くか。もしくは大阪まで行くとか。

【7月16日】次はFour NinesでTW-01Tを
コンタクトをするまでではない日用の眼鏡を作る。「Four Nines」で見たTW-01Tシリーズのかけ心地は素晴らしかった。でも、とりあえず今探しているのが丈夫なプラスチックフレーム製の眼鏡だったのでパス。プラスチックフレームのE-16も良かったのだけど、眼鏡初心者にレンズ込みで4万円というのは価格が高すぎた。というわけでライターの中村氏に教えてもらった「Zoff」へ行き、ZC41005を税込み5250円で購入。

【7月15日】自宅用デジカメの画素数が一気に4倍に
カメラマンの広路さんからCyber-shot DSC-F828を安価で譲っていただく。発表直後にソニーを取材したときから物欲を刺激されていたカメラ。役得で試用してみた印象は、D70やKiss Digitalが一眼レフをデジカメ化した存在なのに対して、F828はあくまでもデジカメの延長線上にある高級モデルというイメージだった。一眼レフカメラの感覚を求めるとツライけれど、一眼レフにはない、デジカメならではの可能性を持っている、そう思ったのが手に入れた理由。とりあえず大容量のCFカードを買わなくちゃ。

【7月11日】モノマガ誕生前夜
大藪春彦のエッセイ集「孤高の狙撃手」を読む。海外でのハンティング体験を語る第一部、銃を打ち続ける米国での旅を描いた第二部、そして銃について個別に解説する第三部、という構成。印象に残るのはやはり第一部。20年前は絵空事とした思えなかった海外のエピソードも、今ではすっかり日本でも馴染みの光景になっているけれど(例えば映画「E.T.」で初めて存在を知った“宅配ピザ”のように)、第一部で描かれる、大鹿や熊、象、ライオンといった獲物を倒し続ける殺戮の旅は、未だに現実感はない。よけいにフィクション性が高まっている感さえある。小説と同じように旅行記も“独自”だ。

【7月11日】次回は「SPRINGBANK」を
「ビックカメラ有楽町店」で「BALVENIE」(3381円)。

【7月10日】映画的でありアニメ的であり
TV東京の「美の巨人たち−−向井潤吉」を見る。古い民家を写実的に洋画的に描いた戦後の作品も印象的だが、圧巻は戦争を描いた「影(蘇州上空にて)」。

【7月10日】似合わない色が多いなあ
エディー・バウアー銀座数寄屋橋阪急店」でTシャツを2枚買う。3045円。

【ランチ・メモ神保町を歩いていて、担々麺専門店「紅龍食堂」を発見。「橋」と「人生劇場」の間の路地を入った先。

【7月4日】短い上映時間は◎
「ターミネーター3」を観る(公式HPはココ)。▼“審判の日”は来なかった。何事もなく続く平和な日常。だがジョン・コナーはその平穏な毎日に違和感を感じていた。そして再び、彼の前にT-101が現れる。▼「どれだけターミネーターがすごいか/そのすごいターミネーターをどう倒すか」という構成は、第1作第2作と変わらず。新ターミネーターは強力だけど、1から2のときほどのスケールアップは感じられず(ジャンプだったらT-1000が味方についてT-Xを倒すんだろうな、なんて思いながら見ていた)。雰囲気的には低予算B級映画だった第1作に戻った感じ。ただし1作ほどの緊張感はない。クレーン車を使ったカーチェイスは見る価値あり。▼シュワルツェネッガーはこの役を演じる意味、あったのか。ジョン・コナー役のニック・スタールは「顔のない天使」に出ていたらしい(未見)。ケイト役のクレア・デーンズは「ロミオ&ジュリエット」のジュリエット役。うーん、地味になったなあ。クリスタナ・ローケン演じるT-Xを見ていると「エンディミオン」のラマダンス・ネメスを思い出す。

【7月3日】日曜洋画劇場向き
「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観る(公式HPはココ)。▼カリブの港町ポートロイヤルを海賊船ブラックパール号が襲う。心臓を貫かれても死なない海賊たち。彼らの狙いは総督の娘エリザベスが持つ黄金のメダルだった。メダルと一緒にさらわれたエリザベスを助けるため、幼なじみのウィルは一匹狼の海賊ジャック・スパロウと手を組む。スパロウは海賊が不死になった秘密をウィルに告げる。そしてなぜメダルを奪ったのかも・・・。▼正義感あふれる主人公に何かを企む相棒、そして勇敢なヒロインと、活劇の基本構成をきちんと抑えたアクション映画。今後のアクション映画を変えるような斬新な提案はないけれど、2時間23分という長めの上映時間を飽きさせないだけのハラハラドキドキはある。休日、レンタルDVDを借りて、ソファで観るのに最適。夜観れば、いい気分でベッドに入れるはず。▼「やっぱり(スパロウ役の)ジョニー・ディップがいいよなあ」という声が聞こえてくるよう。主役のウィルを演じるのは「ロード・オブ・ザ・リング」のエルフ、オーランド・ブルーム。エリザベス役のキーラ・ナイトレイは「スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス」でアミダラ姫の影武者をしていた女優。実際、映画で観るとナタリー・ポートマンによく似ている。監督は「マウス・ハント」「ザ・メキシカン」のゴア・ヴァービンスキー。

【7月1日】後は靴とパンツ
偶然立ち寄った伊勢丹新宿店がバーゲン初日。というわけで、このバーゲンで買うと決めていたジャケットを探すことに。DANIEL CREMIEUXのグレーのジャケットを購入。2万8665円。


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【6月30日】何より劇場で映画を3本観られたのがうれしい
2004年上半期、読んだ小説は14冊、観た映画も14本。2003年は小説10冊、映画9本、2002年は10冊に13本、2001年は13冊に11本だから、今世紀に入って一番いいペースということになる。あと半年、2000年の年間38冊&44本に近づくようにがんばる所存。

【6月27日】ホームページはココ
「glenfarclas10年」を買う。飲み代2761円

【6月27日】決め手は書くときのなめらかさ
久しぶりに書きやすいボールペンを真剣に探す。選んだのはペンテル「eボール BK127-A」。一緒にMOLESKINEの「PocketSize(横罫)」も購入。MOLESKINは「INFO-BOOK」も気になるんだけどRHODIAも結局使わなかったからなあ。

【6月27日】がんばれ!貧乏球団
「マネー・ボール」(M・ルイス/ランダムハウス講談社)を読む。▼2000年以来、ヤンキースの約3分の1の投資額でほぼ同等の成績を上げているオークランド・アスレチックスの成功の秘密に迫るノンフィクション。▼アスレチックスの成功の秘密は二つある。一つはこれまでの野球の“常識”が単なる思いこみに過ぎなかったと看破した点。もう一つは「これまでの“常識”は無視しろ」と強制できるGMがいた点。このノンフィクションも“野球の常識”とは正反対の成功への方程式と、それを実現するGMの姿両方を描いている。▼大勢のスカウトに「成功間違いなし」と太鼓判を押されながら、結局選手としては成功しなかったアスレチックスのGMビリー・ビーン。彼の過去や、トレードで自分のほしい選手を獲得するための駆け引き、といったエピソードも面白いけれど、やっぱり白眉はこれまでの“常識”を覆す野球理論の数々。「初球から振っていく積極的な打者は、どれだけ打っても評価しない」「打点にはまったく意味がない。“チャンスに強い”打者は存在しない」「打率と盗塁数は実はたいして重要ではない」「バント、盗塁、ヒットエンドランはいずれも自滅行為」「出塁率さえよければ守備は問題ではない」「ホームラン以外のフェアボールは、ヒットになろうとなるまいと投手の責任ではない」「高校生選手より大学生選手を指名した方がはるかに投資としては価値がある」などなど。ただやってるほうは楽しくないだろうなあ。基本的には「よけいなことはするな」という戦略だから。▼外国人社長の経験があるマツダが、このGMを広島カープに招聘したりしたら面白いけど。

【6月26日】このスタッフで仮面ライダーを映画化できないものか
「ブレイド2」(公式HPはココ)を観る。▼ヴァンパイアを餌食にする「リーパーズ」を倒すため、共闘を申し込まれたブレイドは、ヴァンパイアの精鋭部隊ブラッドパックとともにリーパーズの巣窟へと乗り込む。▼前作同様、派手な忍者アクションが炸裂。肩の力を抜いてみれば、時計を気にすることなくエンディングまで連れて行ってくれるアクション秀作。ヴァンパイアの死に方は、「仮面ライダー」での怪人の死に方(「溶ける」「爆発する」)以来の新機軸ではないか。▼ブレイド(ウェズリー・スナイプス)とウィスラー(クリス・クリストファーソン)のコンビは前作同様。ノーマン・リーダス(「処刑人」の弟のほう)演じるブレイドの新しい相棒スカッドがいい味をだしている。ブラッドパックのボスは「薔薇の名前」「エイリアン4」のロン・パールマン。ヒロインのニッサ役のレイノア・ヴァレラは「仮面の男」に出ていたらしいが、記憶無し。

【6月25日】特に理由なく選択
サミットで「純米焼酎 白岳しろ」(高橋酒造)を買う。飲み代忘れる

【6月24日】ウイッシュの兄に涙
「ナイトホークス」(M・コナリー/扶桑社ミステリー)を読む。▼浮浪者の死体が発見された現場に呼び出された刑事ボッシュは、死んだ男がヴェトナム戦争時代の戦友であることに気づく。ボッシュは現場に不自然さを感じ、周囲の反対を押し切って捜査を始めるが・・・。▼先月読んだ短編「空の青(シエロ・アズール)」が面白かったので、何冊か購入したM・コナリーの作品の一冊(上下巻だけど)。主人公のボッシュは刑事という設定だが、独断で捜査を進めるので刑事物というより私立探偵物の雰囲気が濃い。▼ストーリー展開の意外性は大きいし、アクションもなかなか派手。ジャーナリスト出身らしく、「専門用語」や「操作法」といった小道具もきちんとちりばめられている。ただ真相に至る推論がちょっと弱いかなあ。

【6月21日】東京へ進出希望、と思ったらもうあるらしい
夜八時、ようやく名古屋に着いたライターの関戸さんと打ち合わせ兼夕食。店はやはり林支社長に紹介された「世界の山ちゃん」。ぴりりとコショウが利いた手羽先がビールによく合う。

【6月21日】次からはここに泊まろう
いつ大阪へいけるかわからないので、名古屋に泊まることに。林支社長に紹介された「名鉄グランドホテル」に宿泊。部屋も広くて、ブロードバンド環境も整っていた。

【6月21日】11万2000人に影響
大阪出張。だが台風6号の影響で、三河安城に1時間50分停車した上に、名古屋で下ろされる。ただこれはまだ幸運で、ちょっと後の新幹線に乗ったライターの関戸さんは7時間新幹線に閉じ込められるはめに。今回の教訓は、電車に乗るときは弁当を必ず買うということ。「目的地に着いてから食事にする」ではえらい目にあう。さらに待ち合わせをするときは携帯のメアドも聞いておく。新幹線は電話をするのにロビーまででなければならないので非常時は大変なのだ。

【6月19日】公式HPも超大作
▼映画「マイノリティ・リポート」を観る。▼予知能力者ブリコグの予知により、未来に殺人を起こす人間を事前に逮捕できるシステムを確立した近未来。かつて自分の子供を誘拐された経験を持つ犯罪予防局の刑事ジョン・アンダーソンは、事件を未然に防ぐことに心血を注いでいた。だが、ある日、プリコグはジョンが殺人を犯す、と予告する。しかも彼が殺す人間は名前も聞いたことのない男だった。▼スタートから派手に始まり、ペースは最後まで落ちない。アクション作品としてはなかなか。ただ2時間25分はちょっと長すぎ。もう少し短く刈り込んだほうが締まったのでは。▼原作はP.K.ディックの短編(ハヤカワ文庫SF「マイノリティ・リポート」に収録。この短編集には映画「トータル・リコール」の原作「追憶売ります」も収められている)。原作との違いはやっぱり時代性。プリコグをあくまで「道具」として扱う原作に対して、きちんとプリコグたちの「人権」にも配慮する映画。まあ、このあたりはディックとスピルバーグの違いでもあるわけだけど。▼主役のトム・クルーズはアクションをしっかり見せるけど、やはりジョンを追うダニー・ウィットワー役のコリル・ファレルがいい味を出している。ダニーの有能さをもっと強調するとストーリーにメリハリがついたと思うが。ジョンの別居中の妻キャサリン・モリスは美人。

【6月18日】新しい職場でもがんばってください
会社近くの「M's dining斎」で、お世話になった取引先の方との飲み会。飲み代5000円

【6月18日】ホルダー単品で売ってほしい
ヘッドホンが断線したので、新しいヘッドホンを買う。小銭入れと同様に、こちらもやっぱり同じ製品であるソニーの「MDR-EX51SP」を選んだ。ビックカメラで3129円。密閉型は、最近、各社から出ているけど、この製品に付属するホルダーは、ヘッドホンの「グチャグチャ」を解決する、とても便利なアクセサリーなのだ。はっきり言えば「このホルダーが欲しくてこの製品を選びました」というわけ。

【6月18日】正直、値段は高いと思う
約3年前に買った小銭入れが崩壊寸前。結局同じものを買う。PORTERの「マイル」シリーズで、製品No.は「250-04690」。東急ハンズ新宿店で取り寄せてもらった。価格は1万290円。キーホルダーにもなって、ベルト通しにかけるフックが付いている小銭入れって意外にないものなのだ。

【ランチ・メモ新宿御苑を歩いていて「青葉」を発見。ネット情報に寄れば3店目の支店らしい。

【6月8日】青のストライプなんだけど、太陽の下で見ると・・・
着替えのシャツがなくて「COMME CA STORE」で、梅田店限定のカジュアルシャツを購入。5880円。確かに大阪っぽい柄かもしれない。

【6月7日】ずっと「Guts for Love」を聞いていた
▼約20年ぶりに梅田・大阪マルビルの「大阪第一ホテル」に泊まる。▼ここ数年は「なんばオリエンタルホテル」を定宿にしていたので、そこに比べるとベッドは小さいし、風呂は狭い。そんなこと、20年前は思いもしなかったなあ。他にホテルなんて知らなかったし。いろいろな意味で歳をとったと実感。▼ただインターネット環境は快適。LANケーブルがもう少し長ければベッドでネットできるのに、というのが唯一の不満か。

【6月6日】悲しい性
「夜更けのエントロピー」(D・シモンズ/河出書房新社)を読む。▼「ハイペリオン」の作者シモンズの短編集。7作収録。表題作の「夜更けのエントロピー」に用いられているエピソードのいくつかは「ダーウィンの剃刀」にも使用されている。「ハイペリオンの作者の短編集」というより、「ダーウィンの剃刀の作者の短編集」といったほうがイメージとしては正しいと思う。▼個人的な趣味だとベストは、自殺を図った教師がかつての教え子と“対決”することになる「ケリー・ダールを探して」。訳者あとがきに「ものすごい力業」と記された「最後のクラス写真」は確かにすごいけど・・・ねえ。それなら、一生懸命「最高のもの」を探し続けたエリート戦士トレーの“努力”を描いた「バンコクに死す」も、男としてむげに切り捨てられない。

【6月6日】もっと安いのもあったのだが、諸事情により・・・
池袋東武でJプレスのカバーオールを購入。税込3万450円。

【6月6日】雨の取材の仕方、忘れる
午前9時過ぎ、聖火リレーの出発式会場の東京ビックサイトへ。雨なのに意外に人の数が多くて驚く。

【6月5日】黒糖と迷う
近所の酒屋で芋焼酎「黒霧島」(霧島酒造)。飲み代925円

【6月4日】現役日本代表取材までも
渋谷の東武ホテルで、金メダリストのインタビュー。長年芸能界で活躍している方だけあって、巧みな話術、楽しませていただきました。しかもしっかり勉強になる。サスガ。

【6月2日】もうちょっとペースを落とさないとね
大学時代の友人たちとやきとんの店、新宿「路地」で。「あぶら」が印象に残る。飲み代(払い忘れ)

【6月1日】けっこう緊張
あるプロスポーツ選手の取材。練習場と併設された寮で、若手選手の飼っているミニチュアダックスフンドに舐められる。

【6月1日】次のセルフはガソリン? さぬきうどん?
千葉県のある都市に朝9時着。コーヒーを飲もうと入った店はセルフサービスでした。というわけで、カフェラテのセルフを初体験。

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【5月29日】エイモス・ウォーカーって日本でどこまで出ているの?
「探偵稼業はやめられない」(S・パレツキー他/光文社文庫)を読む。▼女性と男性の探偵を主人公とした短編が交互に登場するアンソロジー。登場する女探偵はV・I・ウォーショースキー(S・パレツキー)、ジェニー・ゴードン&C・J・ガン(J・グレープ)、ヘンリー・O(C・G・ハート)、シャロン・マコーン(M・マラー)、リディア・チン&ビル・スミス(S・J・ローザン)、ステファニー・プラム(J・イヴァノヴィッチ)。男側はハリー・ポッシュ(M・コナリー)、ジョン・フランシス・カディ(J・ヒーリィ)、サム・ホーソン(E・D・ホック)、ハック・ボハノン(J・ハンセン)、エイモス・ウォーカー(L・D・エスルマン)、マット・スタガー(L・ブロック)。▼ダントツにM・コナリーの「空の青(シエロ・アズール)」の出来がいい。身元不明の少女を殺した犯人を捜す警官と心理分析官。この話のためだけに740円を出す価値はある。傾向として短い話の方がよくできている。

【5月28日】確かに
某月刊誌の編集者に、「今週、ラーメン、食べ過ぎじゃないですか」と言われる。

【5月27日】新作はどうなったんでしょう?
「PANTA & HAL BOX」を開封。とりあえずDVD「FIGHTING'80」を観る。TVKで放映されたテレビ番組で、演奏している曲は、「マーラーズ・パーラー'80」「ルイーズ」「つれなのふりや」「屋根の上の猫」。力の入れ方がわかるラインアップ。BOXは「初回限定2000セット」ということだったけれど、まだホームページで購入可能。

【5月26日】闘莉王はいいキャラだなあと改めて実感
味の素スタジアムで「日本五輪代表対トルコ選抜」を取材。サッカーを実際に観戦するのは、Jリーグがスタートした年以来。

【5月25日】重量感
生まれて初めて本物の金メダルを手にする。ロス五輪のもの。いい具合に年月を経ていた。所有者によれば、手にしたときは本当に光り輝いていたとか。

【5月25日】伊勢丹の支払いシステムに驚く
2年前にプレゼントされたTUMIのバッグが崩壊寸前に。そこで以前から候補に上げていたLAGASHAのトートバッグを購入。HPによると「WAVE #7785」という製品らしい。色は黒。価格はカードの会員になって2万7930円。

【5月25日】最近の焼酎の名前は・・・ねえ
ビックカメラ有楽町店で「BALVENIE」と「天孫降臨」(神楽酒造)を購入。飲み代4373円

【5月23日】5月6日参照
最近、LUMIX DMC-F7を再び引っ張り出して使っている。実際、使いやすいサイズだと思う。デザインもいいし。実は手ごろな大きさで本格的なデジカメが一台欲しいなあ、と思い始めていたりする。一眼レフデジカメとは別にね。

【5月22日】一人ではなく誰かと一緒に観ることを強く推奨
「黄泉がえり」を観る(東宝のHPはココ)。▼九州のある地域で、死んだ人間が当時のままの姿で、何事もなかったかのように蘇る現象が発生する。厚生労働省の川田平太は自分の故郷で起こった現象の調査に派遣されるが。▼見終わった後に誰かと作品について話をしたくなる映画。情緒的なエピソードを軸に並べながら、控えめな恋愛感情、印象的なターニングポイント、感動的なクライマックスを配置していく。“いい話”を作るときに、SFが効果的なスパイスになることの証明。って、これは梶尾真治の作品にも共通することだなあ。原作は読んでいないけど。「日本SFで好きな短編は何か」と聞かれて「百光年ハネムーン」(電子書籍はこっち)と答えていたン十年前を思い出した。▼竹内結子は、男子理想の女友達を好演。ちなみに彼女は今まで取材した女優さんの中で、“好印象”というランキングでは間違いなくベスト3に入る女性だったりする(はい、自慢話です。スミマセン)。その他では妻と子供の元に帰ってくる哀川翔に好印象。年をとるということは、平太(草なぎ)より周平(哀川)に感情移入するということなのだよ。▼監督は塩田明彦。立教出身なのか。

【ランチ・メモ成増のスキップ村商店街に「らあめん花月」。ホント、ラーメン屋ばっかり見つけてるなあ。

【ランチ・メモ池袋の南池袋公園近くを歩いていて、「らーめん二郎」を発見。隣には「大勝軒」も。

【5月21日】金曜日は飲み会の日
9年前の同僚と池袋の「和さび」で飲み会。飲み代6000円。

【5月21日】趣味は陸上と水泳
8月発売の雑誌用に、ミス某少年漫画週刊誌の女の子の撮影。一生懸命ぶりに好印象。

【5月20日】アットホームな感じでいい店でした
8月発売の雑誌を作成中のチームで、渋谷の「エーゲ海」へ。とてもおいしかった。飲み代(かなりご馳走になって)1万円

【5月19日】ベーシックコースなら5000円以下でOK!
六本木ヒルズの「サドレル」で昼食。アラカルトで前菜とパスタを頼んだら、「9500円のコースにすれば、さらにメインディッシュがもう一皿と、デザートと食後の飲み物が付く」と教えてくれた。食べきれるか不安もあったが、アドバイスに従うことに。一品の量が少なめなので、前菜+パスタ+メインでちょうどいい分量でした。飲み物はシャンパンとミネラルウォーター、赤ワイン。二人分で飲み代3万514円。

【5月16日】ホームセンターとかにあるらしい
子供用の小さなディレクターチェアを探して、サンシャイン60へ。トイザらスにあるのでは、と考えたのだけど、売っていなかった。駐車場代を払うのも馬鹿らしいので、ユニクロでTシャツを4枚購入。2290円。ディレクターチェアはコレとかよさそうだけど、なにぶんアウトドアは苦手分野なのでサッパリ。

【ランチ・メモ新宿御苑のあたりを歩いたら、ラーメン屋をいくつか発見。「横浜家系らーめん・龍家(RONYA)」は「ピリ辛ゴマつけ麺」が800円。「らーめん佐高」の「焼豚つけらーめん」が850円。「上撰とんこつ仕立て・おくど」の「おくど拉麺」は600円。

【5月13日】エリとドロウのイメージが重なる
「バラヤー内乱」(L・M・ビジョルド/創元SF文庫)を読む。▼惑星を摂政として司ることになったアラール・ヴォルコシガン。彼の妻コーデリアはアラールの子を宿していた。だが、何者かがアラールとコーデリアに向け殺人ガス弾を投げつけ・・・。▼4月7日に読んだ「名誉のかけら」直後のエピソードで、「戦士志願」親愛なるクローン」の主人公マイルズ誕生譚。不満は一つだけで、それはビジョルドの作品すべてに共通する。とにかく前半が緩いのだ。この作品でも前半270ページを読むのに1カ月かかり、後半277ページはわずか半日で読み終えた。佳境に入ってからは読者の首根っこをつかんでページをめくらせ、劇的なクライマックスを演出し、余韻のあるラストを迎える。まさに小説の醍醐味を満喫させてくれるだけに、前半が・・・。休日の朝から、一冊、じっくり読むと充実した一日が過ごせる、そんな作品。実際、今まで読んだこのシリーズの中では、一、二を争う完成度であることは間違いなし。

【5月13日】オーディオは泥沼だからなあ
オーディオまわりを再構築中。とりあえずCDプレーヤーを新調したい。流しっぱなしのBGMはPCに任せるから、CDプレーヤーはちょっといいヤツが欲しいところ。先月、取材でリンとかマーティンローガンとかを見て回ったせいで、金銭感覚が麻痺している。そのため、予算はなんと10万円(!)。普通の人間にはこれが精一杯でしょう。WEBを眺めている限りだと、重厚さでティアックの「VRDS-15」、デザインでMYRYADの「Z110-CD」とかが候補になっているのだけど、まだどっちも実物を見ていない。MYRYADってどこで実機を見られるのだろう? ここのHPに載っていた販売店リストの中から23区内にあるお店に電話をかけたけど、どの店にも、Z110-CDの展示機はなし。

【ランチ・メモ新宿の京王モールで「らーめん屋裕豊(フーフー)」。「排骨坦々麺」(990円)、「田舎味噌らーめん」(710円)。

【5月12日】ジャケットはもう一枚欲しい
「エディー・バウアー」で「クールマックスシャツジャケット」とTシャツ2枚を購入。1万5540円。

【5月11日】この夏公開
映画「マッハ!!!!!!!!」の予告編を観る。CGでもワイヤーアクションでもないことが“売り”のアクション映画。やっぱりムエタイのヒジとヒザの使い方は芸術的だと再確認した。あと前蹴りも。

【5月9日】ベルギーの女の子はかわいかったけど
「フロム・ヘル」を観る(公式HPはこちら)。▼舞台は19世紀末のロンドン。切り裂きジャックを追うアバーライン警部は娼婦マーサと知り合った。切り裂きジャックはマーサの仲間を次々に殺害していく。そしてアバーラインの予知夢は次の犠牲者がマーサだと告げた。▼灰と埃と雨のロンドンを舞台に、けれんみたっぷりたっぷりの演出。一緒に観た人間は「『エンゼル・ハート』に似ている」を言った。言われてみれば確かに。個人的にはアバーラインに金田一耕助と共通するものを感じた。どういう意味か、わかります?▼アバーライン警部役のジョニー・ディップもなかなかだけど、相棒のゴッドレイ警部を演じたロビー・コルトレーンがイイ。「ワールド・イズ・ノット・イナフ」の気のいい(?)マフィアのボス。マーサ役のヘザー・グラハムは美人過ぎて、仲間とのレベルの差が気になって仕方がなかった。というか、仲間たちのレベルが・・・。監督はアレン&アルバート・ヒューズ。双子の兄弟らしい。

【5月8日】ハチハチを買う
車に「DEH-P088」(パイオニア)を付ける。取り引け費込みで7万2324円。車内のカラー的にはソニーの「CDX-M8800」のほうが合いそうだったのだけど、日本語表示を優先。

【5月7日】またぜひお仕事を!
「隠れ野(かくれや)新橋店」で連載の打ち上げ。飲み代不明

【ランチ・メモ新宿サザンタワー手前の「歓粋亭」のメニューに「ピリ辛つけ麺セット」(980円)「激辛つけ麺セット」(920円)を発見。またソフマップ新宿2号店並びに「らーめん山頭火」発見。

【5月6日】補充
連休で足りないモノがいろいろと見えてきた。というわけで打ち合わせのついでにヨドバシカメラへ。DVカメラ用に予備のバッテリーパック「VW-VBD070」(5880円)と「L型4極ミニプラグ←→ピンプラグ×3」(882円)、デジカメ用に「DMW-BC7」(4252円)。DMW-BC7はDMC-F7用のバッテリー。三脚穴のあるデジカメは、これとFinePix1500しか持っていないのだ。

【5月5日】絵もいいんだよねえ
「ルパン三世 風魔一族の陰謀」を観る。▼五右ェ門の結婚式当日、花嫁が謎の忍者に誘拐される。ルパンは家宝の壺と引き換えに花嫁を助け出すが・・・。▼古川登志夫(ルパン)、銀河万丈(次元)、塩沢兼人(五右ェ門)、小山菜美(不二子)、加藤精三(銭形)という新キャストが話題となった87年の作品。公開当時に見たときもそこそこ面白かったという記憶があってDVDを買ったのだけど、やっぱり面白かった。というか、当時はまだ「カリオストロの城」の印象が鮮明だったからこそ“そこそこ”だと思ったわけで、「カリ城」だけが特別だったことがわかった今では、満足度はかなり高い。何よりこのキャストには未来があったと思う。製作者側は未来よりも過去を選んだわけだけど。

【5月4日】いい花です
佐藤イツキさんにいただいたゼラニウムが今年も花をつけた。手がかからずきちんと毎年花を咲かせる。こうありたいもの。

【5月4日】ジェリー・ゴールドスミスの音楽は秀逸
▼「電撃フリント/Go!Go!作戦」を観る。▼気象を操り世界征服を企む犯罪組織ギャラクシー。正体不明の敵を倒すべく、ZOWIE(世界連帯秘密諜報機関)は退役軍人フリントに破壊工作を依頼する。フリントは得意の格闘術と専門知識、秘密兵器を駆使して敵の懐へ飛び込んで行くが・・・。▼ン十年ぶりに観た。シナリオ的にはご都合主義の嵐で、スパイ映画としてもアクション映画としても評価しようがないのだけれど、セットや衣装など、画面に映る世界の美しさが印象に残る。性能的には大したことがないが作りの豪華さは今も素晴らしい古いアメ車、と言ったところ。そこを楽しめるか、それともやっぱり腹を立てるか。最近は前者が増えてきているような気もするけど。▼「電撃フリント/アタック作戦」とセットになったDVD「電撃フリント DVDスペシャルBOX」が発売中。税込6279円。買うか買わないか決めるのはとりあえず一回観てからにしましょう。

【5月2日】露天風呂もいい感じ
▼桐生の「ホテルきのこの森」に泊まる。訪れるのも泊まるのも12年ぶり。▼まったく期待していなかったのだが、この季節はほんとに緑が豊か。7階の和室から見る山々も表情豊かで、正直感動しました。建物が古いのは仕方がないし、二人で素泊まり2万円弱という値段ならリーズナブルだと思う。▼ただホームページのトップにエステを持ってくるのはいかがなものかと。

【5月1日】上州牛についてはこのページ
▼伊香保の「松本楼」に泊まる。伊香保の温泉をざっと調べた限りでは、施設も新しそうで、高級感のある宿、という印象を受けた。以前泊まったことがある「横手館」と迷ったのだけど、新しいほうを選択してみた。▼車で行ったのだけど、車は玄関の前に止め、旅館の人にキーを渡す形式。部屋は606号室。角部屋。十二畳ほどでなかなか広い。▼温泉は2階と8階にある。夜は2階が女性で8階が男性。朝は逆。この季節の露天風呂は、外が適度に寒いだけに湯船の満足度が高い、と実感。▼料理は温泉の常で大量。固形燃料がテーブルの上にずらりと並ぶ結果に。固形燃料が並んだ理由の一つに、JTB独自のサービスということで「上州牛のすき焼き」が付いたのだけど、それにしても「上州牛」っていつ頃からブランドになったんだろう、というのが群馬生まれの連中が集まると最近よく話題になるテーマだったりする。▼建物自体はこちらが思っていたほど最新の設備ではなかった。これはパンフレットの写真がうまく撮れているということ。


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【4月28日】なにぶん兼務なもので
渋谷の「麹屋萬兵衛」で、現部署の皆様に半分送別していただく。その後、カラオケ。飲み代7000円。半分というわりには、余計にご馳走になっているなあ。ありがとうございました!

【4月26日】写真を撮るなら「ムサカ」かな
現在進行中の企画の参考に、青山の「Spyro's(スピローズ)」で食事。ギリシャ料理について学ぶ。ギリシャのお酒「ウゾー(ウーゾ?)」はおいしいけど、危険な予感が。飲み代5000円。上司にかなりご馳走になりました。

【4月25日】“玉露ハイ”という飲み物を頼んでいる人もいた
進行中の企画のため、20年ぶりに十条駅で下りる。昼食を食べに行った駅前の食堂では、まだ午前中だというのに、みんなお酒を飲んでいた。店のメニューも食事と肴の中間みたいな料理が多くて、いい感じでした。飲みたかった!

【4月24日】やっぱりリアルショップは楽しい
Tim Burgessのソロアルバム「I Believe」を買おうと寄った池袋西武のWAVEで、The Stranglersの新譜「Norfolk Coast」が出ていることに気づく。ネットショップだとこういう発見がないんだよなあ。

【4月24日】ボトルは鮮やかな赤
「海堂 祝の赤」(濱田酒造)を買う。飲み代1134円

【4月20日】初めての取材は手探りで進む
「第80回(2004年度)日本選手権水泳競技大会競泳競技」に行く。▼現場にいると、順位よりも、五輪の派遣標準記録を破るかどうかのほうが気になることを発見。その意味でも、女子400メートル自由形は手に汗握る、いい勝負でした(詳しい結果はセイコーがHPを立てているのでそちらを)。▼競技以外で気になったのはやっぱり日本水泳連盟の公認マスコットキャラクターの「ぱちゃぽ」くん。河童がモチーフらしいが、やはり陸は苦手のようで、隣には常に“介護”する人の姿があった。脇で見ていても足元が・・・。

【4月19日】いい組み合わせ
ウイスキー「GLENKINCHIE」を購入。「TALISKER」の50mlボトルがおまけで付いていた。飲み代2709円。

【4月18日】レスラー主演映画といえば「ゼイリブ」とか
▼映画「スコーピオン・キング」を見る(公式HPはこちら)。▼5000年前の古代エジプトで、他の民族を滅ぼし続ける独裁者メムノン。彼の殺戮を陰で支える予言者を暗殺するべく、敵対する民族は暗殺者一族の生き残りマサイアスを雇った。マサイアスはメムノンの駐屯地に忍び込むが・・・。▼「ハムナプトラ2」に出てきたスコーピオン・キングを主役に持ってきたアクション映画。「ハムナプトラ」シリーズに散りばめられたような斬新さはなく、アクション映画としての目新しさは、マサイアスの矢を受けた敵のリアクションくらいしか思いつかないが、非常にオーソドックスなアメリカン・ヒーローなので、何も考えずに観るには最適。マサイアスとメムノンのあまりに「正々堂々」すぎる勝負については賛否両論ありそうなところだが、個人的にはOK。▼マサイアスはプロレスラーの“ザ・ロック”。ヒロインのケリー・ヒューは中国人の血が流れているそうで、日本人にも受けそう。露出も多い衣装だしね。狂言回し的存在のアーピッドはどこかで見た顔だと思ったら「トゥルーライズ」でオメガ・セクターの下っ端だったお兄ちゃんでした。

【4月16日】しまった、焼酎を飲まなかった
以前いた職場の同僚の送別会を、市ヶ谷の「喜多蔵」で。飲み代6000円くらい。

【4月16日】横山光輝氏、死去
生まれて初めて買ったコミックスは「バビル2世」の第五巻でした。ご冥福をお祈りします。

【4月15日】いい飲み会でした
ライターの金井さんとひさしぶりに、これまたひさしぶりの「もっきんばーど」で飲む。飲み代1万円くらい?

【4月12日】下着を穿けよ、草薙素子
▼映画「イノセンス」を観る。▼少女の姿をした愛玩ロボットが所有者を惨殺する事件が発生。現場に赴いた公安の刑事バドーに、人を殺したロボットは「助けて」と呼びかける。真相を求め、バドーは相棒トグサとともに捜査を始めるが・・・。▼序盤の群集シーンを見て、日本のアニメがどれだけ成熟したかを思い知らされた。アニメも歳をとった。社会的地位を得るということは、つまるところ、そういうことなのだろう。その反動で、ドールズやピストルズみたいなムーブメントが出てこないかな、なんて画面を見ながら思っていたのだけれど、たぶん知らないだけでもう出ているんだろうなあ。▼本編の前に「キャシャーン」「キューティー・ハニー」「スチームボーイ」「アップルシード」とそちら系の予告編を続けて観る。スチームボーイの予告編を観ながら、大友克洋はどこへ行くのだろうと思った。

【4月10日】プラズマ不調
昨年の11月に購入した「W37-PDH3000」に異常発生。テレビを見ていると、突然、一度電源が切れてしまうのだ。その直後に電源が再び入るので、どうにもならない、というほどではないが、かなり気になる。やっぱり展示処分品は駄目か。▼保障期間内なので、買った店に電話をかけたところ、翌日、携帯に日立のサポートセンターから電話が入る。「明日の午前中に伺います」と対応の速さをアピール。ただ仕事があるので、今日にしてもらった。▼で、担当者のために玄関のドアを開けてびっくり。なんと32型のプラズマディスプレイを持ってきているのだ。問題点を明確にするためか、それとも修理中の代替品として置いていくつもりなのか。▼具体的に症状を説明したところ、担当者は「AVCステーションの不調らしい」という結論を出す。「今日はAVCステーション用の部品を持っていないので、来週、もう一度来ます」とのこと。でも32型のプラズマディスプレイを持ってくるくらいなら、代替のAVCステーションも持ってこいよ、と正直思った。

【4月9日】6Qくらいか
昔の同僚と「赤坂今井屋本店」で飲み会。焼き鳥はおいしいのだけど、メニューの文字が小さすぎ。飲み代9000円

【4月8日】和田屋は健在!
「tetsuji」に寄った後、久しぶりに江古田を歩く。10年ぶり以上? 予想していないところに「おと虫」があって驚く。移転していたのか。帰りは小竹向原まで歩くが、向原周辺はまったく変わっていなかった。

【4月8日】靴が重いのはサイズが大きすぎるからだとか
江古田の「tetsuji」で靴をオーダー。足を見ただけで、どこが靴に当たるかをあっさり指摘され、専門職の知識にびっくり。採寸が終わった後、履いてきたスニーカーの紐を調節してもらうと、それだけで一気に靴が軽くなった気がした。改めて自分がどれだけ靴に対していい加減な態度で接していたかを実感。仕事用に履きたいので地味な茶を選んだが、後になってもっと派手な色にすれば良かったかと少し後悔する。値段は6万2000円で、完成は9月。

【4月7日】コーデリアはフランス人でアラールは日本人
「名誉のかけら」(L・M・ビジョルド/創元SF文庫)を読む。▼コーデリア・ネイスミス率いる天体調査隊は、新発見の惑星を調査中、襲撃を受ける。かろうじて逃れたコーデリアだが、逃亡の途中でバラヤー軍の艦長アラール・ヴォルコシガンに捕らえられてしまう。しかし、彼も部下の反乱に遭い、孤立無援の窮地に陥っていた。不本意ながら二人は協力しあうことになるが・・・▼「戦士志願」の主人公マイルズ・ヴォルコシガンの母親、コーデリアが、いかにしてアラール・ヴォルコシガンと出会い、魅かれていくかを描いた長編。基本的な構図は“不良だと思っていた同級生が雨にぬれた子猫を助けるのを偶然目撃してしまう優等生”といったところで、非常に古典的。その古典的な世界に浸れるかどうかが評価の分かれ目になるはず。個人的にはもう少し派手さがあったほうがいいと思わないでもないけれど。▼「試練は神の贈り物です。(中略)試練で失敗するのは不運ですけれど、試練を拒否したら贈り物を拒否することになり、不運どころか、とりかえしのつかないことになります」

【4月5日】眼鏡+横手投げ=メガネッシュ
新宿のAENで、専門職に従事されている女性お二人と、編集部三人で飲み会。話はお一人の専門技能に基づき展開。非常に楽しい宴席でした! 次回はパセラで開催。飲み代8000円

【4月4日】「かりゆし、とはめでたい事の意」だそうです
近くの酒屋で「山乃守」(山乃守酒造場)と「かりゆし」(新里酒造)を購入。飲み代1880円

【4月4日】始めればもう少し本を読むようになるか
仕事の打ち合わせ中、Amazonのアソシエイト・プログラムが話題に出る。bk1のブリーダープログラムは以前、あるイベントのHPで使ってみたことがあるのだが、そのHPもすでに閉鎖。このページでちょっと試してみることにする。というわけで、今年になって紹介した本、CD、映画で商品があるものはアマゾンにリンクを張りました。ただ手間が増えるのは避けたいので、面倒だったらすぐ止めます。

【4月3日】とりあえずキャラを整理したほうが
「ディレイルド/暴走超特急」を観る。▼軍事機密を盗み出した女泥棒をドイツまで護送しようとするNATOの工作員クリストフ。だが彼らが乗った特急列車はテロリストにハイジャックされる。しかもその列車にはクリストフの家族も乗っていた。▼特殊工作員、女泥棒、国境を越える特急列車の旅、思わせぶりな乗客たち、一癖あるテロリストたちによる列車ジャック、細菌兵器、家族の危機、と面白そうな要素満載! なのだけど、なぜか話はいまいち盛り上がらない。最初から最後まで大技が続く最近のプロレスのようなもので、緊張感に欠けるのだ。▼主役はジャン=クロード・ヴァン・ダム。アクションに驚きがなくなった。

【4月3日】since1990
今日でニフティに入って14周年らしい。

【4月2日】溶連菌で喉が痛い
同僚の送別会を赤坂の「北海道」で。やっぱり蟹はポン酢で食べたい。体調が優れず一次会でリタイヤ。すまん、久保田さん。飲み代1万円

【4月1日】宅配BOXに入れておいて欲しいなあ
どうも最近スケジュール管理がうまく行っていないので、自宅用にHP Directplusでh1920用のクレードルを購入する。昨年、本体を購入したときと違って、今回は前日に納品通知書が届いていた。ただし包装にはかなり問題あり。「開けるときに怪我しないように気をつけろ」という旨のシールが貼ってあるんだけど、だとしたら正しい開け方もシールで貼っておいて欲しい。

【4月1日】行き過ぎた効率化
家庭の事情で休暇を取る。昼、「ロイヤルホスト」に入ったのだが、メニューの少なさに驚く。


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【3月29日】こちらもキャラ設定はアニメ的
「ソングマスター」(O・S・カード/ハヤカワ文庫SF)を読む。▼惑星テユにあるソングハウスを訪れた皇帝ミカル。全宇宙を征服した若き王が望んだのはソングハウスが育てるソングバードと呼ばれる特別な歌い手だった。征服王の奥底にソングバードの歌を理解する心があることに気づいたソングマスター・ヌニヴは、部下エステに王のソングバードにふさわしい子供を見つけるようにと命じる。エステが未来のソングバード、アンセットを見つけたのはそれから79年後。王は100歳を超え、死を目前に迎えていた。▼「歌で人の心を操れる」という属性を「美少年」に適用し、しかも「人間兵器」「同性愛」を調味料として使うという、ある意味、非常に売れセンを狙った設定だが、要所に地道な描写を加えることで、チープさから逃れている。第一章は多少冗長だが、そのあとは一気に読ませる。結末もきれいにまとめていて、読後の満足感たっぷり。

【3月27日】傾向は変わっても人種は変わらない
取材の帰り、秋葉原で久しぶりにラジオ会館に入る。秋葉原らしい活気に溢れていた。

【3月26日】めまいには気をつけてください
銀座の「DINING MARUGO」で、異動が決まった大学の大先輩の送別会。飲み代5000円。

【3月26日】第一回は4月17日午後9時スタート
4月から始まるドラマに出演が決まっている、東京音大在学中の女優さんのお話を聞く。身長は同じだけど、顔の大きさとか、足の長さとかはぜんぜん違う。

【3月24日】未だに最年長記録
五輪金メダリストのお話を聞く。とても勉強になりました。いや、マジで。

【3月20日】焼酎はこの価格じゃないと
ビックカメラ有楽町店で「安心院蔵(あじむぐら) 常圧蒸留・長期熟成」(大分銘醸)と「BALVENIE」を購入。飲み代は税別で1145円と3220円。

【3月19日】アニメ化しても受けると思う
「遺伝子の使命」(L・M・ビジョルド/創元SF文庫)を読む。▼男性だけが住む惑星アトスから、惑星の運命がかかった使命を持って宇宙ステーションに出てきた青年医師イーサン。ステーション到着早々、トラブルに遭遇した彼を救ったのは、生まれて初めて会った女性、デンダリィ隊のエリ・クイン中佐だった。▼ヴォルコシガン・シリーズの外伝。イーサンはマイルズと同じく“考えすぎ”で、読んでいるうちにいらいらしてくるタイプの主人公。だけど、今回は事態を行動的なエリがぐいぐい引っ張っていくので、本筋に引き込まれるまでの時間が短くてすんだ。話もちょうどいい分量。シリーズ本編もこのくらいの長さだといいのに。

【3月18日】こういう店に行くと都心に住みたくなる
上司に連れられ、編集部の人間とライターさんとで、青山の「3rd RADIO」へ。ウイスキーを楽しむ。バーテンダーに勧められた、ニッカ買収前の「BEN NEVIS」がおいしかった。実質的に上司にかなりご馳走になる。飲み代5000円

【3月17日】初心に帰れ
現在の仕事を始めた当時に勤めていた会社に行く。ちょっと緊張しました。

【3月10日】溝田カメラマンの男気を見た
ソフィア・コッポラの記者会見会場を覗く。記者会見を終えた会場には、予想通り「風を集めて」が流れていた(「ロスト・イン・トランスレーション オリジナル・サウンドトラック」参照)。写真撮影では、カメラマン、ライター、担当編集者の後ろですっかり野次馬気分。彼女のインタビューは日経クリック5月号(4月8日発売)で。

【3月9日】一作上げるとすれば「井戸の中歌詠む魚」
「栞と紙魚子 何かが街にやって来る」(諸星大二郎/朝日ソノラマ)を読む。▼シリーズ5巻目。6作品収録。▼脇役のキャラが立ってきているので、諸星大二郎の作品らしからぬ安定感が漂う。悪くはないけど。

【3月8日】いい話が聞けました
コンサートの帰り、神保町の「福の木」で飲む。最近よくある、手書き風メニューの居酒屋。ここ以外にも似たような店が密集していて驚く。飲み代4000円

【3月8日】一曲目から立たなくても
デビッド・ボウイの「A REALITY TOUR」を観に日本武道館へ。武道館での外タレはビーター・ガブリエル以来か。ボウイは最近のアルバムでも頑張っていると思うんだけど、ライブで「Suffragette City」を聴いちゃうと、ねえ。

ウドー音楽事務所のHPにセットリストが掲載されていたので、それぞれが収録されたアルバムと発表年を調べてみる。

1.Rebel Rebel(Diamond Dogs/1974)
2.New Killer Star(Reality/2003)
3.Fame(Young Americans/1975)
4.Cactus(Heathen/2002)
5.China Girl(Let's Dance/1983)
6.All The Young Dudes(All The Young Dudes/1972)
7.Nerver Get Old(Reality/2003)
8.The Loneliest Guy(Reality/2003)
9.The Man Who Sold The World(The Man Who Sold the World/1971)
10.Hallo Spaceboy(Outside/1995)
11.sunday/Heathen(Heathen/2002)
12.Under Pressure(Queen Greatest Hits/1981)
13.Life on Mars?(Hunky Dory/1971)
14.Looking For Water(Reality/2003)
15.Quicksand(Hunky Dory/1971)
16.Days(Reality/2003)
17.Sound & Vision(Low/1977)
18.Be My Wife(Low/1977)
19.A New Career in a New Town(Low/1977)
20.Ashes To Ashes(Scary Monsters/1980)
21.I'm Afraid of Americans(Earthling/1997)
22.Heroes(Heroes/1977)
<アンコール>
23.Five Years(Ziggy Stardust/1972)
24.Suffragette City(Ziggy Stardust/1972)
25.Ziggy Stardust(Ziggy Stardust/1972)

70年代が14曲、80年代が3曲、90年代が2曲、2000年代が7曲。アルバム別に見ると「Reality」が4曲、「Low」「Heathen」「Ziggy Stardust」が3曲ずつ。


【3月7日】成増からタクシーで660円
板橋区立美術館へ「ディック・ブルーナ展」を観に行く。入館料500円。マーロウやセイントの装丁が見られたのがうれしい。ただ場所が不便すぎる。電車代+タクシー代と同じお金を出すと横浜くらいまで行ける計算。あの場所にある、しかるべき理由があるのか。

【3月6日】やっぱり漫画編集者は写植を貼ってナンボ
「男ロワイヤル」(小田扉/太田出版)を読む。▼漫画家・小田扉が9誌に描いた作品を収録。▼友人の会話の断片に出てくる人物名から、彼女の現時点での人間関係を再構築しようとする「ともみの親友」が個人的にはベスト。あと、改めてまとめて読んだら「エレクトロねえちゃん」も面白さが倍増した。スタートの時点で、4ページ用意すればよかったなあ、と後悔する。

【3月5日】こいけに入るのは、いつ以来だろう?
次号の企画会議で、編集スタッフと会社近くの「こいけ」へ行く。隣の席でおいしそうだった「鳥のから揚げ」がメニューに見つからないのは、注意力不足なのでしょうか? 飲み代5000円

【3月5日】やっぱりMP3対応CDプレイヤーか
フォルクスワーゲンから「ニュービートルを購入するとiPodと車載キットをプレゼント」という趣旨のダイレクトメールが届く。この車載キットをゴルフに積めないかと考えてディーラーに電話する。だが「これはビートル専用の非売品」でしかも「カセット型のアダプターを使う」とのこと。車種は違うし、オーディオは標準装備のMDセットだし。カーオーディオ次の一手は別の方法を考えないといけないか。

【3月4日】税込み表示で2万9800円(ではないかと予想するのだが根拠はない)
iPod miniの実物を初めて見る。予想していたより高級感があった。

【3月2日】幻冬舎の本を初めて読んだ
「泣き虫」(金子達仁/幻冬舎)を読む。▼プロレスラー高田延彦の半生を描いたノンフィクション。▼なぜ金子達仁はこの本を書くに至ったか。「知り合いに頼まれたから」以上のモチベーションが明確になると、もう少し感情移入がしやすかったのではないかと。

【3月2日】2年ぶり
赤坂の「四季ぜん」で歓送迎会。飲み代9000円

【3月1日】おもしろい色だと思うけどなあ
新DVカメラを入手する。「NV-GS50K-Y」。一年前に発売された旧機種だが、ボディーカラーのイエローは現行にはないカラー。どうやらあまり人気のなかったらしいけれど、さて実物はどうか。明日、実機が届くのが楽しみ。


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【2月28日】名前を常に間違える、という小技
「ロサリオの鋏」(ホルヘ・フランコ/河出書房新社)を読む。▼生活の手段として殺人を選択するしかなかった少女ロサリオに恋焦がれた“俺”が経験した坂道を駆け下りるような日々。▼評価用のAZ-ES1でアヴリル・ラヴィーンの「Let Go」を聴きながら2日間で読み終わる。予想以上にマッチしていたと思うけれど、相乗効果でB級感も増したかもしれない。ひそかに「ラテン文学版She’s Rainなんじゃないか」なんて思ったのもそのせいか。

【2月28日】焼酎は税別980円
芋焼酎「霊厳洞」(正春酒造)とウイスキー「ダルウィニー」を購入。飲み代3748円

2月27日】どっちが好みかは体調にもよるが
「益子醤油の三年タマリ漬」がそろそろなくなるので、やっぱりネットで見つけた「小川屋味噌店」で「あまたまり らっきょう」を購入。送料込みで943円。こっちのほうが味が濃い。

【2月26日】釈然としない
修理に出ていたゴルフが帰ってくる。で、すぐに一年点検に出さないといけないらしい。修理したんだから点検は済んでる、と考えてはいけないのでしょうか?

【2月22日】ロザリオ・ドーソンに好印象
▼昨年、録画しておいた「メン・イン・ブラック2」を観る。▼地球を命運を決める「ザルタの光」を探すセクシーな宇宙人サーリーナを止めるべく、MIB捜査官Jは引退して記憶を消されたかつての相棒Kをたずねるが・・・。▼ウィル・スミスとトミー・リー・ジョーンズのほかは、敵役がララ・フリン・ボイル、ヒロインにロザリオ・ドーソン。▼日曜の夜に、家事をし終えた後、ちょっと観るのに最適な映画でした。

【2月22日】前作に続き解説に力を入れています
「しあわせの理由」(G・イーガン/ハヤカワ文庫SF)を読む。▼「祈りの海」に続くイーガンの短編集。表題作は、癌治療の副作用で“しあわせ”を感じる脳内物質を分泌できなくなった男の話。▼印象に残ったのは、ワームホールが天災として現れる世界が舞台の「闇の中へ」。正直、地味な短編集だなというのが率直な感想。

【2月19日】小林カメラマンの写真もよかった!
日経クリック5月号(4月8日発売)用に女性タレントさんを取材。実は3年ほど前に取材したことがある。ブラウン管で見るイメージは当時とは違う路線になっているけれど、実際に話をしてみると、相変わらずすごく真面目ないい子でした。

【2月19日】天を信じて望みをつなぐ
ICレコーダーを買って増えたポイントで焼酎を買う。白露酒造の「信天望」。

【2月19日】危機一髪
▼以前、使っていたICレコーダーが壊れたので、新しいものを購入。「PCに接続できて」「メモリーは内蔵で」「細いタイプ」というのが希望。で、選んだのはソニーの「ICD-SX30」。松下電器産業の「RR-US007-S」と迷うが、こちらはすでに編集部で二人使っている人間がいるので、ソニーにしてみた。▼で、購入するときにトラブル発生。店頭表示価格が2万1500円だったのに、レジで「税込み26040円です」と言われたのだ。いつの間に日本の消費税率は21%になったのか。確認してもらうと、POSデータがおかしかったらしい。最終的には2万1500円+5%の消費税で購入できました。

【2月18日】ごちそうさまでした
ずっとお世話になっている会社の社長さんとライターの三人で飲む。場所は赤坂。楽しくてあっという間に終電に。しかもご馳走になってしまう。次はぜひ私が!

【2月15日】 あれで娘の理解を求めるのは難しいでしょう
▼録画していた映画「トランスポーター」を観る。▼運び屋フランクは、ちょっとした偶然から、依頼された荷物が入った車のトランクを開けることになる。布のバッグから聞こえるのはうめき声。好奇心と仏心からバッグを開けると、そこには手足を縛られた女性の姿があった−−▼かなりテンポのいいアクション映画。ところどころに意表をついた殺陣が出てくるのもグッド。ただ蹴りにスピードがないので、後半の大人数とのアクションになると、腰が入っていないのが目立ってくる。敵のボスキャラがやたら自分で体を張るのも、まあご愛嬌か。▼主役は「スナッチ」のジェイスン・ステイサム、ヒロインのライはスー・チー。警部役のフランソワ・ベルレアンがフランス人らしい、いい味を出していました。

【2月14日】ウインカーで戸惑う
追突されたゴルフは修理に2週間かかるということなので、保険会社に代車を手配してもらう。車はトヨタの「イスト」。近所を走ってみたが、まあ、このクラスなりの車でした。ゴルフよりよかったらどうしようかと思ったけど、一安心。

【2月13日】13日の金曜日
子供を保育園へ送った帰り、信号待ちをしているところで後ろから来た車に追突される。

【2月11日】通勤に最適
「サム・ホーソーンの事件簿」(E.D.ホック/創元推理文庫)を読む。▼年老いた医師サム・ホーソーンが若かりし頃に出会った事件を振り返る短編集第二弾。文庫本サイズで30ページ程度の短編が13編収録されている(一作のみ別主人公)。▼ネットの感想を見ると「一作目には劣る」という記述が多いけど、そこまで厳密に区別をつけても、というのが正直なところ。突出した作品もないかわりに著しくできの悪い話もない、というのが、この手のシリーズに求められることだと思うし、そういう意味でホックは相変わらず読者(と編集者)を喜ばせる話を書いている。

【2月11日】パワーアップ
このページのディスク容量を30MBにアップ。次に容量が一杯になったら、サーバーの乗り換えも考えよう。

【2月11日】CCCDはこの映画のサントラから始まった
▼昨年、録画しておいた「ワイルド・スピード」を観る。▼チューンしたロードカーを駆使しストリートレースの帝王として君臨するドミニク。彼の妹ミアが働くレストランに通い詰める男ブライアンは、自分の車を賭けてドミニクに挑むが−−▼ミュージックビデオ的なカーアクション映画(徐々に古典的になっていくが)。主人公たちが駆る車が、大柄で大排気量のアメ車ではなく、コンパクトな日本車というのがミソか(“ライス・ロケット”と言うらしい)。ただし主役を張るのが、日本車の中ではもっともアメ車的なスープラで、レースもエンジンパワーがすべて(に見える)ゼロヨンというのは、やっぱり大陸的。▼ブライアンは「タイムライン」のポール・ウォーカー。ドミニクは「ピッチブラック」のヴィン・ディーゼル。ミア役のジョーダナ・ブリュースターは「パラサイト」とはちょっと違った“けだるさ”でアピール。

【2月10日】これで血液がサラサラになるか
ネットで注文していた「益子醤油の三年タマリ漬」が届く。ラッキョウの漬物。送料、消費税込みで2835円。

【2月10日】でも、やっぱりこの番組にはそぐわない曲
CD「おかあさんといっしょ●最新ベスト このゆびとまれ」を購入。目当ては平沢進の「地球ネコ」一曲。平沢節を歌のおねえさんとおにいさんは上手に消化していると思う。

【2月9日】ホントに爆発させるか
▼劇場で「タイムライン」を観る。▼フランスの修道院跡で、遺跡から「HELP ME」と書かれたメッセージが見つかる。メッセージを書いたのは発掘チームのリーダーであるジョンストン教授。間違いなく筆跡は本人のもの、そしてメッセージも間違いなく十四世紀に書かれたものだった。−−▼映画化に当たり、クライトンの原作から科学考証を一切省いて中世の活劇だけを抽出している(パンフレットで一生懸命量子力学について解説しているところに配給会社の“良心”を感じる)。このくらいバッサリ切り捨てないと2時間では収まらないか。ストーリーの展開はかなりずさん。とはいえ、作中のプロジェクト自体が「かなり行き当たりばったり」な計画だから、主人公たちの行動が間抜けに見えるのも彼らの責任ではないのかもしれない。リチャード・ドナーの演出は、彼らしく大仰で感動的。▼主人公クリスは「ワイルド・スピード」のポール・ウォーカー。だけどストーリー的にはジェラルド・バトラー演じるマレクが話を引っ張る。ヒロインのケイトはフランシス・オコナー。「悪いことしましょ」で主人公が惚れる女性なんだけど、ちょっとクリスとの年の差を感じさせる(実年齢ではオコナーはバトラーより年上)。

【2月6日】リーズナブル
昔の同僚と赤坂で飲む。2軒ハシゴしたのだけれど、計5000円。飲み会はこうありたいもの。

【2月5日】XPのMS-IMEはずいぶん賢くなったけれど
iPAQに「ATOK for PocketPC」をインストールする。以前のiPAQでも使用していたのだが、久しぶりに使ってみて、PDAへの入力効率が大きく向上するのを再び実感。

【2月4日】 21世紀のSF
「あなたの人生の物語」(T・チャン/ハヤカワ文庫SF)を読む。まだ中短編を8作しか発表していないのに、ネビュラ賞を3回受賞したチャン初の単行本。その8作すべてが収録されている。▼SFは、古典的なアイデアやイメージという“既視感”から、なかなか逃れられないジャンルで、そこがまたたまらないところだったりはするのだけれど、ここに収められた作品群はどれもその“古さ”を感じさせない「最新版」。どの作品も、限られた文字数の中で、特異な世界観があっさり提示される。この“あっさり”がセンス・オブ・ワンダーを生み出しているわけで。▼個人的に二重マルを付けられるのは「理解」「あなたの人生の物語」「地獄とは神の不在なり」。ただ「地獄とは〜」のイメージは「エヴァンゲリオン」と重なるような気がする。おそらく無関係なのだろうけど、発表年はこちらのほうが後。最近の日本アニメの影響力を考えると、もしかしたら・・・。

【2月1日】今年は屋外でした
昨年に続いて、新座観音へ厄除けに行く。

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【1月31日】プロレス的にたとえれば
古明地洋哉のアルバム「孤独の音楽」とシングル「素晴らしい嘘」を買う。「space oddity」のカバーを聴いたあたりから気になってはいたんだけど、「dailogue」が「2001年宇宙の旅」にインスパイアされたというインタビューをラジオで聴いて購入を決意。▼アルバムを聴いた印象は「和製coldplay」。「孤独の音楽」と「静寂の世界」ってタイトルも似てません? アルバムから一曲選ぶとしたらやっぱり「dailogue」。HALとボーマンの関係をこう解釈するのか。「space oddity」(「素晴らしい嘘」収録)はもう少し原曲から離れてもと思わないでもないが、白鳥マイカのパートが印象的。

【1月27日】コツコツ
更新を怠っていたムスメのページだが、1日1枚ずつ写真をアップしようと決意。とりあえず4日は続いたけど、さて。

【1月26日】歳のせいか、この手の話に弱い
Number」594号掲載の「愛と復活のはざまで」を読んで泣く。ボクサー坂本博之の話。タイトルはさておき、いい話です。著者は高川武将(たかがわ・たけゆき)。

【1月23日】4年ぶりか
久しぶりにアメ横をのぞく。仕事でよく行く秋葉原がここ数年で大きく変わったのに比べると、この街は変わらないなあ。細身のフラスコにかなり心が動いたが、なんとか自制。

【1月20日】次のバーゲンはまずここを見よう。
伊勢丹新宿店メンズ館でDKNYのジーンズを購入。8400円。意外に安いジャケットもあった。

【1月19日】元の短編は「報酬」
▼試写会で「ペイチェック 消された報酬」を観る。▼プロジェクトに携わった期間の記憶を消去することと引き換えに、巨額の報酬を得るエンジニア、ジェニングス。彼が3年と言う長期間の契約を結んだのは、8ケタという桁外れの報酬にひかれたから。だが契約を終えた彼が得たのはタバコやヘアスプレーといった19個のガラクタだった。彼は自ら報酬を断り、このガラクタを選んだと言う。真実としたらなぜ? それとも誰かにだまされているのか?▼ディックの原作を、ジョン・ウーがベン・アフレック主演で映画化。「報酬」って、サンリオの「ベスト・オブ・P.K.ディック」に入っていた話だよね。現在は早川書房の「パーキー・パットの日々」に収録されているらしい。

【1月18日】ご飯は本店のようにお櫃で欲しい
安居夫妻と東武百貨店の「四川飯店」で会食。いろいろ勉強になりました。またぜひ。今度はアルコール入りで。

【1月18日】このページに蔵元訪問記があった
焼酎「玉露」を買う。蔵元は鹿児島の「中村酒造場」。飲み代1081円。

【1月17日】「カランダッシュ」はロシア語の「鉛筆」
ペンハウス」で購入したボールペン「カランダッシュ ボールペン エクリドール レトロ」が届く。消費税込みで7560円(送料はサービス)。さっそく取材でつかってみるが、なかなかいい書き味でした。

【1月16日】幸多からんことを祈る2
職場のスタッフの歓送迎会を赤坂の「月の雫」で。昨日飲んだ「北海道」の2階上。飲み代未清算。

【1月16日】残りはあと一冊
▼「天の筏」(S・バクスター/ハヤカワ文庫SF)を読む。▼直径が数キロという恒星が集まり呼吸可能な大気に満たされた“星雲”。この小さな宇宙には数百年前に迷い込んだまま脱出できずに技術も失ってしまった宇宙船乗組員の末裔たちが、過酷な環境に耐えながら暮らしていた。だがその星雲の寿命も尽きようとしてた−−▼論理的な選択であることはわかるのだが、ここはその論理を超えた解決策を提示して欲しかったところ。

【1月15日】定例
以前の会社の同僚と赤坂の「北海道」で飲み会。飲み代忘れた。

【1月14日】「タウ・ゼロ」以上
▼「虚空のリング」(S・バクスター/ハヤカワ文庫SF)を読む。▼前作「時間的無限大」で予告された人類の破局を回避すべく宇宙船「グレート・ノーザン」は500万年後へ旅立つが・・・。▼船内時間で1000年という航海に臨む宇宙飛行士、太陽の中心で500万年も調査を続けているAI、直径一千万光年の建造物を作る宇宙人に、彼らを十億年かけて敗北に追い込もうとする暗黒物質と、スケールの大きさは空前絶後。「タイムシップ」を読んだときにも感じたことだが、タイムスケールをここまで広げられると、一種のすがすがしさが生まれてくる。いや、満喫させていただきました。▼ただ今回に関しては、先に短編集を読んでいたのは失敗だったかも。予備知識があるので、細部のイメージがつかみやすかったのは「時間的無限大」と同じだが、その分、センス・オブ・ワンダーが小さくなったのも事実。

【1月10日】これで黒いスニーカーは6足に
銀座の「ABC-MART」でスニーカーを買う。リーボックの「VOYAGE MOC BASIC AP」。たまっていたポイントを使って、税込み3885円。

【1月9日】幸多からんことを祈る
数年前まで同じ職場だった人間が会社を辞めるので、その送別会に参加。場所は麹町の「あんばい」。カンガルーと暮らすことにしたらしい。飲み代1万2000円。

【1月9日】解説に出てくる女優の例えが古い
▼「時間的無限大」(S・バクスター/ハヤカワ文庫SF)を再読する。昨年末に読んだ短編集「プランク・ゼロ」「真空ダイヤグラム」(ともにハヤカワ文庫SF)が面白かったので、ジーリー・シリーズを読破すべく収集中。ほぼ目処が立ったので、まずは基本に戻り「時間的無限大」を読み直してみたわけだ。▼短編集の情報を知らずに読むか知って読むかで、印象はずいぶん違った。スケールの大きな話だけに、細部のイメージは短編集を読んでからのほうが、絶対につかみやすいと思う。さあ、次は「虚空のリング」だ。

【1月7日】いろいろ勉強になりました
池袋の「蘭蘭」で昔の同僚およびライターさんと会食。飲み代9130円

【1月6日】納得できず
「ユニオン・クラブ綺談」(I・アシモフ/創元推理文庫)を読む。▼ユニオン・クラブの談話室で三人が雑談をしていると、傍らでまどろんでいたグリズウォルドが雑談のテーマにちなんだ昔話を話し始める−−▼お見舞い用にと「黒後家蜘蛛」シリーズを購入したときにアマゾンで見つけた短編集。読者への挑戦的趣向が凝らされているのだけど、あきらかに強引すぎ。

【1月3日】もしかしたら当たり前なのか
日本酒「豊の秋 特別純米 雀と稲穂(720ml)」を買う。税別1200円。蔵元は松江市の米田酒造株式会社。選んだポイントは「ぬる燗にも冷やにも向いている」という点。「toyonoaki.com」というホームページがあることにちょっと驚く。

【1月2日】兼用
東武百貨店の初売りでカバーオールを買う。税込み2万4255円。襟が付いていてジャケットとしても通用するかも、という甘い考えで選んだ。

【1月1日】小変更
2004年のスタートにあたり、このホームページにも小さな修正を施す。最大の反省点は、2002年に続き2003年も12月の更新がほとんどできなかったこと。たぶん現在の基本設計では年末の忙しいときにオーバーフローになるのだろうと考え、より構成をシンプルなものに変えてみた。というわけで、今年もよろしくお願いします。
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