豆知識.(接着)
木と木における接着は接着面にまったく隙間の無いのが
ベストです(図A).
特にニカワの場合は、ニカワの
かたまりがありますと、そこはなかなか硬化
いたしません.
ぴったしついた木と木の繊維にニカワを
沁み込ませるわけです.
ニカワは動物の体の一部から作られていますので、
木ととても相性が良いのです.
ただ、販売しております液体ニカワは硬化時間が長く,
できるだけ乾燥した
空間(湿度40%〜50%)で
1日〜2日間ぐらいはクランピング(接着)して欲しいですね.
*尚、木のそれぞれの面を隙間なく接着するためには
木のそれぞれの面の平面が出ている事が
基本です.ペーパー等で面を整える時は
(サンドペーパーは平面のテーブル・板などの上に敷いて
作業をします.)
必ず、定規などで表面を検査しながら
やるようにしましょう.

この下の図(B)は角材を直角の
角に接着している図です.
こういった場合は接着剤の逃げ場を
角材の面取りをすることにより
作ります.
こうする事で、
それぞれの接着面が隙間無く、
つくようになります.

links
