■2000/06/11 (日) 折口信夫の別荘日記 オープン 折口信夫の別荘日記 がオープンしました
■2000/06/11 (日) 日記だー!!! 日記を作った。日記を書くのだ。
■2000/06/12 (月) とりあえず、買った本 今日買った本
◇「少年ジャンプ」28号 集英社
「ハンターハンター」が落ちたようなので、代原稿で「犬マン」というのが
のっている。しかし! ジャンプの代原ってなんでこんなにしょうもないんだ
ろう? 前号には「情熱パイン」という赤塚賞の候補かなにかのギャグマンガ
がのっていたが、これも変なマンガであった。さて、http://www.mirai.ne.jp/~ash/comic.html
というところで「マンガ時評」というのを書いている人がいて、けれん味がない、
納得のいく感想−評を書いている。そのなかで、終わりそうで終わらないサッカーマンガ
の「ホイッスル!」と、実際のテニス好きからみた「テニスの王子様」批判みたいな
ものが書いてあるのだが、確かに「ホイッスル!」は読むとしもなく読んでしまう
マンガではある。ところでこのごろ思うのは、
*世紀末リーダー伝たけし! のなんでもありさ、というのは永野護の「FSS」と
似ているのではあるまいか?
*ツリッキーズピン太郎 の岡野剛の絵やギャグはなんであんなにHでダサイので
あろう?
あとかなり前に西村繁雄のインタビュー本を読んだが、600万部への部数
が増えて行くときの「誰も経験したことがない発行部数」の話はとても興味
深かった。「どんなに刷っても返品がほとんどない」という世界はある意味
ではとてもこわいことだと思う。
「写真時代」を出したときに末井昭が13万部を創刊号で刷って、「えらいもの
に社運かけちゃったねえ」といわれたが、本屋をのぞくとどこも完売してた、という
話は逆に感動的だった。
◇「コミックキュー」VOL3 イーストプレス社
VOL4
VOL5
どこかつくりがガロっぽいコミックキューだけど、実は買って読んだことは
ない。古本屋にあったので購入。ぱらぱらとみたが、新人の芸人のコントを続けて
みせられてるようなところがある。
南Q太のマンガもこれではじめて読む。
ぐっとくるようなマンガ家はいないなあ。まだ全部読んでないけど。
ということで。
あときょうもらった本。
◇短歌同人誌「遊子」第七号
山田消児さんから「遊子」をいただいた。渡辺光一郎さんの歌集の特集。
田中綾って北海道にいたのか。しらなかったー。
■2000/06/13 (火) 土曜日に古本市で買った本 土曜日のそごう古本市で買った本
◇「上野をさまよって奥羽を透視する」飯島耕一 集英社
昔「現代詩手帖」で誰かが引用してた「おれももう四十二歳」という
フレーズが気になってたので購入。これは記憶違いで、「四十九歳」であった。
刊行が1980年だからもうかなり古い本だが、それでも一冊の「東京詩集」とし
ては、こころにのこるものがあるように思える。
◇「13」 古川日出男 幻冬社
文芸のムックの『Jミステリー』がこれもちょっと前に古本屋で200円であった
ので買ってしまった。アウトノ宮という”詩人”の肩書きの人が文章を書いてるが
これって誰だ? そこでインタビューされてたのが柴田よしきと古川日出男だった。
◇「あばしり一家」1巻 永井豪 角川文庫
なんと角川は完全に「角川文庫」としてマンガを出してるのだ。
ふ、ふーん。その前にいきつけの店で「キッカイくん」を買った。
筒井康隆の岩波新書の書評集に、永井豪の『オモライくん』の書評
があって、それからちょっと永井豪のこのあたりの作品が気になっている。
◇「現代思想」1987.1月号 特集 反恋愛論
「現代思想」がずらりと400円均一で出てた。
この号は、デリダの「忌鐘」で私が昔読んですごく印象的だった個所
が訳出されてて、長い間もう一回よみたかったもの。デリダの著作の中
でもこの「忌鐘」は、「エピステーメー」にも邦訳がのってるし、「批
評空間」にものってたんじゃないかなあ。でもこの号にのってるとこは、
「真理」がおおがかりな無性生殖として記述されるヘーゲル哲学の読み
直し、というところで、生殖器の発生学的所見からジェンダーへいくと
ころは昔おもってたほどではないが、おもしろい。でも「忌鐘」って全
体的にはよくわかんない本なんだよねー。
◇別冊宝島250 トンデモ悪趣味の本
えーといわゆるバッドテイストな趣味の人々のお話で、この号では
犬鍋料理を出すお店の話がまあまあおもしろかったです。
犬ねえ。食べたいとも思わないけど、うーん。
あとジョージ秋山の「パットマンX」が全三巻で3000円とか、「
佐佐木幸綱の世界」が1冊1000円で56冊。現代詩文庫は300円から。
でもそのあたりは見送り三振。ットライク! バーッターアウッ!
■2000/06/13 (火) 選択される苦悩 ということで今日は何も買わなかったので別な話。
あその前に、昨日買ったコミックキューの5号に、「イヌマン」というのがやまだ
ないと作でのっていた。おおこの同時総合性よ。
えっとこっから先は推理小説のネタバレなんで、読んでも怒らない人だけ読みまし
ょう。
森博嗣の「すべてがFになる」とかけて清涼院流水の「コズミック」ととく。
そのこころは。
どちらにも、自分の子供を殺す親が出てくるんだよね。で森さんのこのシリーズ
ものでは、この自分の子供を殺して自分が殺されたにようにみせかける天
才情報学者の女性が、一作目のこれとラストの「有限と微笑のパン」に出てくるの
ね。それはすごく魅力的に書かれてて、ふ、ふーん、という感じ。
「コズミック」のほうでは、たくさん殺される被害者のひとりで、産院で母親か
ら父親立ち会いのもと生まれた赤ん坊が母親の胎内という「密室」で首を切断され
て生まれてくるというエピソードがあるのね。犯人はその両親。動機は本読んでね。
で。
苦悩する新本格、法水倫太郎の短編に、明日処刑される死刑囚が前日に殺される、
という話があります。これは給仕の女に化けた、死刑執行官の母親が犯人。
なぜ殺したかというと、母親だけが知っていたが、その刑務官の実の父親が死刑
囚で、母親は我が子に父を殺させたくなかったから、というのね。
後者の法水の短編は少し足を踏み外したような「あ」という感覚が読後に残るす
ぐれたものだと思います。で、考えるんですが森さんや清涼院さんの作品では「死
」というものが一挿話化されてて、そこには物語自体はひっかかっていくわけではな
いんだよね。法水さんの通俗的ではあるけれど、やはり死について実存的な解釈を
付け加えようとしてる気がする。
でもさ、そうではあっても、法水さんにとっても森さんとかにとっても、そこで
苦悩が入るかどうかは「選択」されることだと思うのね。
苦悩が選択される、っていうのは、どういうことなのかなあ。
■2000/06/14 (水) 「コミックキュー」三冊読了 たむらひがしおうえだと駅前でうどんを食べて帰宅。
「コミックキュー」を三冊読了。
印象に残ったところ。
1、江口寿史の日録のなかで、岡崎京子にエロスをテーマに作品を
依頼したら、自分のなかにはもうそういうものがないが、この人
の詩を原作にしたら出来るかも、と松浦寿輝の詩集を数冊出した、と
書いてあった。岡崎が交通事故にあうのはこの6日後である。
2、村上たかし(歌人で同じ名の人いるよなー(^^;))のマンガで、
「ところで−みなさんは一番気持ちのいいオナニーって知ってます?
私むかし聞いたことがあるんですが空中で射精するのが一番気持ち
いいんだそうですよ」とあった。
うーん南Q太ねーよしもとよしともねー。
やっぱり柴田ヨクサル「エアマスター」のほーがいいなー。
■2000/06/14 (水) 近鉄奈良駅前啓林堂書店オープン 近鉄奈良駅前に啓林堂書店がオープンした。
二階建てでちょっと大きそう。ちょい期待・・・・はずれ(^^;)。
入り口にはベストセラー(「巨泉」とかああいうのね)が並べられて、
期待の詩歌俳句のとこには歳時記と入門書のみ。うーんそんなに売れないかなー。
文芸誌のとこには「歌壇」「短歌研究」「俳壇」とかが二冊ずつ。あと「俳句朝日」
が数十冊平積み。
ぽえむぱろうるよりここだけ多いか。しょうがないので「歌壇」をひろいよみ。
東直子さんインタビュー藤原龍一郎さん。藤原さんには無意識でツッコミをやる
という才能があるようにも思う。
穂村弘のリレーエッセー。紀野恵の歌集を買う話から自分の足下はほかの歌人に
くらべてあやういのではないかという最後へ。うーんでも吉川宏司を知ることも
なく死んでいく人よりは、穂村弘を知ることもなく死んでゆく人のほうが絶対
少ないんではあるまいか。
現代詩手帖は例の小笠原鳥類のお気に入りの村上なんとかの「動物詩集」の特集
と、連句連詩。後者はネタねーんじゃねーのって感じがする。FPOの布村こういち
さんの詩を福間健次が評してる。
二階はパソコン参考書ゲームマンガの階。
新装だからか、マンガがビニールパックしてない。
高橋しん「最終兵器彼女」1巻ひろいよみ。
これはやっぱり米田淳一の「プリンセスプラスティック」ではあるまいか。
あとかぎりなく陸奥A子に近い駕籠慎太郎というか。
昔奈良の猿沢池からくだったところに南都書林という本屋があって、わたしは
ここで現代詩手帖も現代歌人文庫もあんかるわも「死霊」も三一書房版「現代
短歌大系」も全部買った。いまかんがえるとよい本屋さんだった。もうない。
セガのゲームセンターになっている。「構造と力」も「反文学論」も「さような
らギャングたち」も(以下略)。
あしたは。
あつくなるらしい。
■2000/06/16 (金) なんかロックじゃないっていわれると焦るんだよね ◇くぼたくんの車にのる→たむらさんの家にゆく→りょうちゃんの車で帰る。
◇げげ! ホームページの掲示板が変。サーバーの不都合みたいだがそれにしても
あんまりだなあ(笑)
◇江田浩司さんの本の会で、かばんの青山さんまたは未定の流ひさしさんが、
出席していた岡井隆に向かって「あなたは頭が悪い」といって場をフリーズ
させたということが判明。するどい!
◇今日買った本
週刊モーニング 今週号
◇ちょっと前に買った本
*NHKテキスト「短歌入門」昭和63年1月−3月
63年10月−12月
平成元年 4月−6月
平成4年 10月−11月
平成5年 10月−11月
一冊百円だったので買った。えーと、おもしろいんだかおもしろく
ないんだかよくわかんないですね。やっぱりテキストなんで雑誌とし
て勝負してるんじゃないんですが、でも雑誌風に編集しようとしてる
ところがひっかかるというか。63/10のには岡井隆の、元年のには塚本
邦雄のインタビューがのってますが、歌をつくるときのアドバイスを、
といわれてそれなりに答えを返すところがああ、そうかという感じ。
こないだつくった誕生日の歌はちょっとこのアドバイスを意識して
つくりました。時実新子は、575をどこかの句がはみだすときは、
はみだしたのを一番最初にもってくるといい、といってたそうですが、
これって単純だけどそれなりになるほど、と思うね。「巻頭秀歌」より。
ああかくも物の如くに犀は立ち疾走の衝動を踏んでいるのか
花山多佳子
*「飲み屋のロック」 みうらじゅん ソフトバンク刊
対談集。いとうせいこうとかスチャダラとかね。
短歌とサブカル、サブカルとしての短歌、というのはわかってるよう
でわかりにくい話。俵まちはサブカルか? 枡野浩一はサブカルか?
うーん。
なかでは森若香織との対談がちょっといい。
「なんかロックじゃないっていわれると焦るんだよね、男って」(みうらじゅん)
■2000/06/16 (金) あついぞー奈良も ◇こやまくんのとこにいくと、「シンドラーのリスト」のビデオを
みていた。私もみてしまう。パーン。パーン。パパーン。血がどぶぁー。
◇AOLの詩歌のスクエアに「@ラエティティア」の案内を出したら、
「申し込みたいんですけど、名前って本名ですか?」と質問あり。
荻原さんにはきいてないけど、ペンネームでもスクリーンネーム(AOL
ではこういう)でもいいよ、とかいておいた。あとwakahaikuのニュース
グループにも流そう。田中啓子は依頼原稿の詩は書けたのだろうか?
◇川柳ってどういうふうに書くのか?
うーんそういうこときいてくるひともいるよなあ。
こういうのはどうだろう。
1、「海に出て凩帰るところなし 誓子」
2、関西弁にする「海に出てもうたら凩はかえるとこあらへんやんけわれ」
3、もう一度標準語(ってなんだ)にする「海に出てかえるところのない凩」
4、もうちょっといじる。「凩はかえるところがありません」
5、さらにいじる「柿の花かえるところがありません」
6、ちょっとオール川柳っぽくない?(^^)v
◇青山霞村の『池塘集』(明治39年刊)ってこんなんだったのね。
・死の谷を出でて帰つたわが兄の戦語(いくさがたり)にこよひも更けた
・雪の暮溟濛としてあめつちは滅びのときがきたやうである
・木屋街のゆかした泳ぎ舞姫に水あびせた児博士になつた
■2000/06/18 (日) 二日分 ◇雨である。
◇日記を書き出したら本を買わない日が続く。なーんやそれ。
ところでここの日記ランキングでアクセス数がトップなのは、
現役のソープ嬢の日記。確かについよんじゃうんだけどもなあ。
ここまで昨日の日記。
◇頭痛がはげしい。なんやろうこれ。
今日買った本
*「スターリン」大森望 100円
*「スパイラルオーヴァ」才谷ウメタロウ 250円
◇「豈」32号が届く。
一年ちょっと前号と間があいている。
でもヴォリュームはすごいな。
どうでもいいけど次からは高山れおなが新編集長だそうな。
大変だろうが、ある種の老舗を受けたことになるわけだから
頑張ってほしいものだ。
◇もーねる。
22:58 00/06/18
■2000/06/20 (火) 「不問」をいただく ◇今日買った本
*『ウインドウズ100%』7月号
*月刊『アスキー』7月号
*『クイックジャパン』31号 特集椎名林檎様(ふ、ふーん)
◇そういえばちょっと前に買った本
*三橋鷹女 『木無』(ぶな)400円
そういえば鷹女の最後の句集があったのでなんか
買ってしまったのであった。
限定200部(^^;)。
うーん。
◇今日いただいた雑誌
*俳句誌「不問」Vol6
森山さんとかいる雑誌。樋口由起子さんとか、広瀬ちえみさん
とかが作品を出している。
◇先の日記で、かばんの青山さんが岡井隆にむかってあなたは
頭が悪いといったとか書いたが、実は岡井さんが帰ったあとに
その発言を検討する形で青山さんに話を振ったらあれに似たような
ことが出た、とのこと。こういうことはやっぱり確認しなきゃな、
とも思うが、青山さんこと流さんならそれくらいいうかもな、
と私が思ってたことも事実。うーん。
◇ということでではでは。
まさおか0:46 00/06/20
■2000/06/21 (水) アスキー6月号とか ◇ひとのこころは変わりやすい。
とはいえ変わられるとこちらが困る場合もあったりなんかして。
◇「かばん」の関西歌会の詠草が届く。一人二首で22首。
とりあえず、選句じゃないや選歌してコメント書かねば。
◇「ラエ」の川柳句会も選句しないと。「川柳表現辞典」は
もっと例句が膨大な量でもよかったんじゃないかなー。
◇「不問」より
広瀬ちえみ
用があったような魚とすれちがう
目覚めればぬうっと出てくる階段や
樋口由起子
螺旋階段昇ると湿布薬の匂い
すこし汚れてサイダーの栓を抜く
などなど。樋口さんのほうがより「年齢」を感じさせる句群。
こないだなかはらさんにもらった「木馬」にのってた清水かおり
さんの句もよかった。
◇「アスキー」がWEBの日記ページの特集をしてる。さるさるも
紹介されてる。読みたい人の日記を100件分DL出来るとこも
あるそうな。それもいいなー。
2:22 00/06/21
■2000/06/22 (木) 進歩にかける(^^;) ◇古賀さんと打ち合わせ。古賀さんは今離婚調停中である。
奥さんは、きれいな人だったが、ちょっと変わっていた。
ちょっと変わっている、というのはコミュニケーションに
微妙な齟齬感があるということである。それでも、ある程度
以上会話しないと、そういうのってわからない。
◇かばん関西歌会の選歌とコメント書き上げ。
おもしろいような、そうでもないような。
決まり切ったことを破綻のない作風で歌われるのも退屈だが、口語
でひとりよがりっぽいのもなあ。
◇ラエティティア川柳句会選句とコメント書き上げ。
石田柊馬さんが中村富二について書いた「現実をそのもろともとともに
書く」という言い方にちょっとこころひかれ続けてる。
◇短歌研究の増刊が加藤治郎坂井修一穂村弘の編集で出るらしい。
装丁はあのままかなあ。文藝のムックみたいにならないのかな。
付録で「現代短歌トレーディングカード」をつけるのはどうだろう(爆)。
名歌集や歌人の写真がカードにしてあるの。やはりレアカードは中井英夫か。
これってミステリーのジャンルでつくったらほんとに売れるんじゃないの?
講談社とかつくらないか。それでもレアカードは中井英夫か(笑)。
◇日記なのに以前掲示板で毎日書いてた書き込みの文体になりつつある(笑)。
進歩にかけるなあ。
◇6/14日の朝日の夕刊に、短歌の佐藤日出夫とか記事があって読むと
清原日出夫のことであった。いまごろ取材するかああ。六月になると
朝日歌壇とかに樺美智子の死を歌った歌がいくつか投稿されるからという
話からだったが、こんなののせるんだったら新しい歌人に誌面をさいて
ほしいと思う。 1:13 00/06/22
■2000/06/23 (金) 本を買ってないぞー ◇選挙が近い。市会選挙と同じ広さに10分の1以下の立候補
なのにうるさいったらありゃしない。
◇今日買った本
「週刊モーニング」
デビルマンレディーが終わった。あっけなーい。
◇やっとクイックジャパンを読む。鳥肌実の文字入りスーツがきしょい。
椎名林檎といわれてもー。ファンじゃないからあんまりね。
田中圭一のマンガはおもしろかった。あと、椎名林檎がラジオで募集してた
回文ね。
椎名林檎作
腰決めてメキシコ
右手バテ気味
バリウム売場
一般投稿
猪苗代湖で殺しはない
寝室までいたらず裸体で待つ紳士
シド閏年
海洋堂の記事で中国の玩具の工場への視察記事。うんうん。こういう
雰囲気なんだよなあ。でも中国って買売春は、外国国籍でも正式に
つかまると強制労働じゃなかったっけ。
あと「古本シビレ旅」がちょっといいか。
◇句集原稿かかねばな(^^;)。
1:26 00/06/23
■2000/06/24 (土) 千葉さんの歌集 ◇いそがしくってみんな切れかけ(^^)。
いそがしくなくても切れかけてる人もいますが。
はい、リキちゃんですねー。関係ないけどる
◇千葉さんの歌集が届いた。
おもしろいというよりは迫力がある歌集だと感じますな。
言葉使いは田中章義をちょっと思いますね。なんていうのかなー、
知性とかっこ悪いこともおそれないがかっこいいことも恐れない
繊細な無神経さってゆーの? そんな感じ。でも長江幸彦よりは
好感をもちますな。ハードカバーで出すのはえらい。さて、どう
受け取られますか?
◇今わたしは[Kfp2000]関西フレンドパークというMLにも入ってる
んだけど、これは完全にノンジャンルのコミュニケートが目的の
MLなのね。で、ここでおもしろいこと書く女の子がいたんだけど、
「ここはマルチレスが原則」と言われたのでやめちゃったのね。
確かにマルチでないシングルレスって結局一対一になるから、他の人には
わからない話になったり、興奮して喧嘩になったりとかありそうなので、
50字くらいのよしなしごとを5〜10ぐらい並べるのって、ちょっと
無理してみなと話してるみたいでいいのかも。現在ここは140人くらい
会員がいて、毎月一回〜二回くらいのオフをきちんとやってて、30人くらい
くるみたい。話がどうしても濃くならない(笑)のでほとんど書き込みして
ないんだけどね私は。
あともうひとつ[30なんとか]とかいう30才以上のコミュニケートのML
も入ってたんだけど、これは最初デイで20通くらいあったのがいつのまにか
ゼロになっちゃった(^^;)。こういうのを見ると、(原則としてマルチレス)
というのも効果はあるよなあとか思います。
メーリングリストというのはだからやっぱりそんなにもたやすいシステムでも
ないと思う。そう考えると荻原裕幸はほんとにえらいと思う。
◇ためしにこの日記を「さるさる日記検索」の「読書日記」のとこに登録しました。
その割には本の話題が最近少ないなあ。
■2000/06/24 (土) ちょっと前に買った本 ◇ちょっと前に買った本
「SF大将」とり・みき 早川書房
*有名SFのパロディ。「接続された女」「スターシップと俳句」とか。
だいたい読んでるんだけどもー。うーん。「カエアンの聖衣」で、着ると
超能力がつくスーツを「フラショナールスーツ」というネーミングは
よかったね。
「マンガ夜話」vol2 キネマ旬報社
*「ポーの一族」「Pink」「秋日子かく語りき」の三冊をとりあげた
BSの番組「BSマンガ夜話」をそのまま本にしたもの。しゃべりは
岡田としおさんとかいしかわじゅんさんとかね。いま読むと大島弓子
の「ロストハウス」という単行本を読んでないのに気が付いた。
でもこれをキネ旬が出してるっていうのはわかんねー。 1:42 00/06/24
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