トップページ山中優の教育・研究日記

略 歴

昭和44年2月 大阪府堺市に生まれる

学 歴

昭和62年3月 大阪府立三国丘高等学校卒業
昭和63年4月 京都大学法学部入学
平成4年3月 同上卒業
平成4年4月 京都大学大学院法学研究科修士課程政治学専攻入学
平成6年3月 同上修了
平成6年4月 京都大学大学院法学研究科博士後期課程政治学専攻進学
平成9年3月 同課程研究指導認定退学


職 歴

平成9年4月 京都大学大学院法学研究科助手
平成10年4月 皇學館大学社会福祉学部 講師
平成14年4月 皇學館大学社会福祉学部 助教授
平成19年4月 皇學館大学社会福祉学部 准教授(学校教育法改正に伴う教員組織変更による名称変更)
                        現在に至る
学 位

平成20年3月24日 京都大学博士(法学)論法博第167号

研究業績

著書、論文、学会発表など、これまでの主な研究業績です。
【著書】
《単著》
山中優著『ハイエクの政治思想−市場秩序にひそむ人間の苦境』(勁草書房、2007年3月15日)
『ハイエクの政治思想』について | 『ハイエクの政治思想』について(2) | 『ハイエクの政治思想』について(3)

『週刊ダイアモンド』に書評 | 『週刊ダイアモンド』に書評(2) | 『週刊ダイアモンド』に書評(3)

橋本努氏による書評



《共著》
日本イギリス哲学会編『イギリス哲学・思想事典』(研究社、2007年10月)
この事典の「自生的秩序」の項目の執筆を担当しました。



富沢克/古賀敬太編著『二十世紀の政治思想家たち−新しい秩序像を求めて−』(ミネルヴァ書房、2002年)
この本の第7章「フリードリヒ・A・ハイエク−目的独立的な自生的秩序−」の執筆を担当しました。
【論文】

(1)「F・A・ハイエクの政治思想−自生的秩序論とその哲学的基礎(一)(二・完)」
『法学論叢』(京都大学法学会)139巻4号(1996年7月)101−118頁、141巻3号(1997年6月)30−48頁

(2)「ハイエクの自由擁護論の構造−ハイエク論を手がかりとして−(T)(U)」
『政治経済史学』(政治経済史学会)378号(1998年2月)22−38頁、379号(1998年3月)28−50頁

(3)「グローバル経済の時代における福祉国家のゆくえ−市場原理復権の帰結をめぐる問題状況の観点から−」
『皇學館大学社会福祉学部紀要』第2号(1999年)165−183頁

(4)“Hayek as an Old Whig: its implication for us”『皇學館大学社会福祉論集』第3号(2000年)69−82頁

この英語論文は、ハイエクが創設した自由主義者の国際団体のモンペルラン協会(The Mont Pelerin Society)が、35歳以下の研究者を対象として2年に1度行なっている「ハイエク論文コンテスト」の2000年のそれに応募し、
(第1〜3位には入りませんでしたが)佳作賞を受賞した論文を、上記の学術雑誌に再録したものです。

(5)「市場秩序の“自生性”について−J・グレイのハイエク批判を契機として−」
『皇學館大学社会福祉論集』第4号(2001年)93−104頁

(6)「ハイエクの文化的進化論における事実と価値の緊張関係について−ポスト冷戦期におけるハイエクの現代的意味−」『法哲学年報2000』(有斐閣、2001年)133−140頁
学会発表】

(1)「"旧ウィッグ(Old Whig)"としてのハイエク ― 冷戦後のグローバル化時代におけるハイエクの政治・社会哲学の現代的意味 ―」日本法哲学会学術大会 2000年11月11日(土)<A分科会報告>(於東海大学法学部)

(2)「ハイエクと目的独立的な自生的秩序−悲観的な醒めた哲学としての古典的自由主義」日本イギリス哲学会関西部会(第26回)2001年12月8日(於京大会館)
トップページ山中優の教育・研究日記