懐かしの蒸気機関車
蒸気機関車の現役当時の姿です。
D51峠を越える。

「鳥居峠」を越えるD51重連
中央本線・薮原−宮ノ越間(昭和48年・1973・1)
D51・加太越
関西本線・加太と柘植間には鈴鹿山脈の峠越えがあります。
峠越えにはD51が重連で猛然とアタックしていました。
貨物列車には前後それぞれ1台ずつのD51が息を合わせ、
旅客列車には前2台のD51がそれぞれ任務にあたっていました。
D51の迫力ある姿は各地で見ることができましたが、ここ加太越えのD51はとりわけ迫力がありました。

関西本線・加太−柘植間を行くD51重連・昭和46年(1971)年9月撮影
8620型特集

越美北線・牛ヶ原−計石間
昭和47年(1972)12月撮影

室木線・室木駅構内 飯山線・蓮−替佐間
昭和48年(1973)11月撮影 昭和45年(1970)12月撮影
D61形蒸気機関車
留萌本線・恵比島−峠下

昭和48年(1973)6月写す。
NHKの朝の連続テレビ小説「すずらん」に登場する「明日萌」駅は
留萌本線の恵比島駅がモデルです。
現在の留萌本線はローカル列車が走るだけの本線とは名ばかりの路線ですが、
かってはD51の石炭列車が豪快に峠を越えていました。
写真のD61形はD51の軸重を軽くしてローカル線にも入れるようにした機関車で、
全国では、ここ留萌本線と羽幌線でしか見られない珍しい機関車でした。
早朝、恵比島の宿を出て峠でD61を待ちました。後部にD51を従えた重連の迫力ある石炭列車
が豪快に峠にやってきました。
今の、留萌本線からみると隔世の感といったものを感じます。
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