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Jリーグ観戦記(2001年度)


日付 Div カード 会場 観衆 感想、私的意見
5/19
(土)
J1 鹿島アントラーズ
4vs3
柏レイソル
カシマ
SS席
メイン1F
天気:雨
(大雨、洪水警報)
36385 怪我人、出場停止で飛車角抜きの鹿島。エース北嶋を欠く柏。選手紹介時から、気の抜けたビールかコーラという感じで試合開始。
この鹿島-柏は以前から試合内容が荒れる事で一部では有名。やはり今回も荒れていた。審判の見えないところでは小競り合いばかり。
イエローも連発、小笠原まで怪我で退場。
鹿島はFW4人と中盤を省略したある意味コンパクトなサッカーを展開。これが幸いし、前半では中盤でつぶされたいたものが前方への玉だしがスムーズとなる。柳沢の2ゴールは速攻によるものだったし。
 1ヶ月中断となるリーグ戦。怪我人が復帰すれば、後半戦には浮上のチャンスは十分ある戦いぶりであった。
 気になる・・・・熊谷。ファイトは十分に理解するが、ファイトとラフプレーは違う。
 柳沢・・・攻撃に守備によく走りまわったっと評価。
 大野・・・フィジカル面でかなり強くなったね。代表の可能性もあると思う。
8/11
(土)
J1 鹿島アントラーズ
2vs1
コンサドーレ札幌
カシマ
S席
バック2F
天気:雨
21368  出場停止で中田、秋田を欠く鹿島に対してほぼベストメンバーの札幌。前半はどちらかといえば探り合いであったが、前半7分にゴール前で得たFKを新外国人のアウグストがポストすみに決め、1-0。その後、柳沢がGKよ1対1のシーンがあったが決められず前半1-0。
 後半、カウンターからの攻撃がかみ合い出した札幌。和波のカウンターが決まり1-1となる。帰りの足を気になりだした頃、札幌ゴール前で名良橋のセンタリングがこぼれたところにいた羽田の強烈なシュートが決まり2-1。その後、鹿島が札幌ゴールを脅かすがこのまま2-1で鹿島が逃げ切る。
8/14
(火)
J2 水戸ホーリーホック
2vs0
アルビレックス新潟
笠松
バックスタンド
天気:晴れ
2434  水戸が聖地、笠松へ戻ってきた初戦。スタンドにはシャボン玉が配られ、選手入場時には美しいシャボン玉でスタンドは覆いつくされた。水戸市民吹奏楽団のファンファーレと共に選手入場。
 試合は前半、圧倒的に新潟が攻めまくるが、水戸も闘志のディフェンスで守る。前半38分ころ、ゴール前混戦で申(水戸)が押し込み、1-0で水戸リード。メインスタンド、バックスタンドから水戸コールが響く。
後半、新潟が攻めるが、水戸の炎のタックルで攻撃できず、一進一退。右サイドの山崎に「いい球」が出るものの、今一つの水戸。しかし、後半15分ころ、再び、ゴール前の混戦から小野が豪快に決めて2-0となる。
新潟にも焦りが出てきたようで中盤が荒くなり(オフサイドが面白いように決まる)、フィニッシュも荒くなる。ゴールポストにも助けられ2-0で水戸が新潟を破る金星。
 今年観戦した3試合すべて全チーム応援しているチームが勝つ!
10/10
(水)
J1 鹿島アントラーズ
0-0
ジュビロ磐田
カシマ
SA席
バック
天気:大雨
(警報)
7436  ナビスコカップ準決勝。初戦0-1で敗れている鹿島としてはホームで何とか2点差をつけなくてはならない。
 しかし、外は1時間あたり70mmの雨。ピッチも水溜りが見える最悪のコンディション。
 前半から鹿島が攻めこむも、ジュビロの体を張った守備でイライラが溜まってきているようだ。アウグストが後方からのタックルで一発退場で劣勢へ。後半には本山、長谷川を投入し攻めこむが、ビスマルク、小笠原のパスがカットされたり、水でスリップ、止まったりとなかなか攻めこめない。磐田のゴール前で執拗な守備でイエローも連発。
結局0-0となり、磐田が決勝へ。
11/10
(土)
J1 鹿島アントラーズ
3-1
FC東京
カシマ
S席
バック
天気:雨
鹿嶋市内では1時間あたり93ミリの大雨
18015  これに勝てば後期王手となる鹿島。朝から降り続く雨にピッチは滑りやすくパスがスリップしてなかなかつながらない。その中、開始早々東京にゴールを決められ0-1。
 ボールキープ率で上回るものの、最後の詰めが甘くなかなかゴールを割れない。そこにそうこうしている中、柳沢がスルっと抜け出したところでゴールを決め、1-1となる。その後も柳沢、鈴木がゴールへ向かうが体をはったディフェンスを破れず後半へ。
 後半に入ってもボールキープ率に上回る鹿島が攻める。しかし、決めてを欠く。本山が鈴木に替わって入ったところ、いきなりゴールにつながる。名良橋の放ったミドルシュートを土肥がはじいたところに本山が詰め、態勢を崩しながらゴールを決めついに逆転。
終了間際にもゴール前でフリーになった柳沢が決め3-1で快勝。
シュート数、23-3が示すように鹿島が圧倒したゲームであった。
12/8(土) Jリーグ
チャンピオンシップ
鹿島アントラーズ
1-0
ジュビロ磐田
カシマ
S席
メイン
天気:晴
40115  勝った方が優勝。試合開始前から両サポーターの応援合戦にも熱が入る。選手入場時にはスタンドが真っ赤な紙をかかげ、スタンドは真っ赤っ赤。サポーターズシートは鹿島のビッグフラッグが掲げられスタンドが見えないくらい覆い尽くす。そうここは鹿島のホームである。
 試合は守備を固めた磐田がカウンターをさかんにかけてくる。西、福西が面白いように攻めて来るが、鹿島も秋田を中心に炎のディフェンス。
 名良橋からのセンタリングに中田がダイビングヘッドを試みるがわずかにそれる。小笠原のセットプレーもGKのファインセーブで。
 試合は後半。本山を投入してから鹿島にリズムが。平瀬のポストプレーもいい、ダイレクトシュートしてもいいというシーンが幾度があるが中途半端なプレーでビッグプレーが消える・・・。本山のするどいドリブルで磐田ディフェンスを砕く。柳沢の1-1のシュートも慎重に行きすぎゴールの上を無情にも・・・・。磐田も西の決定的なシュートをGKが足ではじき延長へ。
 延長いきなり磐田がビッグプレーを迎えたがGKのファインセーブで辛うじて。そして本山が中央突破に西が思わず反則そしてイエロー(報復)。セットプレーから小笠原の蹴ったボールは綺麗な弧を描き磐田ゴールへ。鹿島2年連続4回目の優勝が決まった瞬間。我を忘れて席をたち叫ぶ!勝った〜!!
1/1
(元旦)
天皇杯
決勝
清水エスパルス(J1)
3V-2
セレッソ大阪(J1)
国立競技場
S席メイン
天気:晴れ
47518  今期、J1再昇格を狙う大阪と悲願の優勝を目指す清水の争い。開始早々、大阪がバランスよく攻める。ユンの精度良いパスから清水ゴールを脅かすがここぞというときに限って・・・森島がミスをする。清水も同じようにお付き合い。しかし、三都主の個人技から混戦を抜け出し、ゴールに見事にループシュートが決まり清水先制。それ以降もバロンを基点にゴール前に攻めあがりバロンのヘディングシュートがクロスバーに嫌われたが前半後半から清水ペース。
 後半も清水ペースで進み、森岡のヘディングシュートが決まり2-0となりこれで決まったか・・っと思ったが清水が守りに入ってからおかしくなる。大久保が入り大阪も攻めのパターンが決まりだし、ユンからのパスから抜け出した森島がゴールを決め1-2。続いて攻める大阪。大久保の個人技でゴール前で黒河に倒されPKとなり、ユンが逆に決めて2-2のついに同点。それ以降も大阪が攻めるが何とか清水が守りきり延長。
 延長開始、大阪が攻め、清水が守るという図式は変わらず、大阪ペース。しかし、ハーフウェイ付近で森島が持っていたボールを三都主が奪いそのまま大阪ゴールへ向かう。攻めに気持ちが行っていた大阪DFの帰りが一瞬遅くなり、バロンが混戦の中ゴールへ押し込み清水がVゴールで初優勝を飾る