アコンカグア
雪山にはそれなりの用意をね☆
その昔、「アンデスの聖餐」ってドキュメンタリー映画がありました。
端折って言っちゃうと、飛行機が墜落して、生き残った人達が救出されるまでの模様を描いたものです。
冬のアンデスで、何の準備もなく突然に放り出された人々。
その人達がどうやって生き延びたかを語るのは容易ではありませんが、想像はつきますね?
ローマ法王が許したという、「人として犯してはならない大罪」を犯してしまった人達の話です。
サバイバルなんて、簡単な言葉では言い尽くせない物語や葛藤がそこにはあったのです。
「アコンカグア」は実際にある山の名前だそうです。
アンデスにあるそうで、やっぱり意識しちゃいました。
冬のアンデス、飛行機の墜落、突然に事故に遭った乗客・・・。
そのシチュエーションがあまりにも似ていたので、どんな壮絶なサバイバルになるんだろう・・・とか。
でも、実際はごくごく普通のアドベンチャーでした。
どっちかと言うと「スウィートホーム」みたいな感じですか?
各キャラクターには特技とか持っていて使えるグッズがあります。
それを上手く使って、いろんなイベントをクリアして進みます。
ただ、そのイベントはクリア条件がかなりややこしいっていうのか、気が付かないものがあります。
雰囲気はものすご〜く好きです。
でも・・・、「雪山でそれはなかろう?」って場面も多々ありです。
冬の雪山ってシチュエーションを選んだ理由が、まず見つかりません。
これなら、別にアマゾンのジャングルでも、アフリカの砂漠でもあんまり関係ない様な気がします。
「寒さ」と「飢え」を感じる事ができませんでした。
冬の雪山を舞台に選んだからには、必ず何かの理由があると思うのです。
それを探したいですね。
初回のプレイは、ごくごく普通のアドベンチャーでした。
クリアにはいたらなかったですが、それは私の謎解きスキルが低いせいであって、ゲームのせいではないです。
映画のようなムードをかもし出しています。
いつか、時間があったらゆっくりとプレイしたいと思います。