アンジェリーク・天空の鎮魂歌

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甘く、切ない乙女の戦い☆


どこまで行くのかアンジェリーク!!
今度は戦争だ!!
でもね、ホントは戦争じゃないのよね☆
あんなにぽややんな戦闘BGMなんて初めてですわ☆
戦闘って言っても、魂の解放が目的だから。
やっぱり、乙女に血の匂いは似合わないでしょ☆
   
無事に新宇宙を誕生させて、ちょっと一息ついていたセピアンジェの元にロザリア様がやってきた!
「あなたに宇宙を助けて欲しいの!」
よっしゃ、ここは一発まかせとけっっ!
・・・ってな具合で、悪の皇帝の手から故郷の宇宙を取り戻すべく立ち上がった!
最初に仲間になってくれるのはヴィクトール様☆
やっぱり軍人ゆえ頼りになるねぇ〜、敵をばったばったと倒してくれるよ。
いや・・・、解放しているの間違いだ。
   
新しい仲間、アリオスも加わりパーティ完成☆
とにかく、他の仲間と合流しつつ守護聖様を救出だ!
このシステムの何が良くできているかっていうと、救出が早いとレベルが低くて、遅いと高いってトコ。
戦略的には高いレベルで仲間にした方が後々ラクなんですが、そうもいかない。
やっぱり愛しい守護聖様は早く助けて差し上げなくてはいけない。
そんな絶妙なバランスを保ちながら序盤は進んでいく。
まぁ、守護聖様の救出と仲間集めが序盤のやる事ですね。
   
さぁ、仲間も集まった!
次は何だ!!
・・・このゲームの素晴らしいところはRPGとしてはかなりヌルイところであろう。
それは決して非難しているのではなくって、このゲームの目的がそもそも「悪を倒す」というモノじゃないから。
それなら普通のRPGを買った方がいいし、誰もそれを期待してないでしょう。
このゲームは「戦いに傷つき、迷う乙女と、それを支える仲間、そして芽生える恋」がテーマでしょう。
であるからして、各地でのイベントは半端じゃないくらいたくさんあります。
大体、手紙ひとつ出すイベントでさえ個人のセリフやシチュエーションが用意されていてグッドです。
特に、新キャラアリオスは色々と匂わせてくれてツボ入りです。
ただひとつ惜しいのは、敵キャラの偽守護聖様がかなり魅力的だった事。
できれば何かイベントが欲しかったかなぁ〜と。
特に偽クラヴィス様と偽ゼフェル様には欲しかったなぁ〜と。
   
エンディングはちょっと切なかったりしますが、そこはそれ☆
想像の余地をたっぷりと残しておいてくださったと解釈いたしましょう!!
   
そして、物語は「アンジェリーク・トロワ」に続く☆


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