街
これがザッピング!!
これは今までやったどのサウンドノベルよりも凄かったです。
「ザッピング」ってものの本質を知ったような気がします。
たくさんの人がいる。
私にとっては名前も何もしらない人。
そんな人達ももしかしたら私の人生を変えていたのかもしれない・・・。
例えばふたまたの道をどちらに行くかで人生が変わる。
誰かとぶつかったから人生が変わる。
そんな気にさせる不思議なゲームでした。
このゲームも謎が多いんですよね。
登場人物の8人の他にもたくさんのキャラが関係してる。
隠しキャラであるトコロの2人の他にって事です。
そのキャラクター達の行動も気になりまくるのですが・・・。
どうやら続編は凍結状態のようで残念です。
このゲームにはバッドエンドが山のようにあるんですが、それが苦にならない。
不思議と「そういう人生もアリだよな〜」って思っちゃって気になりません。
そいでもってリトライしちゃいます。
このゲームの登場人物は基本的に実写モードであるが全然気にならない。
「サウンドノベル」と言う性質上、どうしても実写であると想像の余地がなくて気持ちが萎える。
このゲームはそんな事がなかった。
むしろその実写のキャラクターがイキイキしていて良かった。
「実写が良い」と感じるのはアノ場面。
「桂馬君が階段で犯人が誰かわかった時」
あの表情やしぐさをシルエットで表現するのはかなり困難だと思う。
あれは実写だからこそできる表現なのだろうと思う。
もし、このゲームを「実写だから」とか「サウンドノベルだから」とか言ってやってない人がいたらもったいない。
ぜひとも1度やった方がいいと思う。
だって面白いんだもん☆
隠しシナリオの「花火」は必ず読むべし!!