ポリスノーツ
映画以上の面白さ☆
まず、最初から驚かせられた。
これってやっぱり「映画」に対する、小島監督の愛情があるんだなぁ〜と思った。
オープニングが良いです。
ホント。
ちょっと昔のハリウッド映画みたいな感じです。
状況説明や操作説明がすんなりと受け入れられます。
そういうのがコナミっぽいかな?
ストーリーにどんどん惹きこまれます。
単純な人探しであった依頼が、陰謀を解き明かしていく過程はとってもスリリングです。
敵役もいいし〜。
レッドウッドがね、とってもいいです。
もう見るからに悪役です。
主人公のジョナサンと、犯人のレッドウッドが同じシャトルの隣同士でコロニーに向かうトコとか好きです。
ちなみに、敵役のレッドウッドの名前はトニーです。
双子であるお兄ちゃんの名前はリドリー。
これってスコット兄弟が元ネタなのかなぁ〜とか思ったりしました。
そう・・・、このゲームには「お遊び」がたくさんあります。
「お約束」もたくさんあります。
それに乗れるか乗れないかで、楽しみ方がぐんと違うと思います。
さて・・・、私のジョナサンはと言うと・・・。
女好きですな。
もうおさわりし放題です。
いつも、なんかしょ〜もない事とかやってます。
でも、決めるトコはきっちり決める!
カッコイイねぇ!!
とにかく、演出が良いです。
脚本も良いに違いない。
これはただのゲームじゃないですね。
「参加型」の映画です。
ラストバトルはカッコいいですよぅ〜。
そして、涙のラストシーン!
爽やかに感動します。
中途半端な映画を撮っている監督や、金目当ての映画を撮っている監督は1回やりなさい。
まさに「エンターテイメント」ってこんな感じ。
楽しむためのいろんな仕掛けがあります。
隅々まで楽しみたい。
いいゲームをしたなって言うよりも、いい映画見たなって思います。
ぜひともSS版の方をPS2に移植して欲しいと思います。
ぜひぜひ!!