ルーマニア#203

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ひとつの部屋での出来事


ネジタイヘイ君は平凡な大学生だ。
ある日、ふと彼の生活を覗き見る機会があった。
  
ネジ君はとにかく独り言が多い。
何をするにも独り言を言う。
しかし、これはどうやらネジ君に限らず、独り暮らしをする者は皆そうらしい。
  
ネジ君はセラニポージと言うアーティストが好きらしい。
私も初めて聞いた。
・・・なんというか、とっても不思議な感じの声で、不思議な歌を歌っていた。
  
ネジ君はそんな平々凡々な日常を送る、平々凡々な生年だった。
  
そんなネジ君に事件が起こる。
いや、正確には「事件」じゃない。
誰にでも起こり得る「人生の分岐点」だ。
その「分岐点」にほんの少し干渉してみた。
  
ネジ君はいろんな人生を歩む。
楽しい事もあった。
悲しい事もあった。
苦しい事もあった。
不思議な事もあった。
いろんな人に出会った。
いろんな人と別れた。
  
そんな平々凡々なネジ君の人生を見て。
ふと思う。
人生ってこういうものなのかもしれない。
  
さて、私にとって最大の「出会い」はやっぱりシュータかな?
彼との出会いはいろいろ考えさせられる事が多かった。
彼の存在はある意味ルール違反なのかもしれない。
それでも、彼との出会いはとても大切で忘れる事はできない。
  
もしかして、これが私の「出会い」かもしれないなぁ〜と思ったりもするのであった。
  

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