きのう 富士山
 写真を見れば青空が見えていたから印象と実際は違っていたのだけど、下山路では雲に霞む砂走りを脇に立つ木柱を目印に歩いたくらいだから、ほとんど日に当たった感じはなかった。なのにネ
 富士山では半袖の人はごく少なく、多くは長袖を着用していた。それを防寒用と勘違いしていた。
 「これくらいなら全然大丈夫 寒くないジャン」
 念のためフリースの長袖は持っていたのだが
 余計なもの持ってきてしまったと強く反省した。
 だけど山の紫外線は強い。
 帰宅して数時間したら半袖の先から日焼けしているのに気がついた。ピリピリして少し刺激的。たったあれだけなのに。それで気がついた。
 富士山で長袖は必然品であるとサ。
 寒さ対策ではなく紫外線避けに。 気がついてもすでに遅い。

 ほてった腕を冷やそう。今日は
 そう思った。
 それならば水量豊富な場所が良い。それも思いっきり水に浸かって楽しめるのが条件で、昨日の今日だからロングコースは疲れるからダメ。短くなくっちゃ。
 そうやって選んだのが小川谷だ

 最近の沢歩き。
 代わり映えしないところとか何回目かのリピートの場所が多い。自分でもなんか雰囲気変えなくちゃと考えないわけではないが、ついつい安易に選んでしまう。
 この小川谷もそうだと思う。いまさら何か新しいものとか刺激を求めて登りに行くような場所ではない。
 でも夏になれば小川谷
 の気分は抜けられない。なにはともかく涼しいのだ。泥にまみれる箇所なんて全くない。
 だからか、止められないのはノリピー夫婦にとっての覚せい剤みたいなものか。

 ただ、その安易さが注意不足となって今日もたたった。
 カメラ水没/時計故障<身体的には涼しかった感触以外のなにもなしなのだが>


 石棚は左の岩尾根を巻いて済ませ、右に大タギリへ上り詰める小窪を見送る。今日は、ここを上がるというプランで来たが、カメラが故障したこともあり、すでに登る気は無く、通常に小川谷を終えて帰ることにして、その上の5mスラブ滝も終わった。
 もう、この先には顕著な滝はない。それで安心して気が抜けたらしい。黒い石の上一歩踏み出し体重を移した瞬間にツルッと滑った。不用心だったなあ。転げて這いつくばった瞬間に出た左手が下の石にぶち当たった。いや〜 たいしたことはないよ。薬指が軽く石に当たっただけさ。爪の先が折れて少し血がにじむ。強くは握れない。その程度なので、どうと言うこと無いはずだった。強いて気になったことと言えば時計のバンドがひん曲がったくらいかな。腕に巻いていられないのでポケットに放り込む。
 壊れた砂防堤を抜けて上の砂防堤下で終了時間を確認した。その時は動いていたが、仲ノ沢径路を終えた県民の森で時間を確認したら、終了点と同じ時刻のママだった。いくら飛ばしたとしても3分でつくはずはない。今日はゆっくりと歩いたのだ。
 それで文字盤を見直したら針が止まっていた。どうやら衝撃で壊れたのではなく文字盤が水滴で曇ったことから本日の水流に安物時計の防水が耐えられなかったらしい。
 カメラと同じで乾かせば使えるのだろうか。少し時間はかかりそう。

 それに靴 使い始めて三回目なのにつま先にぱっかり穴が開いた。昨日の富士山の砂走りが安物素材には堪えられなかったらしい。
 特売台に放りこまれていた安物だけど、ゴムのフリクションが水に濡れても割かし良い柔らかめなので、「結構・お買い得」と気に入っていたのに。
 次のを仕込まなくちゃ
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御料林径路入り口(小川谷入り口でもある)の標識プレート
 さて、最初に戻して
 玄倉から歩き、立間橋を経由して弥七沢の上で中ノ沢に入る。
 小川谷に行くには県民の森終点まで行くのが一般的だが、徒歩では遠回りになることと、駐車場から穴の平沢を下降して中ノ沢堰堤に下るのが煩わしいのだ。その点、こっち側からなら平坦な川原に踏まれた足跡を追っていくだけでよいので楽である。途中、豪勢な焚き火のキャンプの跡がある。(これはS−OKさんたちご一行の名残なのだろ。作文途中でも集中できないでアッチコッチのHP覗きながらの夏休み)。左岸にある広い台地の上で御料林径路と別れたら左に見える中ノ沢堰堤を鉄パイプ梯子を使って乗り越すとヤブ沢と合流する。川原を適当に進むとすぐに最初の滝3mが見えてきて、ここから小川谷は始まる。(F1とする)
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最初の小滝 水量が多い
 さてと
 まず最初にやることは水に胸まで浸かる事。
 最初のこの滝を登るだけなら水に濡れる事もないが、どうせすぐに濡れるのだ。だったら最初にまずドッポンと水に入って体を慣らせばいい。そうしてから流れの右側を登ると次の5m滝が待ち受けている(F2とする)。中央に大岩があって左か右を登る。どっちかというと左が本流だろう。
 改めて見ると、今日の水量は多い。金曜日夕方に厚木では急な大雨だったが、山でも似たような状態だったらしいことを想像させるような水量だった。左は松田警察署によれば上流から転がる水がダイレクトに流れ込むので大雨の時にはそこに石が混じることもあるというから水量が多い場合とか先行者が直上付近にいる場合には注意した方が良いらしい。
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大岩の左 今日は水量多し 水の圧力に負け右に移動
 さて、どっちにしようか。
 左………いいんだけど、水量が多くて落ち口最後の一歩の所で右に渡るところでスタンスにする足が水圧に流されそうな気がする。かといって楽だと思われている右側も手がかりになるはずの丸太が水流落路にダイレクトに曝されている。おまけに、この前に来たときにはあった丸太上の大岩を支点にした捨て縄がないのだ。まだ新しかったら撤去する必要はないと思うんだけどなあ。残された右フェースの捨て縄を掴み丸太の上に左足を膝でのっけたが、木のフリクションでは、その先の水圧に勝てそうな気がしなくて下降する。
 右がダメらな左
 だけど、その左がダメダから右に行ったんだろう。右がダメなら、行けないジャン。
 どっかに巻き道なかったっけ?
 左右を見渡すがすぐ近くには らしきルートはなかった。ここで敗退か! 
 だけどなあ〜
 しょうがないなあ こうなりゃあ行くしかない。
 やっぱり右へ
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大岩の右を丸太頼りに登る
 さっきの捨て縄をテンションにして右フェースに両足で突っ張る。次に左足を丸太の上にのせスタンスにする。右足を捨て縄の支点の上に乗せてから左足に重心を移す。ここで丸太が滑ったら登れない。
 流路から少しだけ離れているので腰から上には流水がかからず丸太の上に両足で立ち込んで上のホールドに手が届く。
 やれやれ これで帰らずに済んだ。
 そこから上は激流が岩をはむ。
 流れにできるだけさらされないように岩を伝って前に進む。 そこらの岩の上は、遡行靴でぐっしゃり濡れていた。先行者がいるらしい。それも大勢らしい。スッキリと追い越せれば良いのだけれども。少し急ごうかと、この時点で少し焦っていたかも。

 次は5mのスラブ岩(F3としよう)。瀞に入って、
 今回の水量は多い。
 しかし、昨年来の雨で瀞の出口の土石は流され、反面 瀞の中には砂礫が溜まり、丹沢のどこに行っても瀞が浅くなっている。ここ小川谷も例外ではなくF3も、時には顎の下まであった深さが腰下までに下がっている。その分だけ滝に取り付くのは簡単だ。釜の中に入って左側を回り込んでスラブ岩にタッチすれば、滝そのものはラクショウ。さあ次、行こう。
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3番目の滝 左中央がらくらく登れる
 小ナメを挟んでの次は6m(F4)である。
 上流から小川谷を下降する場合、落ち口から下をのぞき見ると、この下降は厳しく見える。それでついつい巻き道を探してしまう。(左岸に巻き道があるが、急であり、且つ大きく巻くことになって楽ではない)。だけど、登るのも下るのも急に見えるそこではなく、下から見て流れの左の溝場を登るのだ。それを事前に知ってさえいれば、この部分の下降はさして難しくはない。下からは流れ左側の小さな凹状に入ると階段状なホールドスタンスが落ち口の高さまで続く。
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こんな小さな滝も腰まで水に入って進むのだから楽しいと言ったらありゃしない
 続く二個くらいある小滝は、釜の中に入っていけば簡単に通過が可能だ。半分に割った漏斗のようなナメ状滝は右の岩横に軽くエスケープすると苔むす岩が転がるワナバ沢の出会いに着いてゴルジュ場が一時的に解放される。この辺で先行者に追いつくと見ていたが、姿は見えない。
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ワナバ沢出会い は小川谷で唯一 谷が広がる

 ワナバ沢を過ぎると二条に流れる4m程の小滝。左の流れの右横を登る。
 次はすぐに右の5mフェースを登る滝。
 小川谷で一番の難場と言うことになっているが、落ちたとしても3m内外であり、また下は腰まである瀞の中だから、余程下手な受け身を呈しない限り怪我はないというのが、ここの定番なのだ。だから登らない手はない。フェースに垂れる捨て縄をたぐり、一段上がる。そこからは左手(本来はこっちがルートだが、その場合にはアブミがほしくなってしまう)には行かずに上部に逃げ気味に登る。短いけれど垂壁なのでフリクションの利いた靴がいい。今日の運動靴は(昨日富士山に行ったのと同じ靴)岩への馴染みよく左手に打たれたボルトの頭をスタンスにして、もう一歩だけ上がれば傾斜が落ち滝は終了だ。
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5m 右フェースの滝 右フェースを登る。フリクション良し
 ただ、この上は小さいが水がガンガン流れる中をスラブ岩をへつって10m程登って行く必要ある。その中に上に石が乗っかる小滝(2m)であって、どうしても水流の中を通過しなくてはならない。だから腰まで釜に入って小滝を登る。念のためカメラは腰の後ろのウエストポーバックの上に乗せた。これで濡れないはずと思っていたのだが。
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右フェース5mの滝の上の、この小滝登りの最中に腕から伝ってカメラが浸水してダウン
 水流は強かった。だからといって、この滝が登れないわけではなかったのだが
 水の中にホールドを探ると水は流路を遮られ、高まった水圧によって手から腕を伝って肘の上まで駆け上ってから下に落ちていく。
 ふっと気がついて首を後ろに捻って腰の上を見たら、腕を駆け上がった水がカメラに向かってしたたに垂れ落ちているではないか。おいおいおい
 急いで小滝を駆け上り、カメラの電源入れたら一枚は撮れたが、次は”レンズ位置異常”の表示が一瞬出た。見る間に液晶画面にスモークが張り、そのまま反応しなくなった。
 外見はそれほど濡れていないと思ったが、レンズ内部に水滴がにじんで・・・ジ・エンド 

 まさか、水に落ちたでもないのにカメラを水没させるなんて! 思ってもいなかったが、それほどに本日は水流が多いのだ!
 ここからはカメラ無し
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先ほどの右フェース滝に小滝を振り返り見る。レンズ曇って本日ラストの画像
 続くは裏ごしの滝
 なんて言うけど、登るためだったら別に滝と流路の間をわざわざ通過する必要もなく、水量の少ないときのお楽しみのご愛想。左側を簡単に登る。

 谷の岩を縫うようにあるくと 前に大岩

 先行者が大岩の上を登っていた。見えたのは3人くらいかな。大岩の上を捨て縄頼りに登るだけなら大して時間がかかるということもないのだが、さっきのカメラ水没でなんか焦っていたのだろう時間待ちしたくなかった。それで大岩右の本流沿いに登る。ところが、どっこい、普段通りには登れないのだ。水流モロのところが易しいのだが今日は水量が多いので、その左側大岩とのコンタクト部分をいくことになる。下は凹状になっているが、上を大岩に遮られるので、そこから右に展開する必要があるのだが、その出口が流路であり、岩の傾斜面でもある。ホールドは大きく丸くスタンスは利くのか利かないのかやや不安。だが靴の利きは思いの外に良くて難しくなる前に出口先のたしかなホールドに手が届いた。やれやれ
 大岩の陰では先ほどの3人の一行と同じパーティの方々が6.7人が寝ころんだり、駄べったりと10時の休憩中だった。おにぎりパクつく人もいた。彼等にはきっと、昨晩のうちに出会い付近までやってきて懇親会を夜遅くまでやっていたんだろうかなと思わせる雰囲気があった。こういうような感じで登るのが本来の小川谷遡行である。

 さてと
 小滝を越えて左に軽く曲がると、両側が廊下のようになったゴルジュ帯に突入することになる。あたりは小川谷の楽園地帯と称して良いだろう。記録によると前々回、ここでカメラを水没させていた。(2005年8月) 今日はすでにカメラは水没しザックの中に収まっている。
 ゴルジュに入ると先行者が見えた。大岩の上で先ほどのパーティーがくつろいでいたのは単に休憩を取っていただけではなく、先行パーティが先に行くまでの待ち時間調整を兼ねていたんだろう。
 小滝を右側から登って水流に戻る。次のも右側の岩を回り込んでから水の中に戻って先に進む。先行パーティーのトップは6人は5mのスラブ滝を登攀していた。
 狭い谷間の中では別ルートはないので、ここで追い抜くことは出来ない。ラストに立つサブLらしき人が先に行って良いとは言ってくれるがザイルがすでに張られている中に突っ込むほど図々しくはなく、順番待ちすることにする。たまには他人の登るのを眺めるのも悪くはないだろう。
 だがゴルジュの中で立ち止まっていると、寒い。大半がこの先1kmくらいの範囲のごく短い流域の湧き水が集まった沢だから元々水温は低い。それに激しい流れで飛沫が飛び、岩が冷やされている。マシラの前で待機している面々の体がガクガクと震えているのは、滝登りの怖さだけでなく実測は20℃以下で実感は13℃くらいと感じる水の冷たさがなせるのだろう。
 でも、これこそがマシラが小川谷に今日来た目的なのだから少しの寒さはガマンガマン。心に寂しい刹那的な風が吹く。
 彼等の最後尾について登った4m滝は見た目だけは難しそうだが、事実は易しい登りである。そして大コバ沢の落ち込む回廊を進む。
 前々回はここで水に入らずに通過しようしてチョンボって1m下の瀞の中に落ちた。今日は素直に水に入って進む。次の小滝は左から小さく巻くように登る。

 次は石棚
 石棚は上部中間のひょんぐりが実に大きかった。少々尾っぽが垂れ気味だが3m近く跳ねていたように思う。水量が小さいと石棚は岩面を舐めるように水が流れ落ちて目立たない「ひょうんぐり」だが、沢山の水があると石英閃緑岩の岩面をバックにヒョングリが映える。今日の靴はフリクションがよいので、そのヒョングリが始まる地点までなら楽々登れそうに思えた。だけど、20mもある相手を見くびってはならない。そっこから上の5mが厳しいんだよ。
 ということで巻き道となっている左の岩尾根を登る。そこには先行パーティのトップがザイルを張っていたがセカンド確保の準備がなかなか進まない様子だったので、割り込ませていただき、ザイルに触れないように登る。
 
 小川谷ではまだまだ小滝が続く。
 沢の中に入り、小滝を二個三個越える。
 右手に大タギリへの小窪を見送る。

 今日はこの小窪を登ってタギリのフィックスをチェックする予定だったのだ。何年か前に設置者から、あとの始末はと託されてはいるが、何もしないでいるうちに沢山あった表示板は大半が撤去され、今更マシラの出る幕と言ったってありゃしない。今日もカメラが一ついかれただけで状況確認に行くのを止める。こんな意気地無い状況だと近い将来、”これも許された選択枝のうちさ”と管理を放棄することになるんだろうね。

 さて小川谷の最後は6mスラブの滝。
 先行パーティーのトップが滝手前10mの左側の凹状を登っていた。巻き道から回り込もうと言う考えらしい。滝前にはフィックスの終わるのを彼のパーティが待機していたが、滝本体にはまだロープも張られていない状態だったので、滝を先に登らせて頂くことにする。
 右壁の中間にある確保用ハーケンに、さっきまでカメラを結わえていた捨て縄を回し、一段上がって回収する。そこからは左の流れ方向に明確な足の置き場はなく、指先のホールドで体を引き寄せ、足は突っ張るようにしてフリクションを利かしながらの足の置き換える。これがポイントだ。その状態で重心を左に移すとスタンスに足が届く。登ってしまえば簡単だけど、フリクションが外れたら衆人環視の中で墜落の憂き目にあうのだから、慎重にかつ大胆に動く。やれやれ


 そして先に壊れた砂防堤が見えてくる。
 カメラが壊れ、時計が壊れ、それだけでタギリへいく意志をなくして。本日の終了点に到着。
 別のパーティーが沢道具の整理を行っていた。帰路の仲ノ沢径路には別パーティもいて、この時間帯でも小川谷は出会いから終了点までで40人を越える人たちが沢に遊んでいて、やはり人気の沢は違うなと思った。
 県民の森車道の終点、仲ノ沢径路入り口付近とか、下の駐車場付近には打ち込み用丸太、網籠、鉄パイプが大量に積み上げられていた。ヘリコプター基地にするため駐車場は閉鎖中である。これらの資材の一部は仲ノ沢径路の補修に使われるんじゃなかろうか。その予測があっているか間違っているかはしばらくすれば分かる。
 
 ところで、数年前の何年間かの夏の間「御料林径路」入り口の堤防下には、どう考えても山屋とかキャンパーとが違うケバイ感じの人たちが集い(その数は百人くらい)、トラックで運び込まれた大音量の音響機器からダンスミュージックが流れていることが何回もあった。人の目が届かない山中で一体何事? 秘密結社のアジトか、薬物パーティでもやっているのかといぶかしくおもったものだ。
 それをノリピー事件の関連でレイブパーティという集まりだと知ったが、ここ二年くらいは見かけない。開催場所を変えたんだろうか。善し悪しは分からないが、いるときは五月蠅いと思うが、いないとなると”どこ行ったのか”といぶかしくなる。
 玄倉発電所下、大野山沢下の堰堤では大勢の人が水遊び中だった。それもよし
 ただ、一段下がった大堰堤の上、右岸の川原に上にもターフが張って中でくつろぐ休む人々がいて、びっくり!
 あの場所は少し水嵩が増えただけでも、素人には逃げられない場所なのに・・よく行くよな!
 勇気あると感心する。
 玄倉川の事件から何年経ったんだろう。都合の悪い過去の教訓はすぐに忘れ去られ、やがて繰り返されるなんてことにならなければよいのだが。

  ともかくも、これで今年の夏休みの山は終わり。
 残った休みは田舎の墓参りに行って
 時間があったら「さてつぎは」
 そんなこと考えている間に秋がやってくる。




自宅6:30〜本厚木6:51〜松田7:23〜谷峨7:50〜玄倉8:15〜立間橋〜御料林径路入り口9:00〜小川谷堰堤上〜小川谷最初の小滝9:05〜ワナバ沢合流部9:35〜6mスラブ滝の上の小滝でカメラ水没9:50〜大石(10人くらい)大コバ沢(6人)寒さで震えている ビビッテいるのかも〜石棚(2人)〜5mスラブ滝(6人くらい)〜壊れた堤防〜終了点(2人)10:45〜仲ノ沢径路(6人)〜県民の森11:20仲ノ沢径路入り入り口丸太の山工事の予感〜玄倉12:10_25〜谷峨13:00〜新松田13:15〜本厚木13:40〜自宅14:00 2009/08/09 曇り


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