#029

あけびと目玉焼きと玉ねぎとわかめの味噌汁
材料(2人分くらい):あけび1個、卵2個、玉ねぎ4分の1個、ワカメ適量水、300g
作り方:最初に目玉焼きを硬めに焼いておく。鍋に水と薄切りにした玉ねぎを入れ、だしをいれる。沸騰しそうになったらわかめと四つ切りにした目玉焼きとあけびの実を入れる。そして味噌を溶かし入れて出来上がり。

感想:硬めに焼いた卵焼きは味噌汁に入れることで多少柔らかくなるが、適度に焼きめをつけてあると香ばしくてよい。食感もまあまあである。しかしあけびはその種の多さに欠点があり、ほぐれるとお椀の中に種が散乱し、味噌汁の中にあるほかの具を噛んで食べることに支障が生ずる。噛むたびに歯にあたるので、前回のぶどうを使った味噌汁より厄介である。

美味指数不快指数

#030

チョコフレークと卵豆腐の味噌汁
材料(2人分くらい):チョコフレーク2握りくらい、卵豆腐110g、水300g
作り方:鍋に水を入れ、だしと適当な大きさに切った卵豆腐を入れる。沸騰直前に味噌を入れる。チョコフレークは食べる直前にお椀に入れて出来上がり。

感想:チョコフレークに牛乳をかけて食べるという方法は日本でも市民権を得ているので慣れているが、味噌汁の中にチョコフレークを入れるとなると戸惑いを感じる。さくさくと音をたてて食べる味噌汁というのもおかしなものだ。チョコが汁と混ざっていることもさる事ながら、滑らかな舌触りの卵豆腐は味というものを考えないでおくと食感の上でのみ斬新な味噌汁に感じる。

美味指数不快指数

#031

さんまの蒲焼きと苺ジャムと玉ねぎの味噌汁
材料(2人分くらい):さんま蒲焼き1匹分くらい、ジャム80g、玉ねぎ4分の1個、水300g
作り方:水300gを鍋に入れて、だし、玉ねぎを入れる。温まってきたらジャムを溶かし入れる。その後に蒲焼きを入れて味噌を溶かし入れて出来上がり。

感想:蒲焼きは結構うまいのだが、苺の種が付着しており、複雑な気分になる。汁はジャムのおかげで甘く、さらに味噌との融合により咽に影響を与える。全体的にほんのりと赤くなった味噌汁というのも不気味である。

美味指数不快指数

#032

肉餃子とらっきょうの味噌汁
材料(2人分くらい):餃子4個、らっきょう20個くらい、餃子のたれ少々、ラー油少々、水300g
作り方:水を鍋にかけてだしを入れる。らっきょうを投入し、沸騰する直前に焼いてあった餃子を入れ、味噌を入れる。餃子のたれとラー油は食べる直前に入れて出来上がり。

感想:餃子は早めに食べないとワンタンのようにふやけてしまうので注意が必要だ。ラー油はあまり入れすぎると、咽と唇に影響を及ぼすので控えめにするとよい。口臭を気にしなければ結構いける味噌汁である。

美味指数不快指数

 

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