#033

kayu50.jpg (6543 バイト)玄米がゆと福神漬けの味噌汁
材料(2人分くらい):玄米がゆ(レトルトパック250g)、福神漬け適量、水150g
作り方:鍋にレトルトパックの玄米がゆを開け、水150gとだしを入れる。沸騰してきたらみそを入れ、食べる直前に福神漬けを入れる

感想:みそが入っているが見た目は甘酒のようだ。玄米と味噌はよくあっていて、おかゆだけで食べる時に比べてコクが感じられる。福神漬けは食べている最中は歯ごたえが良いが、後味がよくない。さらさらと咽を通って胃袋に入るこの具材を使った味噌汁は本当に味噌汁であるかと疑いたくなってしまう。

美味指数不快指数

#034

kintoki50.jpg (7860 バイト)うずら卵と金時豆の味噌汁
材料(2人分くらい):うずら卵(水煮)12個、金時豆100g、水350g
作り方:鍋に水を入れたらうずらの卵を入れ、少々煮込む。だしをいれて沸騰しそうになったら金時豆を入れて、味噌を入れ、出来上がり。

感想:うずらの卵も金時豆も溶ける事はないので、全ての材料の味が遊離していて一体感が感じられない。卵の黄身、金時豆はねっとりとしているのでそれぞれを噛んでいるうちに口の中の水分が奪われ、味噌汁のくせに咽が渇く。

美味指数不快指数

#035

anm50.jpg (8172 バイト)あんみつと油揚げの味噌汁
材料(2人分くらい):あんみつパック1パック(寒天、黄桃、パイナップル、みかん、つぶあん)、油揚げ1枚、水250g
作り方:鍋に水とあんみつのパックを入れる。頃合いを見計らって油揚げを投入し、味噌を入れる。お椀に盛って、最後につぶあんをお好みの量だけのせて出来上がり。

感想:あんみつを食べたいが、あんみつ屋さんに足を運ぶのが恥ずかしいという甘党なお父さんにはもってこいのメニューだ。しかし、あんみつの概念をぼやかしたこの料理は、食べるときにはかなりの勇気が必要。甘い汁を吸った油揚げは心地よい舌触り以外考えたくなくなり、最後にのせるつぶあんは、温かい汁のおかげでむせ返ることとなる。これを作るくらいなら、恥ずかしい思いをしてあんみつ屋に駆け込んだほうがよっぽど良い。

美味指数不快指数

#036

cheef50.jpg (5015 バイト)チーズフォンデュ味噌汁
材料(2人分くらい):フランスパン、とろけるチーズ100g、白ワイン150g、水50g
作り方:白ワインと水を鍋に入れて、だしを入れる。そのあとすぐにチーズを入れ、弱火でかき混ぜる。チーズがよく溶けているのを確認したら味噌を溶かしいれて出来上がり。

感想:白ワインと味噌の取り合わせは最悪だ。味噌の香りと、アルコールが蒸発するときに発せられる香りが混ざって、アルコールで酔うというよりはむしろ取り合わせの気持ち悪さで酔ってしまう。この汁を含んだチーズはもとより、味噌の味がするパンというのも気持ち悪い。あと、チーズが分離してしまうという現象が起こったのだが、味噌を入れたからであろうか。

美味指数不快指数

 

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