増田自然農園だより No.41

無農薬有機栽培にこだわって

2010年1

増田自然農園のBlogを始めました。

2010年をむかえました。旧年中みなさんに応援して頂きほんとうにありがとうございました。なんとか異常気象で春から夏にかけて低温が続き、夏野菜の生長が悪く、イモ類も伸び悩んでいましたが、終わってみるとほぼ平年並みとなりました。3月、生まれたての鶏の雛を購入、1羽も落とさずに育て上げて、今、卵は産みざかりです。
暮れに横浜の方から雲南百薬の苗と葉っぱをもらいました。その説明書に「糖尿病や血糖値の高い方にお勧め」とあり「、抗癌作用もあるとして注目されている。百薬という名前のように中国で評価が高い。ミネラルたっぷりで、マグネシュウムはレタスの8倍、亜鉛は韮の2,5倍、カルシュウムはピーマンの8倍、銅はキャベツの8倍もあります。」とありました。これはすごいとびっくりし、“5訂食品分析表”を調べて、ほうれん草やブロッコリーと比較してみました。ほうれん草やブロッコリーよりもミネラルはやや多い。でも雲南百薬は分析表に出ていないのでこれ以上はわかりません。では、やはりミネラルの多いシモンはどうかとグラフにしてみました。これこそ、アッと驚きでした。
シモンの成分表は琉球大学栄養学講座の先生方が分析したもの、乾燥したシモンの葉のほうは、我が家が独自に入手したのですが、東京顕微鏡院、食品環境科学センターの分析値があります。
夫は研究所に勤務していたので、グラフの作成はお手の物、そして、グラフが出来上がると夫も私もほんとうにびっくりしました。どんな野菜と比べてもダントツにミネラル、ビタミンが多いのです。いままでなんとなくわかったつもりでしたが、色々な病気がよくなった、血液検査の結果がよくなった、出血しなくなって紫斑病がなおったとか、髪の毛がぬけなくなり、しみがなくなったとかのさまざまの声があっても、どうしてかがなんとなくわからなかったこと、一度に疑問が氷解しました。これでは使わないのはもったいないと、毎日、今まで以上に料理してたべはじめました。(グラフ「芋類の成分表」:「葉物野菜の成分表」参照)あらためてシモンの評価をしています。新しいホームページをつくっています。1月末、インターネットに載る予定

色々な芋
   シモン・・・・・現在保存中
 ベニアヅマ、アラブいも・・・・ほとんどなくなりました。
 豊紅、紫芋・・・・・・・保存中
 里芋類
 京いもが人気です。里芋類は畑でそのまま、土をかぶせて藁をかけて、ビニールで覆って、保存してあります。

冬野菜
 キャベツ、白菜、大根、レタス、紅芯大根、ほうれん草などなんとかうまくできました。えんどう豆も大きくなって来たので、早めに食べられそうです。

炭とEMボカシ
 籾殻燻炭を作り始めています。燻燃器で籾殻の木酢液もできるものです。籾殻の炭と木酢液は我が家の無農薬栽培にかかせません。
 EMボカシの作るのに糠をまた、1,5トン購入する予定です。我が家のEMボカシは海藻末入りの特製ボカシです。風がふいたり、雨が降ったりして畑で直接焼いて作る籾殻燻炭焼きが今のところ、できません。天候をみて始める予定です。
鳥害対策
暖かいうちは虫達が元気で野菜を食い荒らすので虫除けネットを掛けますが寒さが厳しくなると、こんどは野鳥が野菜をついばみにきます。これも網掛けして防ぎます。鳥も無農薬は大好き、キャベツ、白菜など、たちまち芯までなくなるので、我が家の畑は殆ど網掛けしています。

お近くまでお出掛けのときはいつでもお立ち寄りください。

 


お問い合わせは、下記または、メール またはFAXにてご連絡下さい。

 

 シモン苗 ・・・    1本 100円   (5月末ごろから)

 シモン茶 ・・・    1袋( 50g入)     1,000円

 ヤーコン茶・・・    1袋(100g入)    1,500円

 ニガウリ茶・・・    1袋(100g入)     2,000円    

  どれも送料別

 

 


農場      〒297-0019千葉県茂原市上林125      TEL&FAX0475-23-1195    
連絡先   〒336-0023埼玉県さいたま市南区神明2−2−11   TEL&FAX 048861-3753
E-mail: masuda-natural-farm@fork.ocn.ne.jp




1994年 8月9日・暑い日々

1994年10月10日・さつまいも

1994年11月14日・いもほり

1995年 7月31日・草むしり

1995年12月12日・落花生の値段

1996年 1月 6日・仕事始め

1996年 3月14日・鶏糞

1996年 3月29日・ビニールハウス

1996年 6月12日・烏

1996年 9月12日・蚯蚓(みみず)

1997年 5月・糞公害と木酢液

1997年 9月17日・トマト

1997年12月2日・シモン!不思議ないも

1998年 1月14日・小麦の作つけ

1998年 3月23日・メリクロンの芋苗

1998年 5月23日・混植、間植

1998年 6月10日・シモン苗の成長(その一)

1998年 8月14日・シモン苗の成長(その二)

1998年 9月4日・シモン栽培,その三

1998年10月30日・シモンの収穫

1998年11月23日・シモン収穫を終わって

1998年12月12日・シモン栽培一年を振り返って

1999年 3月16日・シモンとアレルギー

1999年 1月19日・微量ミネラルの話

1999年 3月16日・ヒヨドリと寒冷紗

999年 6月28日・ものは試し

1999年 9月28日・アレルギーの親の会といも掘り

1999年 5月25日・えんどう豆と従姉妹たち

1999年11月23日・食べ較べ

1999年12月12日・EMボカシ

2000年2月29日・堆肥

2001年1月・ヤーコン

2001年4月・鶏舎と昔の卵

2001年7月13日・平飼いの鶏

2002年5月18日・烏と卵

2002年6月25日・小麦とコンバイン

2002年7月・アロレパシー

2002年12月・統計官の調査

2003年2月・ヤーコンと広告

2003年2月17日・堆肥その二

2003年2月24日・シモンとパソコン

2003年6月3日・農園の生き物達

2003年8月・トマトその2

2004年1月17日・かわせみがいた!

2004年5月25日・有機栽培と米糠

2004年6月22日・麦刈りと中古のコンバイン

2005年4月・烏骨鶏とは

2005年4月26日・地温と室温

2005年6月15日・なぜ、無農薬、有機栽培にこだわるのか

2005年8月23日・シモン茶ブーム

2005年10月15日・12年目の失敗

2006年5月・コンパニオンプランツとバンカープランツ

2006年9月1日・シモン不思議な芋、その2

2006年11月・土蘇る!

2007年1月21日・芋の保存

2007年8月・増田自然農園の百歳食

2008年3月・増田自然農園の健康野菜

2008年5月・野生動物との知恵比べ

2008年8月・春日シモン訪問記

2008年11月・気候と虫と有機栽培

2009年3月・増田自然農園の健康野菜 アピオス

2009年6月・有機栽培と農薬

2009年10月・有機栽培と農薬2

2010年1月・炭と木酢液と有機栽培



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