ケルベラFAQ (よくある質問と回答)

ケルベラに関するFAQです。

Q01:アジアの湖に浮いているそうですが、何と言う湖ですか?
A:湖(淡水湖)の近くに生息するとは聞いた事がありません。海岸近くに生息します。

Q02:水に落ちだけで発芽するのですか?
A:海岸近くで落ちて波にさらわれて海を漂い、打ち揚げられて雨などで塩分がなくなってから
発芽します。果実には発芽抑制物質が含まれているのですぐには発芽しません。

Q03:海を漂っているときに実は腐敗したりしないのですか?
A:海に流された多くの実は岸にたどり着くまでに腐敗してしまうようです。そうでないと
  あちこちケルベラだらけになってしまいます。

Q04:空中湿度だけで育ちますか?
A:普通の植物と同じように、根から水分や養分を吸収しないと育ちません。

Q05:ある程度大きくなったら切るとまた芽が出て、ずっと水栽培できるのですか?
A:最初は切ると芽か出るかも知れませんが、種の中身には限度があります。

Q06:ケルベラはココナッツの一種ですか?
A:ヤシ類ではありません。キョウチクトウ科の植物です。

Q07:色々な名前があるようですが?
A:普通売っているケルベラはケルベラ・オドランと思われます。ケルベラ・マンガスとして売って
  いる物も画像を見るとケルベラ・オドランのようです。アッシリワダ、恐竜の卵等の名前は
  流通名と言って、ニックネームのようなもので正式な名前ではありません。

Q08:新芽は柔らかそうですが食べられますか?
A:有毒物質が全体に含まれているので絶対に食べてはいけません。海外では亡くなった方
  がいます。国内ではペットがかじってひどいケイレンを起こした例があります。

Q09:ケルベラは虫が付きやすいですか?
A:腐蝕した果実に、腐葉土に付くような虫やカビ、キノコが付く事がありますが、植物
  自体に虫はあまり付かないと思います。

Q10:水だけで育つのですか?
A:ある程度の大きさまでなら、種の中の養分で育ちますが、水だけでは根が成長しにくく
  その後土に植え替えても茎や葉とのバランスがとれず、うまく育たない事があります。
  冬に水が冷えて枯れてしまう事もあります。

Q11:最低温度は10℃だそうですが?
A:風が当たらず、土を感想気味に管理すれば10℃でも越冬できます。水栽培では15℃位、
  冬に発芽させるとなるとそれ以上の最低温度が必要です。

Q12:冬は温風ヒーターやエアコンで暖めて良いですか?
A:温風ヒーターやエアコンは乾燥するので植物に良くありません。これらの風が当たらない
  場所で管理して下さい。

Q13:一般家庭でも花が咲くそうですが?
A:ある程度成熟すると花が咲く事があります。植物園など環境が整った場所では実がなる
  事もあります。根詰まりすると子孫を残そうとして花芽が出来る事があります。

Q14:水栽培でも花が咲きますか?
A:根から養分や水を吸収して、成熟しないと花は咲きません。温度や光の適正な管理も必要です。

Q15:ケルベラの茶色い殻はどうなりますか?
A:殻というのは果実の腐蝕したものです。1年位で土に帰ります。

Q16:冬に室内で育てていたケルベラを春暖かくなって外に出したら葉が茶色くなってしまいました。
A:しばらく室内で育てていたので、弱い光に葉が慣れていたので、強い日光の光で葉焼けを起こし
  たのでしょう。春に屋外に出す時は、日陰、半日陰、午前中の日、とそれぞれ一週間以上かけて
  ゆっくり慣らして下さい。

Q17:発芽していないケルベラを買って育てようと思います。必ず発芽しますか?
A:種には発芽率という言葉がある通り、全てが発芽するわけではありません。最初は発芽したもの
  
を育ててみると良いでしょう。

Q18:オドランはマンガスのシノニム(異名同種)ですか?
A:シノニムとしている資料もあるようですが、両方を実際に育ててみるとかなりの相違が見られます。
  和名もオドランはオオミフクラギ、マンガスはミフクラギと呼ばれるようにシノニムではないと思います。

ケルベラ トップに戻る