松江の出来事


2004年: 12
 

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 山陰地方・今年初の本格的な雪・・・超暖冬でもやはり雪         2004/12/31
 山陰地方は31日未明から本格的な雪になり、正午の積雪は赤名20cm、横田15cm・・松江1cm、同じく気温は松江1.5℃、大田市1.2℃、益田1.4℃と寒くなっている。帰省の足に影響が出そう。

 松江は今年はこの10年来最高の暖冬で、例年12月初旬から中旬に一度10cmくらい降る雪も今年は無し。年末まで夏タイヤでいられるほどの暖冬。予報では今年の冬はこのまま暖冬で行きそう・・・。31日になって松江でも朝方雪になったものの、昼にはもう雨・・。

 今年は暖冬で、スキー場は閑古鳥が鳴いていて、逆にゴルフ場はホクホク・・、電器店でも冬物が売れず、12月からもう処分セールに入っている。

 この寒波は明日がピークで、天気予報では元旦(1月1日)は一日雪の予報、かなりの積雪も見込まれ、新年の初詣客に大きな影響を与えそう。
特に31日の午後6時くらいから本格的な雪が予想され、60万人の初詣客で賑わう出雲大社では、県外客の大部分と地元民でも暖冬のため冬タイヤに替えていない車が多く、大きな混雑と事故が予想される。
この雪は2日朝には収まる見込み・・。
 迎春準備の買い物客で賑わう・・・境港水産物直売センター         2004/12/30
 年末年始の休みに入った29日、境港昭和町の境港水産物直売センターは、迎春準備の買い物客や、山陽からの買い物客がどっと押し寄せた。

 鮮魚や水産加工品店が12入る直売センターの建物は朝から家族連れでごったがえし、身動きできないほど。お目当ては新鮮なベニズワイガニと松葉ガニ・・、寒ブリ・・・。

 松葉ガニは進物用の5000円〜1万円程度が今まで良く売れていたが、年末は家庭用にそれより3,4割安い物が主力と言う。

 年末は30日がピークで、地元の買い物客以上に、自家用車やバスでの県外、特に岡山辺りからの買い物客で賑わう。今年は豊漁で例年に無く松葉ガニも安く売られている。

 直売センターは31日まで営業、新年は5日から営業。
 香り豊か 黒田セリ・・・松江で収穫最盛期                     2004/12/29
 鍋物とお吸い物に欠かせない黒田セリの収穫が、松江市黒田町で最盛期を迎えている。農家では毎日ひざ下まで水につかり、約30cmまで成長したセリを引き抜き、根の泥を落としては田船に載せて行く。

 今年は天候不順で生育は今一ながら、品質は例年並という。収穫は来年の3月上旬頃まで続く。

 松江連合青果によれば、黒田セリ200gの卸価格は例年並の65円程度。


お問合せ先
JAくにびき(kunibiki)営農部指導販売課
〒690-0823 松江市西川津町1635-2
TEL 0852-55-3038 FAX0852-32-7782
E-mail:shihan@ja-kunibiki.or.jp

 松江城から初日の出・・・登城は先着順50人                    2004/12/28
 松江城天守閣から水の都松江の街並みを見下ろしながら、
初日の出を鑑賞する正月恒例の催しが、来年1月1日午前6時半から行われる。

 登城出来るのは先着順に50人だけ。料金は平常どおりで大人550円、小中学生280円。
初日の出の予想時刻は午前7時17分頃。この他先着100人にプレゼントが贈られ、150人には味噌汁が振舞われる。

 ■問い合わせ:松江城公園管理事務所:0852−21−4030


   ⇒松江城天守閣から見た嵩山(だけさん)と和久羅山(東部方向)
    日の出はもう少し南東部になりそう・・・・(つまり写真の更に右側)
 初もうで127万9000人予想!・・・県警が三が日予想             2004/12/26
 県警警備2課は新年1月1日から3日までの県内の主な神社や行楽地の人出予想(延べ人数)を発表した。

 神社・仏閣は、今年より2千人多い127万9千人、スキー場などの行楽地は、約千八百人少ない4万500人と予想している。

 神社・仏閣では、今年60万5千人と人出が一番多かった出雲大社(大社町・出雲一の宮)が五千人減、物部神社(大田市・石見一の宮)2千人の減の三万五千人。太鼓谷稲荷神社(津和野町)は9千人増の26万人と予想。熊野大社(八雲村)、八重垣神社(松江市)などは平年並みと見ている。

 行楽地では、今年人出が一番多かった瑞穂ハイランド(邑南町)が暖冬の影響で二千百人減の一万二千人、旭テングストンスキー場(旭町)も200人減の3千人。逆に松江城堀川遊覧船は、500人増の6000人を見込んでいる。松江フォーゲルオパークアクアス(江津市)などは今年並みと予想している。

      ■山陰のスキー場の公式ページリンク集■
 出雲大社 光の演出・・・神門通りに 行灯1.2km                 2004/12/25
 島根県大社町の出雲大社で門前町再生実験として、旧出雲大社から出雲大社までの1.2kmに行灯(あんどん)を飾り、60万人と言われる初詣の客を、光の演出でもてなす事を計画している。

 門前町再生推進協議会が行う事業(都市再生モデル調査事業)は、通り沿いの民家や商店な玄関先など80ヶ所に行灯を設け、31日午後9時〜1月1日の明け方までと、正月三が日の午後5時〜9時に点灯する。国指定重要文化財の旧大社駅もライトアップする。

 行灯には同町を訪れた文化人の和歌をしたため、道中には休養所となる縁台や番傘も設置。行灯から答えを出すクイズラリーも催して、歩いて楽しめる光の街づくりを試し見る。

                                         ⇒旧大社駅から出雲大社までの参道

   
          途中にある「日本一の大鳥居」                                   旧JR大社駅
 城下町の景観大切に・・・まちづくりシンポ・住民、識者120人参加           2004/12/24
 松江の街づくりを議論するシンポジウムが23日、松江市内で開かれ、参加者120人が、県道:城山北公園線の4車線化や、大橋川改修(拡幅)の必要性について論議した。

 住民団体「松江城大手前通り拡幅に反対し美しい街並みを保存する会」が主催し、学識経験者や住民代表ら4人の意見発表や、北川泉元島根大学長の講演が行われた。

 意見発表で、井口隆史島大教授は車社会を前提にした街づくりではなく、歩きやすさや、環境に配慮した、街づくりを進めるべきだと主張。事業化に当たっても「市民、行政共に合意形成のため前向きの努力をもっとすべきだ」と話した。

 小泉八雲も愛した大橋川の風景を守る会の組獄博志代表は「今の城下町は魅力的で素晴らしい」と述べ、大橋川は拡張すべきでないと訴えた。

 沢治子島根リハビリテーション学院参与は大手前通りの拡幅を中止すべきだとし、小泉八雲旧居を管理する根岸道子さんは「今の景観をもっと大切にすべき」と話した。

                                                                    ↑松江城北公園線
 北川元学長は「皆さんが考え、行動する事が住民と一体となった街づくりにつながってゆく」と呼びかけた。


松江大橋


美しい大橋川の景色

・・・県の計画では、この大橋川の両岸が数十メートル
にわたり削られ、拡幅されます。
 夜の景観・市と市民意見対立・・・松江城の宇賀橋ライトアップ・住民反対の声  2004/12/22
 松江城近くの堀川に架かる宇賀橋のライトアップ計画で、松江市と地域住民との間で意見が対立している。

 大小52個のライトで欄干や橋脚を照らし、夜の松江の景観づくりを進めようとする市側に対し、今年秋、小泉八雲没後100年と城山稲荷神社の八雲の愛した石狐2代目のお披露目のイベントで、街の明かりを消し、提灯で八雲の生きた明治の松江を再現した地域住民とそれに賛同する市民が、松江には夜の暗さを残す事も必要と主張、大きな対立となっている。

 松江市は来年の平成大合併を控え、現在500万人の観光客誘致目標を750万から1000万人まで引き上げる方向。その為には、夜も観光客を引き付ける事が必要と、昨年から約3000万かけて「松江水燈路」という、一年で一週間くらいの期間、堀川周辺のライトアップと(一時的)堀川遊覧船の夜間運航を行っている。

 また現在行われているライトアップは主な物で、松江城、松江大橋、カラコロ工房などがあり、特に松江大橋は明るすぎると住民から苦情が出て、一度挫折、照明の数を減らして再開と言う苦難が伴った。

 古都松江、水都松江、神々の故郷松江・・・・いずれも素晴らしい環境と景観、それに古さを表現する物・・、観光客誘致のため、数のため古いものを否定し箱物を作り、夜までこうこうとライトアップして観光客増員を図る市と、やっとその政策に疑問を感じ出した住民との軋轢が表面化しだした格好になったいる。そう言えば、松江城-楽山線の4車線化で、古い街並みが壊されると、保守的な松江市民にしては珍しく反対のデモ行進が行われた。

                                 ⇒宇賀橋

 宇賀橋のライトアップでも住民への何の連絡も無かったと言う事も、市民の反感を買っている。もともと圧倒的に市の力の強い松江・・、住民を無視して強引に観光政策を進めてゆくには限界に来ている。今のまま市が進めれば、松江は取り返しのつかない町に変貌する可能性もある。

 いずれにしてもおとなしい、無関心派の多い松江市民が少しずつ声を出し始めたのはうれしい兆候・・、でも2006年には宍道湖畔に13階建ての分譲マンション、松江城隣に14階建ての分譲マンションが建つ・・、その時何か感じても既に遅かりしと思われる。

          松江城夜景                         カラコロ工房ライトアップ            松江大橋ライトアップ
 宍道湖畔マンション・・・県指導無視・1月着工決定(一応13階に):松江城からの宍道湖の景色絶望 2004/12/18
 景観で論議を呼ぶ松江市西茶町の宍道湖畔に香川県の業者が建設する分譲マンション(14階)で、県から景観保護地区と言う事で10階以下に変更し、松江城からの宍道湖の景色を確保したいと言う答申を、実質的に無視・・一応1階下げ13階建てにする物の、採算の面でこれ以上は無理と言う答えを県に届け出た。

 松江城からの宍道湖の景色を確保するため、10階以下(30m程度)にしなさいと言う答申を県が示した物の、実質的に無視した格好になった。
一応14階から1階減らし、13階建てにするものの、高さは39mで、松江城からの宍道湖の眺めも絶望となる。逆に宍道湖畔から松江城も見えなくなるということ。

 業者は2005年1月に着工、2006年6月の入居を予定している。同じ年には、松江城隣の殿町に14階建ての分譲マンションが立つ予定で、景観保護地区なんて何の意味も無いと言う事を証明した格好。

 城下町松江の古い街並みをカラー舗装化した無意味な改装、松江のシンボル松江城のとなりに松江最高の14階のマンションを建設、そして宍道湖畔に13階のマンション建設・・・、全く無計画に、思いつきに松江は壊されつつある

 景観保護地区と言う事で、県が委員会を設置して、10階以下にしなさいと言う答申を提出した物の、法的拘束力は無く今回も業者に採算の面で無視された格好・・。日本でも有数の景観を持つ城下町松江・・、こんな行政の怠慢ではもう何も期待できない。松江市長も島根県知事も我関せず・・・、誰か本気で古き松江を確保してくれる、松江を本気で考える人がTOPに立ってもらえないだろうか?。

 一部の委員が言ったように、分譲マンションを建てる場所じゃない・・・・古い景観を守るべき・・・これが少数意見というのは情けない。
古い街並みを無計画に壊し、綺麗な近代的な街に変貌させつつある行政・・・、綺麗な街なら全国にいくらでもある・・そんな街に観光客など2度と来ない・・・たこが自分の足を食べているようなもの、今の松江は古き町で観光客を引き付けている。その観光客を増やすため、邪魔な古いものを壊して新しくすれば、結局は誰も振り向かなくなる。子供でも分かる話と思うのは管理人だけでしょうか?。


⇒松江城天守閣からの宍道湖の景観
  (もう見られなくなります)
 津田カブ・収穫最盛期・・・松江の冬の特産                   2004/12/16
 松江の冬の特産・津田カブの収穫がピークを迎え、大橋川周辺の産地では、ハデに干され、連なり、重なったカブが、赤紫の鮮やかな色を放ち目を引いている。

 超暖冬気味の今冬、なかなか寒暖の差がなかったものの、最近は朝の気温も4度くらいまで下がる時もあり、やっと順調に収穫が始まった。

 JAくにびきによると、今年は台風と長雨の影響で、種まきが遅れ、収穫時期が2週間ほど例年よりずれ込んだ上に、天候の影響で出荷は例年より2割近く少ない39万本になりそうだという。
☆☆津田カブ漬☆☆

松江は茶どころ、まさに食後、休憩時に飲むお茶は生活の一部です
そのお茶には菓子、漬物が出されます

冬の漬物の代表と言えば何と言っても津田カブ漬け(tuda_kabuzuke)です
そのバリバリした歯ごたえと、かめば出てくる甘味が茶の味を引き立てます

 津田カブ漬け(tuda_kabuzuke)は松江藩初代藩主の松平直政公
(matudaira_naomasa_ko)(1638〜1666)の
時代に近江(滋賀県)から伝来し
城下の野菜の主産地である津田で栽培が開始されました
長さは20pくらいで、地上部は濃い紫色で、切り口は真っ白です
肉は柔らかく、甘味があります


漬け込んでから2週間くらいで食べれるようになりますが
一ヶ月くらいのものが一番おいしいと言われます

出回る時期は11月〜3月頃まで
お土産、贈答として県外の方にも賞味されています

まさに松江の味です

■ご注文:伊原本店(ibara_honten)(松江市)
■ご注文:土江本店(tuchie_honten)(松江)
注1:インターネットでの注文フォームはありません
 古書のダルマ堂書店(殿町)閉店・・・店主の喜寿及び道路拡張工事の影響    2004/12/12
 松江でというより古書マニアで知らぬ物がないといわれる、松江市北殿町のダルマ堂書店が今月一杯で閉店する。店主が喜寿を迎えたということと、城山-北公園線の拡張工事で立ち退きしなければならなくなった事が原因。

 大正初年の創業、今の地に移ったのは1939年。今の店主に移ったのは1945年(終戦の年)の秋。当時から昭和40年にかけて、新刊が少なく、多くの市民や学生で賑わった。いまやその新刊も郊外の大型店に押され市内の古い店は全滅、昔9件あった古本屋も、郊外型の書店に押されなくなりつつある。

 昔を知る人間にとって、また松江の北部の懐かしい建物が消え去ることになる


                  ⇒北殿町から北堀への通り
                   ダルマ堂は右かど
 神仏超えた新巡礼コース・・・島根半島周辺の20社寺          2004/12/08
 国引き神話の舞台となる島根半島で、新しい巡礼コースづくりを進めていた20寺社が7日、新組織「出雲の国社寺縁座の会」を立ち上げた。宍道湖、中海周辺の著名な神社仏閣が参加し、来年4月23日に霊場を開く。宗派や神仏を超えた巡礼コースは全国でも珍しく、神話の地で参拝者に心の安らぎを実感してもらう。

 霊場の名前は「出雲国神仏霊場」。霊場を開いた後、寺社ごとに参拝の証しとなる朱印を参拝者が持参する札に押す。

 寺社の名前などを彫刻した「護縁珠(ごえんじゅ)」と呼ばれる物品も有料で配布。20寺社分をつなぎ合わせると、1つの輪が完成する。大きさ、デザインは未定。

 出雲大社であった同会の発足式で、名誉座長に出雲大社の千家宮司、座長に清水寺の清水谷善圭貫主を選出。パンフレットの作成や、合同催事を年1回開く事などを決めた。

 千家宮司は発足式で「出雲の地を訪れた人の間で、ご縁が生まれ広がってゆくよう、一歩一歩歩んでゆきたい」と挨拶した。

 一部の社寺や有識者が「神話の地を巡礼する事で、自分自身を見つめ直してもらいたい」と、3年前から新しい巡礼地の構想を練り、島根半島周辺の社寺に入会を呼びかけていた。

                                   <参加社寺>
  
  @出雲大社(大社町)                                  J清水寺(安来市)
  A鰐淵寺(平田)                                     K雲樹寺(安来市)
  B一畑寺(平田)                                     L武内神社(松江市)
  C佐太神社(鹿島町)                                  M八重垣神社(松江市)
  D月照寺(松江)                                     N熊野大社(松江市)
  E賣布神社(松江)                                    O須賀神社(雲南市)
  F華蔵寺(松江市)                                    P峯寺(雲南市)
  G美保神社(美保関町)                                Q須佐神社(佐田町)
  H大神山神社(米子市大山町)                          R長浜神社(出雲市)
  I大山寺(鳥取県大山町)                               S日御碕神社(大社町)
 売り込み全国展開・・・山陰路観光キャンペーン・JR6社とタイアップ   2004/12/07
 山陰路観光キャンペーン推進協議会は、2006年4月から2ヵ月間、JR6社とタイアップして山陰観光を売り込む、「山陰ディスティネーションキャンペーン」を展開する。4回目で、いまだに都市部で低い島根の認知度アップを目指す。総事業費は1億2千万円。

 期間中は、全国1400ヶ所のJR駅構内に山陰をPRする5連のポスターを張り出すほか、山陰両県のイベント情報を盛り込んだガイドブックを主要駅や旅行会社に配布する。

 本番まで1年を切る来年の6月からは、首都圏で旅行業者を対象とした説明会を開催。地元では、観光施設や宿泊施設にポスターを張り出し、歓迎ムードを盛り上げる。

 首都圏での島根観光についての認知度は3割以下と余り知られていないため、効果的な宣伝方法を模索している。

 松江市は、50万をかけて、JR西日本のディスカバーウエストジャパンに参加、JR山手線の1車両を2週間にわたって松江市の観光ポスターで埋める。
 大山冬景色・・・中腹付近まで雪化粧                        2004/12/07
 国立公園・大山(1709m)は6日、中腹まで雪化粧、午前中は薄もやに隠れていたものの、天候が回復した午後からは地元の米子からも見え、雪をかぶった美しい姿を披露した

 紅葉が台風や暖かい秋のため今一だったため不満をもっていた写真家が、”逆さ大山”で有名な岡成の岡成池に繰り出し、まだ残っている紅葉と逆さ大山の美しいコントラストにシャッターを切っていた。

 早い年は11月上旬にも積雪があり、紅葉の赤、黄と雪の白で素晴らしいコントラストを描くものの、今年は紅葉もあっという間に終わり、暖かくて積雪もなく、期待して訪れた観光客には失望を与えた物の、今頃大山を訪れた観光客には最高のプレゼント。これからは11日に大山国際スキー場の人口降雪ゲレンデがオープンするのに続いて、12月末には全部のスキー場開きがあり、本格的なスキーシーズンに入る。一般人には縁の無くなる冬の大山も、その美しい姿はカメラマンにとって最高の被写体となる。
 松江に隠岐産松葉ガニ直売センター開店!・・・カニかご漁のため鮮度抜群   2004/12/02
 島根県魚連は12/1日、隠岐島周辺の日本海でカニかご漁で水揚げした松葉ガニ(ズワイガニの雄)の初の直営店を、松江市御手船場町(松江駅前)の同魚連敷地内にオープンした。初日は先着100名にサザエのプレゼントもあり、用意した300匹が開店まもなく売り切れた。

 隠岐島周辺はズワイガニの主漁場。カニかご漁の解禁は鳥取や兵庫の沖合い底引き網漁に比べ遅く(沖合い底引き網漁は11/6〜3/20)11月23日から翌年2月23日までだが、同漁で捕ったカニはかごの中で生きたままを引き上げるため、鮮度は抜群で、市場での評価も高い。

 同魚連は2002年から700g以上の型の良いカニには産地証明のタグをつけるなどして、「隠岐産松葉ガニ」のブランド化に取り組んでおり、直売店のオープンで更に市場拡大を図る。

 直売店は日曜、祝日を除き午前9時〜午後3時まで営業。ファックスでの注文も受け付け、全国への発送も行う。

 県内のカニかご漁は9隻が操業、昨シーズンは212トンを水揚げし、漁獲量は年々回復傾向にある。
 漁師の店オープン(境港)・・・漁協直営、新鮮で格安                2004/12/01
 境漁港に揚がった新鮮な魚を食べてもらおうと、鳥取県漁協境港支所はこのほど、直営の販売所として、漁師の店「海神(かいしん)」を境港中野町、同市所一階にオープンした。

 地元消費者と漁業者を直結、地産地消を進める狙い。倉庫を改修して約100平方メートルの店舗とし、松葉ガニの活魚槽も置いた。店名は、新名物として県漁協が売り出した「海神さば」から命名した。

 松葉ガニやベニズワイガニはもとより、エノハ、シラスなど美保湾沿岸で捕れた地物も並ぶのが特徴。さば一匹100円、アジ一杯300円など格安の”タンク売り”が好評。本番を迎えた松葉ガニの、かに汁無料サービスも随時開催。

営業時間は午前10時から午後3時まで、月曜定休
 地上デジタル放送06年10月開始・・・松江など24万世帯(両県世帯数45万8千世帯の5割以上) 2004/12/01
 総務省中国通信局は30日、島根、鳥取の地上デジタル放送の開始を2006年10月とする事を発表した。

 06年10月時点で視聴できる地域は、地元親局のある松江市、鳥取市などで世帯数は両県の45万8千世帯の5割を越す24万世帯。エリアが分かれるNHKは両県の12万世帯ずつ。

 親局ではなく中継局を通じた他地域は順次スタートして、現在のアナログ放送が終了する2011年までに全世帯での視聴が可能になる。

 地上デジタルは高画質や双方向機能を特徴とする新世代のテレビ。視聴するにはチューナー内蔵のテレビか、外付けの専用チューナーをテレビに取り付ける。ただ今のテレビにチューナーを取り付けてもハイビジョンの美しさは再現できず、現在の画質のまま。
 高さ低減求める・・・宍道湖岸14階マンション建設計画                 2004/12/01
 県の景観づくり条例に基づく宍道湖景観形成区地域内の松江市西茶町に計画された、香川県の業者が作る14階建て(高さ約42m)のマンション計画について、県の諮問を受けた県景観審議会の藤岡大拙会長(島根女子短大学長)が11/29、高さの低減などを求める答申書を澄田信義知事に提出した。県が12月3日までに業者に指導・助言する。ただし法的拘束力は伴わない

 答申では、建物の高さについて、松江城天守閣からマンションの先にある宍道湖を眺望した時、嫁が島周辺の湖面が見えるよう、規模を縮小するべきと指摘している。建設計画に当てはめると、高さは32m以下で、10階から11階程度となる。
 
 またバルコニーの形状や外壁の色も景観との調和を図るべきと言う意見も添えられている。

 と同時に、現在答申は法的拘束力が無いため、今後同じ様な問題が起こると考えられる所から、強制力のある規制手段の検討を促した

 審議会のメンバーの中からは、マンションを建設すべき場所ではないと、建設そのものに反対する意見も出たそうだが、もっと古き良き松江の景観を守る意識が必要と思われる。松江なんて土地はいくらでもある、別に松江城の近くに14階建てのマンションなど建てなくとも、郊外でよいと思うのは管理人だけでしょうか?。もう殿町の更に松江城に近いところに14階建てのマンション建設が認可されており、松江城を中心とした橋北地区にはもっと本気で景観を保全すると言う意識が欲しい。マンションなど人間が暮らす所は車社会の今、郊外で良いと思うのですが・・!、地権者の利益などあるかもしれませんが、一時的な特定の人への利益より、松江の将来を考えるべきと思いますが、どうでしょう。


    ⇒松江城天守閣からの宍道湖の景観
    地図で見れば分かりますが、松江城と嫁が島
    を結ぶ線の中に建設予定地である元水明荘
    が有ります。

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