松江の出来事

2005年:7

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 メッセージ付きの打ち上げ花火購入を♪・・・お湯かけ地蔵まつり運営委員会  2005/07/30
 松江しんじ湖温泉で毎年8月24日に行われる、夏の風物詩「お湯かけ地蔵まつり」で大切な人へのメッセージとともに宍道湖上に打ち上げる「第3回縁結火(えんむすび)」の花火購入希望者を募集している。

 花火は、直径90mと120m2発がセットになった2万5千円コースなど4種類から選べる。最も高い19万円コースは、船上から花火を観賞できる特典付き。昨年秋に第一回が行われ、今年の水郷祭花火大会で第2回目が行われる予定。昨年は恋人に対して愛の告白メッセージなどで成立したカップルもあるとか・・。

 締め切りは8月10日。
 ■申し込みと問い合わせは次で・・
  ☆事務局:アートレンタル山陰(0852−22−4321)  ☆松江しんじ湖温泉旅館組合(0852−21−7889)
 ニューヨークへ出品したお菓子と復刻記念菓子販売・・・風流堂(松江)    2005/07/26
 ■松江の和菓子を世界の中心ニューヨークへ
   「遊びかん」1個入420円、2個入998円:味わい6通りA(紅羊羹・黒糖・柚子)B(柿・抹茶・しょうが)
   ⇒彼の地の人々にどんな菓子が好まれるのか、ああでもないこうでもないと苦労をした。そのひとつ「遊びかん」を日本のチャイナ・マーブルを目指して持って行った。その中で「柚子風味」が好評をいただくが、正直言って、他はあまり反応無し。食べ物の紹介の難しさを痛感した。今年もニューヨーク和菓子が続くが、「本物をきちんと提案」が結論だ。・・風流堂主人・独白

 ■日露戦争百周年記念菓子「日本海」(復刻・即席しるこ)・・・靖国神社で発売!

   今年で日露戦争から100年。その当時の風流堂の2代目が「日本海」を発案し、大喝采を浴びました。今回それを復刻したところ、その面白さで、朝日・産経などにも取材され、話題の靖国神社の売店でも販売されています。
 ⇒お湯を注ぐと厳かに両国の国旗が浮かんできます。
    
 夏の始まり最高潮・・・天神さん夏祭り・女みこしも熱気      2005/07/25
 松江の夏の始まりを感じさせる「天神さん夏祭り」が24日から2日間の日程で始まった。初日は総勢約500人の担ぎ手によるみこし行列が市内に繰り出し、祭りを盛り上げた。みこしは5基で午後7時に松江城山公園を出発、松江大橋を経由して白潟天満宮までの約1.5km練り歩いた。その仲でも約70人の女性が交代で担ぐ「女みこし」が市民の声援を浴びていた。

 白潟天満宮のほか、白潟本町、天神町、寺町、竪町の各商店街でもイベントや浴衣コンテストなどが行われ、松江の夏の始まりを告げていた。25日は神事や子供みこしなどがある。




    ⇒白潟天満宮
 感動再び・・・「白い船」乗船・学校沖通過:平田「塩津小学校」     2005/07/25
 映画「白い船」の舞台となった出雲市立(旧平田市)塩津小学校の全校生徒が交流を続けている「白い船」に24日乗船し、学校沖の日本海を通過し、地元の人の大きな声援を浴びていた。



⇒  塩津港と白い船公園

⇒抜けるように青い日本海
 宍道湖周辺地域を指定・・・国土交通省の景観整備事業(湖畔が映える計画策定へ)   2005/07/20
 島根県の宍道湖周辺地域が19日、国土交通省の「観光客の移動に配慮した景観整備事業」に指定された。国や県、民間で構成するプロジェクトチームが、湖畔が映える事業計画を策定し、来年度以降に事業化してゆく。

 魅力ある観光地造りに向け、交通拠点から観光地までの行程で良好な景観を保つのを目的とした新規事業。宍道湖周辺は多様な交通アクセス手段があり、また周辺には歴史的に優れた景観があるとして、神戸、秩父地域とともに全国で三ヶ所のひとつに選ばれた。


   ⇒宍道湖の夕日と観光遊覧船「白鳥号」(1024×768壁紙)
 妖怪神社でヒット祈願・・・映画「妖怪大戦争」主役の神木さんら・境港水木しげるロード  2005/07/20
 境港や隠岐でロケした映画「妖怪大戦争」の8月6日公開を前に、、主役の神木隆乃介(12)と川姫役の高橋真唯さん(21)ら関係者が、水木しげるロードの中にある妖怪神社に映画にヒットを祈願し、水木記念館で記者会見した。
 神木さんは「千と千尋の神隠し」で「坊」の声優として、NHKの大河ドラマ「義経」では牛若時代の義経を演じた。


     ⇒妖怪神社
 山陰地方梅雨明け・・・各地で真夏日                       2005/07/19
 気象庁は18日、島根、鳥取を含む中国地方の梅雨明けを発表した。平年より2日早く、昨年より5日遅い。

 山陰地方は夏の高気圧に覆われ、最高気温が軒並み30度を超える真夏日を記録した(鳥取県智頭町34.3度、島根県津和野町33.9度など)。

 6月11日の梅雨入り後、ほとんど雨が降らず、山陰地方は水不足に見舞われたが、給水制限が始まって間もない7月上旬にまとまった雨が降り、梅雨期間の総雨量は両県とも最終的には平年並みになり、(水不足+大雨)/2=平年並み・・・・という図式になった。

 山陰地方は今月の24,25の松江天神さんを初めとして、松江水郷祭など各地のお祭りと花火大会が続く。また古浦海水浴場北浦海水浴場などに大勢の海水浴客が繰り出すと見られる。
 3つのループバス・運行開始・・・大山・中海圏の観光スポットを結ぶ    2005/07/17
 大山・中海圏域の観光スポットを結ぶ、観光ループバスの合同出発式が16日、米子市のJR米子駅前であり、3ルートのバスが一斉に運行を開始した。

 3ループバスは、「大山るーぷバス遊悠」=皆生温泉〜JR米子駅〜大山寺などを結ぶ(11/13日まで運行)、「オマージュバス」=米子駅〜植田正治写真美術館〜とっとり花回廊などを結ぶ(10/16日まで運行)、「ウイークエンド遊覧・遊湯バス」=米子空港〜米子駅〜水木しげるロード〜足立美術館を結ぶ(10/29日まで運行)。

       大山(鍵掛峠)                  とっとり花回廊                 水木しげるロード
 魅力一杯「食の専門館」・・・シャミネ松江西館全面改装       2005/07/14
観光都市松江の玄関口JR松江駅と一体化した商業施設「シャミネ松江」の西館が15日、全面リニューアルする。

同館は観光客をターゲットにした「お土産の駅」として、1978年に開業、20店が30年近くにわたって親しまれてきた。

 鉄道利用の観光客が減少する中、周囲に松江テルサ、一畑百貨店、松江こだわり市場など市民のための施設の建設が続き、また松江の交通のターミナル施設でもあり、地域住民密着型の施設への脱皮を模索していた。昨年の市民対象の調査では、「食料品」「飲食店」「土産店」の3つの拡充を求める声が強く、食に特化した施設を目指すこととした

 出店するのは16店。最もニーズの高かった「焼きたてパンの店」して、「リトルマーメイド松江店」や地元和菓子メーカーが共同経営する「甘味処しんじ湖」を、バス利用者が利用しやすいバス停前に配置した。新しいタイプの店としては寿製菓が手がける洋菓子専門店「KANOZA(かのざ)」米吾の「吾左衛門寿司本舗」、丸藤の「縁むす」など。

 お土産も、松江ならではの和菓子部分を拡充したほか、全体的に地元民が少人数の家族でも楽しめる商品構成にするとともに、少量販売にも対応する。

  





             ↑松江駅(右が西側)

             ⇒改装前のシャミネ西館
 5日から外来診療開始・・・8/1日開院の新松江市立病院     2005/07/09
 松江市は8日、20万都市となった新松江市の健康の拠点となる新松江市立病院と保健福祉総合センターの概要を発表した。開院初日に灘町の現病院から乃白町の新病院まで入院患者を移送し、外来診療は5日から受け付ける。

 松江市立病院は1948年に30床規模で現在地の灘町に誕生。これまで60年近く増改築を進めながら松江圏域の中核病院として住民に貢献してきた。しかし、建物が老朽化するとともに手狭になり、急速に進む医療の高度化やニーズの多様化に対応出来なくなり、新築移転準備が進められてきた。

 新しい市立病院は470床、27科。免振RC造りの地上8階建て、地下1階、延べ床面積は現在の倍以上の約3万5千9百平方メートルで、24時間体制の救急医療、胃がんなどに対する山陰初の消化器病センターの新設、緩和ケアセンターの新設や、回復期リハビリテーション機能を備え、救急・高度医療など幅広い診療機能を住民に提供する。

 また患者にとって、機能性に優れ安全で快適な療養環境を確保するため、「ヒーリング(癒しの)環境の創出」を基本理念にあげているのも大きな特徴。さらに敷地の周辺を豊かな森や田和山史跡公園が囲み、さら保健福祉総合センターの低層部の屋上に植栽を施した。施設のあらゆる場所から緑が見える空間造りを実現している。

 ☆田和山史跡公園☆
 市立病院の西側に位置する田和山史跡公園は弥生時代前期末から中期後半にかけての特異な環濠(かんごう)遺跡で、市民の憩いの場ともなる。96年に故・宮岡市長が乃白地区への移転を表明し、現地調査を開始したところ、弥生時代の3重環濠遺跡であることが判明。多くの議論を経て新施設との共存が決まったもの。現在主要部分の整備が終わり、8月に一部公開される。

 この遺跡の最大の特徴は、全国に名高い吉野ヶ里遺跡(佐賀県)のような「環濠集落」とは異なり、環濠で囲まれた中には、人が暮らしていた住居跡がないということ。環濠外に集落が展開するすると言う他に例のない環濠集落遺跡で、新病院の展望デッキからは、宍道湖や四季折々の花木に覆われた田和山遺跡の全貌を見ることが出来る。
 マグロ豊漁続く・・・境港・過去最高へ                  2005/07/09
 クロマグロの水揚げ量が7日、過去最高の昨年を上回った境港は8日も地元など3船団が89トン、1629匹を水揚げ。匹数の類型でも3万314匹と3万匹を突破。過去最高だった昨年の3万2310匹を近日中に突破するのは確実となった。
 秋にも営業再開!・・・アピア                  2005/07/06
 大型共同店舗「アピア」の運営組織で、民事再生法の適用申請をした協同組合松江ショッピングプラザは5日、現在交渉中の核店舗の誘致が実現すれば、秋にも営業を再開したい意向を示した

 組合によると、現在各店舗となる小売店との交渉が大詰めの段階にあり、今回の民事再生法適用申請で相手先の理解を得られたため、まだ不確実ながら、秋にも営業再開するめどが立ったとしている。再開後の組合員の再出店に関しては、核店舗が判断するものと見られる。




   ⇒数年前の夜間営業中のアピア
 「アピア」民事再生法申請・・・核店舗誘致に背水の陣:最後の砦の企業と交渉大詰め   2005/07/05
 一時閉鎖している松江市北部の大型共同店舗アピアを運営する協同組合松江ショッピングプラザが民事再生法の適用申請に踏み切った。背景は、組合内部での複雑な利権関係が核店舗誘致に大きな障害となり、また組合員のリスクも軽減すると判断した事があるようだ。

 昨年9月の一時閉鎖後、同組合は核店舗誘致に奔走した。その数は40社以上に上ると見られるが、いずれも立地環境や店舗規模、家賃などの条件面で折り合わず実現していない。もっとも大きな原因は「出展を打診した企業が共同店舗の経営形態や組合員間の債務の複雑さに嫌気をさしたと指摘されている。

 同組合がこの時期に民事再生法の適用申請に踏み切ったのは、「最後の砦」として現在交渉中の企業との出店交渉が大詰めを迎え、利権関係を整理する必要に迫られたため。この企業との交渉如何では、アピアが存続するか廃止されるかの瀬戸際に来ている

 組合員にとっても同法適用で債権カットになり、店舗協力金と償還預かり金などの債権は現在の状況でも返還される見込みはない。その上に営業再開不可能となれば、保証債務を負う高度化資金11億5600万円の返済まで背負うことになり、同法適用は組合員にとっても「損して得をする」効果があると見られる。

 同組合は交渉先の求めに応じ、組合員や元組合員に対する債権、約23億3千万円を民事再生法の元整理し、誘致の障害を取り除くのが不可欠としている。

 同組合は1979年に設立し、81年にアピアを出店した。店舗面積は約9500平方メートル。年商は93年に74億円に達したが、競争激化の影響で2003年には約35億円に減少。昨年核店舗の原徳の撤退を受け、一時閉鎖していたが、組合員の相次ぐ脱退などで、借入金の返済負担などが組合の経営を圧迫していた。

 なお、主力取引銀行の島根銀行は4日、取立て不能や遅延の恐れのある金額は3億5千百万円に上ると発表した。
 島根県東部の貯水率回復・・・学校プール使用再開(松江・安来)       2005/07/05
 貯水量が減少していた島根県東部の水がめ、県営山佐、布部ダムの貯水率がそれぞれ、107%、100%まで回復した。また松江にある千本ダムと大谷ダムの貯水率も100%と78.1%に回復、松江市は先月29日から中止していた小中学校のプールや、鹿島町にある温泉施設「市営・多久の湯」を再開した。
                                  松江水郷祭


               打ち上げ花火9000発・・・松江水郷祭(7/30〜8/7):花火大会:8/6,7   2005/07/03



 7月30日から8月7日まで開催される、松江水郷祭の概要が29日まとまった。


 メーンの湖上花火大会は6、7の両日で、6日午後8時〜8時半までの3000発と、7日午後8時〜9時までの6000発、計9000発の花火が打ち上げられる。7日は玉湯町特産のメノウなど旧市町村の特徴を表現した花火や、打ち込みに趣向を凝らした大玉「八百万の神々の祝宴」が楽しめる。

 両日は、松江市末次町の松江市役所前で物産品販売や、お化け屋敷、ミニライブを・・、同市灘町の白潟公園ではFM山陰などの公開録画、スポーツ大会も開催される。

 30,31日の両日は、市民レガッタ、30日午後8時からは大切な人へのメッセージとともに花火を打ち上げる昨年から始まったイベント「縁結火(えんむすび)」など協賛イベントもめじろ押し。
                                 http://kamiari.com/hanabi/をご覧ください
 島根県全域で豪雨・・・一部で自主避難               2005/07/03
 梅雨前線の影響で山陰両県は2日も豪雨に見舞われた。降り始めからの総雨量は益田で200mmを超え、床上・床下浸水88棟、土砂崩れも相次いだ。交通ダイヤも終日混乱。JRは伯備線、山陰線両線で特急計18本が運休するなど、約五千六百五十人に影響が出た。

 降り始め(1日午前3時)からの総雨量(2日午後6時現在)は、益田市202mm、安来市伯太町199mm、奥出雲町横田185mm、出雲市佐田町181mm、大田市177mm、日南町166mm、江府町158mm、松江市141mmなど・・・。

 大田市では2日午前1時からの降水量が73.5mmと観測史上(1976年以降)最大を記録。

 両県の被害は、床上浸水が出雲、松江、大田の3市で計22棟。床上浸水は島根県下で計65棟、河川は静間川、赤川など18箇所が警戒水位を超えた。

 一畑電鉄は、一部区間で冠水、落雷があり、始発から午後1時過ぎまで運行を見合わせ31本が運休した。
 空梅雨一転 山陰に豪雨・・・・島根県東部など100mm超す・給水制限解除  2005/07/02
 山陰地方は1日梅雨前線の活動が活発になり、島根県東部を中心に100mmを超す雨になった。1日午後6時現在の降雨量は横田117mm、伯太102mm、日南100mm、江府90mm、出雲80mm、松江69mmなど。松江市八雲町では時間雨量100mm超を記録(レーダー解析)、奥出雲町横田でも午後2時から2時間で103mmの激しい雨が降った。1日6時現在ではダムの貯水率が大きく増えてないため給水制限は継続。
松江市も正午前後に大雨となり、一時は松江城に登る階段が滝のようになるほどの降水を記録した。

 2日未明も山陰地方は雨が降り続き、大田などで時間雨量100mmを超え、浸水の被害も出ている。山陰線は斐川町の土砂崩れもあり松江-益田間で運行中止、木次線も加茂中-宍道間で運休、一畑電鉄も冠水などあり全面運休の状態。

 なお、この雨で飯梨川水系のダムの貯水率が回復したため、取水制限は解除になり、水不足はとりあえず回避された。山陰地方はこれからも前線の影響で所により50mmを超える雨が予想され、明日朝までの予想降水量は200mmとされ、松江地方気象台は島根県東部、西部に大雨洪水警報を出して警戒を呼びかけている。
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