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| 旧JR大社駅 ぽっかりと時間の無い空間に飛び込んだ幻覚と 古き良きノスタルジーを感じる駅 JR大社駅の開業は明治45年6月の事で、この駅舎は大正13年に改築されたものです 宮殿風造りのこの駅舎は、全国でも珍しい神社様式を取り入れた格調ある木造建築です この大社駅は、平成2年3月いっぱいのJR退社線の廃止とともに、駅としての使命を終えました しかし建築の素晴らしさと、長い間町民とともに生きてきたこの駅舎の姿を残し、町民のために また、この町を訪れる全ての人の為に往時のままで保存、活用しています この旧駅舎にたたずむ時、歴史を閉じた今も、なぜか動的な感に打たれる気がします ここだけ時間が止まったような、エアポケットに入ったような感覚です |
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| 旧JR大社駅の建築美 その格式、風格は全国に数多い駅舎の 中でも比類稀なる建築美を秘めています |
駅長室には貴賓室を設け 応接室を二等と三等に区別するなど また天井の高さ、シャンデリア等のゆかしさに 往時をしのぶ事が出来ます |
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| 昔のままの時刻表 | 観光案内所 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 切符売り場 駅員さんの代わりに、人形で再現されています |
プラットフォームから 真ん中に出雲大社の大鳥居が見えます |
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| 駅全景 下記に「赤とんぼ」MIDIを付けました。 もし、BGMが聞ける状態ならばONにして下さい |
改札口 昔は大勢の駅員さんが働いていた事でしょう ちなみに全盛期(昭和47年)には 一日の乗降客4000人 発着荷物180トンを誇りました |
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| 駅に飾られているD51774 日本の代表的蒸気機関車「デゴイチ」は 日本の機関車発展史上の最盛期にふさわし 、国鉄の総合技術の結晶としてD50型の 近代化改良型として昭和11年に 1号機が生まれました 以来昭和21年1月までに1115両を記録しました 山陰線開通以来走り続けていた 蒸気機関車も姿を消す事になり 昭和49年11月30日に本州を最後に走ったのが このD51型774号機です。 一時は出雲大社境内に展示されていたものを 大社町合併50周年を記念して ここに移設されたものです |
D51型774号機関車の経歴 ■製造所:汽車製造株式会社 ■製造年月日:昭和17年9月7日 ■車令:32年4ヶ月 ■走行距離:1,072,170,1km ■使用開始:昭和17年9月15日(東京鉄道管理局) ■廃車保管:昭和50年1月25日(米子鉄道管理局) ☆最大寸法 長さ:19.73m 幅:2.93m 高さ:3.98m ☆機関車重量:積車:78.37トン 空車:70.70トン ☆炭水車重量:積車:47.40トン 空車:19.40トン
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