長浜神社

nagahama_shrine

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国引き神話

国引き神話で有名な八束水臣津野命は「出雲の国は細長い布切れのような国だなあ・・・
最初に国を小さく作りすぎてしまった。だから作り足して大きくしよう」と言われ、国引きを決心されました

どこかに継ぎ足して縫い合わせられるような土地はないかと眺めてみると
「朝鮮半島の新羅の岬に余った土地があるぞ」と見つけられ、「国来い」と引き寄せて縫い合わせていかれました

こうして出来た土地は島根半島の西端の杵築の岬の一帯です
この土地をつなぎとめるために立てた杭は三瓶山です
また引いた綱は長浜がそれです

さらに、佐太の国、闇見の国、美保の岬を作られ、4回にわたる国引きを終えられました

その後、人々は出雲の国の総鎮守として、国引きの神とその后神・御子神を長浜の妙見山に祭りました

それにちなんで、10月の上旬の日曜日に、直径8p、長さ30mのジャンボな綱引き大会が開催されます



■長浜神社
■祭神:八束水臣津野命

■所在地:島根県出雲市西園町(国道9号線から出雲大社に抜ける国道431が走る
長浜工業団地の中で、西に(日本海側)約1q。妙見山中にあります

↑地図はこちら
本殿

長浜神社の拝殿と言い、本殿と言いかなりの規模を誇ります
長い参道と、途中にある鳥居

長浜神社へは入り口の駐車場からは
緩やかなスロープで約800m位あります
最も歩かなくとも、車で上の駐車場まで登れます
石段途中にある鳥居は
木に隠れてよく見えませんが
かなり大きな鳥居です
神門の注連縄

拝殿以外の注連縄としては随分と大きい
拝殿

左右に大きすぎて写真に入りきらないほど
本当は左右にこの倍はあるのですが
右手にある稲荷社

広大な境内でも赤い鳥居は目立つ
稲荷社

何と社はフルオープン
社左に整列するキツネ君

並びが変わっていて、鳥居に沿わず
裏の駐車場に向いている
手前の狐は肥満体か?
随分とふっくらとしている
と言うよりデブ!(^^;)
色々と居るキツネ君

この後ろの道路先が駐車場
しかし、出来たら下の駐車場において
500m位はあるが、参道と石段を
登った方が気持ちが良いようです
駐車場から境内に入るところの鳥居



車が通るようになっています
3連の鳥居

三つの鳥居がくっついている珍しいつくり

奥には三つの社があります
荒神社(左)

出雲地方の荒神社は古事記の系譜によると
ここの祭神である八束水臣津野命の
ひいおじいさんのスサノオの命を
当てる場合が多いようです

要石(かなめいし)・夫婦石

■左の石が要石で
国引きの時の土地鎮めに使われた石

■中の石が男石で
右が女石、一対で子授・安産のご加護あり
岐(くなど)神社

道路の分岐点などに祀られる道祖神
とも呼ばれる神を祀ります
夫婦和合・交通安全の御神徳あり

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