須佐神社

sスサノオ終焉の地


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■須佐神社
■祭神:スサノオの命

■所在地:出雲市(旧・簸川郡)佐田町宮内730
■пF0853-84-0605(社務所)

<風土記伝承> スサノオについて短編
高天原から出雲に追放されたスサノオの、出雲国風土記における故郷は須佐郷です
スサノオが「この国は小さな国だが、良い所だ。我が名を木や石に付けよう」と言われ、大須佐田、小須佐田を定めたと言われます
町内を流れる大きな川も須佐川、そして小学校も須佐小学校とさすがに須佐ずくめです

出雲市内から上れば、立久恵峡を通過して、佐田町内を左折、須佐川に沿って
県道39号線(佐田−掛合線)を走ると大きな看板があるのですぐに分かる
国道54号線を松江側から来ると掛合町役場の手前、道の駅「掛合の里」少し手前を右折して県道39号線に入る
国道54号線から入ると有名な竜頭ヶ滝をかすめるので、こちらも必見

須佐神社の本殿は、1554年に尼子晴久が造営寄進した大社造の県指定文化財です
もっとも、その前の本殿は現在の4倍の規模だったと伝えられています
宮司の須佐家はスサノオの御子、八島手命を祖とし、須佐の国造とも言われます

須佐神社の周辺はよく整備されていて、隣接するスサノオ館など必見

なお、佐田町は韓国慶尚北道の高霊邑と姉妹都市関係を結んでいますが
きっかけは高霊邑の郷土研究家が「高霊はスサノオの出身地である」という説を発表した事にあると言われます
その説の根拠は、慶尚北道の加耶大学総長の李慶煕氏の投稿で
氏が平成8年12月に佐田町を訪問した際、スサノオ館の展示資料の中にあった二つの展示品について書かれています

一つは佐田町内から出土した剣で、それと同じ剣が加耶大学の歴史資料館に展示してあること
二つ目はその剣の横に展示してあった、麻布模様の土器です。これと同じ大きさ
模様、形をしたものがやはり歴史資料館にあると言うことでした
このような造りの土器は高霊邑以外では全く造られていないと言うことでした

須佐温泉

須佐神社となりに平成7年12月に温泉施設「ゆかり館」がオープンしました
外観は土蔵を模したもので、露天、サウナなど6種類の入浴施設があります
湧出量は毎分170リットルで皮膚病に効果があるとされています。
隣接して、平成4年にオープンした「スサノオ館」があります
白壁の蔵造りの建物には
ステンドグラスで大蛇退治の神話が書かれています
館内にはスサノオの命にゆかりのある風習や歴史を展示、紹介しています

■出雲市(旧・簸川郡)佐田町原田737
■「ゆかり館」:0853−84−0800
■「スサノオ館」:0853−84−0963


須佐神社
鳥居と拝殿の中間にある神門

神門は大体参道の石段の
最上段に有るのが普通なので
こうして平地にあるのも違う感じを受けます
拝殿
本殿

柱も太くしっかりしたつくり
稲荷社

本殿裏にある
しかし平地の神社と言う事で明るい
大体に稲荷社は暗い湿った所にあることが
多いのですが・・・・・
稲荷社・正面 稲荷社・背面
天照大神社

須佐神社の道路向かいにある独立した神社
拝殿も本殿もある立派な神社ながら
人が訪れた形跡も無い
スサノオのお姉さんと言うのにその差は歴然


天照大神の社の右手にある小さな鳥居
石の蛇が飾ってあり、八岐大蛇に関係するのかも・
でもホンと小さいので・・・・

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