yureitaki_episode
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松江周辺(出雲地方)の観光地の 美しいパソコン用壁紙集はこちら(大人気・500枚以上) ![]() 竜王滝 ごく近くまで行ける さすが神社の境内にあると言う事で 普通の滝より神秘性は強いようです 確かに夜来る気にはなれないでしょう |
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| 幽霊滝の伝説 小泉八雲「骨董」より |
いつの世からか知らぬが、ある寒い冬の晩 黒坂村の麻取場に働いている女房や娘などが 大きないろりを囲んで怪談話に気味悪さを感じていたおり その中の一人が「今夜これからたった一人で幽霊滝に行ってみたら?」と言い出した 一座の皆は鳥肌を立てて、ぞっとした恐ろしさに震えて顔を見合わせた その内一座の一人が 「もし行く人があれば今日取った麻を全部その人にあげる」と言った 「私もあげる」すると「私も」「私も」と全員が言った時 一座の中から安本勝と言う大工の女房が立ち上がって 「皆さんが麻を私に下さるのなら私が行く」と申し出た 女衆はお勝の言葉に驚きと悔りの気持ちで 「そんならお勝さん、幽霊滝へ行ってお賽銭箱を持ってきてつかえ それが証拠にならあね」と言った お勝は「賽銭箱を持ってきます」と叫んで 眠っていた吾子を背に負い麻場をかけ出て行った 霧の深い夜である 星明りを頼りに凍りついた道を無言で 険しい岩場や大杉の根を踏みしめ 道ならぬ道を登ると、いよいよ暗くなる 今まで気づかなかった滝の音が耳をゆるがす轟然たるに 気づくや手も足もがくがくと震え 身も心もしびれおののいて、ただ呆然と我を忘れ ふと見ると白々と氏神の祠が見えた 賽銭箱も見えた お勝は駆け寄って、ずいっと手をのばした そのとき「お勝っつさん」と滝の中から声がした・・・・・ お勝は恐ろしさに、ぞっとして立ちすくんだ 「オイ、お勝さん」 再度の声は警告と脅すような怒気を含んだ様である しかし、お勝は気を取り直して一目散に駆け出した やがて麻取場に帰り、皆の前に賽銭箱を置いて幽霊滝の次第を話した 一座の女房や娘等は気丈なお勝に同情の声を寄せて 「こりゃ取った麻を丸取りされるだけの値打ちのある人だ」と語り合った そして「お勝っつあん、、背中の坊やが寒かろう、お腹もすい時分、かわいそうに」 さっと老婆がおぶった子供の紐を解くのを手伝った そのとき 「ア、背中に血が」と叫んだ 「血だ」「血だ」一同が驚き 良く見ると子供の首がいつのまにか取られていたのである |
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| 神社への参道 割とゆったりで、勾配もきつくないが 最後に拝殿の登るところだけはさすが急 約600mもある この左下の川辺は 遊歩道として整備されており 下りは遊歩道経由で帰れます |
滝山神社 規模としてはさほど大きくない しかし、静寂の中に荘厳さは感じられる この右奥に竜王滝があります |
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| 巨大な杉の巨木がある この神社の御神木と言うところでしょうか |
お勝ヶ池 幽霊滝の伝説に登場する 黒坂の大工の女房「お勝」が 背負った子供の首を取られた事を悲しみ その涙で出来たとされています 参道の少し左にある もみじの公園の上の方にある 少し分かりにくいので注意 |
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| 大きな駐車場 駐車場としては広大 バス用のスペースもある ここでは毎年10月中旬に 滝山神社祭りが開かれます そのユニークさは イベントの景品がマツタケと言うこと・・・・ |
滝山公園 滝山神社、竜王滝を含め 周辺が綺麗に整備されています もみじ中心で、秋は綺麗そう 特に、川辺に使ってある石の数は尋常ではなく 日野町の意気込みが感じられます 遊歩道も完備しているし、所々東屋もあるし すごい予算を使ったなと感じさせます |
| JTB観光案内(エリア情報) | |||
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