推恵神社

suikei_jinjya

松江市郊外、市成の楽山公園は、昔、松江藩主の別荘があったところです
松江藩第七代藩主松平不昧公の茶会もここで開かれたといわれます
ここには、小泉八雲の随筆にも出てくる推恵神社があります

 ここに庭園を造った綱隆公は
この地を神聖な場所として
天満宮や父である直政公の信仰の厚かった稲荷神社などの社を設けました

そして、境内は神域として厳しく管理していましたが
神社の縁日には一般市民に開放して祭りを楽しみました

この推恵神社のお祭りは参道の両側はすべて茶屋、そば、甘酒などの店が並び
大変な賑わいであったといわれています

 また、当時としては出雲大社しか許可されていなかった”富くじ”の興行が行われたし
芝居小屋も設置され上方から役者が来演したと伝えられ
お祭りのときは松江でも最大級の歓楽街に変貌したと思われます

神社メニューに  もどります

拝殿正面

場所的には、楽山公園の道路を隔てた東側500メートルに有り
ちょっと土地感が無いと分かりづらい

写真では分かりにくいかもしれませんが
入り口には最初に1m位の狛キツネ(下の写真)が
次に2mほどの狛犬が、そして最後に2mを超す巨大な狛キツネが迎えます

その苔むした姿といい圧巻です。
同じ森の中に正面には
西川津総鎮守「熊野大社」があり
「推恵神社」は左に鎮座します
正面の鳥居
入り口の狛狐

これは最初にある1mほどの狛狐
本殿
裏にある稲荷さん キツネとしては小ぶり

社前に高さ50p位の狛キツネが一対
本殿の下にキツネらしき物が! 確かに、本殿下にキツネが居る!

なんと、なんと
本殿下にかわゆいキツネ君がたくさん
そして瀬戸物キツネもたくさんいます

戻る