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小泉八雲は通勤途上に散歩がてら、ここ城山稲荷神社に立ち寄りました 当時二千以上を数える石狐があったのを、八雲は大変珍しがっていたようです なかでも隋神門前にある大きい石狐は特に気に入ったもののようです その狛狐は痛みが激しく、境内右に安置されています そして、八雲の愛したきつねを再現しようと、市民の力で2004年に 門前に2代目のきつねが製作、設置されました |
| 松江城山稲荷神社についての言い伝え (小泉八雲:神々の国の首都より) 家康の孫の直政が初めてこの地方の領主として松江に来た時、彼の前に1人の美しい少年が現れて言った 「私はあなたを全ての災厄からお守りするために越前なる貴方の父君のお館から参りました ところが住む家がなく、差しあたり普門院の寺内に逗留(とうりゅう)しています そこで、もし城内に私の住まいをお作り下さるなら、城内の建物、御城下の家々 それに江戸にあるお屋敷までも火事からお守りいたしましょう 私こそは何を隠そう稲荷真左衛門なのです」と こう言うと彼は急に姿を消した そこで直政は彼のためにお社を建てたが、それが今もなお千匹の石の狐に囲まれて城内に残っている 火難除としても市中どこの家の軒先にも貼られていた当社の神札を 小泉八雲は当時の松江の唯一の防火設備だと紹介し、その神札を大英博物館に送っているのも面白い |
松江周辺(出雲地方)の観光地の 美しいパソコン用壁紙集はこちら(大人気・500枚以上) ![]() 拝殿 境内の周囲は無数のきつね君が取り巻いています ぜひ注意して御覧下さい この拝殿の右側に「八雲の愛したきつね・初代」があります |
![]() 城山稲荷神社入り口 松江城から続く「松江城遊歩道」の途中にあります 松江城内から小泉八雲記念館とか松江地ビール館などに行けます また、そのまま遊歩道を歩けば、松江城内を一周できます |
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| 巨大狛狐 赤い鳥居をくぐってすぐ左にある狛狐 高さ2mを超えます |
巨大狛狐 赤い鳥居をくぐってすぐ右にある狛狐 |
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| 巨大狛狐 赤い鳥居をくぐってすぐ右奥にある狛狐 |
石段と隋神門 この門の左右に 八雲の愛したきつねの2代目が設置されています |
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| 八雲の愛したきつね・2代目 左のもの |
八雲の愛したきつね・2代目 右のもの |
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| 初代・八雲の愛したきつね 八雲は数あるきつねのうちこの2体を愛したようです 何気ない、笑った顔が気に入ったようです |
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| 本殿 | 本殿横のきつね 境内を取り囲むように無数の きつね君がいます |
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| 境内裏にある稲荷社 | 本殿裏のきつね |
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