日記を使った社会科歴史の授業
私が、授業で使った日記史料を紹介するページです。
アップした情報は、私が参考にしたものが中心なので、これ以外にも、あると思います。
| ★『政基公旅引付』 |
| ・日記紹介 鎌倉時代より戦国時代までおよそ300年の間、泉佐野市にあった日根荘という荘園に、文亀元年(1501年)3月から永正元年(1504年)12月まで在荘し、荘園の直務支配をした前関白九条政基の日記。戦国時代初期の在地社会の状況を生き生きと伝える。 |
| ・刊本 『政基公旅引付』本文篇・研究抄録篇・索引篇(中世公家日記研究会,和泉書院,1996年) 『新修泉佐野市史』第5巻 資料編中世U(泉佐野市史編さん委員会,泉佐野市,2001年)…読み下し・注釈本 |
| ・参考文献 「村の姿」『戦国大名』日本の歴史11(杉山博,中央公論社,1965年) 田沼睦「都市貴族の下向直務と中世村落−和泉国日根荘」 『荘園の世界』UP選書114(稲垣泰彦編,東京大学出版会,1973年) 小山靖憲「荘園村落の開発と景観−和泉国日根野村絵図」 『絵図にみる荘園の世界』(小山靖憲、佐藤和彦編,東京大学出版会,1987年) 「特集 荘園遺構と歴史的景観」『日本史研究』310(日本史研究会,日本史研究会,1988年) 勝俣鎮夫『戦国時代の村の生活−和泉国いりやまだ村の一年−』歴史を旅する絵本 (宮下実・絵,岩波書店,1988年) 井田寿邦「村落の日常生活」『信仰と自由に生きる』中世の風景を読む 第五巻 (網野善彦、石井進編,新人物往来社,1995年) 『荘園に生きる人々 『政基公旅引付』の世界』和泉選書96 (小山靖憲、平雅行編,和泉書院,1995年) 『特別展 絵図は語る−荘園と村の景観−』歴史館いずみさの特別展図録(1998年) 水藤真『戦国の村と日々』(東京堂出版,1999年) 『特別展 「政基公旅引付」とその時代』歴史館いずみさの特別展図録(2001年) |
| ・授業指導案 ・授業プリント ・旅行記 |
| ★『酒井伴四郎日記』 |
| ・日記紹介 紀州藩の大番組のうち駿河組に属していた酒井伴四郎彰常の江戸への単身赴任の日記。紀州を出立した万延元年(1860年)5月11日から、江戸着5月29日、それから11月末までの約半年の江戸詰の暮らしを詳細に記述し、幕末における江戸詰の武士の生活の実態をよく伝える。万延元年(1860年)当時、伴四郎は28歳であった。 |
| ・刊本 『地図で見る新宿区の移り変わり−四谷編−』(新宿区教育委員会,新宿区教育委員会,1983年) |
| ・参考文献 島村妙子「幕末下級武士の生活の実態−紀州藩一下士の日記を分析して−」 (『史苑』立教大学史学会,No.3、45,1972年) 山本博文『江戸を楽しむ 三田村鳶魚の世界』(中央公論社 1997年) 山本博文『参勤交代』講談社現代新書1394(講談社 1998年) 「江戸詰武士の暮らし」 (江戸東京博物館編『参勤交代−巨大都市江戸のなりたち−』(江戸東京博物館 1997年)) |
| ・テレビ放送 「江戸藩邸の生活 〜勤番武士と江戸留守居役〜」(NHK教育セミナー「歴史でみる日本」) 2002年10月15日(火)23:30〜00:00 「大江戸繁昌記 第一回 2003年江戸古地図の旅」NHKハイビジョン 2003年12月2日(火)20:00〜21:50 |
| ・授業プリント |