2006年2月28日 06:30
鉄は内需か?
昨日の相場を語るにはやはり新日鉄の新高値更新抜きでは語れないのではないでしょうか?
新日鉄のSTC、日足、RSIです。
12月、1月に他の銘柄が次々と新高値を更新する中、
この主力株は9月の高値を抜けずにいました。
そして、教科書通り9月から約6ケ月後を前にして新高値更新となりました。
昨日は髭のない陽線。
出来高も伴っており、かなりポジティブに見ています。
さて、新日鉄って内需株なのでしょうか?
たしかに建築資材の型鋼や鉄筋などに連動するので内需株となってるのでしょうが・・・
鉄でも、例えばH型鋼の東京製鐵などと、特殊鋼などの山陽特殊鋼、
あるいはシームレスパイプの住金と用途が異なるのでかなり異なる値動きになると思われます。
その中で、やはり鉄の総合メーカー的存在の新日鉄の高値を更新は、
指数が三尊天井か?はたまた中段持合かの大事な時期ですのでマーケット全体に
好影響を与えるといいと思います。
ちなみに拙者も昨日買いで参戦しましたが・・・・
オーバーナイト出来ませんでした^^;
あの買い残を抱えてさらなる続伸があるのか???注目しています。
あとは銀行が来るのかどうかですが・・・・
銀行と鉄は値動きが違いますので・・・どうでしょうか???
ポジションは引き続きロングホールドです。
想いの他、ロングの持ち時間が長いのですが・・・・?
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2006年2月27日 07:00
テクニカルの時差
下記は債券先物の月足2000年12月以降です。

(出所、ひまわり証券)、債券高=金利下落、債券安=金利上昇
長期的にみて三尊天井を形成中ですが、
ネックラインと見られる赤ライン割れにようやくトライしている値頃です。
対して株価を見ますと・・・・
トピックス月足での上記債券と同じ時期のチャートでは・・・
昨年秋に逆三尊底のネックラインの赤ラインをとっくに抜けてきています。
一般的に、景気がよくなれば株価が上昇し、金利も上昇(債券価格は下落)する。
景気が悪くなればその逆がおこります。
しかしながら、金融相場では金利の下落と株高が同時におこるわけですが、
今回の債券と株の長期でのテクニカル的に大変重要な
ネックライン抜けの時間差はなんなのだろう?
と考えてるわけです。
一般的には株価は景気の先行指数と言われているので株価が債券を先行していたのか?
あるいは
政策的に過剰流動性をマーケットに付加したのか?
いずれにしても債券価格もいよいよ、長期三尊天井のネックラインを下抜けて
今後、金利が明確に上昇してくるであろうと思われ、
ようやく金利のつく、普通の経済状態となりそうです。
そして、今回の株価の調整は量的緩和解除をマーケットに織り込む調整だったのでしょうか?
そう考えると、
近い将来におこるであろうゼロ金利解除をマーケットが織り込むときの調整の値幅は?
と、ちょっと考えてしまいました^^;
さて、もうすぐ3月ですね。
今週もがんばりましょう。
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2006年2月24日 07:00
三尊天井か中段持合か?
三尊天井か?はたまた中段持合か?
まさしく相場はD峰の戻り高値のレベルを探る展開となってきております。
トピックス先物の直近の日足です。
何度も書いてますが・・・
1案:D峰高値1640レベルで反落、水色のネックライン割れで毛抜き天井
2案:D峰高値1700レベルで反落、水色のネックライン割れで三尊天井。
3案:D峰で反落するもネックラインで反発後新値取りで新値三段整理型の中段持合。
4案:このまま新値取り=2段整理型の中段持合となります。
要するに、ネックラインを切るか高値を抜かないと判らないわけでして^^;
値動きについていくしかない展開ですね。
まずは1案の毛抜き天井を否定できるかどうか・・・・
ポジションは引き続き、自動車、電機のロングです。
金メダルも取ったことですので雰囲気が良くなるといいですね。
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2006年2月23日 07:00
利上げ打ち止め観測
NYは反発しました。
消費者物価指数の内容をうけてFRBによる利上げ打ち止め観測が株価を押し上げました。
さて、
こうなりますと、昨日UPした最もポジティブなシナリオでの上昇も視野に入れていいのか?
SP500の日足終値です。
黄色ラインの前回高値にトライの値頃となっています。
この高値を奪取してくると、さすがに上値の重い日本株にもポジティブな影響がありそうです。
WTI原油の週足チャートです。

綺麗なチャートですね。
58$近郊はWトップのネックライン。
このチャートをWトップの天井と読むか?
はたまた中期上昇1stステージの終末がまもなくあり、
さらなる2stステージの上昇トレンドの始まりと読むか??
銘柄の選考が変わってくるので悩ましいですね。
拙者のオーバーナイトの信用ポジションは引き続き自動車、電機のロングホールドです。
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2006年2月22日 07:30
テクニカル・リバウンド
昨日は想定通りの反発となりました。
JQ指数で見ますと、
一見、エリオット波動で中期上昇波動の1〜C波動を終え、
ここから新たな上昇波動に入るように見えます。
たしかに値頃だけで見ればそう見えますが・・・・
昨年5月から今年1月の5波まで、延々8ケ月かかっての上昇波動の調整が
値幅の伴った急落による調整だったとはいえ、
とても1月程度の日柄で調整終了とも思えないのですがどうなのでしょうか?
例えば水色ラインのイメージでの上昇にはFRBの利上げ早期打ち止めなどのポジティブな材料が必至だとおもわれます。
さて、トピックス先物で戻りの目途として
1、毛抜き天井のD峰の値頃=1640ポイント近郊
2、三尊天井D峰の値頃 =1690ポイント
この値頃を頭に入れて相場を見たいと思います。
信用ポジションは自動車、電機(FDP関連)のロングです。
仮に上記1の毛抜きD峰までの戻りしかないのであれば・・・・
直近下落率の大きかったセクターのリバウンドだけで終わるのかも?
と、考えています。
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2006年2月21日 07:00
三尊型か毛抜型か?
トピックス先物の日足と東証一部騰落率です(時間軸が多少ズレています)
水色横線のネックライン近郊の現在の値頃です。
空気の抜けたゴム鞠でもネックラインまで落ちれば多少なりとも反発しないでしょうか?
黄色ラインまでの反発で三尊天井。緑ラインまでで毛抜天井となります。
(もちろん今回のファーメーションが天井型ではなく、上昇相場の中段持合の可能性もあります)
さすがに東証一部騰落率を見ても、黒ラインの日柄を見ても、
一度は反発する場面と見ているのですが・・・・
どうでしょうか?
オーバーナイトの信用ポジションは引き続き銀行空売りです。
実ポートで昨日は実弾でボッシュ、ドコモに打診買い入れました。
もちろん、三尊天井のネックラインを割るような場合はいつでも逃げれる体制ではあります。
本日のドテン買い候補は引き続き好業績のハイテク、自動車。
あるいは季節柄、好配当銘柄も視野に入れたいと思います。
市況関連銘柄で鉄のチャートが未だ崩れないのをポジティブに見ています。
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2006年2月20日 07:00
トヨタ
上がトヨタの日足、
下がホンダの日足です。
もうすぐグローバルで業界NO1になるトヨタが買われる展開。
あるいは配当の高い日産が買われる展開とは誰がかっているのか?
答えは投資信託でしょう。
このマーケットの地合でもドンドンと資金が流入する投資信託。
組入れ比率を高位に保たなければいけない・・・・=トヨタでも買っておこう・・・・
(成長著しいホンダではチャート上トリプルトップの懸念がある)
あるいは、
好配当銘柄を組入れる投資信託であれば、
番号ボータビリテーでちょっと様子を見たいドコモよりも日産を買っておこう。
その気持ちは大変よく理解できます^^;
では、投資信託を買ってる個人とは?
明らかに今まであまり株を買ったことの無い人達ではないでしょうか?
これだけインターネットが普及し、個人投資家が話題になってるなかで
なおかつ慎重に個別株の自己売買ではなく、投資信託を選考するその慎重さは・・・
いままで郵貯や銀行貯金を選考していた資金なのではないのか?
では、
その資金流入量はマーケットの地合を変えるほどのものかどうか???
拙者はトヨタから溢れた資金がホンダに廻ってきて、
このネガティブな三尊天井のチャートを崩し、中段持合の形に出来るのかどうか?
に注目しています。
ちなみに・・・
ホンダのチャートは日経平均を先導しているように見えるのですが・・・・?^^?
どうなのでしょうか?(ホンダが一波先導している)
週超えのポジションは銀行売りです。
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2006年2月17日 07:30
新日鉄
新日鉄の日足、上からSTC、日足、RSIです。
昨年秋以降、新興市場が暴騰する中、
秋までの相場を牽引した新日鉄は400円〜450円幅の持ち合い相場をとなっています。
拙者の勝手な推測とイメージではありますが、
昨年末の新興市場の暴騰のメインプレーヤーのデイトレーダーは、
団塊Jrの世代が多いのでは?(とは・・・・拙者の勝手な推測です^^;)
ライブドアの件でポートが傷ついたこの層のプレーヤーに代わり、
次にマーケットを主導してここからかち上げれる個人は・・・・?
例えば、新日鉄などを嗜好する団塊の世代なのかな?とも思ってますが・・・
商船三井あたりを見ると、かなり難しい気もしています。
(決して新日鉄を買い推奨していません、むしろここはショートプレーヤーです^^;)
さて、NYは続伸しています。
ヒューレッドパッカードが牽引しています。
SP500を見ると・・・・
注目していた黄色のレジスタンスを上抜けて高値トライの値頃です。
どうも外人さんのメインプレーヤーは
日本株、新興国株の組入れを落としてマザーマーケットの組入れを上げてきているのでしょうか。
さて、本日はGDPですね。
ポジションは信用はクローズ(ノーポジ)しております。
GDP後の値動きに素直についていきたいですね。
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2006年2月16日 07:00
メインストック−1
東証は調整局面に入ったのでしょうか?
ならば押し目買いの絶好の機会でしょう。
中長期バイアンドホールドの候補銘柄として本日は住友金属鉱山(5713)を
UPしたいと思います。
この銘柄はご存知の方も多いと思いますが、金価格と連動しています。
上が東京金、下が住友金属鉱山の日足です。
一見して綺麗に連動しているのが判ります。
あれよあれよという間に上昇した金価格ですが、
ここにきてさすがに調整局面入りの様相です。
黄色線の短期上昇5波を終え、調整3波入りに見えます。
で、あるならば・・・住友金属鉱山はインフレヘッジのコア銘柄として
まだ持っていなければ絶好の押し目買いのチャンスではないでしょうか?
値頃ではマネックスショックでの下髭の安値近郊。
1350円程度(出来れば1200円台)以下から買い下がりたいメインストックです。
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2006年2月15日 07:30
テクニカル・リバウンド
NYは反発しました。
SP500の日足の上からSTC、日足終値、RSIです。
ともに下値切り下げの黄色いレジスタンス。サポート内で推移しています。
教科書ならここから5波目でサポート確認なのですが、
STCの青線のスローが緑○の矢印部で若干上抜けて見えるのに期待してしまいます。
さて、
JQ指数で上からSTC、日足終値、RSIです。
マネックスショック前の高値をトピックス、日経平均ともに上抜けていますが、
JQ指数は抜けていません。
まさしくエリオット波動での3波の調整波の値動きとなってます。
これらのことから・・・・
日経平均先物での直近高値は2番天井であったのかも?
上から、東証一部騰落率、日経平均先物日足、ラリーのオシレーターです。
騰落率で調整十分な場面ではありますが・・・
今まで想定していたシナリオに
上記緑の上値切り上げ型の持ち合い相場も想定したいと思います。
整理しますと
シナリオ1・・・・変則調整a,b,c波終了で高値トライ
シナリオ2・・・・三尊天井。
シナリオ3・・・・高値フラッグ持合(薄緑の上値切り上げ型)
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2006年2月14日 07:00
軟調
日本株のみならず、どうもここに来て米株の雰囲気が悪くなってきました。
ナスダックの日足では

どうサポートラインを引いても下抜けている現値です。
軟調なのは特にインターネット関連のグーグル。

どうやら目先大窓の320$近郊を埋める動きなのでしょうか?
さて、
こうなりますと・・・・
外的要因による日本株へのフォローの風はFRBの利上げ打ち止めが明確にならないと
難しくなってきました。
ファンダメンタルが好調な日本経済で、尚且つ、
ミクロで好業績な銘柄が多々ある株式市場ではありますが・・・・
しばらくお休みの場面なのでしょうか?
ここは中途半端な値頃で買いを入れないで、テクニカルリバウンドだったとしても
十分利食える値頃まで引き付けて仕込みたい場面ですね。
買いの銘柄の選考は好業績で信用倍率の低いもの。
さらには高配当銘柄(3月決算)ならなおよし。
売りは信用倍率の高い上値でしこってる銘柄を選考してます。
2月中は需給相場なのかもしれません。
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2006年2月13日 07:00
続・大廻り3年
トピックスの月足1991年以降の足取りとラリーのオシレーターです。
バブル崩壊以降、2003年までは一貫して下値を切り下げる下げ相場でしたが、
その間、5波下落の3波戻しの下げトレンドが順行相場となってました。
かのITバブルでさえ、拙者は98年までの金融危機の5波の下げに対する
3波の戻しであったと認識しています。
2000年春のITバブルのピークから日柄で3年で5波の下げ波動をおえ、
2003年春から5波の上げです。
ここが3波ではなく5波であるということが大変重要だと思います。
すなわち2003年以降は上げ相場が順行になったといえるわけです。
しかしながら、
5波動の上げ相場のあとは3波動の調整相場が来るのが常ではあります。
たしかに値頃では黄色い拡大波動のレジスタンス、
トピックスで1800ポイント程度までは到達していません。
しかしながらオシレーターではすでにレジスタンスを上廻っています。
値頃が未達なれどオシレーターが上抜けとは、
いかに昨年夏以降の相場が強かったかを如実に物語っています。
山高ければ谷もまた深し。
2006年春(連休前)に想定していた大廻り3年の中期天井は少し早まるのか?
注目しています。
ただ、
調整しても2003年春を基準とするミラー相場で
98年の底の値頃まではいかないであろうか?とは考えています。
このシナリオが間違ってるとすれば・・・・
2003年から5波(ピンク線)数えた波の数が実はまだ3波(赤線)ですとなった場合ですが・・・
こればかりは後にならんと判りませんね^^;
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2006年2月10日 07:00
大廻り3年(+小廻り3月?)
商船三井の2002年10月からの週足とラリーのオシレーターです。
2002年10月。200円台で底値を叩いてから延々と上昇し、約5倍以上となりました。
よく大廻り3年、小廻り3月といいます。
ピンクの上昇トレンドを上抜けて上昇した昨年9月末のピンクの矢印部で大廻り3年の天井か?
とも思いましたが、オシレーターが「ま〜だだよ」といってました(本当かいな^^?)
あれから約3月+α、オシレーターに「骨太?」のダイバージェンシーが発生し、
昨日、決算で下方修正。
長期上昇トレンドの1波が終わったと考えるのは早いのでしょうか?
同じような市況関連で2002年10月から上昇してきた銘柄群は長期ホールドといえども
繋ぎを入れる場面なのかもしれません。
この銘柄で言えば800円程度までの調整を視野にいれています。
(上昇トレンドのピンクのサポートと水色ラインの安値の値頃)
悩ましいのは市況関連に遅れて2003年4月に底入れの金融関連株です。
もう少し上値があるのかどうか・・・・
さて・・・
NYは朝(昨晩)は元気だったので安心して寝ましたが、
さっき見たら「ふにゃっと」してました(朝からすみませんm()m)
そういえば1月も幻のSQ値を抜けないうちにマネックスショックとなっちゃいました。
寄り後のSQ値と現値の相関関係に注目したいと思います。
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2006年2月9日 07:30
フィフティーフィフティー
NYはさすがに反発。
シスコのガイダンスが呼び水になったのでしょうか?
CMEは16470円で帰ってきており、とりあえず下げ止まるのか?
トピックス先物の直近日足です。
注目しているのは前回の10月の調整時は赤矢印部分で緑ラインの高値を抜けてから
一度もこの値頃を下回ることなく上げトレンドを継続しました。
しかしながら、今回はマネックスショック前の緑ライン高値を昨日の下落で割ってきています。
本日はCMEより16470円程度から始まるとは思いますが、
黄色線で囲った四角い値頃を上、下、どちらに離れるのかが当面の焦点となりそうです。
ちなみに昨日はピンクのサポートラインをも下回っており、
今日はこのライン上から始まりそうですね。
こうなりますと、2月6日の朝にUPしたサブシナリオのトリプルトップも
可能性としては上昇トレンド継続とフィフティーフィフティーで考えなければいけないのでしょうか?
もちろん、ここから騰がれば、大きな振るい落としにあったことになります。
一応2月6日のチャートもUPしておきますね。
さて、ポジションはドテンのショートは銀行、鉄、造船です。
昨今(ソニー決算以降か?)、外的要因?等によるデジタル相場が継続しています。
オーバーナイトするトレンドフォロアーはこういう相場付きでは、
絶対オーバーナイトしないデイトレーダーにパフォーマンスで負けます^^;
まあ、それ以外は勝てるのですが・・・・?
我慢してついていくしかないのです。
そして、ロスカット-ドテンをためらって放置した瞬間に大負けするのです^◇^;
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2006年2月8日 06:30
トレンド
NYは軟調です。
指数では下落率が大きい順に、
SP500>ナスダック>SOX
です。
ナスダックのRSI、日足終値、STCでは
黄色レンジの下限上です。
逆張りのオシレーター系指標ではまったく目先反転のダイバージェンシーの兆候はありません。
少し慌てる軟調さです。
SP500の日足終値で・・・・・
1250ポイントを重視しています。
この値を下回ったならば・・・・
トレンド転換を疑う場面でしょうか?
しかしながら・・・・
原油価格の下落、FRBの利上げはあっても後2回程度?
と、トレンド下方転換や大きな下落は考えずらいのですが・・・・
だとすれば、米株は絶好の押し目買い場ということになります。
決算発表のシスコは時間外で買われているようです。
ポジションは買い、トヨタ、住友電工、松井証券です。
CMEは16555円と安く帰ってきていますので寄りは売られるでしょうが・・・
慌てずに様子を見たいと思います。
ちなみに・・・
トヨタは決算発表を受けてADRで+1.3%です・・・^◇^/
(住友電工の決算発表は2月9日の予定です)
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2006年2月7日 05:30
斑模様
NYは斑模様です。
現時点では前日比。SP500はプラス、ナスダックはマイナス、SOXはプラスです。
主力で軟調な銘柄は
アップル、アマゾン、シスコ、インテル、マイクロソフト、ヤフー、GE,IBM、ウオルマート。
堅調なのは
アプライド・マテリアル、ブロードコム、デル、アルコア、AT&T、エクソンモービル。
個別で随分と違う展開となっておりますが、
指数ではSOXのみが現時点で陽線ですね。
そんな中、ドル/円がドル高方向ですね、STC,日足終値、RSIです。
明確に5波上昇後の調整波の戻りb峰を上回ってきており、新たな中期上昇3波入り?
と考えていいのかどうか?
このナンバーリングで不安があるとすれば5波からc波までの日柄不足の懸念でしょうか。
そうなると、円安、SOX堅調でハイテク半導体関連となるのでしょうが、
これらの銘柄群は決算も終えてこれからトレンドが鮮明になるのか?注目しています。
さて、昨日のV時型の相場には振るい落としにあってしまいました。
東京エレク、ロームに関してはバタツイタ値動きとなっておりますので利食いは当然でしたが、
デンソーはもっと利を伸ばせたとちょっと悔やんでおります。
とはいえ今から短期うねり取りで入る気はありませんが・・・・
信用ポジションは自動車、電線、証券のロングです。
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2006年2月6日
バリエーション
週末のNYは続落です。
思った以上に弱い展開でちょっと慌てましたがCMEは16715円と16700円に乗せて帰ってきています。
トピックス先物日足では
メインシナリオは濃い緑ラインで続伸。
サブシナリオでトリプルトップを想定しています。
さて、アイシン精機の日足チャートです。
この銘柄、拙者のメインポートとしてサラリーマン時代の80年代のバブル以前よりホールドしています。
当時、買った理由は拙者のいた会社のライバルメーカーながら、
その技術力に脱帽したからでした。
実は黄色い矢印箇所で80年代〜2003年までずーっと買い増ししていたこの銘柄の
半分を利食いました。
Wトップ懸念もあったのですが、
利食いした大きな理由はバリエーションでした。
PBR=2.2倍、PER=30倍となり、この銘柄が10倍〜20倍で推移してきたこと、
あるいは今までの輸送機関連のPERから見ても少なくても割安感はなくなったからと判断したからでした。
しかしながらその後も続伸しています。
実はアイシン精機は東京エレクトロンと提携して半導体製造装置の分野に進出しています。
東京エレクトロン
PBR=4.64倍、PER=27倍。
まあ、電機セクターとしては標準的なバリエーションです。
言いたいことは、自動車セクターのバリエーションが見直され、電機セクター並みの
PER,PBRまで今後も買われてくるのでは?ということです。
自動車セクターは従来、成長分野とは認識されず、バリエーションが割安でした。
しかしながら・・・
ホンダが太陽電池パネルを製造したり、あるいはコ・ジェネシステムはトヨタも開発中です。
燃料電池絡みの開発過程での派生技術が自動車セクターのバリエーションを電機セクターまで買い騰げるのでは?
とはいえデンソー、アイシンのトヨタ系列はもうかなり値上がりしてますね^^;
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2006年2月3日
プライス・スキャンレンジ
今度は米株は反落です。
長期債券利回り上昇の影響なのでしょうか?
利回りの上昇(債券価格の下落)は雇用関係指標が好調で強い景気を織り込む動きでしょう。
この影響での株価の下落であればセクターによってはチャンスなのでしょうか?
ナスダックの日足チャートです。

赤丸部分、黄色ライン内で三角持合で、どちらに離れるか判らないと見えますが、
拙者が強気なのはSOX(フィラデルフィア半導体株価指数)が持ち合いを上に抜けてるからです。
下記UPで確認ください。

こうなると、
金利上昇(債券下落)、株価上昇を選考して金融関連株ショート、テクノロジーセクターロングを仕掛けたくなります。
ハイテクの弱点の原油価格ですが・・・
下記UPはWTIの日足です。

ピンクラインの69ドルはかなりのレジスタンス。
さらには黄色ラインのネックラインの値頃を下回りました。
今後、63ドル前後でレンジ相場を形成すればハイテクには支援材料となりそうですが・・
さて、余談ですが、
先物をやっている方は既にご存知でしょうが
大証のプライス・スキャンレンジが2月7日より34万から57万に引き上げられます。
これは、ざっくばらんに言えば、
先物、オプションの証拠金が約1.5倍に引き上げられるということです。
ライブ/マネショックで先物急落の影響です。
(SPANパラメーターは毎月計算され変更されます、詳細は大証HPを参照ください)
この影響でポジション調整の動きが懸念されます。
成層圏でシートベルト着用サイン点灯中と認識する場面です。
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2006年2月2日
米株強し。。。
NYはなんと反発しました。
夜間取引で大幅に売られていたグーグルは大幅安ですが、
それでも下げ幅を縮小しています。
ナスダックのSTC、日足終値、RSIです。
トレンドが黄色レンジ+水色レンジ幅内の上昇トレンドであるとの認識に変化はありませんが、
どうもオシレーター系指標のSTC、RSIを見ると、ここから新値トライとなりそうですね。
グーグルの下落を織り込んでも指数は上昇したことを真摯に受け止めたいと思います。
余談ではありますが・・・・
どうも決算発表を受けて下落する米国ハイテク、ネット関連株に対し、
日本のハイテクは上昇している印象です。
弱気になったら負けなのでしょうか???
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2006年2月
連続陽線
NYは小幅反落。FRBは予定通り0.25%の値上げでした。
さて、1月も終わりまして、トピックスの月足を見ますと・・・・
昨年の5月からの、なんと9連陽の月足となりました。
特に先月はやや行き過ぎの感の新興市場で始まり、ライブドアショックがありと
なかなかボラの高いマーケットではありました。
こうして見ると、ここからはいつ陰線を引いても不思議ではないマーケットですので、
ボラを買うようなディーリングが主体となるのでしょうか?
引き続き強気姿勢を維持するものの、
本日、グーグルが決算発表後にアフターマーケットで売られています。
目先売り転換を視野に入れたい本日です。
その場合、拙者の信用ポジションのロングはシャープですので、
ルールに従い利食いしますが、
本日はシャープの決算発表ですので、たぶんホールドでいいのだとは思います。
(好決算材料出尽くしもあるので決算に絡めるトレードは難しいですね^^;)
ショート候補は引き続き信用買い残の多い銘柄をセレクトしたいと思います。