TOPへ

里山に遊ぶTOPページへ
望遠鏡を載せるコンクリートブロック台座

月
ベースリングを利用しドームの中心を計測中

月
ドーム回転の要。L型アングルと重量戸車。

月
サブアーチを組み立て中。

月
外板(耐水合板3ミリ)で屋根を貼る。

月
スリットを観測室内で組み立て。

月

観測所のご紹介 建築過程 エピソード3・・・・

月
前に戻る

MAYAMA Astronomical Observatory

これは望遠鏡を載せる台を、コンクリートブロックで組み上げているところです。観測室の床と分離することで、望遠鏡への振動を無くします。これで安定した星たちを見ることができます。
ここまで作るのに約1年かかりました。でもこの段階でまだドームは手付かずのまま。屋根の無い状態が続きます。
雨や雪との戦いはすでに始まっていました。早くドームを完成しなくてはと思う日々。
休みを利用しての製作だけになかなか前に進みません。

ドーム完成前の雨仕舞いはブルーシート

雨風そして降雪をしのぐためのブルーシート。でも半年もしないうちに劣化してしまいます。何度架け替えたか。
これからドームの骨組みを作りはじめます。

ドームの骨組みです。 ドームを載せる前の水平出しに神経を使う。
ベースリングとドームリングが見えます。

ドームの土台となるベースリングの設置風景です。ベールリングとドームの底辺となるドームリングもすべて合板から切り出した木製の積層材で、厚さは36ミリあります。いわゆるコンパネが材料となります。何枚使ったか記憶がありません。糸鋸の歯を何本折ったか!夏場の切り出しではジグソーが熱で溶けてしまいました。

360度回転させなければ・・・

MAYAMA Astronomical Observatory
メインアーチ建立。ドームの基本形。

左の写真はドームを回転させるための戸車です。全部で10個使いました。戸車に載るドームのレールはL型アングルを曲げたものです。360度を3分割にしていますがこれだけは鉄工場に依頼して作ってもらいました。
メインアーチが立ちました。少しドームの形が出来てきました。ここまでくれば組み立てのみ。
もう秋の気配が感じられる頃です。

骨組みです。 ちょっと骨粗しょう症気味!!
サブアーチに桟を取り付け中。強度アップ。

予め設計図通りに切り出して、積層しておいたアーチを所定の場所に組み立てていきます。骨組みが完了した後から外板を貼っていきます。木工ボンドとビスの併用です。外板は3ミリ厚の耐水合板を使いました。寸法取りは紙を使って原寸写しです。骨組みにゆがみがあって設計図通りにはいきません。

外板貼って仕上げ待ち。

ドームの骨組みが見える。

ドームの窓・スリットの骨組み

観測室の完成図。

ドームの開閉式スライドルーフの作成工程です。開閉はロープと滑車を使って行います。結構重いので開け閉めに体力を消耗します。何かいい手は無いものか思案中です。ドームの防水FRPを使いました。
完成したドーム(直径4.4m)と仲間たちです。夜な夜な集まっては星空散歩を楽しんでいます。

外板貼りに4日かかり、防水仕上げに2日を要しました。やれやれこれで雨が降っても大丈夫。
完成まであと少し。平行して内装作業に取り掛かります。
ここで星を見れるまであとどれくらいかかるだろう。と思いながら天体望遠鏡の設置の日を指折り数える毎日でした。

たまに写真も撮ります。

2003年の火星大接近。
月

地球に大接近時の火星です。

おなじみ月です。

山と空の部屋
トトロです。

トトロがお出迎え

エピソード1,2へ

里山に遊ぶTOPページへ

観望会へ