
























里山に日常の疲れを癒してくれる空間がある。
昔懐かしいその原風景は、そこに集う人たちの癒しの場でもある。
手付かずの雑木林に一歩足を踏み入れると、そこには良い知れぬ
優しい空気に包まれる。
木々の鼓動が聞こえて来そうな静寂を破り、どこからか野鳥のさえ
ずりが耳に飛び込んで来た。
木漏れ日に照らされたそこには、小さな命が見え隠れしている。
この恵まれた自然の中に身を委ねていると、日頃感じ得ない自然
の力を与えられた気持ちになれる。
冬の里山ではキツネや
ウサギが餌を求めてや
って来る。
雪の上には無数の足跡
を残して彼らは去って行
く。
静寂に満ちた里山にも
そろそろ春が来る。
4月だと言うのに残雪も
見ることができる。
春だ。
花たちが競って花を咲か
せ始める。
命の躍動を感じる季節が
訪れた。
松を拝借して花を咲かせる「ふじ」
桜は何年か前に親父が植えたもの。
ここで花見をする目的で。。。
今年、この桜の異変に気づく。
ソメイヨシノが山桜化している。
極端に花の数が少ない。
里山の道の所々に
自然が作り出した「木
のトンネル」がある。
イモリが枯れ葉の上で
日光浴をしていた。
小さい動物たちは春の
訪れを敏感に感じ取っ
ているようだ。
アカゲラの巣作りに、何
度か遭遇している。
巣穴を何個か発見した
が、それは結構容易な
ことだ。
木を突付く音がするか
らその方向に双眼鏡を
向ける。
いたいた。今年も子育
ての季節です。
雑木林の中は新緑で緑
色一色になる。とても目
に良さそうだ。
雑木は主に「ナラ」が占有しているが、「ホウノキ」も負けてはいません。
大好きな季節。
ひまわりは種を蒔いた人工的なものです。
夏の象徴的なこの花はあちらこちらで花を咲かせています。
里山には地面に巣を作るスズメバチが居ます。うっかり踏ま
ないように注意して!
時折、キャンプもする。
猫もリラックスします。
猫にとっても癒しの空
間なのでしょうか?
家内もリラックス中の
ご様子?
この芝。芝刈りを頻繁
にやらないと、雑草と
共に伸び放題となりま
す。維持が大変。
落ち葉の季節。
林の中は落ち葉の絨毯
で敷き詰められます。
何年も何年も積み重ね
られた絨毯はとても柔ら
かです。
林の中に遊歩道を作り
、森林浴をしながら散歩
ができるようになってい
ます。
花の季節にはランが咲き、秋になるとキノコの自生
も見ることができます。
少し斜面を降りるとそこ
には小さな沢があり、湧
き水が流れている空間
に辿り着きます。
紅葉の季節には赤や黄色
で山が染められます。
日も暮れた頃、西の空に
月と金星が姿を現していま
した。