■エミレーツチャンピオンの座はFライトに
17日、エミレーツワールドシリーズレーシングチャンピオンシップの最終戦・香港カップが行われ、Fantastic
Light(ファンタスティックライト)がこのシリーズ初めての勝利で12ポイントを獲得、合計ポイントを24に伸ばして今年のシリーズ総合優勝を決めた。
Fantastic Lightはキングジョージ2着、BCターフ5着、ジャパンC3着と確実にポイントを重ね、シリーズチャンピオンの称号とともに賞金100万を手に入れることになる。
騎手部門は46ポイントを獲得したL.Dettoriが2年連続で総合優勝を果たした。
同馬は2代目の優勝馬で,初代は王者はデイラミ。
優勝馬の総合獲得点は24ポイント。2位は ジャイアンツコーズウェイで18ポイント。
3位は12ポイントで,シリーズに1回優勝した テイエムオペラオーなど10頭となった。
香港インターナショナル
12/13香港のハッピーバレー競馬場で世界のトップジョッキーが腕を競う香港インターナショナルジョッキーズ・チャンピオンシップが行われた。ペリエ、デッドーリ、武豊などの14人の騎手が3鞍に騎乗しポイントを競った結果、ドイツのA・スタークが優勝。日本の武豊騎手は4着が最高の成績だった。
小清水町でサラブレッド生産牧場が火災で全焼
12月11日21時頃、小清水町・千島勇一牧場(北海道網走管内小清水町北斗)にて厩舎火災が発生、木造一部二階建ての内部約600平方メートルを全焼した。 出火当時、厩舎内にはサラブレッド9頭と道産子2頭がいたが、このうち救出できなかった8頭が焼死した。この火災によるけが人はいない。 北海道警斜里署で出火原因等については調査中だが、家人が火事に気付いたときには厩舎内でまきストーブの天井付近が燃えていたという。 牧場施設での火災事故はここ数年相次いでいる感があり、最近では社台グループ山元トレセン、門別・日高大洋牧場での火災事故が記憶に新しい。
横浜市議会、ウインズ課税条例案が委員会通過
12月12日、横浜市議会総務企画財政常任委員会は横浜市内のJRA場外馬券売場に対し地方税を課すウインズ課税条例案を自民、民主、公明、共産などの賛成多数で可決した。
同条例案は市議会本会議に送付され、14日にも成立する見通しとなった。
地方税を新規課税する条例については、地方自治法の規定により自治大臣の同意がないと施行できない。本件について、担当部局となる自治省市町村税課は、非公式ながら「国の経済施策上、適当でない」として新税条例案が可決されても不同意とする見解を明らかにしているという。いずれにせよ、今後は、自治省の同意・不同意を巡って横浜市当局とJRA・農林水産省との間で駆け引きが激化するものと思われる。
なお、JRAは10月2日付に続き12月8日付で改めて同条例案に強く反対する
公式声明を発表している。特に、「新税が導入された場合、課税相当額分に
ついてはJRA内部の合理化諸策を徹底してもなお財源が確保できず、ファン
への単勝・複勝配当金に充てている特別給付金をカットして捻出せざるを
得ない」という指摘をした上で、JRAがファンに対して新税反対について支援を
呼びかける異例の事態となっている。
サンコメーテス、通算99走目を無事に完走
12月10日、5回阪神4日目10R・元町S(準OP)(阪神・ダ1800m)にて、サンコメーテス(牝8歳)は15頭立て10着となり、通算99戦目を無事に完走した。 次走では、スペインランド[1994年]以来となるJRA通算100走目の大台がかかることになった。ちなみに、スペインランドとサンコメーテスは同厩舎。なお、JRAのサラブレッド最多出走記録は通算122戦[オートダービー:牡(1962年、当時9歳)]。日本競馬最多出走記録は公営益田競馬での通算250戦[ウズシオタロー:牝(1987年、当時14歳)]。
香港IJCシップ
香港のインターナショナル・ジョッキーズ・チャンピオンシップ(13日、香港ハッピーバレー、全3競走)に武豊騎手が招待された。出場騎手は14人で、他はC・ブラウン、B・プレブル、K・ダーレイ、K・デザーモ、L・デットーリ、S・ダイ、R・フラッド、W・ライ、O・ペリエ、S・ジュマート、A・スタークで、残る2人はライ以外の香港所属騎手から選ばれる。
有馬記念ファン投票最終集計結果はテイエムオペラオー断然トップ
第45回有馬記念のファン投票の最終集計結果が発表された。現役最強馬テイエムオペラオーが断然のトップ。特別報奨金2億円に王手をかけ、その走りが注目される。2位はナリタトップロード。3位エアシャカール。
GIの出馬投票締め切り1時間繰り上げ
来年度からGIの出馬投票の締め切り時間が1時間繰り上がって午後2時になることが決まり、フェブラリーSから施行される。従来のGIの出馬投票は他レースと同様木曜午後3時に締め切られ、除外された場合、他のレースに再投票したくても、当該レースがフルゲートになっていた場合は投票できなかったが、変更により除外馬(発表は木曜午後2時10分頃)は通常通りに出馬投票できることになる。
来年4月、青森にJRA場外
青森県で初めて中央競馬の馬券発売が行われることが明らかになった。岩手県競馬(盛岡、水沢)の場外発売所である「テレトラックつがる」の施設を借用して行われるもので、このほど監督官庁である農林水産大臣の認可が下りた。
米トップジョッキー C・アントレー騎手殺される
米国のトップジョッキー、クリス・アントレー騎手(34)が2日午後、ロサンゼルス郊外の自宅で、頭を殴られて殺されているのが見つかった。84年デビューのアントレーは翌年19歳の若さで469勝をあげ、全米最多勝騎手になった。その後は減量苦とコカイン吸引で低迷する時期もあったが、昨年、カリスマティックでケンタッキーダービーを勝ち、91年のストライクザゴールド以来2度目のKダービー制覇を飾り、2冠目のプリークネスSも優勝した。(12月5日)
小倉の馬券発売来年から拡大へ
平成13年に小倉で1回開催時(1月27日開幕)に、小倉の全レースはもちろん、関西主場の全レース、関東主場の特別3レースの計27レースが発売される。従来の小倉では開催時の発売は、同場の全レースと関西主場(1回小倉では京都)の特別3レース、関東主場(東京)のメーンの計16レースの発売だった。小倉での運用に支障がない場合、以降の第3場開催(春競馬では1回中京、1回福島)でも同様の拡大発売を行う予定で、関東、関西の主場での発売拡大が検討される。
JRA馬券課税に強く反対
JRA(日本中央競馬会)はは12/4大阪のJRA関西広報室で定例記者会見を行い横浜市の市議会が市内の場外馬券発売所での馬券発売に対して独自課税するという方針に強く反対した。JRAは「全国規模になれば年間200億円が課税される。その金額を捻出するためには現在行っている単勝、複式の特別給付金などが出せなくなりファンに迷惑をかける。関係各省庁に働きかけ課税されないようにする」と強く導入に反対した。
福永甲師の馬房削減
平成7年に管理馬が入厩した際に馬主から金銭を受け取ったとして、11月17日の裁定委員会で過怠金50万円の処分を受けた福永甲調教師は、28日の厩舎貸付審査委員会では「競走馬の取引に関する要綱」に違反したとされ、1日から、20馬房から18馬房に削減されることになった。なお、来年2月28日までは準備期間として削減分を臨時貸付けされる
<欧州>今年のレイティング(格付け)
・ドバイミレニアム(140)・・・牡5歳
・モンジュ―(137)・・・牡5歳
・シンダ―(134)・・・牡4歳
・キングズベスト(131)・・・牡4歳
・ジャイアンツコーズウェイ等(130)・・・牡4歳
以上が130以上のレイティングの馬たち。
その他情報
【JRA】転きゅうについて
平成12年11月21日
JRA広報部報道室
お知らせ
11月21日付定期貸付に伴う競走馬の転きゅうについて
下記のとおり転きゅうとなりますのでお知らせします。
なお、11月21日付で定期貸付馬房数が変更となる調教師は以下のとおりです。
記
〔栗東〕 池添 兼雄(10馬房→12馬房)
石坂 正(10馬房→12馬房)
佐々木晶三(14馬房→16馬房)
佐藤 正雄(10馬房→12馬房)
田所 清広(12馬房→14馬房)
谷 潔(14馬房→16馬房)
西浦 勝一(12馬房→14馬房)
西橋 豊治(14馬房→16馬房)
宮 徹(12馬房→14馬房)
安田 隆行(14馬房→16馬房)
※今回は、全馬8月16日に逝去した故吉永忍元調教師の預託馬で、解散整理の
ため一旦川村禎彦きゅう舎に転きゅうしていたものが、11月20日をもって解
散整理期限が満了となるために生じる転きゅう馬です。
転きゅう馬一覧表(平成12年11月21日付)栗東トレーニングセンター
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| |馬名 |性|齢| 前調教師 |
新調教師 |
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|1|ガーネットシチー |牝|4|川村 禎彦|池添 兼雄|
|2|ワイズシチー |牡|5| 〃 | 〃 |
|3|クールグリーク |牡|4| 〃 |石坂 正|
|4|テイエムリアルオー|牡|3| 〃 | 〃 |
|5|ツジジオット |牡|5| 〃 |佐々木晶三|
|6|ポジターノ |牡|3| 〃 | 〃 |
|7|サンドガニメデス |牡|5| 〃 |佐藤 正雄|
|8|タマモストロング |牡|6| 〃 | 〃 |
|9|シンショウブ |牡|6| 〃 |田所 清広|
|10|マルミラクル |牡|6| 〃 | 〃 |
|11|エントラップメア |牝|4| 〃 |谷 潔|
|12|テイエムロカビリー|牡|3| 〃 | 〃 |
|13|テイエムエンプレス|牝|5| 〃 |西浦 勝一|
|14|テイエムタフネス |牡|3| 〃 | 〃 |
|15|テイエムチョウテン|牡|5| 〃 | 〃 |
|16|アマノシェーバー |牡|4| 〃 |西橋 豊治|
|17|シンコーユタカ |牡|4| 〃 | 〃 |
|18|シュンエイゼネラル|牡|4| 〃 |福島 信晴|
|19|サンドハーブ |牝|5| 〃 |宮 徹|
|20|シンコーマサミ |牡|6| 〃 |安田 隆行|
|21|テイエムサーカス |牡|3| 〃 | 〃 |
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※マルエテンリュウ号の転きゅう予定はありません。
エアギャングスターは去勢され放牧に出されたそうです。リーズナブルな種牡馬になって欲しかった。
6回東京3日目、過去10年で最少の1日27騎手による開催
11月11日、6回東京3日目にて計12競走が施行されたが、169頭の出走に対し騎乗した騎手は27名に留まり、1990年以来10年間で最少人員騎手による開催となった。
内訳は、美浦所属の騎手が22名、栗東から和田竜二騎手が遠征(1人)、外国人騎手が2名(ペリエ騎手とロバーツ騎手)、地方所属騎手が2名(加藤和博騎手、菅原勲騎手)。
過去、1990年以降では1開催を28騎手で騎乗した例が3回あるが、今回はそれを1名下回る新記録となった。
ヨーロッパではアーバンシーとサドラーズウェルズの仔がデビュー戦を14馬身差で圧勝
メルボルンCではホーリックスの仔が優勝と名牝の子どもが大活躍。
・インターネットのセリ,2回目は94頭中6頭が売却。
キーンランドセプテンバーセールの売れ残り
・日本産馬シヴァ引退
馬名変更
ロシアンビコー ←クロズキンチャン 4 12/ 8/17
有限会社 レジェン 大根田裕也
1999年度中央競馬重大ニュース 平成11年12月16日
1999年度中央競馬重大ニュース
1.エルコンドルパサー号欧州で大活躍。
(10月3日世界最高峰レース凱旋門賞で2着・サンクルー大賞・フォア賞優勝)
2.8年ぶりの新馬券「ワイド馬券」導入。(10月30日・3福1)
3.高橋政行新理事長就任。(9月21日)
4.長引く不況の影響か2年連続の売上ダウン。
5.19年ぶりの厩務員ストライキによる開催中止。(4月3日=中山・阪神・中京)
6.シンコウシングラー号負担重量失格。(5月16日・2東8=10R緑風S−1.7キロ)
7.ジャパンカップに来日した欧州最強馬モンジュー号を破ってスペシャルウィーク号が日本馬として7頭目の勝利。獲得賞金も10億円を突破。歴代賞金王となる。(11月28日・5東8)
8.スペシャルウィーク号がタマモクロス号に続く11年ぶり2頭目の天皇賞春秋連覇。(10月31日・4東8)
9.障害競走にグレード制の導入。J・G1 J・G2 J・G3
10.小倉競馬場新スタンド完成。(7月8日=竣工式)
11.馬事公苑「愛馬の日」に天皇皇后両陛下ご臨席。(9月23日)
12.京都スタンド「ビッグスワン」オープン。(9月29日=竣工式)
13.三木ホースランドパーク開園。(4月3日)
14.ウインズ錦糸町東館竣工。(11月24日−竣工式)
15.蛯名正義騎手史上5人目の1日6勝。(11月13日・5東5)
16.地方馬としてメイセイオペラ号が初の中央競馬G1レースに優勝。 (1月31日・1東2=フェブラリーS)
17.武豊騎手史上初のダービー2年連続制覇。(6月6日・3東6)
18.外国産馬への天皇賞・クラシック開放を発表。(10月21日)
19.後藤浩輝騎手の殴打事件。(8月19日)
20.アグネスワールド号フランスG1レース優勝。(10月3日アベイユドロンシャン賞)
21.福永祐一騎手落馬事故で腎臓損傷。(4月17日・2名7=小倉大賞典)
22.全審議レースのパトロールビデオ公開開始。(11月6日)
23.南井克巳騎手引退。中京競馬場で引退式を行う。(2月28日)
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