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2001年の変更点について
★JRA 2001年度中央競馬開催日程を発表
JRAは2001年度の中央競馬開催日程を発表した。主な変更点は以下のとおり。
@平地未勝利戦のタイムオーバー変更
現行の4秒から3秒へ変更される。
開催日割の変更
新潟競馬場のスタンド増築等工事に伴い、開催場の振り替えを実施。
・第1回新潟競馬(4〜5月) → 第1回福島競馬
・第2回福島競馬(9〜10月) → 第3回新潟競馬
A重賞競走の変更
・ダービー・菊花賞の外国産馬開放により、青葉賞・京都新聞杯を混合としG2に格上げ、セントライト記念・神戸新聞杯を混合競走とする。
・第2回新潟4日目(8月19日)にアイビスサマーダッシュ(G3)(新潟・芝直線1000)を新設。
・小倉大賞典、新潟大賞典、ラジオたんぱ賞を内国産限定とする。
・皐月賞、ダービー、菊花賞の全てを制した内国産馬に褒賞金付与。
B地方所属馬のクラシック出走条件緩和
中央競馬の2歳G1を勝った地方馬は、桜花賞、皐月賞、NHKマイルC、オークス、ダービーのステップ競走への優先出走を認める。ただし各G1競走のステップに対して1競走のみ。
C国際競走の増設
・高松宮記念(G1)を国際競走とする。
・中山グランドジャンプ(J・G1)のステップレースとしてペガサスジャンプSを国際競走として新設する。ただし中山グランドジャンプ招待馬のみ。
D収得賞金算入額の変更
春季競馬から、従来の900万円以下条件の収得賞金算入額を、平場400万円・特別720万円から、一律600万円とする。
E競走条件の変更
夏季競馬から、3歳900万円以下・4歳以上1800円万以下の競走条件を、3歳1000万円以下・4歳以上2000万円以下へ変更する。
Fオープン競走の出走馬決定方法変更
・古馬のオープン競走においては、「通算の収得賞金」+「最近1年間の収得賞金」の順で決定する。
・ハンデ戦は負担重量から馬齢重量を減じた値が大きいものから上位3頭までに優先出走権を付与する。
G馬齢表記の変更に伴う競走名の変更
<現競走名>       <新競走名>
阪神3歳牝馬S      阪神ジュベナイルフィリーズ
朝日杯3歳S       朝日杯フォーチュリティーS
その他の3歳S      各名称+2歳S
共同通信杯4歳S     共同通信杯
報知杯4歳牝馬特別    報知杯フィリーズレビュー
ニュージーランドT4歳S ニュージーランドT
サンスポ賞4歳牝馬特別  サンスポ賞フローラS
中日スポーツ賞4歳S   中日スポーツ賞ファルコンS

10月7日の府中メインレースが変更
 第5回東京1日目のメインレースは本来、オクトーバーS(準OP)だったが、少頭数を理由に、10Rへ変更。
本来10Rの本栖湖特別は9Rへ、本来9Rの西湖特別がメインレースとなった。オクトーバーS9頭,本栖湖特別8頭,西湖特別11頭立てで最大3党しか違いません。頭数が多いとレースの売上が上がるのはJRAの統計で出ているそうですが、今回のケースでは900万下がメインレースでまるでローカル開催。メインレースをみて今日はあまり強い馬いないから競馬はみなくてもいいやと思ってしまう人もいそうです。
ちなみに今年の3回東京7日目の箱根S(準OP)も今回と同じクラスで8頭だてでしたが、メインレースのままでした。勝馬は次走に七夕賞を勝ったロングカイウンです。
9月よりメインレース重賞以外でが8頭以下の場合繰り下げられることになったそうです。

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地方所属の外国産馬は天皇賞にはでれません。でもクラシックはでれそうです。
(6) □地の優先出走について
  イ ○指定の競走のうち、下表1および下表2の左欄に定める競走について、□地が下表1右欄の競走で第2着以内となった場合または下表2右欄の競走で第1着となった場合に、それぞれの表の左欄の競走に優先出走を認める。ただし、当該馬が○外であった場合、天皇賞(春)・天皇賞(秋)競走には、優先出走を認めないものとする。

☆単勝配当金が減る !?  特別給付金制度停止か
 JRAの単勝と複勝に付加されている特別給付金が、再来年にも停止される危機に陥っている。大幅な売り上げ減に歯止めがきか ない現在、特別給付金の財源となるJRAの剰余金が激減しているためで、特別給付金がなくなれば、単・複の配当金は目減りすることになる。存続か、停止か、JRAの今後の対応が注目されている。
 H3年の競馬法改正により、ファンサービスの一環として導入されたもので、単勝、複勝の的中者に当該レースの売り上げ金の5%相当額を付加するというもの。平均25%の控除率が単・複に限っては約20%となっていた。
 昨年の剰余金は約370億円。特別給付金制度の始まったH3年には1000億円強もの剰余金が生まれていただけに激減していることがハッキリとわかる。
 昨年の特別給付金の総額は74億1521万7080円と楽に捻出できる数字に見えるが、剰余金は総額1000億円を超える場合もあるという畜産振興事業と競馬振興事業の財源にも使用され、楽観できない状況になっている。今年の剰余金は200億円に達しないという試算もある。
 特別給付金の計算方法
 当該レースの売上金 × 5% ÷ 的中票数を勝ち馬の頭数で割った金額の10倍。ただし10円未満は切り捨て。計算の対象となるのはあくまで単勝の場合は単勝、複勝の場合は複勝のもの。勝ち馬(複勝対象馬)の支持率が50%を超える場合は特別給付金は0円となる。なお10円未満は切り捨てのため、配当金が170円程度までの場合、給付金は出ない。


【JRA】タイムオーバー適用除外理由

                            平成12年5月31日
                              JRA報道室
       「タイムオーバー適用除外理由」の成績表への記載について
  従来、タイムオーバーの適用を除した場合、その理由については公表していませんでしたが、下記のとおり成績表に記載することとしましたので、お知らせします。
                  記
 1.記載する理由
   「なぜ、その馬がタイムオーバーの適用を除外されたのか」ファンに公表するとともに、「より明瞭な記録を成績として残す」必要があるため。
 2.記載開始時期
   第1回函館競馬(6/10)、第4回東京および第3回阪神競馬(6/17)から
 3.主な適用除外理由
  (1)他馬の影響により遅れた場合
  (2)馬体に故障を発生していた場合
  (3)馬装具の破損等により遅れた場合
  (4)1着馬がレコードタイムであった場合
  (5)騎手が落馬再騎乗した場合
  (6)降・積雪等により出馬投票締切り後に馬場が変更された場合
  (7)競走中に馬が異常歩様となった場合
  (8)競走中の騎手のけが、カラ馬の影響、その他のアクシデントにより遅た場合で裁決委員がやむを得ないと認めた場合
 【成績表での記載例】※全て〔その他〕記事として掲載
  ・他馬の影響:『○○○号は、4コーナーで他馬からの影響を受けたため、「タイムオーバーによる出走制限」の適用を除外。』
  ・1着馬レコードタイム:『○○○号は、1着馬がレコードタイムであったため、「タイムオーバーによる出走制限」の適用を除外。』
  ・落馬事故の影響:『○○○号は、3コーナーでの落馬事故の影響を受けたため、「タイムオーバーによる出走制限」の適用を除外。』

【JRA】社会貢献事業助成金の贈呈について
                            平成12年1月27日
                           日本馬主協会連合会
          社会貢献事業助成金の贈呈について

  日本馬主協会連合会(小紫芳夫会長)は平成12年年1月27日(木)、日本体育協会及び日本オリンピック委員会他12団体に対して総額6億5,800万円、その他特に今回は、遺伝子医療の研究者5名並びに研究グループ2団体に対して総額約1億円の助成を行った。これにより平成11年度総額で9億3,900万円の助成金を交付した。
  今回の遺伝子医療に対する助成は、学術・医療振興の一環として、現在急ピッチで進んでいる遺伝子研究を適正に進めることによって病気の原因解明に役立て、個人の体質に合った副作用の少ない治療法が早急に実現することを期待するものである。
                                  以上
【JRA】ケイユウレーサー号
                            平成12年1月8日
                            JRA中山広報室
  1月8日(第1回中山競馬第3日)8Rに出走したケイユウレーサー号の本日の馬体重は584kgと前走1年6ヶ月前と比較して+64kgとなっていました。50kgを超える前走馬体重出走は珍しく、この+64kgは最近では1番目の差です。
  なお、ケイユウレーサー号は16頭立てで残念ながら16着という結果でした。

●前走の馬体重より大幅プラスの出走馬(最近例)
★+64kg ケイユウレーサー号(牡6・小桧山悟厩舎)
      H12年1月8日(1中3) 8R(前走520kg→584kg)
      ※1年6ヶ月ぶりで出走し、16頭立ての16着
 +60kg トーエイウエーブ号(牝4・山本正司厩舎)
      H3年9月22日(2函8) 6R(前走456kg→516kg)
      ※6ヶ月ぶりで出走し、9頭立ての9着
 +60kg ダンスアクション号(牡6・尾形充弘厩舎)
      H5年1月16日(1中5) 5R(前走420kg→480kg)
      ※1年2ヶ月ぶりで出走し、11頭立て10着
 +58kg コンフィデンス号
      H8年12月14日(6中5) 6R(前走468kg→526kg)
      ※1年7ヶ月ぶりで出走し、10着
 +58kg ピュアブライティア号
      H11年9月11日(2札3) 8R(前走428kg→486kg)
      ※4ヶ月ぶりで出走し、11着
(参考)大幅マイナスの出走例
 −52kg ローレルコブラ
      H10年9月13日(4中2) 4R(前走500kg→448kg)
      ※6ヶ月ぶりで出走し、15着
 ※前走の馬体重より大幅プラスの出走馬が勝った例としては、H8年7月20
  日(2小3)8Rで、シルクフェニックスがブラス44kg(前走404k
  g→448kg)を克服して1着となったケースがある。