教育実習生がやって来た!!

宮高の卒業生が教育実習生として母校に帰って来ました。今年は友利さん(倫理)、石塚さん(政経)、永井さん(国語)の三人が教育実習に来ました。
当時の宮高のことや、高校生の頃のこと、受験の想い出などを語っていただきました。



 当時の宮代高校はどのような感じでしたか?
友 利:あまり変わってないけれど、今に比べて男子が多くて活発だったかな。男女の仲は良かったよね。今もそうなのかな?
放送部:そうですね。いまも男女の仲はとても良いと思います。
永 井:オレは学校には友達に会うために来ていたって来ていたな。遊びに来てた。
友 利:にぎやかな所が宮高の良いところだよね。
石 塚:私にとってはちょっとにぎやかすぎたかな。
 久しぶりに宮高を訪れた感想は?
友 利:んー、実習に来る前にもちょくちょく顔を出していたからなぁ。先生は来るたびに変わってるよね。
放送部:3年生の時の担任の先生は誰だったのですか?
永 井:オレは小林先生、理科の。いまも宮高にいるよね。
放送部:小林先生だったんですか〜。小林先生は放送部の顧問なのですよ。
永 井:そうなの?てっきり科学部かなんかだと思っていた。理科の先生ってさ、服装とか気にしなくて良さそうでいいよね。白衣をバッて羽織っちゃえばいい感じ。
友 利:おれは体育の浅利先生だった。
石 塚:私は横山先生っていう先生です。もう宮高にはいないのだけど...
放送部:二年生の時は三上先生だったそうですね。
石 塚:あっ、もしかして1組?
放送部:はい、そうです。
石 塚:クラス通信、毎日配ってたよね。私の時は"Chance"だった。
放送部:今は"Get!"なんですよ。ほぼ毎日欠かさず配っていただいています。


 先輩方の学生時代の思い出を教えて下さい!
永 井:ずばり、体育祭、遠足、修学旅行などのイベントが楽しかったな。
石 塚:体育祭……私は三人四脚で派手に転んでしまったから(苦笑)
放送部:女子の三人四脚は今年から二人三脚に変わったんですよね。今の体育祭の種目の種目には飴食い競争があるんですが、当時もあったのですか?
友 利:飴食い競争って、あの小麦粉の中に頭をつっこむやつ?なかったなぁ。
放送部:卒業してからも宮高の文化祭などには来られたのですか?
永 井:文化祭にはあんまり行かなかったなぁ。
石 塚:うん。
友 利:でも文化祭はちょっと盛り上がりに欠けてるよね。後夜祭って今もやってるの?
放送部:後夜祭は一昨年が最後でなくなってしまったのです。
友 利:へぇ。なくなっちゃったんだ。たしか○×クイズとかあったよね。
放送部:はい。最後の時もやっていました。ちょっと人の集まりが悪かったかなという感じです。昨年は替わりに中庭フェスティバルというのができて、学校の光庭でバンド演奏なんかが行われていましたね。


 今の宮高生に考えて欲しいことはなんですか?
永 井:ずばり、友達を第一に、大事にすることだね。


 宮高を中から良くしていくためにはどんなことが必要だと思いますか?
友 利:まだ徹底的に厳しくするしかないんじゃないかな。
放送部:この間行われた生徒総会について、どう思われましたか?
友 利:ちょっと効率が悪いんじゃないかなっていう気はする。
石 塚:言うほうも聞くほうもね。構図を変えるべきだよね。


 大学入試に向けて、どんな対策をしましたか?
友 利:おれは英語を徹底的にやった。英語は本当にダメだったからね。1日に5〜6時間以上やったね。
石 塚:私は推薦だったからなぁ。
永 井:おっ、受験の辛さを知らないなぁ。
石 塚:私は受験は全然ダメだったから。学校のテストを頑張った。目標は、中間、期末、全部百点。最高は二学期、全部九十点以上取った。
永 井:オレはずばり、メリハリをつけた。遊ぶ時間は遊んで、やるときはやる!!オレはサッカー部だったからさ、夏休みなんかは部活で合宿して、昼は部活、夜は予備校でバリバリ勉強したね。


 教師を目指そうと思ったきっかけはなんですか?
永 井:オレは両親が教師をしていたから、あー、教師かなぁって思って。
友 利:おれは中学の時の先生にお世話になってね。その先生に教師になってみればって言われたのがきっかけかな。
石 塚:私は中学の時は授業が全然分らなくて、高校に入ってから授業がだんだん分るようになってきたのね。分かりやすい授業をしてくれた先生がいたからかな。
 実際に母校で教壇に立ってみた感想はどうですか?
石 塚:みんな良く授業を聞いてくれて助かっています。でも実際にやってみて授業の準備が大変だということを実感しました。生徒だったときは先生はなんでも知っているものだと思っていたんだけれど、先生も勉強が大変なんだなと思いました。授業では自分が思っていることを伝えているつもりでも、伝わっていないことが多いので難しい。
永 井:オレは自分一人でつっぱしらないように気をつけているね。
友 利:おれはまだ授業一回しかでていないんだけど、自分の不安を表に出さないように気をつけてる。こっちの不安は相手に伝わるからね。


 最後に後輩である宮高生に何かメッセージをいただけますか?
永 井:学校っていうのは良い学校に行ったりや良い職業に就くために行くためのものじゃない。可能性を生かすところ、自分の可能性を見つけるためのところです。
石 塚:表面的でも中身でもわざわざ同じにすることはないと思う。”みんな”に合わせるために自分の意見を変えることはない。自分の中身を出せるようにするのが大切。
友 利:”よく見る”ということをして欲しいと思う。誰にでも苦手な人や気にくわない人っていると思うけれど、どんな人にも必ず良いところがあるんだよね。だから相手の良いところ、何か一つでも気づくことが出来るようになって欲しいです。

 宮高の卒業生ならではのお話や、あたたかいメッセージもいただきました。
 
友利さん、永井さん、石塚さん
ありがとうございました。 
Interview date : Jun 11,2001

2001/06/15
宮代高校放送部
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