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ドリンカーの生存曲線というのを知っていますか?保健の授業などで習った覚えのある人もいるかも知れません。
呼吸停止からの経過時間と蘇生の可能性の関係を現したグラフで、呼吸停止からの経過時間が長ければ長いほど、
蘇生の可能性は低くなるそうです。 夏休みが近づき、部活動もこれまで以上に活発な時期になってきました。 けれどその分、活動の最中に怪我をしたり事故にあう可能性も高くなってきます。 いつ、どこで、誰が事故に遭うかは誰にも予測することはできません。 もし誰かが事故に遭い、意識を失ってしまったら?その時、私たちに何が出来るでしょうか? 運動部対象の救急法講座が7月11日に開かれました。 久喜消防組合の方に来ていただき、心肺蘇生法について実技などを交え、教えていただきました。 宮代高校では三年に一度、こうした講座が開かれています。 参加した生徒達は消防組合の方の話しを熱心に聞いていました。 それではここで、応急処置の流れをチェックしてみましょう。 倒れている人を見つける ↓ 大声で呼びかけるなどして意識があるかどうか確認する ↓ 呼吸があるかどうか確認する ↓ 頚動脈に触れて脈拍があるかどうか確認する ↓ 大きな声で周りの人に救急車を呼んでもらうように頼み、 心肺蘇生法(人工呼吸と心臓マッサージ)を開始する 救急車が到着するまでには最低でも5分はかかります。 この5分間のあいだに何をするかが、とても大切なのです。 | ![]() |
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