
ローマ神話の結婚と家庭生活の守護神ユノー(英語でジュノー)にちなんで名づけられ、 古くからヨーロッパでは、この月に結婚する女性はこの女神に守られて幸せになれるという言い伝えがあります。 ウエディングドレスの花嫁に一番のアクセサリーは,ブーケ。 これは、古代ローマ時代の風習で、挙式の朝,花婿が花嫁に求婚(プロポーズ)の印に花束を贈りました。 その愛を受けた証に花嫁は、花婿のその花の一輪を花婿の胸に飾りました。これが、ブーケとブートニアの由来と言われています。 本来,ブーケは,花婿からもらうものなのかもしれませんね。 このブーケのプレゼントを挙式や,披露宴の中で、ブーケの儀式としてご案内する事もあります。 ヨーロッパで語り継がれる伝説。 4つのサムシングを身につけた花嫁は幸せになれると言われています。 "サムシングオールド"祖母や母から譲り受けたアクセサリーなどなにか古い物。 "サムシングニュー"その朝おろしたての何か新しいもの。(手袋のようなモノ) "サムシングバロー"は、誰かから借りたもの。 "サムシングブルー"は、何か、ブルーのモノ。 夢見る花嫁にピッタリのロマンチックな言い伝えですね。 特に、サムシングブルーが人気です。ブルーのドレスやヴーケに青い子花をアレンジしたり、リボンを使ったり・・・ 花嫁が投げるブーケを受け取った女性が次の花嫁候補という言い伝えは日本でも世界でも有名です。 最近では、何本ものリボンを引くと、その一本がヴーケにつながっている“リボンプルズ”というスタイルも人気です。 それでは,花婿は?? 花婿は,パーティのラストに花嫁を椅子に座らせ、ドレスに手を入れてガーターを外して、独身男性の輪に投げます。 このガーターを受け取った男性が求婚をすると叶えられると言います。アメリカンらしい少し大胆なウエディングセレモニーですね。 日本では、二次会でする事が多いですね。年配の出席もある披露宴では、抵抗があるかも! ケーキの伝説といえば、私が知っているだけでも3つあります。 そのひとつは・・・貧しい一組の男女が、ひとつのパンのかけらを仲良く分け合った仲睦ましいお話し。 花嫁がケーキを焼けるようになって、お式でみんなにふるまったのが始まりで“こんなに美味しいケーキ”が 焼けるようになりましたというお披露目だったとか・・・? 或いは、お祝いの人が持ち寄ったお祝いのお菓子(ケーキ)を積み上げて、そのケーキの上で、ふたりが口付けをすると永遠に結ばれると云うもの。 さらに、シュークリームで出来た“クロカンブッシュ”は、フランスの伝統的なウエディングケーキです。 シュークリームをカラメルで固めて、子宝に恵まれますようにとの願いを込めてアーモンドドラジェをたくさんトッピングしています。 さらには、レーズンやアーモンドにも、子宝が恵まれるといわれるものなので、レーズン入りパウンドケーキやクラッシュアーモンド入りの生クリームを用いる事も多いんだにそうです。 簡単に言えば、最初の食べさせあいっこの事。日本語で言えば、“お食い初め”のようなもの。 “一生食うに困らないという意味?”だとか・・・ 少々こじつけのような気もしないでもありませんが、フランスの伝統的なシュークリームのウエディングケーキ “クロカンブッシュ”で入刀される方は、手でシューを食べさせあっていて、結構微笑ましいです。 |