2007年菊人形制作開始!「篤姫様のお輿入れ」

皆さん!「私が篤姫です」

大奥の襖が開いて静々と篤姫登場!皆さんに語りかけます。右は侍女の幾島

恐怖の水かけおじさん。菊は喜ぶが、ロボットの電気系はビクビクだ!

菊の中をかわいい人形が大名行列 斉彬と篤姫
斉彬と子供の篤姫 大奥の篤姫

斉彬のメカ部(首前後) 篤姫大奥のメカ部(首左右)

制御するシーケンサ 襖のスライド機構

毬の上下機構 篤姫様前後移動機構

篤姫ロボットの顔を初公開!かなりの美人だ!

軽トラの左が幼少期の篤姫と斉彬ブース 有村室長の場所が大奥篤姫で生徒は侍従の場所10月26日


仙巌園の方々と菊人形ベースの成育状態を見た。左:斉彬 中央:幼少篤姫 右:成人篤姫様
今年は、菊人形そのものを下の土ベースから動かす。生物を動かすのが技術的最大難関である。

大名行列用チェーン18メートル

篤姫様幼少期の毬付きを母に作ってもらった。

今年の菊人形のテーマは、「篤姫様のお輿入れ」になりました。
NHKの大河ドラマでは宮崎あおいちゃんが演じます。計画では
指宿での幼少期・大名行列・江戸での将軍夫人の3場面で製作
を進めています。今回はプログラマブルコントローラーを使い複雑
でストーリーのある動きを再現しようと、メカトロニクス科の生徒一同
燃えて研究を始めました。11月20日の篤姫様のご命日に菊祭り
が開かれます。お楽しみに!
篤姫様の解説
13代将軍徳川家定夫人、初め敬子(すみこ)、のち篤姫と称した。島津家の一族今和泉領主島津忠剛
の娘、藩主島津斉彬の養女、さらに近衛忠熙の養女となり篤姫と名を改め、将軍家定と婚約を結んだ。
1856年(安政3)11月江戸城に入り12月婚礼が行われ、将軍の御台所となった。1858年(安政5)7月
斉彬が、8月には家定がなくなり、薙髪し、天璋院と称した。徳川夫人として明治時代になっても最後まで
立派に責任をはたした方だと尊敬をしています。
2006年菊人形制作スタート!!
TVで紹介されましたのでご覧ください
KTSテレビ(1.8Mに圧縮)2006年11月1日6:30PM放映
まず、小正醸造に勉強に出かけました。9月20日
櫂を持ち、カメの中をかき回します。なかなか難しい!「はいもっと腰をいれて!」
麹菌を手で混ぜていきます。老杜氏の熱心な指導に感激です。
10月15日仙巌園に菊ロボ設置場所の下見に伺いました。
スコップのある位置に穴を掘り、焼酎カメを入れロボット機構部を埋め込む予定
新聞で紹介されました。その後大雨で、ロボットの心臓部が水没する緊急事態
が発生したが、徹夜で復旧作業をおこない修理を完了した。
11月1日オープンの朝、故障です助けて!と電話で呼び出され5時間の大修理敢行!
黒麹をまぶすロボット1号
モロミをかきまぜるロボット2号
仙巌園入るとドーンと菊人形ロボが見えてくる
ロボット製作メカトロ部とある。気恥ずかしいな!でもなんとか仕上げたぞ。
2005年 仙巌園の菊人形ロボット「薩摩切子ロボ」


今年は薩摩切子を作っているロボットを作りました。
2004年 仙巌園の菊人形ロボット「機織りロボ」

11月1日から仙巌園(いそ庭園)で菊人形展が開催されます。

菊人形を動かしてくれと頼まれ2体製作しました。

帆船の帆を水車の動力を使い織った再現を菊人形で表現しています。
仙巌園のHPへ
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