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Q1: 結膜(けつまく)ってどこですか? A1: 目の白目、そしてまぶたのうらに結膜があります。ふだんはきれいなピンク色をした部分です。白目の方は眼球結膜、「あかんべー」をしてひっぱると見える部分は眼瞼結膜(がんけんけつまく)です。 Q2: アレルギ―性結膜炎でどんな症状が出ますか? A2: 目のかゆみ、結膜の充血、目やに、乳頭(にゅうとう、眼瞼結膜にぶつぶつの隆起ができる)、結膜浮腫(白目がはれる)、などがあります。季節性アレルギ―性結膜炎では花粉などの飛散する時期に一致して症状が出ます。通年性アレルギ―性結膜炎では季節に関係なく症状が現れます。 Q3: アレルギ―性結膜炎の治療はどうするのですか? A3: 症状や環境、既往歴、家族歴などについて問診をして、アレルギーの原因、分類なども含めて診断します。そして治療は主に抗アレルギー剤の点眼を使います。 Q4: どんなくすりがありますか? A4: おおまかに、抗アレルギー剤点眼とステロイド点眼薬の二種類があります。通常は抗アレルギー剤だけ、それで不十分な場合にステロイド点眼薬を使います。商品名では、アレギザール、インタール、リザベン、エリックス、ザジテンなどなどが抗アレルギー剤、フルメトロン、フルメロールなどがステロイドとなります。 Q5: くすりはどう使いますか? A5: 花粉が原因となる季節性アレルギ―性結膜炎の場合、原則は、花粉が飛散する2週間前から使うととても有効で、点眼を始めたら、かゆみがないときも毎日点眼するのがいいでしょう。 |
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| (1998.1.18作成、2003.11.20更新) [目次へ] |