|
韓国での近視矯正手術体験記
手術日 2003年2月7日
手術方法 M-LASEK(PRK、LASEKの改良版)
執筆日 2003年4月7日
韓国に在住する筆者(男性、35歳)は、近視矯正を専門とするソウル市内の眼科で、M-LASEKという近視矯正手術を受けた。M-LASEKは、術後に角膜混濁が発生するのを防止するため、希釈したマイトマイシンをレーザー照射後の角膜表面に塗布するもので、まだ一般的な手術法とはいえない。「めだまカフェ」運営者の平野直彦さんがインターネットで検索したところ、世界中で関連論文が7本あったという程度の手術法だ。
手術を受けて2カ月の現時点で、私は手術結果に満足しているし、日常生活において何も不便は感じていない。私は、手術を受けるまで相談にのってくれた平野さんの依頼を受け、近視矯正に関心を持つ人の参考になれば、と体験記を書いている。「受けた方がいいよ」と勧めるためではない。手術後の満足度は数値化できるものではなく、私が満足だと思うレベルでも不満に思う人がいるだろう。私の記録は、素人の体験記にすぎず、一般化できない話が入っている点に注意してほしい。
手術を受けると決断するにあたっては、平野さんと、自らのLASIK体験記をホームページで公開している眼科医の峰村健司さんから、とても貴重な意見をいただいた。お二人にはとても感謝している。
なお、この記録は、LASIK,LASEK,PRKに関して、基本的な知識があることを前提に書かれている。これらの知識は「めだまカフェ」などで入手可能なので、参照していただきたい。
|