八王子スポーツ整形外科、八王子関節鏡センター主催
八王子スポーツ整形外科・八王子関節鏡センター スタッフの皆さんへ
お仕事ご苦労様です。日々診療に追われ、なかなか時間が合わないため、以前行っていた勉強会が、最近なかなか実施できていません。さらなる向上に向けて、日々の研修は欠かせないものです。時間のあるときにいつでも見れるように、Internetによる勉強会をやってみようと思います。好きな時に勉強できるし、ノートをとる必要もありません。疑問に思ったり、興味を持ったものに関しては、お互いに文献を調べたり、討論してください。内容は基本的なものですが、重要なものを取り上げようと思います。皆さんの、そしてクリニックのレベルアップに繋がればと思います。
平成17年6月
院長
まずは、当院の日帰り手術のメインである半月板から始めましょう。
第1回目は 半月板の構造、役割
何事も基本が大切です。
半月板の構造、役割を理解したところで、
第2回目は 半月板の損傷形態、臨床症状、理学所見
を勉強しましょう。これも基本中の基本です。
Copyright 2005 Hachioji Sp orts Clinic All rights reserved.
さて、基本が分かってきたところで、
第3回目は 半月板のMRI所見 です。
MRIは医者じゃなくても読めるように!
毎日、何例もMRIを撮ってるから、毎日見てればすぐに読めるようになります。
うちでは、毎日 関節鏡手術があるので、術前に鏡視所見を予測してからオペに入りましょう。
そして、術中にどこまで正確にMRIを読めていたか判定し、
術後に必ずMRIを見直す習慣をつけましょう。
それを毎回繰り返していれば、読影力は飛躍的についてきます。
(放射線Dr.より、実際の結果を目で確認している分だけ有利で、正確な読影力がつきます)
MRIを読める看護師、理学療法士なんてカッコイイと思いませんか?
遅くなりました。(リハビリ拡張ではいろいろご苦労様でした。)
勉強会ですが、実際のMRI画像や鏡視所見との対比はいずれ行いたいと思います。
とりあえず治療に進みましょう。
まずは、その適応からです。