2006年 
ニュース報道された診療報酬不正請求記事
4月
診療報酬を不正請求 佐世保の障害者施設、診察せず処方せん発行=長崎
2006 4−29
県は28日、佐世保市野崎町の身体障害者・肢体不自由児療護施設「つくも苑」(旧県立コロニー)の診療所で、看護師らが医師の診察のないまま簡単な処置をしたり、処方せんを発行したりし、市などに診療報酬を請求していたことを明らかにした。

こうした行為は少なくとも1989年ごろから繰り返されてきたとみられ、県は詳しい実態調査を進めることにしている。

 つくも苑は重度の身体、知的障害のある人が入所し、機能回復訓練を受ける施設。現在約200人が入所している。厚生労働省などが今年2月から実施していた特別監査で、診療所の医科と歯科について、昨年8〜11月の間、「非常勤医師の勤務日でない日に、この医師の名前で処方せんが発行されている」などの不正が指摘された。

 つくも苑は、今年3月まで県が県障害者福祉事業団に運営を委託していた施設で、4月からは同事業団に移譲された。

読売新聞
診療報酬の不正請求で保険医の指定取り消し

2006年04月21日(金)
患者の診療報酬を不正に水増しして請求していたなどとして、滋賀社会保険事務局はきょう東近江市内の歯科医院に対して、あす付けで保険医療機関としての指定を取り消す行政処分を発表しました。

あす付けで保険医療機関としての指定の取り消しを受けるのは東近江市沖野の「かとう歯科」です。
滋賀社会保険事務局によりますと「かとう歯科」は、実際には治療をしていない患者の歯を治療したように見せかけ、健康保険組合に水増し請求するなどして平成17年1月〜11月までの間に合わせて110件、およそ62万円の診療報酬を不正に請求していたということです。

今回の不正請求は、滋賀社会保険事務局の監査で明らかになったもので、「かとう歯科」では平成15年の4月ごろから不正請求を行ってきたと話しているということです。
架空診療で62万円報酬請求 東近江の歯科、登録抹消に=滋賀
東近江市沖野、「かとう歯科」=加藤有一院長(51)=が、架空診療などで診療報酬約62万円を不正請求したとして、滋賀社会保険事務局は、同歯科の保険医療機関指定と、加藤院長の保険医登録を、22日から5年間取り消す処分を決め、21日、発表した。

 同保険事務局によると、加藤院長は、昨年1月から11月まで治療していない歯を治療したことにしたり、詰め物をしただけの歯に金属をかぶせるなど保険点数の高い治療をしたように見せかけたりして、58人分110件の診療報酬を、県国民健康保険団体連合会などに不正に請求したという。

 昨年10月、同事務局などが請求額が高い医療機関4か所を調査。加藤院長は「患者が減ったので、2003年4月ごろから不正請求を始めた」と話しているという。同事務局は、返還請求が可能な01年1月からの不正請求について自己申告させる方針。

読売新聞
診療報酬不正請求:東近江のかとう歯科、保険医登録など取り消し /滋賀
2006 4−22
滋賀社会保険事務局は21日、診療報酬の不正請求があったとして東近江市沖野5の「かとう歯科」の保険医療機関指定と歯科医(51)の保険医登録をそれぞれ22日付で取り消すと発表した。取り消し期間の5年間、保険診療が出来なくなる。

 同事務局の監査結果では、同歯科は昨年1〜11月、治療していない歯を治療したように見せかけて診療報酬を請求するなどの方法で、110件計約62万円を不正・不当請求していた。
【服部正法】
毎日新聞
診療報酬を架空請求 歯科医3人を保険登録取り消し=神奈川
2006 4−21
神奈川社会保険事務局は20日、診療報酬の架空請求などをしていたとして、相模原市東林間の「佐久間歯科医院」の保険医療機関登録と、同医院の佐久間勝彦院長(61)、同医院に以前勤務していた河合恵未歯科医(37)、中村一志歯科医(33)の保険医登録を取り消す処分をしたと発表した。

 同事務局によると、同医院は2003年4月〜05年7月、診療報酬の架空請求や、保険点数の高い診療を行ったことにする振り替え請求などを行い、判明した分だけでも、50人に計約356万6800円を不正に請求した。

03年に、「医療費通知に記載された金額が、実際に支払った一部負担金と違う」などの情報提供があり、同事務局で調査していた。

 佐久間院長は同事務局の調査に対し「故意ではない」などと話しているという。
3月
診療報酬水増し請求 44人350万円 愛南の浜口医院を指定取り消し=愛媛
2006 3−31
愛媛社会保険事務局は30日、実際は行っていない生活習慣病指導の診療報酬など約350万円を水増し請求したとして、愛南町城辺甲の内科診療所「浜口医院」の保険医療機関指定と、浜口隆司院長の保険医登録を、31日から5年間取り消す行政処分を発表した。

 同事務局によると、浜口院長は2004年4月〜05年6月、生活習慣病の通院患者44人に対し、通常の診察や注射、投薬しか行っていないのに、長期的な指導管理が必要な生活習慣病指導管理料を請求。保険料を不正受給していたという。

 浜口院長は、同事務局に対して、「指導管理料の方が、金額が多く、診療報酬明細書を作成するのが楽だった」と、不正を認めているという。
読売新聞
診療報酬不正請求:伊勢崎の歯科医、61件計88万円 保険医登録取り消し /群馬
2006年3月31日

群馬社会保険事務局は30日、診療報酬を不正請求したとして、伊勢崎市緑町の千吉良(ちぎら)哲也歯科医師(35)の保険医登録を取り消す行政処分をした。これまでに判明した不正請求は61件計約88万円。勤務先の「千吉良歯科医院」(千吉良忠院長)は今年2月、千吉良院長の死去に伴い既に保険医廃止届が出ている。

 事務局によると、同医院の保険点数が高いことから昨年10月に個別指導した結果、診療録と診療報酬明細の食い違いが判明。架空請求や水増しなどを繰り返し、02年6月〜05年10月に患者30人分での不正は61件計87万6214円に上ることが分かった。事務局は今後、過去5年分にさかのぼり返還請求する。保険医の登録取り消し処分を受けると、5年間保険診療ができなくなる。
【藤田祐子】

2006年03月31日12時59分

 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1815401/detail 

診療報酬不正請求 「保険医」取り消し 伊勢崎の歯科医=群馬
群馬社会保険事務局は30日、診療報酬を不正に請求したとして、伊勢崎市緑町の歯科医師千吉良(ちぎら)哲也氏(35)の保険医登録を取り消した。
千吉良氏は今後5年間、保険診療ができない。

 同事務局によると、千吉良氏は、父親が同所に開いた「千吉良歯科医院」に勤務、2002年6月から05年10月にかけて、架空の診療内容をカルテに記載するなどし、計61件約87万6000円の診療報酬を不正請求した。
同医院の保険請求額が高かったことから、同事務局が今年2月に監査を実施し、調査した患者30人分で不正が見つかった。同事務局は過去5年間分の請求額を精査して不正額を確定し、返還を求める。応じない場合は刑事告発を検討するという。

 同事務局は、千吉良氏が父親の死亡に伴い、改めて申請した同医院の保険医療機関指定も拒否している。

読売新聞
不正受領:愛南の医院と院長、保険医などの登録を取り消し /愛媛
2006 3−31
愛媛社会保険事務局は30日、不正に診療報酬を請求・受領していたとして、愛南町城辺甲の「浜口医院」と浜口隆司・同医院長(52)に対し、保険医療機関の指定と保険医の登録をそれぞれ取り消す処分を決めたと発表した。

 発表によると、04年4月から昨年6月にかけて、治療していた糖尿病や高血圧などの患者について、実際には生活習慣病指導管理に当たる行為はしていないのに「指導管理料」の名目などで診療報酬を請求。患者44人分、計約347万円を不正に受け取っていた。

 昨年7月、医療費通知を見た同医院の患者が、支払っていない診療費の記載を発見。社会保険事務局が監査に入り、カルテなどをチェックして不正が判明した。
同事務局によると、浜口院長は不正を認め、今後の精査を待って不正受領分を返還するとしている。
【後藤直義】

毎日新聞
診療報酬不正請求:最上の門脇医院と院長、保険医指定取り消し/山形

2006年3月30日
山形社会保険事務局は29日、最上町向町の門脇医院(内科、外科、リハビリテーション科など)
どう病院長の門脇医師(47)の保険医療機関と保険医指定を取り消す処分を発表した。
執行は執行は4月5日付で、5年間は保険医指定が認められない。


同事務局によると、同病院から請求されたレセプト (診療報酬明細書) を同事務局職員が点検中に毎月、同じような請求無い様になっていることから発覚。

昨年11月から12月にかけて4回、同病院を監査したところ、00年4月から昨年11月までのレセプトのうち、患者31人47枚分で計53万3694円分の架空や振り替えなどの手口による不正請求が分かった。

門脇医師は「うっかりミスした」と不正を認めているという。返還対象となるのは00年11月以降の分で、門脇医師は返還する意思を示している。
門脇医師はタレントのケーシー高峰さんのおい。

保険医指定取り消し処分は今年度2件目。
【佐藤薫】

毎日新聞 
2006330
診療報酬53万円不正受給 最上町の門脇医院、保険医登録取り消しへ=山形
山形社会保険事務局は、診療報酬の不正請求で53万3694円を受給したなどとして、最上町向町の「門脇医院」の保険医療機関指定と門脇仁院長(47)の保険医登録を4月5日付で取り消す。医院は今後5年間、保険診療ができなくなる。

 事務局によると、門脇医院は2000年4月から05年8月までに患者と従業員計31人分の診療報酬明細47枚に架空診療を記載するなどして、計53万3694円を不正に受給。従業員がリハビリ器具を使ったのを診療として請求したり、高血圧症の治療をした患者を保険点数が高い糖尿病の診療と装っていたという。

また、健康保険法で認められていない勤務医の自己診療も保険請求していた。門脇院長は事務局の監査に「請求できると解釈していた。故意ではない」と話し、不正受給額を市町村や保険組合などの各保険者に返還する意思を示しているという。

 05年春に、社会保険事務局の診療報酬明細点検センターが不自然な点があると報告。事務局が実施した4回の監査で不正受給が確認された。門脇医院は1998年1月に開業。事務局は開業当初から不正受給が繰り返されていた可能性があるとみており、不正受給額はさらに増える見込み。
しかし、厚生労働省の監査要項では不正受給額返還は監査前月から過去5年間としており、00年10月までの不正受給額は返還されない。 また、厚労省は刑事告発の対象を「不正受給額の返還に応じず、監査の拒否や妨害があった場合」としており、事務局は刑事告発は見送る方針。

 門脇院長は取材に、「何も申し上げることはない。考え方は色々あるが、決まったことなのでやむを得ない」と話した。
不正請求で保険医取り消し 延岡の内科医院

2006年03月29日

宮崎社会保険事務局は28日、診療報酬を不正請求するなどしたとして、延岡市樫山町1丁目の「高橋内科医院」(高橋恒太院長)に対し、健康保険法に基づき、保険医療機関の指定と保険医の登録を31日から5年間取り消すと発表した。

 同医院の患者50人の昨年1月〜9月分の診療報酬明細書を監査したところ、48人について計約133万円が不正請求されるなどしていたことが判明した。実際より多く受診したと偽り、再診料を請求するなどしていたという。

高橋院長は 「患者が減ってきたため、3,4年前から不正請求を続けていた」 と不正を認めているという。
同事務局はさらにカルテが保存されている00年12月までさかのぼって調べ、不正請求分の返還を求める。

 県内での保険医取り消しは、01年5月の綾町の歯科医師の処分以来。

診療報酬不正請求:延岡の内科医院、保険医取り消し /宮崎

2006 3−29
宮崎社会保険事務局は28日、診療報酬計133万円を不正に請求していたとして延岡市樫山町、高橋内科医院=高橋恒太院長(48)=を、31日付で保険医療機関の指定を取り消すと発表した。高橋院長の保険医登録も取り消す。高橋院長は「患者数が減り、経営が苦しくなった」と不正を認めている。取り消し期間は5年間。

 同事務局によると、高橋院長は昨年1〜9月、患者48人分について再診にもかかわらず「点数が高い初診だった」などと偽って診療報酬を不正に請求していた。高橋院長は「3、4年前から不正をしていた」と話しており、不正請求額は膨らむとみて調べている。
毎日新聞
延岡の内科医、保険医取り消し 診療報酬不正請求などで=宮崎
宮崎社会保険事務局は28日、診療報酬133万円を不正請求したなどとして、延岡市樫山町1、高橋内科医院の保険医療機関指定と高橋恒太院長(48)の保険医登録を、31日付で取り消すと発表した。5年間、保険診療ができなくなる。

 同事務局によると、同医院は昨年1月から9月にかけて、受診回数を実際より多く見せかけたり、再診にもかかわらず初診に振り替えたりする手口で、診療報酬86万円を不正請求した。また、往診しながらカルテに記載しないなどの不当請求が47万円あった。

 同市職員から情報提供があり、昨年12月に監査を実施して発覚した。同事務所は、カルテが保存されている過去5年間にさかのぼって調査を進め、不正、不当請求分を返還させる方針。
読売新聞
診療報酬不正請求:歯科医院の保険医、登録取り消しへ−−社会保険事務局 /宮城

2006 3−29
宮城社会保険事務局は28日、診療報酬を不正請求していた塩釜市の「なりもと歯科医院」(成本広幸院長)の保険医療機関と保険医の登録を4月1日から5年間取り消す、と発表した。不正請求は27件、計130万7330円に上る。

 同事務局によると、同院は03年1月〜05年6月、受診回数を虚偽に増やしたり、診療報酬が支給されない治療を支給される治療に偽装するなどして診療報酬を不正請求していた。患者からの指摘を受けた同事務局が昨年12月、監査を実施して発覚した。

 同院は95年11月開院。成本院長は調べに対し「患者が減って経済的に苦しかった」などと説明したという。
【石川貴教】

毎日新聞
千葉社会保険事務局は29日までに、館山市館山の安房医院と開設者の島田勝医師(57)に対して、健康保険法に基づき、保健医療機関の指定取り消しと保険医の登録取り消しの行政処分を行った。同医院と島田保険医は今後5年間、保険医として活動できなくなる。

 同事務局の調べによると、安房医院と島田医師は、平成15年1月から16年10月までの間、診療事実がないのに国民健康保険や老人健康保険の被保険者ら16人を診療したように装い、計147万6445円の診療報酬を不正に請求した。

 島田医師をめぐっては、それ以前にも国保と老人保健の保険者である館山市に対して同様の不正な診療報酬請求があったことが発覚し、同事務局と県が不当利得分を返還するよう指導したが、そのまま返還しないでいたことから、同市が提訴。先の控訴審判決でも館山市が全面勝訴している。

06年03月29日  房日新聞  http://www.bonichi.com/modules/dnws/item.php?iid=624
不正請求で2院長、登録取り消し 社会保険事務局=千葉
千葉社会保険事務局は28日、館山市館山の「安房医院」(島田勝院長)が架空の診療報酬を請求していたと発表した。29日付で、同医院の保険医療機関指定と島田院長の保険医登録を取り消す。

 同局によると、島田院長は診療をしていないにもかかわらず、行ったとして診療録に記載。同医院はこれに基づき、2003年1月から04年10月にかけて、患者16人分計約148万円を不正請求した。

 また、同局は、千葉市稲毛区作草部の「共立歯科」(昨年10月に廃止)の清藤康治院長も、同様の手口などで架空の診療報酬を請求していたと発表した。03年2月から05年4月にかけて患者16人分計約275万円を不正請求していた。同局は29日付で清藤院長の保険医登録を取り消す。

読売新聞
報酬不正請求の歯科医院処分 5年間登録取り消し 宮城社会保険事務局=宮城
2006 3−29
宮城社会保険事務局は28日、塩釜市の「なりもと歯科医院」が診療報酬を不正請求していたとして、同院の保険医療機関指定と成本広幸院長(47)の保険医登録を取り消す行政処分を行った。取り消し期間は4月1日から5年間。

 同事務局によると、同医院は実際に行っていない保険診療を不正に請求。確認された2003年1月から05年6月までに27件、計130万円を不正に受け取っていた。
同医院の患者から「診療内容と医療費通知が違っている」と同事務局に指摘があり、発覚した。
読売新聞
診療報酬不正請求:歯科医院の保険医、登録取り消しへ−−社会保険事務局 /宮城
宮城社会保険事務局は28日、診療報酬を不正請求していた塩釜市の「なりもと歯科医院」(成本広幸院長)の保険医療機関と保険医の登録を4月1日から5年間取り消す、と発表した。不正請求は27件、計130万7330円に上る。

 同事務局によると、同院は03年1月〜05年6月、受診回数を虚偽に増やしたり、診療報酬が支給されない治療を支給される治療に偽装するなどして診療報酬を不正請求していた。患者からの指摘を受けた同事務局が昨年12月、監査を実施して発覚した。

 同院は95年11月開院。
成本院長は調べに対し「患者が減って経済的に苦しかった」などと説明したという。
【石川貴教】

毎日新聞
診療報酬不正請求:延岡の内科医院、保険医取り消し /宮崎
2006 3−29
宮崎社会保険事務局は28日、診療報酬計133万円を不正に請求していたとして延岡市樫山町、高橋内科医院=高橋恒太院長(48)=を、31日付で保険医療機関の指定を取り消すと発表した。高橋院長の保険医登録も取り消す。

高橋院長は「患者数が減り、経営が苦しくなった」と不正を認めている。取り消し期間は5年間。

 同事務局によると、高橋院長は昨年1〜9月、患者48人分について再診にもかかわらず「点数が高い初診だった」などと偽って診療報酬を不正に請求していた。
高橋院長は「3、4年前から不正をしていた」と話しており、不正請求額は膨らむとみて調べている
毎日新聞
「不正受給」医師 資格停止中に診療
国税告発1億6000万脱税容疑も


2006年3月29日
 診療報酬の不正受給で有罪が確定し、資格を停止された医師が、改姓して東京都内などで診療を続けていたことが関係者の話で分かった。
資格停止期間中の診療行為は、医師法で禁じられている。

この医師は、資格停止中に得た報酬も含め、2004年までの2年間に約4億6000万円の所得を隠し、約1億6000万円を脱税していたとして、東京国税局から所得税法違反の容疑で東京地検に告発されたことも判明した。 
この医師は、眼科や美容整形外科を手掛ける柳瀬浩司医師(43)。 

柳瀬医師は東京・新宿区で眼科医院を経営していた1998年、架空の診療報酬を請求し、計7000万円余りを不正に受給したとして、警視庁に詐欺容疑で逮捕された。東京地裁で懲役3年、執行猶予5年の有罪判決を受け、確定。2000年4月、厚生省(現厚生労働省)から医師の資格停止3年の処分を受けた。 

関係者によると、柳瀬医師は、資格停止中も診療を続けていたという。
医師法では、資格停止中に診療を行った者には、懲役1年以下か罰金50万円以下の罰則を定めており、柳瀬医師は同法に抵触していた可能性が高い。 

柳瀬医師は資格停止処分を受けた後、東京・港区の眼科医院(現在は休業中)と水戸市の美容整形外科医院を開業。

2医院の収入のほか、都内などのマンション4棟計約100室から賃料も得ていたが、申告時には、あらかじめ納税額をほぼゼロに近くなるよう設定し、収入や経費などのつじつまを合わせた虚偽の申告書を作成していた。

資格停止中の所得も脱税しており、告発対象に含まれている。隠した所得は、預金や有価証券購入などに充てていたという。 

柳瀬医師は、昨年、茨城県つくば市にオープンした美容整形外科医院の院長も務めている。同医院では、「修正申告して納税したと聞いたが、本人がいないので詳しく話せない」としている。

(2006年3月29日 読売新聞)
診療報酬不正受給 勝山市が賠償提訴=福井
2006 3-25
不正受給した診療報酬など2億4000万円の返還を命じる判決を2004年11月に受けた勝山市内の医療法人が支払いを滞らせたとして、同市は24日、理事長ら3人に損害賠償を求める訴えを地裁に起こしたことを明らかにした。

 「平泉病院」(現・奥越病院)を経営していた医療法人「泰仁会」(平泉泰自理事長)。市関係分の不正受給は総額約1億7590万円に上り、地裁は04年判決で加算金を含めて全額の返還を命じた。

しかし、990万円にとどまっており、市は平泉理事長ら3人に元金の残り1億6600万円と延滞金の支払いを求めた。4月28日に第1回口頭弁論がある。
読売新聞
診療報酬不正受給 元院長ら2人起訴=群馬
2006 3−21
旧新田町(現太田市)の旧三峰病院(2000年3月廃院)による診療報酬の不正受給事件で、前橋地検は20日、元同病院院長で医師の越塚峰嗣(52)、元同病院経営部課長で病院事務員の土谷隆夫(46)の両容疑者を詐欺罪で前橋地裁に起訴した。

2人とも大筋で容疑を認めているという。

 起訴状によると、両容疑者は三峰病院の医師数を県に水増し報告。1999年1月〜8月の診療報酬について、毎月約260万〜約460万円を不正請求し、計2762万円をだまし取った。地検は、実際の医師数から正規の報酬金額を計算し、差額分を被害額とした。
読売新聞
06 3-18
診療報酬不正:慈愛会病院の医療機関指定取り消し 
北海道
北海道社会保険事務局は17日、診療報酬を不正受給していた医療法人慈愛会(函館市)が運営する慈愛会病院(同市石川町)について、保険医療機関の指定を取り消す行政処分を発表した。
同病院には現在147人が入院中のため、執行は約1カ月後になる。


同病院は04年3〜10月、診療報酬明細書に虚偽の病名を記載する方法で診療報酬約840万円を騙し取った。

病院幹部3人は詐欺罪などで実刑判決を受けた。
さらに、緩和ケア病棟で設置基準の要件を満たしているかのように装い、入院料を不正に請求した。その結果01年10月から昨年3月までに約3億円を不正請求していた。

また、吉田内科クリニック(根室市明治町)の開業医、吉田宇角医師(58)▽別の医院の開業医、曽田光彦医師(50)−−も保険医登録の指定を取り消された。

吉田医師は 約267万円を、曽田医師は約230万円をそれぞれ不正請求した。吉田内科クリニックは保健医療基幹の指定も取り消され、曽田医師は医院の保健医療廃止届けを提出した。
弘前と青森の医師2人、保険医登録取り消し  
青森社会保険事務局、診療報酬不正請求で


2006年3月11日
青森社会保険事務局は十日、診療報酬の不正・不当請求があったとして、弘前市田茂木町の元弘前外科循環器クリニック開設・管理者斎藤昭夫医師(63)の保険医登録、青森市西滝二丁目のデンタルクリニックアウルの森の保険医療機関の指定と開設者佐々木秀明医師(46)の保険医登録をそれぞれ取り消すと発表した。

取り消し期間は処分日から五年間。

 事務局によると、斎藤医師は二〇〇〇年九月から〇四年十月にかけ、無資格の看護補助者に注射をさせ、診療録には有資格者が注射したと記載、診療報酬を不正請求した。事務局は監査により患者二十九人、約十九万四千円の不正請求を確認した。

斎藤医師は「スタッフが足りず、無資格者に注射をさせた」と動機を話しているという。処分は十一日付。
 斎藤医師はこの件に関し、保健師助産師看護師法違反に問われ昨年四月、青森地裁弘前支部で懲役一年六月、執行猶予三年の有罪判決を受けている。

 佐々木医師は〇二年四月から〇五年一月にかけ、実際には行っていない保険診療を付け増ししたほか、知人の患者からは治療費を徴収しなかったのに、診療報酬を請求した。
事務局の監査で患者四十五人分、約二十九万七千円の不正・不当請求が判明した。佐々木医師は動機を「経営が苦しかった」と話しているという。処分は十九日付。

 事務局はこの二件について九日、青森地方社会保険医療協議会に諮問、「処分が適当」との答申を得ていた。

2006/03/11 
診療報酬不正請求 保険医2人の登録取り消し 青森社会保険事務局=青森
2006 3−11
青森社会保険事務局は10日、青森市と弘前市の保険医2人が診療報酬を不正請求したとして、健康保険法に基づき保険医登録を取り消したと発表した。

 取り消し処分としたのは、19日付が、青森市西滝の歯科「デンタルクリニックアウルの森」の保険医療機関としての指定と、佐々木秀明・同歯科院長(46)の保険医登録。

11日付が、弘前市田茂木町の医院「弘前外科循環器クリニック」(昨年4月30日閉鎖)の斎藤昭夫・元院長(63)の保険医登録。処分を受けた2人の医師は今後5年間、保険医療に従事できない。
 同事務局保険課によると、同歯科は2002年4月から05年1月にかけ、実際に行った診療を保険点数の高い診療に振り替えるなどして診療報酬計29万7090円を不正請求した。
 同クリニックの斎藤元院長は00年9月から04年10月にかけ、看護師資格を持っていない看護補助者に注射をさせ、診療録(カルテ)に不実記載した上、診療報酬19万4510円を不正請求した。斎藤元院長は昨年、保健師助産師看護師法違反で逮捕・起訴され、有罪判決を受けた。

読売新聞
診療報酬不正請求:医師2人、保険医を取り消し /青森
青森社会保険事務局は10日、健康保険法に違反し診療報酬を不正請求していたとして、弘前市と青森市の医師2人の保険医の登録を5年間取り消すことなどを発表した。

 保険医の登録を取り消されるのは▽「弘前外科循環器クリニック」(すでに閉鎖)=弘前市田茂木町=の斎藤昭夫医師(63)▽「デンタルクリニックアウルの森」=青森市西滝=の佐々木秀明医師(46)−−の2人。「アウルの森」も5年間の保険医療機関停止となる。

 事務局によると、斎藤医師は医療行為ができない看護補助者2人に、注射させていたのを隠し、73回にわたり診療報酬を約20万円不正請求した。

斎藤医師は無資格者に医療行為をさせたとして昨年4月、保健師助産師看護師法違反で懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けた。「病院のスタッフが足りなかったのでやってしまった」と話しているという。

 また、佐々木医師は実際には治療に使用していない義歯の固定器具などを使用したように見せかけ診療報酬を請求するなど、26万6770円を不正請求した。

また、患者の初診時に文書化する義務のある治療計画を作成しなかったなどとして約3万円を不当に請求した。佐々木医師は「経営が苦しかったので不正請求をした」と話しているという。
【村松洋】
毎日新聞
06 3-9 診療報酬不正請求

栃木社会保険事務局は8日、今市市の歯科医と栃木市の内科医が、健康保険による診療報酬を不正に受け取っていたなどとして、10日付で院長の保険医登録を抹消すると発表した。

 同事務局によると、歯科医は「渡辺歯科医院」(同市今市、渡辺芳明院長)で、04年5月以降、患者31人の診療で、していない治療や検査をしたように装い、診療報酬を計約214万円を不正請求していた。

また「わたなべ内科・循環器科クリニック」(栃木市野中町、渡辺和宏院長)は、04年2月以降、約11カ月にわたり、患者25人の診療で架空の治療や検査をしたように装ったほか、処方していない薬剤費を請求するなど、約473万円を不正請求していた。

 登録抹消の期間は5年で、その間、健康保険を使った一切の診療はできない

ライブドアニュースより

保険機関登録を取り消し 今市の渡辺歯科医院など、診療報酬不正請求で=栃木
2006 3−9
診療報酬を不正請求したなどとして、栃木社会保険事務局は8日、今市市今市、渡辺歯科医院(渡辺芳明院長)と、栃木市野中町、わたなべ内科・循環器科クリニック(渡辺和宏院長)の保険医療機関指定と両院長の保険医登録を10日付で取り消すと発表した。両医院は5年間保険診療ができなくなる。

 同事務局によると、渡辺歯科医院は2004年5月から約10か月間に約214万円を、わたなべ内科・循環器科クリニックは04年2月から約11か月間に約473万円を、それぞれ不正・不当に請求していた。

 いずれも、実際には行っていない診療を行ったように見せかけたり、実際よりも保険点数が高い診療をしたように装ったりしたほか、わたなべ内科・循環器科クリニックでは、全く受診していない患者についても診療していたなどと架空請求していた。

読売新聞
診療報酬不正請求:内科医と歯科医、保険医の登録抹消 /栃木
栃木社会保険事務局は8日、今市市の歯科医と栃木市の内科医が、健康保険による診療報酬を不正に受け取っていたなどとして、10日付で院長の保険医登録を抹消すると発表した。
 同事務局によると、歯科医は「渡辺歯科医院」(同市今市、渡辺芳明院長)で、04年5月以降、患者31人の診療で、していない治療や検査をしたように装い、診療報酬を計約214万円を不正請求していた。

また「わたなべ内科・循環器科クリニック」(栃木市野中町、渡辺和宏院長)は、04年2月以降、約11カ月にわたり、患者25人の診療で架空の治療や検査をしたように装ったほか、処方していない薬剤費を請求するなど、約473万円を不正請求していた。

 登録抹消の期間は5年で、その間、健康保険を使った一切の診療はできない。

【吉井理記】

毎日新聞
東京・目黒の歯科医院が診療代架空請求
20063月3日
診療報酬を架空請求したなどとして、東京社会保険事務局は「水谷歯科医院」(目黒区上目黒3)を9日付で保険医療機関の指定を取り消し、水谷滋・歯科医師(63)の保険医登録を取り消すと発表した。
 同局などによると、水谷医師は2000年9月〜昨年8月、診療したように装ったり、金額を水増ししたりするなどの手法で、175件約507万円を不正に請求していた。
 患者から不正請求の情報提供があったため、同局などが昨年9〜11月、同医院を監査し、不正が判明した。水谷医師は不正を認めている。同局は通院中の患者に周知するため、処分を9日付にした。

読売新聞
不正請求医院 指定取り消し

20063月3日
東京社会保険事務局は二日、約五百万円に上る診療報酬を不正に請求したとして、水谷歯科医院(目黒区)の保険医療機関指定を取り消すと発表した。処分は九日付。これにより今後五年間は保険診療ができなくなる。
 同局によると、水谷歯科医院は平成十三年二月から十七年六月の間、実際には治療していない歯も治療したことにするなど診療報酬の不正請求を繰り返していた。不正請求は計百七十五件、五百七万円に上る。同院は「収入減を補うためにやった」と認め、不正請求分を返還する


産経新聞
中医協汚職の日歯前会長ら医師72人を処分・・・・厚労省

2006年3月2日

 厚生労働省は1日、不正行為を行った医師や歯科医師ら計72人の行政処分を発表した

 厚労省によると、処分者数は過去10年で最多。免許取り消しは、厚労相の諮問機関「中央社会保険医療協議会」汚職で贈賄罪などに問われた日本歯科医師会(日歯)の臼田貞夫・前会長(75)ら4人。同じく中医協汚職で業務上横領罪などに問われた吉田幸弘・元衆院議員(44)が歯科医業停止3年となるなど、医業停止と歯科医業停止は58人だった。残りは戒告。3月15日に発効する。

 72人のうち、豊胸手術を行って女性患者を植物状態にし、民事訴訟で敗訴した美容外科医院「アクアクリニック」(東京都渋谷区)の布施信彦医師(38)は、刑事事件の容疑者や被告にはならなかったものの、医業停止2年とされた

 業務停止1年以上の処分を受けた他の医師、歯科医師は次の通り。
(敬称略。カッコ内は事件当時に所属していた医療機関と所在地)
 
【免許取り消し】
公平一彦(てんどう駅西クリニック、山形県天童市)
▽宮坂敬一(東邦大付属大森病院、東京都大田区)
▽鍋岡政義(医療法人社団共生会鍋岡クリニック、東京都杉並区)

【医業停止5年】
馬原克夫(医療法人緑仁会病院、北海道岩見沢市)
▽藤田正光(医療法人社団北真会藤田病院、北海道網走市)

【同3年】
坂口昌司(栃木県済生会宇都宮病院、宇都宮市)
▽高林明(福岡県済生会福岡総合病院、福岡市)
▽日野邦彦(防衛医大病院、埼玉県所沢市)

【同2年】塩谷雅文(エデンの園診療所、兵庫県宝塚市)
▽田島弘(埼玉医大付属病院、埼玉県毛呂山町)

【同1年6月】
石橋勝(石橋胃腸病院、札幌市)

【同1年】
越智統也(国立小倉病院、北九州市)
▽待井将志(社会福祉法人聖隷福祉事業団総合病院聖隷三方原病院、静岡県浜松市)
▽小林靖(東京医科歯科大付属病院、東京都文京区)
▽田中秀武(医療法人田中整形外科医院、福岡県川崎町)
▽片山美穂(医療法人徳洲会茅ヶ崎徳洲会総合病院、神奈川県茅ヶ崎市)
▽松村賢(医療法人健友会本間病院、山形県酒田市)
▽生駒善雄(稲沢市民病院、愛知県稲沢市)【歯科医業停止5年】丹羽源男(日本歯科大学、東京都千代田区)
▽内田裕丈(内田歯科医院、同大田区)

【同2年】
平井泰征(平井歯科医院、東京都杉並区)

【同1年6月】
梅田昭夫(梅田歯科医院、同江東区)
▽町田澄利(町田歯科クリニック、長崎市)

【同1年】
小峰えり(ホリスティック歯科診療所、東京都立川市)
▽張武(医療法人内堀会堀切歯科、同葛飾区) 

2006年32  読売新聞
[厚労省]医師58人を行政処分 医道審の答申受け
2006年3月1日

厚生労働省は1日、刑事事件で有罪が確定したり、診療報酬の不正請求で保険医登録を取り消された医師34人と歯科医師24人の計58人を免許取り消しや、5年から1カ月の医業停止とする行政処分を発表した。
厚労相の諮問機関・医道審議会が同日答申したのを受けての措置。3月15日から発効する。

 東京都渋谷区の美容外科医院「アクアクリニック」で01年、豊胸手術を受けた女性(31)が植物状態になった事故で、布施信彦医師(38)を医業停止2年とした。

布施医師はこの事故で刑事責任は問われなかったが、約1億7000万円の賠償を命じる東京地裁判決(03年11月)が確定したことを受け、厚労省が独自に調査。手術中の安全管理を怠ったことなどが処分対象となる「医事に関する不正」に該当すると判断した。民事判決に基づく処分は、旧富士見産婦人科病院事件をめぐり、05年3月に元院長らが免許取り消しなどの処分を受けて以来、2例目。

 また、日本歯科医師連盟を巡る一連の事件で、贈賄などで有罪が確定した元会長の臼田貞夫歯科医師(75)が免許取り消しとなった。【江刺正嘉、玉木達也】

 ■処分者は次の通り。(事件や不正を起こした時に所属していた医療機関の所在地・名称、本人の氏名・年齢、処分理由=敬称、呼称略)

【医師免許取り消し】
山形県天童市、てんどう駅西クリニック、公平一彦(50)=強制わいせつなど
▽東京都大田区、東邦大医学部付属大森病院、宮坂敬一(40)=準強制わいせつ傷害など
▽東京都杉並区、共生会鍋岡クリニック、鍋岡政義(57)=準強制わいせつ
▽東京都杉並区、臼田歯科医院、臼田貞夫(75)=贈賄など

【医業停止5年】
東京都千代田区、日本歯科大、丹羽源男(61)=歯科医師法違反
▽東京都大田区、内田歯科医院、内田裕丈(65)=贈賄など
▽北海道岩見沢市、緑仁会病院、馬原克夫(50)=詐欺など
▽北海道網走市、北真会藤田病院、藤田正光(66)=詐欺

【同3年】
宇都宮市、栃木県済生会宇都宮病院、坂口昌司(29)=麻薬及び向精神薬取締法違反
▽福岡市、福岡県済生会福岡総合病院、高林明(40)=児童買春禁止法違反など
▽埼玉県所沢市、防衛医大病院、日野邦彦(62)=収賄
▽名古屋市、元衆院議員、吉田幸弘(44)=公選法違反など

【同2年】
兵庫県宝塚市、エデンの園診療所、塩谷雅文(41)=覚せい剤取締法違反
▽埼玉県毛呂山町、埼玉医科大付属病院、田島弘(50)=業務上過失致死
▽東京都渋谷区、アクアクリニック、布施信彦(38)=医事に関する不正
▽東京都杉並区、平井歯科医院、平井泰征(66)=贈賄

【同1年6カ月】
東京都江東区、梅田歯科医院、梅田昭夫(78)=贈賄
▽札幌市、石橋胃腸病院、石橋勝(64)=法人税法違反
▽長崎市、町田歯科クリニック、町田澄利(47)=診療報酬不正請求

【同1年】
東京都立川市、ホリスティック歯科診療所、小峰えり(41)=歯科医師法違反
▽北九州市、国立小倉病院、越智統也(49)=業務上過失致死
▽静岡県浜松市、聖隷三方原病院、待井将志(31)=同
▽東京都文京区、東京医科歯科大医学部付属病院、小林靖(47)=同
▽福岡県川崎町、田中整形外科医院、田中秀武(55)=同
▽神奈川県茅ケ崎市、茅ケ崎徳洲会総合病院、片山美穂(32)=同
▽山形県酒田市、健友会本間病院、松村賢(46)=同
▽愛知県稲沢市、稲沢市民病院、生駒善雄(46)=同
▽東京都葛飾区、内堀会堀切歯科、張武(49)=業務上横領

【同9カ月】
青森県弘前市、弘前外科循環器科クリニック、斎藤昭夫(63)=保助看法違反

【同6カ月】
北九州市、田中外科胃腸科医院、田中信之(48)=保助看法違反
▽東京都目黒区、三宿病院、松岡正記(44)=業務上過失致死
▽埼玉県越谷市、独協医科大越谷病院、鈴木一義(28)=業務上過失傷害
▽東京都国立市、国立大学通り歯科医院、山本博文(41)=業務上過失致死
▽北海道室蘭市、新日鉄室蘭総合病院、小野瀬定宏(38)=業務上過失傷害など
▽東京都北区、十条仲原診療所、当間正三郎(67)=児童買春禁止法違反
▽さいたま市、アルシェビル眼科、佐藤亮二(45)=同
▽宮崎県小林市、池田病院、西野月治(36)=公然わいせつなど
▽名古屋市、マルミ歯科、三輪康(61)=公選法違反
▽山形県鶴岡市、岡部歯科診療所、岡部一雄(79)=診療報酬不正請求
▽山形県鶴岡市、同、岡部秋彦(48)=同
▽奈良市、山崎歯科医院、山崎智司(48)=同
▽北海道釧路市、ないとう歯科医院、内藤俊也(43)=同

【同3カ月】
札幌市、さかい歯科、酒井善己(40)=傷害
▽兵庫県三田市、医療法人山西会宝塚三田病院、南川直三(35)=業務上過失傷害など
▽新潟県燕市、丸山生春医院、佐藤祐次(54)=同
▽静岡県沼津市、三津間歯科医院、三津間学(53)=同
▽愛媛県伊予市、坂見歯科医院、坂見一彦(46)=同
▽茨城県日立市、日立製作所日立健康管理センター、飯岡健祐(31)=盗撮
▽新潟県長岡市、トマト・レディスクリニック、勝見喜也(66)=電磁的公正証書原本不実記録未遂

【同1カ月】
埼玉県加須市、アポロ歯科医院、清水義久(56)=暴力行為法違反
▽神奈川県大井町、瀬戸クリニック、瀬戸哲郎(55)=道交法違反
▽東京都立川市、勝沼歯科医院、勝沼正明(39)=同
▽札幌市、札幌中央デンタルクリニック、石川睦(38)=診療報酬不正請求
▽宇都宮市、山本歯科医院、山本和正(47)=同
▽名古屋市、西垣歯科、西垣喜三(54)=同
▽札幌市、札幌中央デンタルクリニック、古川勝子(42)=同
▽高知県大方町、山中診療所、山中明美(72)=同
▽宇都宮市、いしだ整形外科、石田晴之(50)

2006年3月1日 22時3分 毎日新聞

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