高知で上手なメガネ店選びのヒント 3                   高知 メガネのハマヤ 本文へジャンプ
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高知県でメガネ店を選ぶ際に、地元のメガネ店か県外資本のメガネチェーン店かの選択肢があります。


ある県外資本大手のメガネチェーン店の販売における基本事項です。

@目標に対して、常にそれ以上の努力をしているか。
A目標額の後送りをして、明日に期待しすぎていないか。
Bお買い得なのは商品なのか、価格なのか。
(安いほど客が喜ぶと思っていないか)
C必ず主力商品を見せているか。
D客の品定めをしていないか。
E次回の手段として、より高価なものをお目にかけているか。



■すぐれた接客技術による販売実績例

@必ず横に位置して、対面は避ける。
A客の体に軽くふれながら、アプローチする。
B客の持ち物をほめる
C販売したい商品は、必ず手にしてもらう。
(時々は、女子社員に似合うか相談に立ち会わす。売りたい商品は、他店と差をつけるため、持ち方をかえる)
(事前に、打ち合わせをし、意見を合わせる)
D販売後、もう一段高価なものを見てもらい、再来店につなげる。
E自分の売りたい商品は、6割〜7割は確実に販売する。
F主力商品は、全員が必ずお目にかける。



このように、販売優先のメガネ店の社員は、販売テクニックの向上を目指しています。
評価されるのは、「売上」になります。

売りたい商品を販売するには、売りたい商品を売る努力をします。
その売りたい商品がお客さんの顔に合うか合わないかは、二の次です。そんなことを言っていたら売りたい商品は安易に売れません。

売りたい商品を無理やりでも売らないと、会社は困ります。
それは、売りたい商品を大量に仕入れているからです。

ですから、販売優先の店で購入したかたは、ほとんど同じような「フチなしメガネ」を掛けてるかたが、沢山おられます。

実際に、自店にもその「フチなしメガネ」が顔に合わなくて、持ち込まれるかたが沢山おられました。
「あ、またか」という感じです。自店に持ち込まれても困ります。どうしようもない場合も多いです。

大手のチェーン店でメガネを購入する場合は、店員の販売テクニックに勝る、購入テクニックが必要になります。
「よーし、それなら購入テクニックの向上を目指すぞ」と、いっても難しいです。
それは、メガネの知識がないと損か得かの判断ができないからです。

チェーン店が売りたい商品をチェーン店の思惑通り、買ってしまうのは、けっしてお買い得ではありません。

結局、メガネの知識を持ちあわせていない眼鏡ユーザーは、「お互いが得になるような」メガネ店を選び、そのメガネ店からメガネの知識を得る。そして、メガネの事はそのメガネ店に任す。
これこそが、最良の購入テクニックではないでしょうか。


国産品を
今、中国製品の問題がなにかとマスコミを賑わせています。メガネも中国製品の進出はスゴイです。その中には、粗悪なメガネも含まれています。

粗悪なメガネを含む安価な中国製品が日本にドンドン入ってくることによって、日本は本当に豊かになっているのでしょうか。
たしかに、メガネ価格は安くはなってきているのですが、反面「日本のメガネ文化は、崩壊の危機に瀕しています」

それは、国内のメガネ企業がこぞって中国に工場を建設したからです。それによって、メガネ産地の空洞化をもたらしました。
・産地の空洞化はメガネ職人が減少します。
・メガネ職人の減少は品質の悪さにつながります。
・品質の悪さは眼鏡技術者のレベルが低下します。
・眼鏡技術者のレベル低下は、日本人の目を守ることができません。

中国で製造している日本のメーカーは「技術は日本の技術で作っていますから・・・」と言いますが、日本と中国では風土が違います。日本の風土で作ってこそ商品に価値が生まれます。

これは、食材にも言えるのではないでしょうか。自分が住んでいる土地でとれたものに価値があり、それを食するのが身体には一番良いと思います。

ですから、中国製品は仕入れたくはないのですが、国産商品が少なくなってきている現実があります。

「当店は日本のメガネ企業で、日本で製造しているメーカーを応援していきます」

ぜひ、みなさまにも愛する日本の商品を可愛がっていただきたいです。



■当店がおすすめする、日本製、「手造り職人」のメガネフレームです。
日本製、「手造り眼鏡」は、材料にも徹頭徹尾、選りすぐりの物を吟味し、職人がひとつひとつ丁寧に仕上げます。
職人の人間味を感じていただき、愛着を持ってお使いいただけると幸いです。

職人が作ったフレームを眼鏡技術者の浜田 清が責任を持って、みなさまのお顔にフィッティングいたします。
←フロント(前枠)とテンプル(腕)をつないでいる部分の仕上がりの完成度と美しさは見事です。

堅牢さを併せもった手造りフレームです。
■ねばりとバネ性に優れた部品によって造りあげる。それが「手造り」
■様々な「鑢」ヤスリで削り込み「技」により造りあげる。それが「手造り」
■「最高の仕上り」とは、磨き上げた艶・輝きにより最終段階を迎える。それが「手造り」


日本の文化のために
安いのはいいこともありますけど、安さにとらわれるあまり、失われる日本の文化もあります。
量販店と中国製品だらけになった、日本を想像してみてください。
こんな日本が住みやすいわけはありません。質の乱れは、風紀の乱れにつながり、風紀の乱れは、日本から伝統や日本の良き文化を奪います。

使い捨て文化のつけは、必ずやってきます。

さあー、今こそ日本の良き文化を守っていこうではありませんか。(気負いすぎです)
なにも難しいことは、ありません。量販店にいく回数を少し減らすだけでいいのです。
減らした分だけ、小さな店を覗いてみてください。きっと、新鮮な発見があります(多分)

小さな店では店主の人間観察をしながらお買いものを楽しんでください。
わからないことは、どんどん聞いてみましょう。小さな店はこだわりを持ったプロフェッショナルな店主も多いので、聞かないと損です。
もちろんお気に入りの商品がなかったら、買う必要はありません。
そのときは、「また、来ます」と言って買わずに帰りましょう。

さあー、小さな店へ行きましょう。それが日本を救います(まだ、気負っています)

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