クリックするとワープします
正常な眼へ
近視の眼へ
遠視の目へ
老眼の眼へ
乱視の眼へ

UVチェック
 本日のUV情報
サイバーショップ
 メガネ工房ビコーへ
ちょっとお勉強
 近視・遠視
   老視・乱視の眼
■お店紹介
 所在地・店主・ETC
■お休み処
 
伝言板(BBS)
 
店主のハート
aterier
Kumiko
  
 ミニ画廊
 数枚の絵を展示して 
ます。観てください。

一口に、「眼が悪い」といってもいろんな症状があります。
ここでは、巷で信じられている「眼」についての「嘘」を取り上げ、
同時にいろんな眼の見え方について説明します。

「眼」についての嘘!

其の一   近視の人は老眼にならない!?

其の二   めがねを、かけたりはずしたりすると近視が進む!?

其の三   コンタクトレンズは、近視度数が進まない!?

其の四   若いとき、目の良い人は、早く老眼になる!?

其の五   老眼鏡をかけると、老眼になる!?(老眼度数が進む)

其の六   白内障の手術をするとめがねが要らなくなる!?

其の七   老眼鏡は、100均(100円均一)のもので充分!?

其の八   近視は遺伝する!?

其の九   老眼鏡は出来るだけ我慢するほうが良い!?

其の十   遠くが良く見える人は、遠用めがねは必要ない!?
    

正常な眼

これは、元気で健康な「眼」の状態です。  「眼」が一番リラックスしているとき(水晶体が一番薄い状態)に、無限遠(宇宙の星などの位置)にピントが合い、近くを見るにしたがって、水晶体が厚くなり、常に網膜上にピントを合わす事ができます。



近視の眼

 近視の「眼」の状態です。「眼」が一番リラックスしているときでも、
焦点は網膜の手前に結ぶのでピンぼけ状態。しかし、見るものの位置が「眼」に近づいてくると焦点が後ろにずれるので、自然にピントが合います。この図では省略していますが、水晶体自身は「老眼」でない限り厚くなったり薄くなったりはします。




遠視の目
「遠視」の場合は、「眼」の緊張を一番緩めてしまうと、網膜の後ろに焦点を結んでしまいます。このため、遠くを見る場合でも緊張を高めなければ見ることができません。又、近くを見る場合はより緊張を高める必要がありますが、「眼」の調節能力を超えてしまい、その結果、正常な「眼」に比べて疲れやすくなります。この図でも省略していますが、水晶体はやはり老眼でない限り厚くなったり薄くなったりします。 遠視の場合、疲れ眼を緩和すると言う意味でもできるだけ我慢せずメガネをかけるようにするのがいいと思います。



老眼について
老眼については、巷で色々な誤解があります。
  近視の人は老眼にならないとか、老眼のメガネをかけると度数が進むとか、言ったたぐいのものですがこれは大きな誤解です。
 
老眼とは「眼」が「老化」することにより調節力が徐々に衰えてゆく状態です。つまり、遠くから近くまで無段階に調節できる機能が、老化により少しずつ弱くなり、近くの焦点が合わせにくくなる状態です。近視の人にも、遠視の人にも平等に訪れる現象なのです。 近視の人は近視の人なりに老眼になります。ただ、近視の人が老眼になれば近くを見るときにめがねが必要でなくなりメガネを外すという行為が老眼でないと誤解されたのでしょう。 遠視の場合と同じように、老眼の場合余り我慢せずに出来るだけ速やかにメガネをご使用になることをお勧めします。

乱視の眼
  乱視の場合、少々ややこしくなりますが、簡単に説明しますと眼のレンズ「水晶体」を一方向から圧迫(或いは引っ張り)されたところを想像してください。極端に言えば、ガラスコップに水を入れてこのコップ越しに向こうを見ている状態です。この場合、縦の線は普通に見えますが、横の線は縮んで見えます。
 水晶体がこのガラスのコップ状態になっているのが乱視です。実際はこんなに極端ではありませんが、イメージでご理解ください。
 人間の「眼」は工場で作られているわけではありませんので、360°均一になっているわけではありません。ですから、ほとんどの場合、誰にでも多かれすくなかれ乱視が含まれています。