メガネのことなら何でもわかる

日頃、みんなはあんまり、「眼」や「メガネ」についてまじめに考えたことないやろ。
 「眼」はほんまに、大事にせんとあかんでー!「眼」が見えんようになってから
後悔してもあかんねやから・・・。
 今日は、おっちゃんと一緒に「眼」と「メガネ」のことについていっぺん、考えてみよ。

 よしゃ!ほんならはじめに子どものメガネについてや・・・・・・・。
ええか?ちょっと字が小さいけどゆっくりと落ち着いて読むんやで。

 
(大阪弁で読みにくいかも知れんけどすんまへんな)
眼とメガネについてのお話
お子様のメガネ
近視にならないために
コンタクトレンズ
不良メガネ
  近視にならないための八つの約束

 
@ テレビゲーム・テレビ・漫画 などは長時間しない。(15分から30分まで)
 
 A テレビゲームなどは画面からできるだけ離れて見る。

 B 漫画や雑誌・本などは寝転んで読まない。(距離が近くなる)

 C 照明を明るくする。(瞳孔が小さくなり見やすくなる)


 D 星や宇宙に興味を持つ。(勉強にもなるので一石二鳥)


 E 良質のたんぱく質を摂る。肉や魚・大豆製品(眼の筋肉を強める)

 F できるだけ外で遊ぶ。(遠くを見る機会を増やす)

 G 机に向かって勉強するときは姿勢に気をつける。(本などから眼を離す)


 
現在の私たちの生活では、なかなか上のように子どもさんの生活状態を改善するのは大変ですが、一つでも二つでもできるところから取り組んでいただければと思います。

不幸にして近視になったら、簡単に考えてメガネを作るのではなく、先ず眼医者さんに相談しましょう。メガネは最後の手段です。仮性近視から真性近視になった時点で考えればよいこと。それまでは、できるだけメガネをかけることは考えず、生活習慣などを改めることで改善の努力をしましょう。
 上の、八つの約束をきっちり守られたらきっと改善するはずです。

    子どもさんのメガネについて。
 
 
子どもさん、とくにちっちゃい子どもさんの場合は「眼」が悪かってもなかなか見つけにくいもんですわ。 それはな、子どもさん自身に「見えにくい」っちゅう自覚を持つことがなかなかできんさかいですな。

  そやけど、日頃の子どもの様子を、よう見てたら普通の親やったら、何となく分かってくるもんですわ。今から、子どもさんの 「視力の異常」を発見するポイントを教えまっさかい、よう、気いつけて観察したってや・・・・。たのんまっせ!

    ● テレビなんかを見てるとき、眼を細めたりしてへんか?

    ● 向かい合って話するとき、顔を傾けたり、斜めにしたりしてへんか?

    ● 視線はちゃんとおおてるか?(合ってるか)

    ● 人や、ものにあたること、ぎょうさん(多く)ないか?

  この他にもいろんな事、あると思うけど、とにかく「おかしいな?」と思うことあったら、早い目に眼医者はんに連れて行くことやな。素人の判断は、絶対あかんで!  

  それからもう一つ。これは絶対聞いて欲しいんやけど、学校やなんかで視力検査て、しまっしゃろ?そのときにやな、学校の先生はちょっと視力悪かったら、すぐにメガネかけさせようとするみたいや。 これは、あかん!絶対にあかん!メガネかけてしもたら普通、ええなる(良くなる)こと、まあ、ないもんな。 そやさかい、例えば、ちょっと前のほうに席を持ってくるとか、黒板の字はおっきめにかいたるとか、ゲームをあんまりさせへんとか、電気(照明)を明かるーにするとか、姿勢よう座らせるとか、ちょっと工夫してできるだけメガネ、かけんでもええような環境、作らなあかん!  メガネ作るんは、最後の手段や。  何も、メガネ屋や眼医者はんを儲けさせんでもええんとちゃうやろか?
 
       (眼医者さん、眼鏡屋さん、かんにん!)
  
だいたい、「メガネ」っちゅうもんは・・・
 「メガネ」ちゅうもんは、昔から「眼」の悪い人がかけるもんやった。
けど、今はちゃうで! 今は「メガネ」もファッションの一部や。「メガネ」どころか、コンタクトレンズもそうなってきてる。
 このまえ、あるガソリンスタンドでガソリンを入れてもらお思うて入ったら、可愛いお姉ちゃんが、車の横へ走ってきて、「いらっしゃいませ!レギュラーでよろしいですか?」て聞いてくるさかい「うん!レギュラー、満タン頼むわ!」と返事しょうおもて、そのお姉ちゃんの顔見たら、「眼」の色が真っ青。マジでびっくりしてしもうた。「日本人?」って・・・。  折角、きれいな(どうかわからんけど)黒い瞳持ってんのに、わざわざ青にせんでも・・・・。
 まあ、最近はこんな世の中や・・・。
 
 
メガネをファッションの一部として、自分のおしゃれの小道具に使うのはええことやと思うけど、どうも眼の色を変えるっちゅうのんは分かりまへん。それも、別に眼が悪いわけやないのにやで・・・・。
 それに、コンタクトレンズは使い方を間違えたら、えらいことになりまんのやで。
 機会があったら、インターネットで「コンタクトレンズ障害」で探してみてみたらええけど・・・。
 とにかく、「メガネ」は見えへんのを見えるようにする道具やっちゅうことをよう、覚えといて欲しい。 その上で、「見えにくい」ちゅう、マイナスをファッションとして楽しむようにプラスに考えられたらええんとちゃうやろか?

 

不良メガネの横行
 残念で、不思議なことやけど、今、世間に出回っているメガネは、全部が全部ええメガネやとは、言われまへん。「え?。そんなことないでしょ?眼鏡屋さんって、ちゃんと国家試験にも合格して一定の技術はあるんでしょ?」と思ってまっか?ところが、そうやおまへん!メガネに関しては、国家試験ちゅうもんはおまへんのです。「そんなばかな!」 そう、そんなばかなことが実際にあるのが、今の日本のメガネ事情だす!
 そやさかい、メガネ屋をしょう 思うたら、誰でも明日からでも、できまっせ!  原則的には眼医者が処方箋を書いて、メガネ屋がメガネを作る。そやけど、このメガネを作るんは、資格も何もないメガネ屋が作るんやから、ちょっと怖いことおまへんか?
 まあ、民間の組織になるけど「日本眼鏡技術者協会」というのがあって、ここでは、自主的に一定の技術者の認定をしてますけど・・・・・。それでも、別に法的なものがあるわけやない。
 そんな状況でええメガネ作れるやろか?と思うのは、わたいだけでっしゃろか?
 わたいの店で、調べた結果で、これはあくまでも、わたいの独断やけど、6〜7割のメガネに何らかの不都合がおました。これは、びっくり!決して、強調ではおまへん。
 こんなことは、多分、メガネだけに限らず、他のことでもあることかもしれまへん。
 要するに、作る人の良心ですわ。