◆友達紹介コーナー
少しずつご紹介していきたいと思います。
◎名古屋市の田中昭雄さん
平成20年5月5日久しぶりに田中さんの家に行きました。田中さんは六リン飼育にかけては第一人者です。私と同じ師匠の故田中耕作氏よりともに教わりました。30年以上の付き合いといってもいいでしょう。田中さんはいつも仕上げの良い素晴らしい魚体の六リンの本筋を育てています。現在この方が六リンではNO-1といえます。控えめな方ですが六リンに対する情熱はいつまでたっても衰えません。訪問した日には親、2歳を見せていただきました。10面ほどに魚体の素晴らしい種魚と会用魚がいました。大切な魚は取られてしまったとのことでしたが、まだまだいいのが健在でした。毛子をいただいて帰りました。この日は大阪からも来て見えました。丸秘ですが、門外不出のすごい透明鱗の六リンがいました。内緒・・。
| ごめん横向きだった。昔の俳優さん? | 手作りでの飼育環境 | 2才魚 良い青水で飼育中 |
□岡崎市の山本敏さん
★ 平成19年6月23日
久しぶりに山本さんちへ行きました。地金もすばらしいが、今年のらんちゅうはすばらしい。じっくり見させていただきました。いつもながら地金に関してすばらしいお話を聞かせていただきました。お話の内容は一つ一つ納得いくものばかりです。私も長く飼育していますので、そのお話の微妙な部分は参考になりました。また行きます。山本さん待っててください。
| 管理がすごい | こちらにもすごい数 | 地錦 おっとここまでです |
平成18年
地錦・らんちゅうともに銘魚を作り出してこられたかたです。特に地錦では、私も敬服する飼育への考えと、魚の見方を持っておられすばらしい方です。8月中旬に訪問させていただきました。広くて多くの池にらんちゅう当歳、2歳、地錦当歳、2歳、親と手広く飼育されています。今年のらんちゅうは魚体はまずまずですが、いまひとつだと謙遜されていました。地錦はすでに当歳の色がかなり来ていてこのままですと白くいろ抜けをしてしまいそうだと心配されていました。水が持たないので、3日ごとには水替えをされています。池の管理がとてもきちんとされていて感心するばかりです。
| こうした池があちこちにあります | すごい大きさの地錦親 | 10cm以上のらんちゅう当歳 |
■豊明市の青木さん
地錦では、岡崎で行われている保存会で優等を連続して取られている方です。ふと〜い腰、開きの良い尾、魚体全体の気持ちよい姿を育てられています。私も知らなかったのですが、鯉の世界では日本一を何度もとられたとのことです。奈良に見えた名人(らんちゅうも鯉も)故石神さんとも懇意であったとのこと、また、倉敷の矢部さんとも鯉でつながってみえるそうです。らんちゅうと地錦を始められて10数年経ちました。病気をさせない飼育方法、薬品の知識は鯉飼育のたまものだそうです。
| 背筋がシャンさすがです | 水槽で産卵させられます | 稚魚の選別が速いのですぐ大きくなる |
★8月最終日に青木さん家によりました。おー我が家から稚魚で行った6番のらんちゅうがすばらしい。大きさはすでに10月の会の大きさ14cm頭、尾形共によく、品評会で使うそうです。ついでに地錦と六リンを見ました。色がくるのが遅かったそうで、調色を始めて間がないとのことでした。大きさは我が家より少し小ぶりでしたが、いい色で仕上がってきているのもいました。地錦をオークションに出してほしいといわれましたので、少し持ってきました。小ぶりながらいい感じです。まだまだ暑いのですがこれからが楽しみという感じです。
| 上;らんちゅうグー 下;地錦飼育場所一部 |
上;小ぶり尾形のよいらんちゅう 下;地錦の状況3割色が来た |
上;池の様子 下;オークションに出します |