創作裏話


【P】どうぶつチルドレン 第1話 1997/01/02

元ネタは現在「電撃大王(だったっけ?)」で連載されている、そうま竜也先生の「ネコた〜ぼ16V」。そうま先生のマンガ好きなんだよね。昔は別の雑誌で「どうぶつ機動体」という名前で連載されていたらしく、「エヴァた〜ぼ16V」じゃ何のことか分からんのでこっちをタイトルに採用した。
せっかくお客さんもついたことだし、あまり更新する気の無いことを吹聴するのは止めて、新連載した。そうしとけばなかなか書けなくても、カウンタ上がっていくだろうな。くっくっくっく。


【SS】ユニゾン 第4話 1996/12/30

ゲストブックや感想メールでは、なかなか「ユニゾン」の人気が高く、連載再開を望む声が大きかった。そのため、調子に乗って書いてしまった。まぁ、自分でも元に戻してやらないといけんなぁとは思っていたから。しかし、この分ではいつになったら終わることか。今回、登校シーンしか無いや。


【SS】ユニゾン 第1話 第2話 第3話 1996/07/21、07/28

当初は一発ネタの予定だった「アスカちゃんも心配性」が一クールも続いてしまい、普通のラブ米が書けなくなった作者が、状態復帰しようと書いた話。
元ネタはもちろん「鉄腕バーディ」だが、ストーリーはどうにも真似られなかった。だって合体したところで、生身じゃ使徒には勝てまい?
自身の可能性を賭けたシリーズだったが、あえなく轟沈。忘れていたが僕は短編しか書けない体なのだった(泣)この後、今に至るまでスランプは続いている。


【P】アスカちゃんも心配性 全13話 1996/05/04〜07/06

ただひたすらにシンジの愛を獲得しようとけなげに頑張るラブリーなアスカを追求して生まれた。しかし、読んでくれた人はみな、使徒以上の攻撃力、防御力を生身で持ってるところとか、シンジを手に入れるためにちょっとばかり異常な行動をするところとか、そんなささいなところばかりに注目してくれた。作者は悲しい。
考えてみればカヲル君が出てるし、時間的には24話の後である。また、登場人物には全然悩みなんか無いし、これが僕流の補完計画であるらしい。


【SS】アスカの一日 A面 B面 1996/04/28、05/04

はっきり言ってウケ狙い、それがA面。書いていて、どんどん自分の中に乙女心が育っていくのが分かった。最終的にああいうオチにしたのは、そんな心を封印するため。けっこう読者の反応は良かった。みんな好きねぇ。
それで、2匹目のドジョウを狙ったのがB面。やはりインパクトではA面に敵うはずも無かったが、書くのが楽でしかも評判はまあまあ良かったため、作者は大満足である。しかし詐欺だよな、これ。


【SS】アスカのベイビー 1996/4/21

エヴァが終わり、3週間ばかり何も書けずしばらく惚けていた後の復帰第一作。アスカには母親の経験が必要なのじゃないかとふと思い付いて、創作意欲がモリモリと湧いてきた。本当はもう少し、新婚生活を書きたかったのだが、いかんせん作者に経験が無かったため、書けなかった(泣)
この路線を進めていけば、もっとらぶ米な話がいっぱい書けたと思うのだが、いつの間にやら「心配性」しか書けない体になっていた。なぜだろう?


【SS】幼なじみ 1996/03/31

言わずと知れた、最終話のあのシーン。幼なじみ・・・いいなぁ。やっぱり、可愛い幼なじみと可愛い転校生では前者の勝利は決まってると思う。ただ、シンジの立場にリアリティが無い。別にかっこいいわけでもないのに、こんなにモテモテな奴、普通いるかな?
でも、けっこうこれのオチは気に入っている。アスカの隠れた願望が出てて可愛いから。


【SS】Glasses 1996/03/23

アスカが眼鏡をかける話。だからどうだってワケじゃないけど、まぁこれも一つのらぶ米の形だと言うことで(笑)
実は、とある所に「眼鏡っ娘」が大好きな人たちがいて、彼らが「眼鏡っ娘アスカ」CGを仲間うちで配っていた。それが欲しくてしょうがない作者は、このSSを用いて眼鏡っ娘愛好者を騙って、その入手に成功した。全く外道な男である。


【SS】復讐の女神 前編 後編 1996/03/11、03/16

最終回に向けて、どんどんアスカが酷い扱いになっていく時期に書いていた話。この時期は水曜日にエヴァを見て、木金にアスカを助ける方法を必死で考えて、土日で形にするという生活だった。だから、シンジの行動には僕の願望が400%入っている。でも、「シンジ、お前には失望した」
ラストの病室のシーンはもともと、シンジがエヴァの中からサルベージされた日のストーリーとして考えたものであるが、話のスジとしてちょうど良かったのでくっつけた。本当のラストはおまけにつけたシーンだった(泣)


【SS】ただ一つの魂 1996/03/09

光と熱になって消えてしまったレイに、当時周囲の人間は大騒ぎだった。しかし、さほどレイ萌えでは無かったからか、比較的冷静にこのSSを書くことができた。まぁ、この結論に納得できない人はたくさんいるだろうけどね。
ちなみにアスカには出番は無かったが、今回の公開ではわざわざ出番を作った。だって、僕は「キング・オブ・下僕」(Copyright 肉感アスカ)だから(笑)


【SS】サイコダイバー 1996/03/03

この辺で、もうすでにアスカは壊れかけていた。そのため、古き良き時代を回想して書いた話。10話前後ではこういう話が、とあるネット(もはやバレバレ)で良く発表されてたから。でも、デビルシンジはいつか出そうと思っていたネタではある。アスカの反応が見てみたかった。
ラストでシンジがひどい目にあうのはこのころ書いてたSSのデフォルト。実は「約束の日々」というタイトルはこの「お約束」に由来している。


【SS】レイの一日 1996/02/18

珍しくアスカが全然活躍していない話。「シンジの一日」がけっこう好評だったので、その中であまりにも脇役だったレイに焦点を当てて書いてみた。が、10行書いて後悔。・・・レイ、もっと口を開け!
話をしないキャラクタが小説でいかに厄介なシロモノかよく分かった。書くのに疲れたSSランキング堂々一位である。


【SS】シンジの一日 1996/02/12

僕の書いた中では数少ない、ラストでシンジがヒドい目に合わない話。本編ではどんどん日常生活の描写が減っていったため、「らぶらぶな日常かむばーっく」という気持ちを込めて書いた。ご存知の通り、無駄な抵抗だったが(泣)
まぁ、それはそれとして、実際シンジの生活はこんなもんだっただろう。全く幸せな下僕だよね。


【SS】異説・命の選択を 1996/01/28

「命の選択を」の予告編をみて、次週の展開を予想した。見ての通り、暗黒100%な話である。しかも、自爆ネタもあるし。
本編でもやっぱり暴走したのは悲しかった。でも、あれでトウジの命が助かるのはご都合主義だと思う。死んでたらシンジに反乱騒ぎを起こすような元気は無かっただろうけど。


【SS】ジェットコースター 前編 後編 1996/01/21、01/24

もともと、前編だけで完結したSSだったが「面白いから続きを書いて」って言われて思わず後編を書いてしまった。まだまだ若かった。ちなみにこれが僕が生まれてから最初に書いたラブ米である。
最初はハッピーエンドしか無かったが、レイファンのご機嫌を取るためにレイの出番を付加し、バッドエンドを書いた。しかし、彼からは「出演してもしなくてもいい様な役どころ」と言われた・・・全くその通りだよ。


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