トップページ    ご利用案内    BBS    リンク    ぴきのつぶやき    最終更新日 2006年10月27日

慣らし保育

慣らし保育って?
さぁ、入園です。 これまでずっと家庭にいた我が子、初めての集団生活、大丈夫かな?って心配ですね。 生活の変化を和らげるために、慣らし保育があります。 いきなり長時間預けるのではなく、少しずつ保育時間を延ばし、全日保育にするのです。一番上の娘が入園したころ(平成9年)、地元区では、ある程度の日数をかけて慣らし保育をするのが一般的でした。 最近は、子どものそれまでの生活や保護者の勤務状況などにより、柔軟に対応しているようです。 認可園入園前に、無認可の保育所に通っていた子どもは、すでに集団生活に慣れていて、順応が早いことや、働くための保育園入園なのに働けないと、この景気ではいろんなことに差し支えるといった事情もあるのかもしれませんね。

参考まで、一番上の娘の入園時の慣らし保育のスケジュールをご案内しますね。
初日1時間(〜9:30)
2日目給食の前まで(11:00)
3日目給食のおわりまで(11:30)
4日目お昼寝の終りまで(14:30)
5日目全日(16:00)

慣らし保育の期間は、1週間から10日くらいが目安のようです。急に、いつもと違う環境で過ごすのだから、泣いたり、不機嫌だったりするのは当然で、そういう状況であっても、

給食が食べられること
乳児の場合は、ミルクを飲めること
睡眠がとれること
が大切なのだそうです。どれくらいで慣れるかは、個人差が大きく、時間がかかることもあります。
我が家の場合
一番上の娘。生後7ヶ月で入園。人見知りまっただ中。登園して引渡しのときは、毎朝泣いてました。3ヵ月以上続きました。でも、日中は機嫌よく過ごしているというし、保育士さんも大丈夫というし…。心配しながらも、見守っていると…。ある朝から全く泣かなくなりました。

真ん中の娘。生後8ヶ月で、同じように人見知りの時期でした。お腹の中にいるときから通ってるだけあって?、慣らしは5日で終り、すぐに特例保育に入りました。 (一番上の娘のときは、1歳未満だと特例保育に入れませんでしたが、制度が変わり、生後6ヶ月から入れるようになっていました。) もちろん、慣らし保育が終ったから、朝、笑顔でバイバイできるわけではありません。でも、離乳食もなんとか食べれて、ミルクを哺乳瓶飲めて、お昼ねの時間に眠れるので、大丈夫とのことでした。家では、完全に母乳育児で、哺乳瓶を拒否していたのに、園では飲んだんですよ。きっと、娘の気持ちを大切にして接してくれたからなんだと、勝手に想像しています。それに、保育士さんが、毎日姉のクラスに連れていってくれたりもしていました。早く安心して過ごせるようにとの心配り、とてもありがたかったです。

初めの3日くらいは、何時間かしか預かってもらえませんから、連れていって、一度帰宅して、また迎えに行く、って感じです。預けるとき、大泣きする我が子を見ると、後ろ髪引かれまくりです。迎えに行くと、機嫌よく遊んでたとしても、顔を見たとたんに、大泣き。人見知り前の赤ちゃん以外は、みんな、そんな道を通るのかなぁ。「預かってしばらくは、泣いたりしてましたが、やがて泣き止んで、少し園のおもちゃで遊ぶことができました。ミルクも少し飲めました。」最初はそんなことを言われてた気がします。


4月入園と年度途中の入園
ところで、仕事の復帰や勤務開始は、入園日より前ですか? 後ですか?

なぜこんなことを尋ねるかというと。 4月入園の場合、ほかの月と違って、入園式が第1週にあったりします。そして、入園式の後で、保育室で朝のお支度等の説明があって、実際に慣らし保育が始まるのは、翌日からになる場合があります。 ぴきの住んでいる自治体の公立認可園ではそうなのです。 時間の融通がきく人、育児休業をしていて、仕事への復帰が4月第2週以降なら、ゆっくり慣らし保育に取り組めます。 が、そういう人ばかりではありません。 既に仕事をしていて転園させる人、4月1日付けで育休から復帰する人は、とても困りますよね。 そういう場合は、入園前の面談の際にでも、相談してはどうでしょうか。 年度初めの、一番多忙な時期、園には園の都合があるでしょう。 保育園の中には、慣らし保育をしないところもありますから、事情によっては、対応してくれるかもしれません。

年度途中の入園では、入園式のようなセレモニーはないので、1日(週末にかかるとずれるかもしれませんが)から慣らし保育がスタートになります。

認可外の園であれば、この慣らし保育も、仕事復帰の前月から開始したりということができるのではないでしょうか?

慣らし保育、あればあったで、なければないで不安を感じるものだと思います。 預けられる子どもは、もっともっと不安です。 保育者さんとのコミュニケーションを密にして、大切な我が子がリラックスして過ごせるよう、いい関係を築いていきたいですね。


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