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Caprice
Cynthia Dobrinski
私の一番のお気に入りをご紹介します。その名は「カプリース」。この曲をやりたくてMerritt Bell Ringers に入ったので、本当に演奏することが
出来た時は感動でした。楽しくて軽やかなイントロと中盤での流れるようなメロディ、何より印象的だったのは
初めて見た「タワースウィング」という奏法でした。「ウォーン」という音と共に、ベルが後ろの方へ引っぱられる
あの奏法です。初めてこの曲を聴いたのはカナダでの世界大会の報告演奏会だったと思います。場所は南山短大内のじゅうたん敷きで広い21教室でした。
アットホームな雰囲気のなかでお菓子をいただきながら、私は自分の一番お気に入りな曲と出会ったのです。
それは今でも記憶に新しく、嬉しい思い出として心に残っています。
AGAPE35035 3-5octave * M. Watanabe
Soliloquy for Bells
Karen Lakey Buckwalter
私が初めてこの曲を聴いたのはもう十何年も前、一枚のCDでした。題名の通りベルが独り言を言っているような
もの哀しくも美しいメロディーに胸を打たれました。旋律の美しさもさることながら、ベルで表現できる世界の
奥深さにも驚かされました。学生時代にも演奏にチャレンジしましたが、やや大人びた曲想が難しく、
うまく出来ませんでした。その後、何度か演奏の機会に恵まれ、チームの成長とともに、少しずつ良い演奏が
出来てきているように思います。大変な緊張を強いられる曲でありながら、何度でも演奏したいという魅力を
持った1曲です。私のベル好き、オリジナル曲好きは、この曲に出会った時から始まったのでは、と思います。
HP-5175 3octave(37bells)/5octave(58bells) * S. Okada
(収録CD:Tinkling Handbell/Echo Handbell Ringers)
Since 1998.6.1
Merritt Bell Ringers